小沢さんには希望が有ります！

今の、日本に希望が有りますか？

今の、日本は地の底に落ちて行きます！

希望の持てる小沢さんを応援しなくっちゃ！

そんな国民と国家のためのホンモノの政治家　小沢氏を、どんなに無言のまま支援している国民は多いことか！

小沢氏の名が出るだけで、狼狽カキコするネトウヨ諸氏は、小沢氏の真っ当さ、正義、実力におののき、偽情報や感情的口撃で、せっせと阿修羅版を汚してる。
あなたたち、逆現象を起こしてますよ・・・「さすが小沢氏はこんなにも悪徳軍団に恐れられている、口撃のヒドサは小沢氏のスバラシサのバロメーター。よーし、なんとしても小沢氏をガッチリ支援して再起してもらわねば・・・、」と歯ぎしりしてるんだから！
だってそうでしょ、このまま安倍長期政権になったら、平和をかなぐり捨てた戦争突入国家となり、貧富の差は拡大し、なにひとつ国民のためにならない危険な不幸国家になってしまう！
我々阿修羅で学び、ネットで目覚めた善良な市民をナメないこと！！

政治家の輝くとき、小沢一郎さんのそれは間違いなく細川連立政権を樹立した時ですね。しかし最近の小沢さんは・・・もう終わっていますね。

しかるべき地位にあると非常に実力を発揮するものの、そうでないと全くダメな人っていますよね。小沢さんはその典型です。自民党、民主党の幹事長時代は「そこのけそこのけお馬が通る」で日の出の勢いでしたね。大臣だと国会での答弁が必要なんで答弁が得意でない小沢さんは結局自治大臣しか経験したことがありません。

また、四ない政治（会議に出ない、電話に出ない、丁寧に説明しない、本音を明かさない−橋本五郎「範は歴史にあり」−）の小沢さんはある意味影の実力ポストの幹事長のような役職が昔から何より大好きな人でした。政策よりも政局。政党政治のプロで究極の実利主義者。「数は力」の怖さを知り尽くし、小選挙区制を推進・実践した稀有な政治家。小沢さんは日本政治史にその名が刻まれることは間違いないでしょう。が、もう過去の人ですよ。

小沢氏関連記事には即反応する小沢批判者の方々。可笑しいくらいの必死さですよね。小沢さんにビビリすぎ。小沢さんを気にしすぎですね。
あの方々は、小沢氏がそれほどの実力者であるという事を、そのコメントで自らが白状しているも同然ですね。そのほとんどがマスゴミ報道の鵜呑み、週刊誌ネタまで引っ張り出しての必死の小沢批判。「私はメディアリティラシイがありません」という事を証明するコメントばかりですよね。

あなたのコメントで日頃のストレスが全消しました。
35さんのGJコメントに感謝です！

困ったことを言われる。

実は私も、恐る恐るであるのだ。

だって

他にないでしょう。

裏切られと言えば、橋下にも裏切られた。

私は、あのバイタリティ

私のように人を人とも思わず、突っかかってゆくバイタリティ

それに期待をしたのだが、

悪人ではね！

進次郎もオヤジに似てバイタリティを感じる。

また、裏切られるかもね！

追伸です。

進次郎は、33歳ですか。

その発想に何かを期待したい。

少なくとも、安倍、石破、海江田、渡辺、江田などは、どちらに転んでも代わり映えしないこと確実。

もう、そういう連中のことを考えるのも嫌になった。

言葉だけでも爽やかさがあるだろう。

進次郎！

あんた、こまっちい人間だねえ。

小姑よろしく、根掘り葉掘り

他人の粗探ししていろよ！

それだけで、毎日、毎日

忙しいだろ。

暇ですし、>>54さんのコメントにもご挨拶しようかしら・・・貴方とはお初かしら？どうぞよろしく。

死に体の小沢氏をびびっているのではなく、小沢信者をからかっているのですってね？それはそれはお楽しみですね。それにしては必死すぎますね。延々と不自然なくらいの必死のコメント。「ビビっていない」？・・・そんな無理をおっしゃらずとも・・・「小沢信者をおちょくっている」？のですって！・・・そんな虚勢を張らずとも宜しいのに・・・と思いますよ。もっと素直に「楽」になさってくださいな。

いつも小沢氏関連スレットは小沢批判の洪水ですよね。
だって、なにしろ世界が認める3大政治家の一人に挙げられている小沢氏ですものね。それはそれはビビりますよね？小沢氏の記事はとても素通りなどできないですよね？それは分かりますよ。貴方がたの心配と恐怖が・・・怖くないと言う虚勢も分かります。一生懸命に批判コメントを連ねなければならない事情もね。

そっちこちから嘘情報をかき集め、寄せ集めして、それでも足りずに週刊誌ネタまで取り込み、妄想を織り交ぜ、必死の小沢批判・・・もう、そんなのお見通しですよ、聡明なこちらの読者の方々は。そんな無理なさらなくって宜しいのに・・・ホントお疲れ様ですね。ナンカ、貴方がたの必死の小沢批判のコントの塊を眺めていますと滑稽すぎて哀れみを感じてしまいます。

せっかくですから内容にも触れます。貴方の間違いを指摘させてくださいね。
「自己の権勢を誇示するためだけに民主党政権を内部からぶっ壊した」は間違いですよ。貴方は、マスメディアの嘘情報にすっかりとハマっています。もっと情報をシッカリとより分けなければこの国は廃れてしまいますよ。でもこの貴方の嘘コメントは嘘情報に騙されている訳ではなく計算済みですよね？嘘情報を利用しているのですね。事実では批判のネタはないし、嘘でしか批判できないのですよね？

