長崎市で９日にあった被爆５団体による安倍晋三首相への要望の場でも、集団的自衛権が主なテーマになった。長崎原爆遺族会の正林克記会長は「緊張緩和への政府の確かな取り組みさえあれば、火に油を注ぐような集団的自衛権は要りません」と迫った。

　これに対し、安倍首相は「平和国家としての歩みは寸分も変わらない。（集団的自衛権について）丁寧に説明する努力をすることで必ず理解をいただけると思う」と応じた。終了後、被爆者の一人が「納得してませんよ」と声をかけると、「見解の相違です」と表情を変えずに言い、会場を後にした。

　長崎原爆被災者協議会の谷口稜曄（すみてる）会長は「安倍政権になってから、被爆者が訴えてきた方向と反対に進んでいる」と表情を曇らせた。被爆者と首相のやり取りを聞いていた田上富久・長崎市長は「絶対に戦争をしてはいけないという原点は、理屈でなく被爆者の思いだ。被爆地で、首相にそれがどれだけ伝わったのかよくわからないが、伝えていくのが（被爆地の）大事な役目だと思う」と話した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140810-00000002-asahi-pol

　ガキが総理大臣をしているということで考えれば、彼の繰り出すいろんな政策や言動がすっきりと理解できる。

　歴史的に戦後最悪（２０１４年までの）の首相という評価が定着するであろう。

安倍首相:集団的自衛権「見解の相違」…被爆者団体代表に
毎日新聞　2014年08月09日　20時25分（最終更新　08月09日　23時29分）

　安倍晋三首相が９日、被爆者団体代表と長崎市内のホテルで意見交換した際、長崎県平和運動センター被爆者連絡協議会の川野浩一議長が「集団的自衛権については納得していませんから」と述べたのに対し、「見解の相違ですね」と応じる場面があった。

　川野氏が記者団に明らかにした。会合終了後、首相に語りかけた同氏に答えたという。集団的自衛権の行使を容認した７月の閣議決定に対しては世論の批判が強く、首相はこれまで、国民に丁寧に説明する考えを繰り返し表明していた。

　川野氏は「本音が出たと思う。国民を説得して理解を求める意欲は感じなかった」と語った。

　会合では、行使容認の閣議決定に対し、長崎県の被爆者５団体が「近隣諸国との緊張を高め、危機を増幅する」として、撤回を求める要望書を首相に手渡した。

　また、長崎原爆遺族会の正林克記会長は「平和憲法こそが安全、安心、命、暮らしの要だ。政府の緊張緩和への確かな取り組みさえあれば、火に油を注ぐような集団的自衛権はいらない」と訴えた。

　これに対し、首相は「外交努力を積み重ねながら、さまざまな課題を解決するのが基本的姿勢だ。武力行使を目的とした戦闘行為には参加しない。（集団的自衛権は）限定的な行使にとどまる」と改めて強調。会合後の記者会見では「丁寧に分かりやすく説明する努力を続けることで、必ず（国民に）理解してもらえる。歴史の検証に耐えうる自信を持っている」と述べた。【大場伸也、樋口岳大】

http://mainichi.jp/select/news/20140810k0000m010043000c.html

「丁寧に説明する努力」をする気がないということ。
丁寧に説明する努力をする人は、コピペなどしない。

貰って下さい旦那さまー（笑）

　大丈夫だよ。中共から核爆弾攻撃を受けなくとも、次の巨大地震でまたまた超絶核地雷炸裂による核自爆さ。そちらのほうが確率的に圧倒的に高い。現に先の大戦後何万発もある核爆弾が戦争行為で炸裂したことはない。原発は５００基足らずの営業用だけでＴＭＩ・チェルノブイリ・福一だけで６基の事故が起こったさ。

　中共だってそんなバカではないから世界中を敵に回して日本に核攻撃なんぞするわけがない。ただただ黙ってみているだけで遠からず自爆・自滅するのが解っているんだからな。

　言っておくが福一はいくつかの幸運に恵まれただけで、ちょっと季節でもずれていて、風向きが違っていたら日本の半分は壊滅だったんだよ。日本の気象条件から、西日本の原発がぶっ壊れたらそれこそ日本全体が壊滅するわな。

