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「今日は終戦記念日。ほんとうは敗戦の日である。:兵頭正俊氏」
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2014/8/16 晴耕雨読
https://twitter.com/hyodo_masatoshi
今日は終戦記念日。
ほんとうは敗戦の日である。
しかし、これは日本だけの日で、世界は、大日本帝国政府が公式にポツダム宣言による降伏文書に調印した1945年9月2日を、対日戦勝記念日としている。
ほんとうは、この日を敗戦の日とすべきだった。
最初からごまかしたので、戦争にまた向かい始めた。
敗戦によって日本は変わらなかった。
空襲のなか、竹槍、柔道、空手で闘うと信じていた民度の低さは、ポツダム宣言による降伏文書に調印した1945年9月2日を、敗戦の日としなかったことにも現れている。
日本民族は敗北を認めない。
だから原発はやめないし、戦争もやめないのである。
アホノミクスは信用詐欺のようなものなのだが、それは1%の合意として行われている。
失敗した経済政策などではない。
目的は日本を破壊して国際金融資本(米金融ユダヤ)に献上することにある。
だからどのように悪化した経済指標が出ようとも、消費税増税は10%にあげるだろう。
異様な状況のひとつに、不正選挙に対する政党・政治家の沈黙がある。
ひとりも、元の手作業に戻そう、とはいわない。
官僚と政治家のコンピュータへの無知が根底にある。
コンピュータを機械だと思っている。
思想(プログラム)だと考えないのだ。
だから簡単に不正が行われることが理解できないのである。
> すでに指摘されていることだが、肝心の日本人の間で広まっていないこと――ジョージ・W・ブッシュ元大統領の蹉跌は、米国による日本の植民地化/愚民化政策があまりにも完璧に成功していたせいでイラクも同様にうまく行くだろうと楽観したことである。
アジアで孤立させられてゆく。
中国、韓国、そしてロシア。
これは米国(国際金融資本(米金融ユダヤ))の戦略です。
それは、米国しか頼れないようにして、日本の国富をすべて収奪するためです。
安倍政権になって、その国家がひとつ増えました。
イスラエルです。
背後の支配者は同じです。
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