あなたは「利権アサリで米国に国を売ったりなどの小沢の悪行がひどすぎて未だに腹の虫が修まらない」そうですね？それでは特別に、貴方に腹の虫の収まる方法をお教え致しますね。・・・それは、正しい情報で正しく小沢氏を理解をする事です。そうすれば腹の虫も即修まりますよ。どうぞ早く正しい理解がお出来になりますように応援しています。頑張ってくださいね！

真面目にお答えしましょう。

確かに、進次郎に石破などに近寄ってはもらいたくはありません。

しかし政治の世界、権力闘争の世界は、そんなに単純な方程式では推し量れません。

進次郎も党の方針に逆らってばかりいたのです、逆に勢力をもぎ取られてしまいます。

これは、既に相当な権力を手中にしていても、政敵とされ、有力なやつほど陰謀で葬り去られるのが権力の世界です。

協力している振りをして時期が来たら寝首を欠くのも戦術です。
もちろん、進次郎がこれに当て嵌まるとは言いませんが、そう言うことも考えられるのです。

進次郎が立ち上げる時は、総裁を狙うか、それをきっかけに党を出るかの時でしょう。
でも小沢のように土壇場で逃げることも考えられます。

進次郎についてのほとんどは、今のところ希望的観測以外のものはありません。
若い故に、同じ自民党的発想であっても、現在のクソ共とは違いものを持っているはずと言うことと、表に見えるバイタリティに期待をしているだけです。

進次郎の他に、そういう若い奴がいれば楽しみなのですが、最近の人は早くからこじんまり固まっていて、国を引っ張るような大業ができるとは思えません。

論語にも「30にして立つ、40にして惑わず」とありますように、進次郎の今後の10年が勝負ですね。

人間の評価は、深く、長いスパンで見るべきではないでしょうか。
小沢について言いますと、小沢が自民党幹事長に就任する前、テレビで見て、こいつは行けると思ったのが最初で、30年以上前のことです。

それからの小沢の軌跡の中で、何回も不審を感じたこともあります。
それでも信頼は変わりませんでした。
まさか、30年後の土壇場で逃げるとは、思いも寄りませんでした。

人間の本性は、生きるか死ぬかの土壇場でないと現れないのでしょうね。
私は長いあいだ本性を隠し続けるやつの方が信用できなく、嫌いです。
進次郎については以前の小沢ほど信頼を寄せている訳ではありません。

是非とも期待を裏切らない成長をしてくれることを願うのみです。
そういう意味の進次郎支持であります。

橋立さんは「30年前に自民党の幹事長就任前の小沢氏をテレビでみて、こいつは行ける」と思って長年支持なさったと書かれているところで「あっ」と気がつきました。そうですよね、カジノ連呼さんがズバリ指摘なさったように、あの方の理解は上辺の浅い理解が中心のようですね。だからあの方の小沢批判は全てといっていいほどに間違っているのですね。

あの方とずいぶんこちらで絡ませていただきましたが、あの方の小沢批判の根拠になる部分が全てといっていいほどにマスゴミが撒き散らした嘘情報を根拠にしているという事が分かりました。時には週刊誌の妄想混じりの記事を基本に猛烈批判なさっている事も気がつきました。そうですね・・・貴女のおっしゃるようにあの方の理解は「雰囲気で」「浅い理解」が基本のようですね。思わず膝をうち納得しました。だから長い期間支持したにもかかわらずに浅い理解での小沢批判しかおできにならないのですね。

天の橋立さんは>>72さんの問いに、>>73で珍しく低姿勢で真面目に答えられていますけれど・・・真面目に答えられても、あの方の基本が「雰囲気での浅い理解」に基づくものですから、やはり不真面目でも真面目でも同じような間違った理解になるようですね。「政治の世界はそんなに単純な方式ではない」とか「人間の評価は深く長いスパンで見るべき」とご自分でおっしゃっていますが、ご自分の言葉とは裏腹に「政治を単純な方式」で小沢批判をなさっていますし、小沢氏の評価も「深く長いスパン」でも見ていません。一番大切な時期に突き放しましたからね。

今こそ本当に小沢氏の支持が最大限必要なのです。自民党の幹事長時代は今の100分の１の支持でも良かった時期です。小沢氏の政治生命を賭けての闘いは、現在が最終章にあたり、一番大切な時期なのです。浅い理解で「小沢は土壇場で逃げた」などとおっしゃるようでは深い理解も長いスパンも欠けています。あの方はその間違いを分かっていません。だから、ズレすぎる小沢批判に明け暮れるようになるのですね。哀れな方だと思います。

「人間の評価は深く長いスパンで」と語るご自分の言葉をもう一度噛み締めていただけるように期待したいのですけれど・・・無理かな？気がついていないようですからね。その能力もなさそうですし・・・私たち>>72さんに割り込んでしまいましたね。二人で72さんにお詫びしましょうか？