　お分かりか？

"さすがの私も"？？？って。
いままで事実上"総理失格"に等しいほどの批判の天木氏のくせに。
長らく読んでると、なにげない言葉に本音、裏返せばボロ、が面白い。
前から不審に思ってたが、この人は、たぶん、ガス抜き役だろうな。

アヘちょんは、見解がピッタリ一致する統一教会とか、ツーチャンネルｗの連中と一緒に、離島かなんかにキチガイ王国でも作って、仲良く暮らすといい。

この矛盾した論理を公の前で平気で述べる人間を「法の世界」の君主にしては間違いを犯すことは必然である。

本人も出鱈目なことをやっているのは、解っているはずだ。
それでもやっているのは、理解しがたい態度、考えである。

★事実として明らかになったことは「世論操作のために複数の【政治評論家】や【野党関係者】に官房機密費（カネ）をバラまいていた」ということ！！（原発問題ブログ2014-08-10）

★　http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/c54cbe455048e71430955a513af9315a

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【１】料亭女将から反物だと渡された紙袋に１千万円「官房機密費（税金）をパクってワイロに使ってた」田原さんは正直な人だな、と。
http://www.mynewsjapan.com/blog/masa/142/show　より引用
07/07 2010
――去年出た「日本政治の正体」によると、田原さんは小渕政権の野中官房長官（本では匿名）から「いいお茶がとれたので」と呼ばれ、旧ＡＮＡホテル東京の喫茶ルームで、料亭の女将から反物だと渡された紙袋に、1千万円が入っていた。返そうとして加藤紘一氏、そして代わったばかりの森首相に仲介役を頼んで断られ、翌日、自ら野中事務所に返しに行った。この１千万円が官房機密費、つまり税金だという認識は当時からありましたか？
　「あった。それは分かっていた。」
――自民党政権を潰す大スキャンダルですよね。大相撲の賭博なんかよりずっと悪質。税金をパクってワイロに使っているんだから。
（引用終了）
「政治とカネ」暴露シリース３〜野中広務の官房機密費暴露〜
http://blog.livedoor.jp/nandeya_umeda/archives/51084574.html」　より抜粋引用
2010年05月29日19:04
★事実として明らかになったことは「世論操作のために複数の政治評論家に官房機密費（カネ）をバラまいていた」ということ。

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【２】★この事実を風化させてはいけない。⇒「官邸とメディアの癒着構造」を図解化してみました。これが、あきらかになった事実です。

●官邸とメディアの癒着構造の図（国民の血税をいかに上手く食い物にできるか？コレが！どろどろずぶずぶの出世すごろくだ！）

（１）官房機密費（予算毎年１４億円）＝内密に使える便利な金（用途は問わない＋領収書不要＋会計検査ノータッチ（＝事実上の脱税））

（１）→（２）【閣僚・国会議員】の「外遊選別」→さらにここから（４）へ「チケット・食事・お土産」もある。

（１）→（３）【編集委員懇談会】へ「金」（各記者クラブメディアが官房長官を囲んで不定期開催）。

（１）→（４）【現場記者→キャップ・デスク→政治部長・編集局長への「金」】→※金を受け取った場合は官房へ情報提供、出世して（３）へ進む（金を受け取らなければ出世無し）→退職後（５）へ進む！

（１）→（５）【政治評論家・タレント・著名ジャーナリスト】への「金」（ペン・輪転機・電波を使ったたかり！）

（１）→（６）【野党対策費・切り崩し資金】！

（２）〜（６）＝＞最終的な「世論操作・報道汚染」！

★　戦後自民党は延々とこの構造をまもり体制を築いてきたのです。マスメディアもまた、庶民の味方を装い不正や悪を糾弾するとは表向きだけで、裏ではガッチリと政権と組んでいた。★事実は隠蔽され続け、庶民はマスメディアの流す情報を鵜呑みにし統制されていたということなのです。
（抜粋引用終了）

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【３】★（機密費は月々・・・）
（１）首相に１０００万円！
（２）自民党国対委員長や参院幹事長に各５００万円！
（３）政治評論家や野党議員らにも配っていた！！

