http://www.asyura2.com/14/senkyo169/msg/511.html
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朝日は反日活動家と同じで唯唯、日本が憎いだけ。
「最後の最後に「他紙もこういう風に報じていた」。情けない。ほんと情けない。だから、集団的自衛権の話にしても何にしても、かつては朝日が言えばね、世の中がこうやって動いていたのかも分からないけど、みんなそういうことを見抜き始めたんですよ。」
(橋下大阪市長)
人権も平和もすべて反日の道具でしかない。
中国のため韓国・北朝鮮のため。
東アジアの関係破壊のため。
そんな新聞いりませんよ。
産経から
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140806/waf14080617410027-n1.htm
日本をどこまで侮辱し続けるのか
朝日はどうなんですか。重大ですよこれ。本当に。32年間、それはね、間違ったらすぐ謝らないと。それは。これは大問題。で、今になって、あれびっくりしたけど、2014年の3月か4月にやっと取材に行ったんですか、あれ。記事に載ってたけどもね、あれはひどすぎると思いますよ。
だから何を論点として何を騒いで、日本の、なんていうのかな。どこまで日本を、侮辱し続けるのかっていうかね、それで気持ちいいと思っているのかどうなのか分からないけども、これはね、罪大き過ぎると思いますよ。32年間、ずっとこの問題をこうやって報じて、やっとこれ、ここに来て逃げられなくなったから認めることになったんだろうけど。
最後のあれなんて、もっと記者が怒んないと。あんな情けないことを、最後ね。「読売でもこう書いていた。産経新聞でもこう書いてた」なんて、あれを書いたことによって台無しですよ。結局あれ、他紙もやってたから、だから私もしようがないでしょって、まさに僕を批判してた、自分を正当化している論拠じゃないですか。
なんであんなもん載せたんですかね。他紙なんか関係ない、他国は関係ないと言い続けてたのは朝日新聞じゃないですか。「他国はどうであれ、日本がやったことについて反省しろ」って、僕に対して言い続けてきたんですよ。
世の中が見抜き始めている
僕は別に日本を正当化するつもりはないですよと、ロジックが違うということは言い続けてきました。これはロジックの転換をやったから、当初はもう、メディアもみんなついてこられなかったわけです。今までの保守政治家ってものは、日本を正当化するために強制連行はなかったんだと。強制連行がなかったから日本は別に問題なかったんだと。僕はこれは違うっていうことは言い続けてきましたよ。強制連行があろうとなかろうと、やったことについて反省すべきところは反省する。
ただ強制連行については、これは国際社会の評価の中で重大問題。だから僕が外国人の特派員協会のところに行ってもね、「強制連行やったじゃないか」ってその1点でした。「自分のところはやってない。あんたのところは強制連行やって性奴隷制度を使ってたじゃないか」と。
今回、強制連行がなかったということになったらね、日本だってこれ、誇れることはない。絶対に反省しなきゃいけないけれども、他国と同じような、まさに戦争の中の戦場における性の問題として、不幸な過去として、世界各国が共有すべきようなそういう事案、それと同じなわけですよ。
それを強制連行、強制連行と言っていたもんだから、日本だけが性奴隷を使っていた、日本だけが特殊なことをやっていた、だから謝れ、謝れ。これはひどいと思いますよ。
最後の最後に「他紙もこういう風に報じていた」。情けない。ほんと情けない。だから、集団的自衛権の話にしても何にしても、かつては朝日が言えばね、世の中がこうやって動いていたのかも分からないけど、みんなそういうことを見抜き始めたんですよ。
<参考リンク>
◆朝日をやめました 8月7日(産経抄)
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/140807/ent14080703400001-n1.htm
大先輩の石井英夫さんが、月刊誌「WiLL」9月号に寄稿している。タイトルは「私はコレで朝日をやめました」。産経新聞記者時代の石井さんにとって、朝日新聞は、「仰ぎみる高峰」だった。
▼記事に偏向と増長が目立つようになってからも、購読は続けてきた。ところが6月末のある日、カッと頭に血が上って、決別するまでのいきさつがつづられている。引き金となったのは、集団的自衛権に反対するための連載記事に駆り出された、「おバカタレント」の写真だった。
▼そんな石井さんの目に触れなくてよかった。きのうの朝日の1面トップは、吉永小百合さんのインタビュー記事だった。日本を代表する女優であっても、核兵器廃絶から集団的自衛権まで、朝日の主張べったりの、ご高説を聞かされるのはまっぴらだろう。
▼朝日が2日にわたって、自らの慰安婦報道を検証した特集記事でも、識者、有名人を総動員する、得意の手法が使われていた。きのうの紙面では、現代史家の秦郁彦さんをのぞく4氏が、朝日の慰安婦報道にエールを送っていた。
▼確かに、朝日はこれまでの慰安婦報道の一部について、誤りを認めた。最初の記事から32年、遅きに失したとはいえ、明確な謝罪なら評価したかった。ところが、さにあらず。他のメディアにも、似たような誤りがあったなどと、責任逃れの姿勢がありありと見える。
▼何より、朝日の報道が、韓国の反日世論に火をつけ、国際社会で日本を貶(おとし)めようとする勢力に利用されてきた事実を、いまだに認めようとしない。「慰安婦問題の本質 直視を」。検証記事に付いた見出しは、本質を直視しているのは朝日だけと、言わんばかり。上から目線の報道姿勢も変わらない
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