>>72さん割り込みコメントごめんなさい。

73は　あなたの質問に関する返事ですよ
貴方が質問する起因となったのは、私の下記の言葉です。

＞64の言葉　：こまっちい。小姑。根掘り葉掘り。他人の粗探し。

ですよ、それに対して理由（返事）をしたのに、相変わらず、こまっちいことをいいますね。

＞天の橋立さんは、政策や、利権に寛容なようですね。　しかし、雰囲気から期待するのは、これからの時代、新しい政治が開けていかないと思います。

一主婦さんが言うような、私は現実の政策が解らないのではなく、小沢の政策など、一つ一つと取り上げて完膚なきまで否定しています。

ところで進次郎への評価は政策のことではないでしょう。
彼の将来性について述べています。

小沢の場合も私が見た時点でも、自民党内では結構実力者のようでしたは、私はそんなことは知らず、単なり若い一政治家と思っていました。

人間を見ると言うことは、こういうものです。

＞新しい政治が開けられる政策。

そんなものは既成の政治屋共の誰ひとり言いませんよ。
全く、何もないところに何を探すのですか。

そのような見方をしているから、結局は本当に価値あるものが解らなくなるのです。
まがい物（小沢）にも騙される事になるのです。

さん、これは、これは

大変失礼をいたしました。

なにせ、私は攻撃の的になっていて、常に反撃体制にいるものですから。

その中でも、真摯な問いかけは見逃さないようにしているつもりですが、早とちりをしでかすことも少なくありません。

一主婦氏
私を名指しで上記の文言をはくとは

また小沢批判を再開して欲しいのかね。

政治の問題でもなく、日常生活でも親友と思っていた人間に、イザとなったとき裏切られた思いをした経験がないのですか。

年を重ねていると、大なり小なり経験しているはず。
そういう時にあなたは釈迦や、キリストのように全てを許し、同じように付き合えますか。

20年経っても、30年経っても裏切りは裏切り、社会のためにも、そんなやつは許しておけない。

もっとも、貴方は信者と言われる立場、小沢教祖様のためなら何でも我慢できるのでしょうが。

小泉批判は、10年前に、そのためにネットを始めたくらい、既に言い尽くしております。

＞自民の政策は、余り批判しない

冗談ではないでしょう。

自民党、官僚政治の糾弾も嫌というほどやってきて年季が入っていますよ。

それでもね、批判しているだけでは何も変わらないでしょう。
私は10年も同じことをやり続けるほど、気長ではありません。

一時は、小沢民主党の日本の将来を託し、色々とデモの主催までやってきましたが、結果はあのとおり。

子供の世界ではないし、連中にこれ以上託す事などできません。
小沢にも託せません。

そこで、どうすれば良いか、何が出来るかを試行錯誤しているのです。
新しい社会の有り様を模索しているのです。

その観点からみれば、既成の政党に期待することは何もありません。
進次郎のことを言っているのは、単に若い人材として期待したいと思っているだけです。

進次郎のＨＰなどで、彼の政治信条などを見ておりますが、あんなものは挨拶程度としか見ておりません。

少なくとも、期待が出来もしない既成の政党、政治屋ともの論評をしているよりも夢があるでしょう。

そこまでのことが読めない単細胞が私を馬鹿にしているのです。

こんなことを基準に考えているとは、まるで子供だね。

よちよち

小沢爺さんを大事にしてね！

あんたもね！

もう少し大きくなってから

おいで。

＞小沢氏の政策を知ったのはつい最近のことですかね・・・

あなたの、この思いの意味は解ります。
もちろん小沢の政策は、その時期、時期で確認しています。

その時点でも、最近批判していたような目で見ていましたが、そこは海千山千の政治の世界のこと、自分が考えて不用意に言えば、敵をつくるし、中間的な人が離れることも考えられる。

だから常には最大公約数的なものとしておいて、政権を取ってから、ここぞと言う時点で本当のものを開示し、協力を求めるものとして思っていました。

具体的には民主党政権が誕生して1ヶ月も立たない時期に、小沢は民主党の国家像を示すと言っていました。

マニュフェストは選挙用であり近々の問題についての表記ですが、国家像こそ、将来の日本の方向を示す、小沢の哲学であると思い、いよいよ来たなと随分と期待していました。

そういうものがあってこそ、組合系や保守系など、多様な集団を理念的にまとめられると思っていました。

そうして、その国家像を皆が認めたならば、それに邁進することにより、次の選挙で組合票にこだわるようなことをしなくても良くなり、党内に余計な派閥を作ることもないと思っていました。

ところが、実際に出てきたのはやはりマニュフェストの改訂版です。
それでも、党内のまとめに時間がかかっているのであろうと、随分とまっていたものです。

その過程で、本当の小沢の政策、政治理念が表に出てくるものと思っていたのです。
それまでの小沢の政策など仮のものと決め込んでいたので、追求することはしていません。

政治の世界、私のように常に本音を言っていたのでは潰されますからね。
小沢は、そういう意味でも老獪と見ていたのです。

それが何と、ありのまま、そのままの小沢であったとは。
その後、小沢の政治姿勢を示す大きな理念以外の、たかだか消費税値上げの時期などを、鬼の首を取ったの如く、菅内閣不信任案へ走り、それも中途半端で反故にしたのを見た時、私の小沢に対する思いはすっかり覚めました。

私が、小沢をどのように見ていたか、分かりましたでしょうか。

もう、およしになったら？
貴方は語れば語るほど惨めな状態に追い込まれていますよ。

貴方の小沢氏批判は矛盾だらけ。
その元凶は、貴方の浅い小沢理解と曲解が災いしています。
貴方は「小沢氏の政策は何もない」とおっしゃっていますね？
それなら小沢氏の政治批判もお出来になれないのではないですか？政策がないのですから・・・「何もない」という批判一つで終了してしまいますね。

それなのに、何年前からの小沢氏批判。
私は、最近こちらにお世話になったものですけれど、もう、貴方の小沢氏批判はゲップが出るほど拝聴しました。それも、あなた独自の曲解理解の基での曲解小沢氏批判。正しい事実を元にした批判なら私も含めた小沢支持者はじっくりと貴方のお話を伺い、反省すべきは反省する姿勢でいます。ところが、あなたの批判の多くは破綻をきたしています。とても拝聴すべき代物ではありません。

他人様の意見を子供扱いし「よちよち」とか「もう少し大きくなってからおいで！」とかおっしゃっていますが、私には貴方の方が子供じみて見えます。もしかしたら、あの安倍首相を超えてしまう人格に見えます。でも、貴方には安倍氏と違って権力がないだけ安心ですけれど・・・でも、この大事な局面の政治の時期に、あなたのような小沢氏批判はこの国にとってとても大きな憂いになります。小沢氏はまだまだこの国にとって必要な人なのですから。