アメリカ→官邸→マスコミの共認支配を許すな！「機密費で世論操作してきたこと」をばらした野中広務�@〜政界を揺るがす発言をなぜ今したのか！？
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=231509　より引用
10/05/11 PM08　
■先例に従い、複数の評論家に内閣官房報償費（機密費）から数百万円を届けていた！
■言論活動で立派な評論をしている人たちの所に、盆暮れ５００万円ずつ届けることのむなしさ。秘書に持って行かせるが「ああ、ご苦労」と言って受け取られる。
■評論家に転身した元政治家が小渕恵三首相に電話し「自宅を新築したから３０００万円ほどお祝いをほしい」と要求したことや、野党議員から「北朝鮮に行くから官邸にあいさつに伺いたい」と暗に機密費を要求されたこともあった。
■前任の官房長官からの引き継ぎ簿に評論家らの名前が記載され「ここにはこれだけ持っていけ」と書いてあった。持っていって返してきたのはジャーナリストの田原総一朗氏だけだった。
■１ヶ月あたり、多い時で７０００万円、少なくとも５０００万円くらい使っていた！！！
■月々、首相に１０００万円、国会で野党工作などに当たる自民党国対委員長や参院幹事長に各５００万円程度のほか、政治評論家や【野党議員】らにも配っていた！！
■政界を引退した歴代首相には盆暮れに毎年２００万円、外遊する議員に５０万〜１００万円！
（引用終了）

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【４】「毒まんじゅう」（官房機密費）を喰らったマスメディア腐敗の実態は、想像を遥かに超えていた。（週刊ポスト）　（日々坦々）
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=232237
メディアを揺るがす“大贈収賄事件”
官房機密費を懐に入れたマスコミ人たちの常識
http://diamond.jp/articles/-/8183

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【５】官房機密費約１７億円！安倍政権１年２カ月で（産経ニュース 2014.2.21）菅義偉官房長官は２１日の衆院内閣委員会で、２０１２年１２月の第２次安倍政権発足から現時点までの約１年２カ月間で、国庫から支出した内閣官房報償費（機密費）は約１６億９０００万円に上ったと明らかにした。このうち官房長官が取り扱った機密費は約１４億３０００万円と説明した。共産党の赤嶺政賢氏への答弁。菅氏は、具体的な使途は明らかにしなかった。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140221/plc14022117150016-n1.htm

その上で、自分の考える「得るもの」と「失うもの」を説明し、
どういう理由でどちらがベターかを説明する。
これが大切。

本当のことを言えないもんだから説明できないんだろ。
悪いことする者はみんなそうだ。

相手の主張を良く聞いて、自分の考えとその理由を語ること。
これがきちんとできていると、理解者が増える。
こうういう人を、「豪腕」と呼ぶ。
恫喝して仲間が増えるものか。
この、あたりまえのことができる人は非常に少ない。

「おまえと俺はちがう」ですむなら、物事はかんたんだよ〜

菅や野田の政権が、今の自公政権と、何がどう違うか、問われれば、全く同じではないか。

日本のこれら政権の上に、覇権国家の利益遵守があるのです。

日本がこの覇権国家の下にある以上、何も変わりません。

これを変える力のあった小沢氏を、マスコミ、官僚、司法がつぶしたのは、周知の事実、日本国の不幸の原点は、ここにあるのです。

安倍が駄目、代わりに別人を立てたしても、皆同じことをやらせられる。

ではどうするか、今のところ小沢氏しか国民側政治をやる人間は、政界に居ない。

小沢政権を、どうやって立てるか？

全国民の知恵が、求められる。

これに成功しなければ、集団的自衛権、福島原発収束など、重大懸案は、雲の彼方。

驚く奴がいることに驚く

ちなみに小沢は、此奴とカジノ議連最高顧問だから、よく覚えておくこと

カジノとは日本には無かったが、満州国首都長春には当時世界最大規模のカジノ歓楽街があった

売春婦たちは満州国内のみならず、日本の遊郭からも出稼ぎ二重国籍売春婦となったものも多いだろう

むしろ下級兵士の性的捌け口には現地人を当てがっただろうが、人種差別の頂点にいる軍務官僚や高級将校・満州国人に二重国籍を取得した政務尚書たちが、蛮族と思っている娼婦に満足するわけなく、そういう相手は日本の娼婦だったはずだ