ご心配には及びません。

小沢支持者は各自独立していますから。

コメント欄も腐りませんからご心配なく。

あなたの必死のコメントの方が心配ですね。クレージー具合と腐り具合も・・・

腐臭が漂ってきますよ。

必死ですね。天の橋立愚痴人間さん。

＞お前のすぐムキになるところが面白くて

あんたには、これくらいのことより言えないであろうさ。
しかし現実は、もっと怒るぞ！

あんたのようなクソ共を罵倒することも目的の一つでやっているいのさ。
だから、あんたのようなコメントは、普通は、誰もスルーするだろう。
おれは、ほとんど対応している。
解らないか。
あんたのような奴が、ここへ来て、物を言うのが気に入らないのさ。
解らなけらば、黙っていろ。

＞98 氏

あんたも同類だ。
同じ問題を、しつこく絡み続けるのは、阿修羅のクズの常套手段。
引っ込んでいろ。

＞一主婦さんは本来小沢支持者ではないのに・・・

そうでしょうね。

良いも、悪いも、小沢のことは何も解ってないのに、話題として小沢に執拗にしがみつく

何か異常な精神がなせることでしょう。

○○○ヒステリー症候群とか！

一主婦さんが出張ってくると、他の小沢信者さんも、さすがに顔を連ねることに躊躇されるのでしょうね。

貴方が小沢に注目されたのは未来の党結党の頃からですか。

それでは全容が解らないと思います。

その前に、小沢が民主党を出て、国民の生活が第一の党を立ち上げ、基本政策を提示しました。
その内容は、小沢を支持する人たちが大事に思っている小沢のブレないと言う理念です。

多くの人は、民主党では失敗したが、今度こそ小沢はやってくれると期待したものです。
所属議員の数も約50人と、新政党の発足としては十分です。

ところが、それから（基本政策発表）1ヶ月も経たないうちに、未来の党に合流すると言い出すしまつ。
合流ではなく、嘉田知事とその仲間を吸収し勢力を伸ばすものと思いきや、自分は一兵卒となるから、党の運営は嘉田知事と、その腹心、飯田（実際は詐欺師同然の如何わしいやつ）に任せる、と言うことです。

当然、先に示した基本政策は反故となりました。
同士、50人も引き連れて新党を結成した小沢とは、こんな奴なのです。

この経緯を知った多くの小沢支持者たちは、一斉に（瞬時に）小沢を離れました。
結果、未来の党の当選者は、確か6人ほどに激減しました。
この比率は、かつてどの政党も経験したことのないものであり、どれほどの人間が小沢に失望したかの現れです。

この間、50人の仲間には何の相談もしていませんでした。
50人に対する責任と言う意味でも、小沢は人間失格でさえもあります。
もっとも、小沢のそういう性癖が、本当の仲間を作ることができなかった理由です。

こんな小沢を今も支持する人もいます。
人間として、全く信じられません。

あなたの場合、善悪どちらにしても、小沢、小沢と騒ぐから小沢は大政治家と思われたのでしょう。

＞天の橋立さん、小沢さんは天の橋立さんが言われているように民主党出るべきではなかったと思います。

この勘違いは、即刻訂正させていただきます。

私は早くから、菅内閣不信任案を契機として、小沢は民主党に見切りをつけて、新しい党でやり直すべきだと言っていました。

当時は信じていた小沢の基本政策を忠実に実行する勢力を、国民は求めているのであり、思い切って、それを国民に問うて貰いたい。

一時は政権を離れることはあっても、その政策故に、国民は戻ってくる。
その通りでしょう。

安倍自民党暴政にも
民主党のテイタラクにも
他の野党の身勝手ぶりも
選択肢にはなりえません。

そこで、小沢の基本政策を実行することで揺るぎない政党があれば、どれほどの支持が集められたことか。

実際は未来の党騒動でも、トンズラする精神の持ち主、それをしなかった理由はよくわかります。

まあ、今となっては、小沢自身がまがい物、

どうせ、そのようになっても、民主党の繰り返しと、惜しいとも思っていませんが、

私に関わる妄想も全開ですね。
妄想がお得意なカジノ連呼さんと組まれたのでは、妄想グセが感染なさったのかしら？でも、その妄想はハズレまくりですね。
貴方がたの妄想が、真実に近づくためのお力添えを少ししますね。

私の小沢支持に関する事を少しかい摘んで申し上げましょう。
私は2009年前後の小沢冤罪事件の異常なバッシング報道を視て、小沢氏の実像に気がつき、小沢氏を調べまくり熱烈支持者になりました。小沢支持者としては新参者です。それ以前は共産党と社会党（現在の社民党ですかね？）を交互に支持していました。おたかさん時代は社会党の猛烈支持者でした。その後は共産党支持者になりました。もともと左に属する思想の市民です。2009年以降は「民主党」→「国民の生活が第一」→「未来の党」→「生活の党」という遍歴です。これが真実ですから、一主婦は、小沢支持者ではないの妄想は大ハズレですよ。

妄想ではなく、推測の修行を成された方が真実に近づきますよ。
では、どうぞ修行をなされてね。
修行が足りませんぞ！

＞あなたは小泉進次郎と同様、集団的自衛権賛成、辺野古埋め立て賛成、福島子供置き去り賛成なのですか？これは小沢氏とは関係ない。私は「あなたの意見」を聞いています。

集団的自衛権と言う言葉で何を考えるかも問題です。
それは一言や二ことで言えるものではありません。
下記のさサイトで少しは言っていますが、これでも十分ではありませんが、その中で、あなたの問いかけに近いものとして以下の文章をあげましょう。

http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?no=2018&l=1-

今までの情報から総合して、我が国の自衛権、集団的自衛権（集団安全保障）について言えることは次の様になると思います。

まず、自衛権（正確には個別自衛権）は憲法に照らしても、当然認められるものである。
また自衛権を確保するための武力（軍隊）も必要であり、自衛のための軍隊を持つことは違憲ではない。

次に、集団的自衛権（安全保障）も、主張できる。
この場合は、我が国だけで考える事は出来ない。

ただし、日米安保条約でも、それぞれの憲法に基づいたものでなければならないことは明確に謳ってある。
国連憲章においても、当事国の憲法を守ることは重要視されている。

であるので、我が国が集団的自衛権に基づいて他国の支援を要請するのに、相互関係において、他国の集団的自衛権を守る為に必ずしも武力を派遣しなければならないことにはならない。

我が国は憲法第9条を遵守し、その範囲での集団安全保障の機能を関連国、国連に委ねる事に何の瑕疵もないのである。
もちろん、我が国は相互関係において他国の集団的自衛権を守る為に武力を派遣しないのであるから、その範囲での他国からの便宜に支障が出ても仕方がない。

だが、戦争だけが自衛権ではない。
国際関係における総合的な関係が、我が国の集団安全保障に寄与することも考えて、そういう姿勢で外交をやり、関係国と交流する事を持って国の安全を図ることこそ、憲法第9条を持つ我が国の進むべき道である。

そのような姿勢を貫くことこそが我が国の進むべき道であるが、安倍自民党の考えは、ひたすらアメリカとの関係で同等の立場に立とうとする、その意図は、実質の安全保障の問題ではなく、アメリカに追従する事による他のメリットを想定したものである。

要するに日本の軍需産業の育成、アメリカとの貿易交渉において有利に立とうとする財界優先の意図が透けて見える。
また、野党も、公明党も、本来あるべき我が国の自衛権を斟酌することなく、自民党に引きずられて自民党の土俵で相撲を取っている。

それでいて、事ある毎に憲法を持ち出す、その不明は、議員たちの認識レベルの問題であり、悪いことには、同じレベルのメディアのせいで、日本中がピントが外れた自衛権論議に陥っている。

一番的が外れているのは、国連主導であれば武力を行使しても良いのでは！、
という無責任な連中である。

結論として、我が国の集団的自衛権は日米安保によることを主体とすればよかろうと思う。
ただし、それ故に日本に関しない事柄で、アメリカから自衛隊の派遣の要請を受ける必要はない。
アメリカを主体としたのは、そのための軍事同盟であり、国連の安保理など、有事のさい、何時来るか解らない支援などに頼ることなど出来はしない。

また、自政権と言うものは、国民自身がその自覚を十分に持つことが大切であり。
そういう意識が外敵の抑止力ともなるのである。

進次郎が何を言っているか、知らないが、自衛権を確保することにはっきりとした見識を持つことは大切である。
小沢の国連主義よりも、阿倍の言っている方が、まだ、マシであろう。

＞次には　辺野古埋め立て賛成、

日米安保に集団的自衛権の基軸を置くならば、辺野古埋め立てで良いであろう。
米軍は全て出て行け、日本は日本だけで国を守ると言うならば、辺野古の埋め立てもさせいないがよかろう。

また、沖縄に同情して、本土に、その基地を提供すると言うのなら、その方が良いだろう。

口先だけは偉そうに言って、本土に基地を移転すことに賛成できるか、候補地を特定できるか。
ならば、集団的自衛権は求めないのか。

はっきりとすべきではないか。
少なくとも私は自分が住んでいる地域に米軍基地がくると言っても反対はしない。
でも、周りのものの保証はできないが。

それからね、

基地の問題も、集団的安全保証の問題も大事であるが、もっと大事な物を忘れてはいませんか。
我々の経済の問題です。
格差の問題です。
社会福祉の制度の破綻の問題です。

私は、これと真剣で取り組んでくれる物を。より評価します。

近寄るなと言っているだろう。

バカタレ！

掲示板を賑わしている限り、あんたも賑わいの中に参加出来ていると思うのであろうが、

そこはバーチャルな世界。

実際は、一人一人はPCに向かってキーを打っているだけなのさ。

意味不明のことを叫び続ける自分が情けなくはならないか。

自分が何をしているか解っているか、

自分の姿を家族に見せられるか。

バカタレめ！

106 さん

またまた訂正しておかねばなりません。
進次郎に関する私の思いは本物ですよ。

現在の進次郎の政策には見るものはないが、進次郎は、必ず国を引っ張る政治家に成長すると思っています。

そうして彼が国民のための政治家になってくれることを期待しているのです。
現在のどの政治屋に将来を期待したいと思うような奴がいますか。

皆さんは政策にこだわっておられるが、政治家の言葉にそれほど重みを感じているのですか。

貴方はペーパーテストで育った世代の特徴。

感性と言うものが、全く発達していませんね。

人間は本来感性（直感力）で生きているのです。

知識は、その補助手段なのですよ。

感性を磨くために知識があるのです。

進次郎を見る場合でも、グタグタと理屈を先行させないで、感性でみてみればいかがかな。

やったことがないのいで、解らない。

感性が働かない。

感性が何か、解らない。

と言うのが本音でしょうがね。

今まで、応援ありがとう

さようなら！

＞小沢氏が再度真の日本の議会制民主主義を構築するために行動を起こそうとしてる。小沢一郎を支持する。

議会制民主主義とは下記のようなものと思います。

議会制民主主義は、国民が選出した代表者で構成される議会の討議にもとづいて政治を運営していくことによって、国民の合意による政治という民主主義の理念を実現しようとするものである。議会制民主主義のもとでは、議会は、国民の意思を代表するものとして、政治の中心におかれることになる。対になる概念として直接民主制がある。現在ほとんどの国が「間接民主制」である。