支払は日本の政府へ請求するわけだから、相手は満州経営のカジノでなければならず、当然ながら娼婦も満州人に成りすましていただろう

今、東京カジノ計画を立てている安倍・小沢らの正体が何者か？簡単に分かりそうなもんだ

ちなみに満州国は国際連盟加盟国の全てが大使館を置いて、国際決済銀行の全てが支店を置いていた、当時の一大国際会議都市(サミット開催可能)でもあった

大日本帝国の国家予算は大半が満州国に吸い上げられ、満州駐留軍は関東軍(関東の関とは函谷関のことで完全な中国軍の意味)と名乗り、大東亜共栄圏の制圧部隊という意味であり、大東亜共栄圏は完全に大日本帝国を参加に置く連合王国を意味した

大日本帝国が満州国を植民地にしたのではなく、満州国が大日本帝国を植民地にしていたのだ

大日本帝国の取捨選択は2つだった

米英軍と共に満州国に対し独立戦争を仕掛けるor満州国に従って米英軍と戦う

満州国とは香港資本の傀儡であるプロテスタント靖国エリート主義者差別王国なので、本来、プロテスタントエリート主義者差別王国＝円卓会議の経営するソビエトKGBとは同種の国家であり、プロテスタント打倒を設立目的とするバイエルン公国カトリック原理主義のナチスとは仇敵関係にある

原爆投下がソビエト参戦の抑止力になったというのは嘘

何故ならば、ソビエト参戦は原爆投下を確認してから発布されたものだからだ

ソビエト参戦から、満州国要人・関東軍軍務官僚・満州駐留政務尚書の拘束が発表されなければ、極東軍事裁判には、本当の戦争犯罪人が据えられていたはずである

またプロテスタントとは、ローマカトリック教会と東方正教会というキリスト教の改革を標榜する教義＝キリスト教の統一を旨とする組織である

KGBと統一教会＝CIAの誕生の地であるポーランドと旧東ドイツの国境地帯＝プロイセンは、プロテスタント発祥の地であり、中世にはザクセン(サクソン)公国と名乗った戦争請負を国策とする兵士団体だった

ザクセンは互いに戦う両国から戦争を請負負い、互いの領地を強襲しながら軍隊同士は直接戦闘せず、請負料金を発注国に請求する

発注国は国を荒らされ戦争には勝てないため戦費を払えない

ザクセンは戦費の代わりにザクセンの貴族の娘を皇太子の后に送り込む

こうして、貴族しかいない民族・貴族でしか構成されない民族＝半分(アングロ)サクソン人が誕生し、彼らはW(白人)AS(アングロサクソン)P(プロテスタント)なのである

安倍が総理失格なのは普通の人間でもわかる
わからないのはバカな安倍信者だけ！

　毎年この祈念式典のときだけ日本国民は口だけ左翼の存在を思い起こす。それが式典になってしまっている。

　長崎市長は独善的にも、長崎以後世界で核兵器が使われなかったのは我々が必死で訴えてきたからだと演説。これには核保有国を含む５０カ国に及ぶ式典参列国代表も苦笑を禁じ得なかったことだろう。

　慰霊と祈りと題した式典が、口だけ左翼の言いたい放題の場になっている。国民的に意見の相違が大きい憲法や原子力利用や国防のことを。　この時ばかりは口だけ左翼が正義の後ろ盾を得たかのように振舞う。その後ろ盾とは原爆犠牲者で、もも言わぬ犠牲者を代弁しているのだという厚顔さで縁談で口だけ左翼の言いたい放題だ。

　原爆犠牲者に想いを到し、二度と原爆の惨禍をもたらしてはならない、という誓いを新たにするのは参加者共通の思いだ。しかしその方法は異論がある。その方法は政治そして政治が主導する国防として具体化される。

　原爆の惨禍を受ける可能性は今でもすぐそこにある。長崎が声を挙げて核廃絶を訴え、国連で演説しました、と言っても国連常任理事国はみな核を手放さず、国連自体機能不全に陥っているのは誰もが知るところだ。　

　日本が核攻撃を受けて何十万人の犠牲者をふたたび出さないためには、中共にも北朝鮮にも、その他核攻撃をする国にも手を出させない力を持つべき、という現実的真っ当な論もある。
　交通事故の犠牲者をこれ以上出さないために、世の中から車を無くしましょう。そうすれば車に跳ねられて死ぬ人はもう出ない。そんな安易な話と全く同じレベルだ、核廃絶とか戦力は要らないとか。