日本国憲法前文は、国民の代表者が権力を行使するものとし、国民は「正当に選挙された国会における代表者を通じて」行動すると述べて、議会制民主主義を採用することを明らかにしている。 議会制民主主義が本当に民主主義として機能するためには、代表者（議員）の構成が、民意を正しく反映するものでなければならない。したがって、国民の意思を可能なかぎり反映できるような選挙制度が要請される。また、議会においては、多数決による決定の前に、少数意見を最大限に尊重した冷静な討議がなされなければならない。

（引用終わり）

「代表者（議員）の構成が、民意を正しく反映するものでなければならない」

小沢を支持し、小沢が連れて作った国民の生活が第一の党の議員も、同じように小沢の政策を聞き、それに期待して投票したものです。

それを自分個人の勝手で、投げだし、一兵卒として支援するなどと、嘉田、詐欺師飯田に未来の党を託すことが、議会制民主主義とでも言うのでしょうか。

また、小沢は常に自民党との連立を画策していました。
現在はみんなの党や維新の会との連携を画策しています。

このような人間がすることなど、もっとも議会制民主主義の本文とかけ離れているのではありませんか。

まさに、私が怒っているのは、このことです。

貴方が言われる議会制民主主義とは節度のない集合離散のことでしょうか。

頑張っていますね。
貴方は頑張れば頑張るほどに墓穴を掘る方なんですね。
長々しいコメントを貼っていますが矛盾だらけの内容ですね。
またまた突っ込みどころを見つけてしまいました。

ちなみに私はただの主婦なんですよ。その私に何度も論破されるようでは他人様に「バカタレ！」なんて言える立場ではないと思いますよ。
おまけにご自分の異常な感性を棚に上げ、他人様に「感性がない」ですって！ご自分を省みる感性さえも欠如なさっているのに他人様に感性がないとか・・・全くそんな貴方の感性は大したものだと感心してしまいます。こんな方、今までお会いしたことがありません。

さて、本文に入ります。
「小沢の国連主義よりも阿倍の言っている集団的自衛権の方がまだマシであろう」
とあなたは仰っていますけれど、貴方は小沢氏と安倍氏の違いも解っていないのですね。呆れました。それで、他人様に「バカタレ！」ですか、ホントにあなたこそバ○カタレですね。

これまでの日米間の集団的自衛権は日本が一方的に攻撃された時に、国連の決議を待つ間のみ行使される日米間で交わした安全保障です。憲法9条のもと自衛のために行われる行為です。ですが日本には憲法9条がありますので片務条約になっていて軍事行動はできません。軍事行為ではない補助行為をアメリカに提供すると言う内容の条約です。

ですが、安倍氏の解釈憲法で行おうとしている集団的自衛権は、日本が攻撃された場合だけではなくアメリカが攻撃を受けた時に、同盟国として自衛隊を出動させてアメリカを助けると言うものです。今までの日米安全保障条約を突き破る内容なのです。当然憲法違反です。アメリカが攻撃を受けた時とは、世界中が範囲となります。日本への攻撃だけに止どまらないという意味になります。地球の裏側までを意味します。それでも安倍の方がマシですか？

交戦好きで、様々な国に干渉し戦争を繰り広げているアメリカを助けようというのではそれこそ地球全体の戦争に自衛隊を送り込むことになります。アメリカは10年に一度戦争を作らないとならない戦争経済の国と言われています。そんな国と解釈憲法で集団的自衛権を認めたならどんなことになるか貴方は解っているのですか？その上で「安倍の集団的自衛権がマシ」とおっしゃっているのでしょうか？ホント信じられない人ですね。あなたの頭の中を覗いてみたくなります。

日本の武力行使は「自衛権の行使」に基づくものと、「国連憲章の第七章」に基づくものしか認められていません。後者は安保理が決めるものでやたらと行使できない構造になっています。安保理全員一致が前提なのです。ですからまだ一度も国連軍の結成による国連の指揮による武力行使は行われていません。やたらとできない構造になっています。当然憲法違反ではありません。

「国権の発動たる武力行使」は憲法で禁じられています。ですが「国連の発動で国連の指揮のもとで国連軍参加」のものは憲法には違反しません。その上、その国の憲法に準ずる要請を国連がすることになっています。ですから国連主導は必ずしも武力参加にはなりません。交戦好きの戦争経済のアメリカよりはずっと良いと思います。国連もまだまだ完全ではないようですが、アメリカに使われるよりはまだマシで安心だと思います。

安倍氏が国会で紙芝居を使って国民を騙しましたが、米国務省領事部は米国民に対してさえ民間人の輸送には関わらないと宣言しています。日本人の海外組やお年寄りの輸送をアメリカが行うはずはないのです。そのようなデタラメを根拠として行う安倍氏の憲法違反の集団的自衛権を天の橋立さんはマシだとおっしゃるのですか？なんだか貴方は安倍氏以下の方に思えます。残念です！

日米安全保障条約は国連憲章の下で作られたもので、国連の安保理の決議が結審するまでの時間差のために作られたものです。日米安全保障条約を上においてしまうから日本の従米隷属国家が出来上がっているのです。まだ、十分ではない機能であっても国連重視の独立国家にならなければならないと思います。辺野古の埋め立ても国連重視の安全保障になれば、アメリカの無理強いからも解き放たれるということだと思います。あのような貴重な自然を埋め立てるなどアメリカの要請であっても許してはいけない事だと思います。

それから、貴方が最後の〆としてあげられている「基地の問題も集団的安全保障の問題も大事ですが、経済の問題、格差の問題、社会福祉制度破綻の問題、これが大事で、これに取り込む者をより評価する」とおっしゃっていますが、どの党もどの政治家も基地問題と集団的自衛権も同時進行でそれには取り組んではいると思います。当然小沢氏も真剣に取り組んでいます。貴方は、小沢氏の政策をお調べになったことがありますよね？「小沢は政策がない」などとのたまわれてしましたので心配です。