　一方的左翼主張でなければ言えなくなっている慰霊祭祈念祭は早晩無くなる。
　

その時”口だウヨク”か否かが判明する。

長文コメントご苦労さんマンセー３０（笑）

もちろん見解がおかしいのは安倍晋三の方だけどぅ〜！

安倍晋三は「私は戦争を始めるつもりは断じて無い！」な〜んて言ってるけど、だったら何も憲法9条をいまのまま守り通せば良いだけよ。
60年間も守り通した憲法の操。
今更アメリカに捧げられないわー！

なのに安倍は改憲なんかしないでも時の政権の勝手な憲法解釈だけで、アメリカが戦争を始めたらアメリカを護る為にいつでも参戦出来ちゃう、と変えようとしている。

それって「私は戦争を始めるつもりは断じて無い！」っていう考えと矛盾しているでしょ。

いくら【私は戦争を始めるつもりは断じて無い！」って言っても、総理は安倍晋三が永久にやるわけじゃないから！

だからいつ誰に総理が変っても戦争の出来ない今の「憲法9条は」見解の違いなんかで解釈を変更なんかしちゃいけないでしょ。

だからあなたの言う集団的自衛権の行使容認なんかするという事は
今の憲法9条の下では戦争の出来ない日本をまさに「戦争の出来る国に変える」と言う事に他ならないのよ！安倍ちゃん。

だから「見解の相違」は確かだけど、矛盾している事を言い張っておかしい事を言っているのは安倍ちゃんの方ってことなのよっ！

あなたね、何も分らない人だね。
原爆は68年前の大東和戦争（第二次世界大戦）の終戦間際に広島で14万人以上長崎で7万人以上が悲惨にも4000度の熱で瞬時に焼かれ、全身の皮膚が焼け爛れ垂れ下がった状態で広島で14万人、長崎で7万人が町をうろうろさまよっ太挙句バタバタと死んで行ったあの原爆の事だよ。

日本の「集団的自衛権行使容認」の意味をあなたは知らないの？
正にあの戦争の時代へタイムスリップさせようとしているって事だよ。
今の憲法9条は、日本は戦争をしない、加担しないと言う素晴らしい憲法だよ。
安倍はそれを勝手な解釈の変更だけで戦争の出来る日本に変え、戦争好きのアメリカが又どこかと戦争を始めたらいつでも日本はアメリカに加担して参戦出来るようにするという事だよ。
「集団的自衛権行使容認」とは「自衛権」って言うと聞こえは良いが、中身は自衛権なんかじゃない。
アメリカなどの同盟国が武力攻撃を受けた際に、日本が直接攻撃を 受けていなくても、自国への攻撃とみなして反撃できる権利のこと。
アメリカはこれまでにも世界の多くの国を攻撃し戦争をしている。

つまりそんなアメリカの始めた戦争にこれからは日本も加担して戦争をする事を容認すると言う事だよ。
分っているのか？

国連の「集団的自衛権」とは全然、似て非なるものだよ。

国連の「集団的自衛権」とは、ある国家が武力攻撃を受けた場合に直接に攻撃を受けていない第三国が協力して共同で防衛を行う国際法上の権利である。
その本質は、直接に攻撃を受けている他国を援助し、これと共同で武力攻撃に対処するというところにある。

物事が纏まる様子などないまま法外な主張ほどのさばって横行する。

まるで自民党カルトの横暴な横槍により良識も道理も後退させられるのが現実だ。

経済問題や安全と原発の問題、国際問題や紛争の問題、すべての問題は一見して国民の常識や良識の声と次第に大きくかけ離れ、むしろ国家権力が国民主権に対して反論の為の愚論で反論し、故意をもって威圧しようと振る舞うなど国民主権に対す重大な挑戦ではないのか。

自公カルト政権の議員団が大挙して靖国参拝すれば、そんなに偉いのか。

無知を晒すべきではないだろ。代の政治家が世界中の前で地方公共団体が平和の誓いを宣言したという日本では偉大であるべき国民の決意表明の後で自民党の馬鹿議員が。

具体的政治課題に言及すれば権威が下がるだとよ。
無能な自民党の政治家の認識はそのレベルなのか。

国政の場で政治活動をする一政治家の分際でありながら、地方といえども民意を踏まえた行動をとる首長に対して、国政に出れば権威が上がるなどと言うようなつける薬もない政治家を支える愚かな国民もいないのではないかと思うのが道理だろ。

彼らは長崎原爆の犠牲者７万柱を背負っているかのように物を言う。

彼らは核廃絶どころか集団的自衛権という国防で政府に異論を述べ、それが７万の犠牲者霊の総意であるかのように傲慢な態度を取る。

かつて東條英機は、日中戦争の英霊をたてに取り、いま戦争を終わらせてはこの英霊に申し訳がたたないと戦争継続戦争拡大を主導した。

英霊をたてにとられると日本人のメンタリティは反論できない。それは今も同じ。被爆者団体はこの日本人の弱みにかさにかかって犠牲者を何と思っているのか、と恫喝まがいの暴挙に出たのだ。
　

安倍晋三首相は嘘を吐き続け憲法違反を重ねているのだから首相失格はもとより人間失格である。

現時点で戦後最悪の首相であり内閣である。

次期選挙から自民党公明党及び憲法を無視軽視する政党に金輪際政権を渡してはならぬ。

東条英機のような鬼畜を英霊などとは、これも馬鹿げた護国神社の邪義のゆえか。

靖国カルト信仰がここまで日本人に退化した歴史認識をもたらすのは許されない。

これはもはや、世界的な常識となりつつある。

靖国カルト政権である自公カルトは国民主権に対して一端は政権奉還するべき。

「あんたは見解が違うので他の人に投票して下さい」とかは言わんだろ

国が騒々しくなって空母が欲しい潜水艦が欲しいなどと煩い。

外国に行って外国人と集団的自衛権の行使を容認してもらえ。

日本国内より反応が良いはずだ。傭兵のバイトでもやれば食えて一石二鳥だろ。

どうぞ馬鹿ウヨさんどもは一人残らず国外の戦闘地域へ行ってください。

それだけでも日本は平和をかなり取り戻すことができるだろう。

広島の原稿は半分が昨年と同じ、
まさか長崎でもとは思ったが
長崎のは、６８年を６９年に変えただけのほとんと昨年のコピペ

心が被爆者に向いていないからだ。

阿修羅のネトウヨですら、同じことをコピペすれば削除される。
安倍首相は削除されなくてはならない。

"さすがの私も"？？？って。
いままで事実上"総理失格"に等しいほどの批判の天木氏のくせに。
長らく読んでると、なにげない言葉に本音、裏返せばボロ、が面白い。
前から不審に思ってたが、この人は、たぶん、ガス抜き役だろうな。

↑

最後の段はどうだろうか。政府側に立ってガス抜き役をやっている自覚はないのではなかろうか。

「さすがの私も」は甘き先生がなんども使ってきたフレーズである。日本語の使い方を知らない先生だねと嗤ってみていたが、ついに指摘されちゃった。

偉そうにわるいけど、
＞被爆者に対して「見解の相違」と言うようでは総理失格だ
というよりも、
「こんなどうでもいいことをテーマにするようでは、天木氏は評論家失格だ」
といいたくなるから。

だって、もっと本質的で、外交専門的で、掘り下げてほしいテーマは
たくさんある筈なんだから。天木氏がもし、既得権益に対してガス抜き役の人
じゃないならば。

被爆者との会話を例に、国民目線との違いをいくら照らしたところで、
そもそも安部首相は政官財の既得権益側の人なんだから「見解の相違」は
むしろ当然。こんなのテーマにしても水かけ論にしかならず、
いわば「社長は私たち従業員の気持ちを分かってない！」ってのと同じ。
その場合「社長は××の点で組織の価値を毀損してませんか」でないと
話に意義がない。もちろん会社と国家は違うけど。
既得権益の内側をなんら抉ってないものだから、話に意義がない。

何処がー！？
社長は社員に給料を払っているけど、国民は税金で総理にも国会議員にも給料を払っている。
立場が逆じゃん。

社員に給料を払ってもらいながら社長が社員に威張っているって図だよ、これは！