経済の問題では、原発事業にあまりにも多くの国税を投入していることで偏りが生じていると思います。大企業中心の政策で中小企業が犠牲になっています。多くの労働者を抱える中小企業を切り捨て、大企業の労働者も資材扱いにし、非正規社員を増やし、労働者の賃金を削っていることが格差の問題を生み出しているのですから、脱原発や消費税増税の反対、最低賃金法の導入と非正規労働の規制強化を掲げている小沢氏には貴方も同意なさるはずですよね？社会福祉の制度破綻も非正規社員化で企業が社会保障の負担義務を果たさなくなったのが大きな原因で、非正規社員が収入減で社会保障費を払えない状態になっているのも原因ですよね。

社会保障の問題は、官僚の握っている特別会計の廃止も鍵を握ります。いくら社会保障のために消費税を上げても、一般会計の4倍以上の血税が官僚の魔法のお財布ブラックボックスに右から左に投げ込まれて、その使い方や全体像が国会議員、首相にさえも知らされない状態ではいくら努力しても、いくら増税しても社会保障には注ぎ込まれません。ですから、小沢氏の目指す特別会計の廃止が必要不可欠なのです。天下りの不労所得の廃止も小沢氏は掲げています。

これをみても、小沢氏の政策はこの国にとってとても重要なことがわかりますよね？そしてそれを成し遂げるためにはとてつもない困難が伴うのです。簡単なことではないのです。国民全員で応援しなければならない大切な政策です。それなのに、なぜ？貴方は小沢氏を異常なくらい批判し潰そうとなさるのですか？もともとあちら側の方だったのでしょうか？それとも途中であちら側に転びましたか？または、官僚の支援党と言われる共産党のために小沢氏批判をして票を誘導するというお仕事ですか？本当に不思議な方ですね。仰ることが不思議すぎますね。

あっ、お返事は結構です。どうせ平行線だと思いますから。

小沢の政策については＞90のコメントで言った通り、

少なくとも、不十分であったとしても、其の政策を実施すると言う不退転の決意があるならば、支持もしよう。

民主党もマニュフェストを反故にするが、小沢ほど、いい加減ではない。

＞国連の重視等々、

国連重視は中学生レベルの戯言

＞そして国民に話しかける時は分かりやすく平易、だから支持者も多いのではと。

これが曲者。

私以外でも、小沢は詐欺師だと言う根拠はここにある。
そうして、それに気がついた支持者が激変したでしょう。

その明白なきっかけは、未来の党騒動。

あれは、私も呆然とした。

もう、同じ言葉で語りかけても白けるのみ。

＞そして国民に話しかける時は分かりやすく平易、だから支持者も多いのではと。

こんなことは言わないほうが良いのでは。

あなた方みたいに、何でも配られたペーパーから答えを探している訳じゃないよ。

そこが違うのだけど、

解らないだろね！

自衛権でも、集団的自衛権でも

本当のところも理解できないものが、一人前に、答えばかり探していても、拉致が開かないのである。

中国や北朝鮮にひどい目に合わされないと目が冷めないような御仁とは違うのだ。

安倍は日米安保に基準をおく、
小沢は国連中心主義を唱える。

どちらが正解と思われる。
そりゃ、阿倍の言っていることは、単に日本の安全保障ではなく、武器輸出も、アメリカの顔色を伺い、財界のために経済の分野の利権を探すことが見え見え。

それでもね、有事の際の安全保障と言う意味では、
阿部と小沢は月とすっぽん。

仮に北朝鮮が、やけくそになって日本へ攻めてきた場合、
日米安保ではリアルタイムで米軍の支援を受けられる。

小沢が言うように、国連安保理の決定・支援を待っていたら、早くても2ヶ月も3ヶ月も先のこと。

近代戦は、もう終わっているよ。
北朝鮮なら、負けることはないとしても、これが中国、ロシア相手ならば、どうするの。

それ以前に日米安保があれば、それが抑止力となって有事も発生しないかも。
国連中心主義で、そんなことが望めるか。

ばっかじゃないか。
選択の余地なし。
小沢とは、このように無責任なやつなのだ。

それを平和ボケと言うのだ。

北朝鮮でも見てみろ。
やけくそになって、日本にテポドンの20発、30発を打ち込んでくるかも知れない。

軍国主義と言うものが、どれだけ異常なものであるか、ナチスや旧日本軍の行動で解っておらねばならない。

中国の南紗諸島のやり口を見ることだ、はっきりと軍事力を行使しているであろう。
尖閣諸島のみならず、どこまで日本の領土を侵害するか知れたものではない。
ロシアによる漁船拿捕はもう忘れたのか。

世界は決して平和ではないのだ。
イスラムテロ組織も、何時日本に上陸するか解らない。
女、子供のような感覚で、どうして日本を守ることが出来る。

自衛と言うことを、もっと自覚するべきである。
誰が日本を守ってくれる。

天橋立愚痴人間さん。
休もうと思いましたら、またまたあなたの浅い理解での間違いコメントを連続投稿なさっていましたのでコメントせずにはいられなくなりました。
あなたは本当にどうしようもない浅い理解で勢いに任せて間違いを書き連ねてしまう方のようですね。それでいて他人様には「中学生レベル」とか「ばっかじゃないか」とかと毒づき、果てには論に行き詰まると「小沢信者」という言葉を吐いて勝ったおつもりになっているホントにどうしようもないお○カさんのようですね。あの安倍氏のレベルを悠に超えていますね。

安倍氏の今進めようとしている集団的自衛権の恐ろしさをあなたは真に理解しておられません。今までの片務条約を破る内容なのですよ。そしてその範囲は世界を戦闘範囲とすることです。日本近辺だけの戦闘ではなくなるのですよ。本当に分かっていますか？なぜ？今まで通りの日米安保条約を憲法解釈で変えてまでソレをしなければならないのですか？おかしいでしょう？今まで通りで良いではありませんか？

小沢氏は、なにも、今までの日米安保条約を破棄して、国連主導にしようと言っているのではありませんよ？もともと日米安保条約は国連憲章の元にできたものです。国連安全保障が主なのです。国連の決議までの時間差を埋めるためだけのものなのです。その間はアメリカと結んだ日米安保条約が機能します。ですから今までどおりの日米安保条約で十分なのです。国連加盟国ですから国連主導の安全保障の参加をしようと小沢氏はおっしゃっているだけです。当然のことをおっしゃっているだけです。安全保障は国連主導が根本となっているのですから。

ところが安倍氏はその国連主導ではなく、アメリカに追従して、アメリカの関わる戦争に参加できるようにしようとしているのです。世界展開のアメリカの戦争に、同盟国だからアメリカを助けるという目的のために集団的自衛権を行使できるようにするという事なのです。これは、憲法を変えなければできないものです。それでも、安倍氏の方がマシと言えますか？ここの重要な部分を貴方は間違えて理解しています。もともと国連主導のものを憲法違反を冒してまでアメリカ主導にしようとしているという事です。

もともと日米安全保障は国連の結義が出るまでの繋ぎとしてできたものですが、結義が出る間はアメリカとの日米安全保障条約が機能します。決議が出るまでは何もしないわけではないのですよ。ですから、安倍氏が進める集団的自衛権がなくても今までどおりの日米安全保障条約で十分なのです。ここの違いはお解りになれますか？大切な部分ですからどうぞ理解をしてください。

安倍氏はアメリカの戦争に協力をし地球の裏側までアメリカのために自衛隊を出動させて助けると言っているのです。日米安保条約を憲法違反までして進化させようとしています。小沢氏は憲法に違反しないで、今までどおりの日米安保条約を、と言っているのです。そして世界平和の為、国連の一員として国連主導の平和活動には参加すると言っているのです。

選択の余地はない？誰が日本を守ってくれる？
大丈夫ですよ、選択の余地はあります。安倍氏の憲法違反の集団的自衛権がなくても今までの日米安保条約と国連安保条約がありますので理屈的には大丈夫ですよ。選択の余地もあります。でもね、戦争が勃発してしまっては、アメリカ軍との日米安全保障も役に立たないと思います。海岸線に54基もの原発を並べている国が、どんなに武器を強化してもそれは役に立たないと思います。

ですから、これ以上アメリカの安全保障を強化進化しなくても良いのです。安倍氏が進める集団的自衛権で世界中を相手に戦争をし、アメリカと一緒に武力行使をしたなら、それだけ多くの敵の襲撃を受けることになります。原発を狙われたなら一瞬で勝負が付きます。ですから安倍氏が進めようとしている集団的自衛権はとても進められる代物ではありません。安倍氏の方がマシなどと言う寝言は、どうぞお止めください。

あなたのコメントで唯一気に入ったのは

＞自国民に向けて鉄砲撃つかもね

これだよね。

「感性」と言う意味が解らないようだが、平たく言えば、くだらぬ情報に左右されるのではなく、自分が感じたこと、思ったこと、望む事を素直に出せば良いということ。

まさに、国民に対して言ったこと。

よくぞ、見抜かれた

褒めてとらす。

自衛権、集団的自衛権を、自分自身で詰めて考えたことはありますか。

私は、それに対してきちっとした意見を持っており、日米安保は、とりあえず必要という結論であり、自民党が言っているから止めると言うものではありません。

もっとも、日米安保に変わり日中安保でも良いですよ。

また、日米安保の条文には、アメリカは、日本の憲法（第9条）を尊重すると明記されています。

安倍自民党は、それを拡大解釈しようとしているのです。
いずれにしても、国連中心主義は行けません。

そんな事を言うならば、集団的自衛権など言わずに自力で国を守ると言った方が良いでしょう。

それから、公共事業。
これはできるものなら、ドンドン進めた方が良いですよ。
グローバル化の影響で、仕事をなくした人たちに仕事を与えることができます。

財源さえあれば、まだ無尽蔵と言える程の仕事があります。
民主党の「コンクリートから人へ」の政策などは現実を無視した馬鹿な政策であり初めから間違っていると思っていました。

小沢も民主党も経済のことには全く触れてはいません。
実に無責任な政党でした。

自民党の言うことに賛成すれば、自民党と言う色分けは、子供ですよ。
実社会は、そんなに清く仕切られているものではありません。

言葉で言う施策と言うものは、そんなに変わるものではありません。

その施策と取り組む姿勢が問題なのです。
集団的自衛権の問題にしろ、公共事業の問題にしろ、自民党のやり方は、栄える者を更に栄えさせ、弱者を犠牲にするものです。

ですので、自民党と同じような事を言っていても自民党批判は変わりません。
昔の社会党がそうであったように、自民党に対抗したいからと言って、理想を振り回しても実社会では危険であり、政党として無責任なのです。

小沢、民主党が崩壊したのは、単なる理想論に過ぎなかったから、現実に対応する能力がなかったからです。

ですので、同じ人間が、いくら同じ事を繰り返しても何も変わりません。

人に物を聞いておいて

文章を読もうともしない、

自分が思うように解釈する。

それは一主婦さんと同じもの。

これ以上、私に近寄って頂きたくない。

後は、罵倒があるのみ。

まだ恥のさらなる上塗りをなさっていたのですか！

もうどうしようもない方々！

そして、最後は橋立愚痴さんが、おひとり様になっちゃいましたか？

とてもお似合いのレベルのコンビでしたのに・・・

まあ、やっと静かになりましたね。なによりです。

お二人さん、お疲れ様。

野党分断に誘うことは自公を利することです。
目覚めましょう。