国民が理解できる筋で、ていねいに説明したもので、政権の心を

言い当てており、あきらかにしてわかり易いものだ。

この片山さつきという議員の口からは、何の抵抗もなく普通の感覚から出てくる言葉なのであろう。
高慢ちきで弱者を見下すような日頃の冷たい言動から、この女性には優しさとか労りとかの精神は最初から欠如しているのではと感じる時がある。
極端に偏った一方的な言い方で、相手をねじ伏せる。
＜どうかした時に、般若のような怖い顔になる＞。
それを仕事が出来るとか頭が切れるとかいうものだから、増々本人を増長させているのではないか。
この人を見る度に、あの舛添の顔がどうしても浮かんできて、なぜか吹き出しそうになる。

.@fujitatakanori 生活保護の支給額を減らせば、実際に所得税の課税最低限が引き下げられますからね。
生活保護の削減＝一般国民への増税（負担増）というのはそのとおりですよ。

@fujitatakanori それに生活保護基準の引き下げをすれば
結果的に低年金の高齢者やワーキングプアが支援を得られなくなるという事態が生じます。

生活保護基準引き下げは、結局は、低所得者層全般に対する負担増＆給付カットにしかならない。
まさに、弱者締め上げを望む安倍政権・自民党・経団連の思う壺。

生活保護基準は、さまざまな政策の指標になっている。
もし、生活保護基準が引き下げられれば、
�@最低賃金引き上げが抑えられる
�A生活保護基準を目安にして利用条件を設定している教育・福祉・介護施策が
利用できなくなる。
例：就学援助が利用できなくなる
生活福祉資金が利用できなくなる
介護保険利用料・保険料の減額が適用されなくなる
障害者自立支援利用料の減額が適用されなくなる
地方税の減免が適用されなくなる
公営住宅家賃減免が適用されなくなる
国民健康保険料・一部負担金の減免が適用されなくなる
自治体の公的貸付が利用できなくなる
�B住民税の非課税基準が下がり、今まで無税だった人が課税される。
（現在、住民税非課税は3,100万人）
�C非課税だと安くすんでいた負担が増える。
例：高額療養費自己負担額が増える。
保育料の負担が増える
介護保険自己負担額が増える
障害者・障害児のサービス料自己負担額が増える
難病患者の医療費自己負担額が増える
http://osakanet.web.fc2.com/seikatuhogo.html

生活保護を「社会保障」として機能させるために　−　何が足りないのか
究極の対策があります。生活保護制度の「対象者を限定する」「必要性を判断する」といった枠組みをなくしてしまうことです。
この枠組があるから、制度を利用している人と利用していない人の「不公平感」が問題になったり、
申請権の確保や侵害が問題になったり、不正受給が問題になったりするのです。
対象者を限定せず、必要性の判断も行わない給付を導入することは、一つの対策となります。
「ベーシック・インカム」の導入です。
一人あたり一ヶ月5万円、現在の住居扶助住宅扶助程度の金額でも、あれば状況がまったく異なってくるでしょう。
さらに、子ども・高齢者・失業者・障害者などに対しては、年齢や状況を判断したうえでの給付を上積みしてはどうでしょうか？　
もしかすると、破綻しかけている年金制度を維持するよりも、
国家にとっても個人にとっても現在の予測より少し明るい将来が開ける可能性があります。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/miwayoshiko/20140708-00037187/

オピニオンリーダーだのサラリーマンだの公務員だの政治家
だのハロワに縋ったことがないから
なまぽとハロワの真実がわからないのである。

すべての弊害は、ハロワ職を求める者にに就業責任義務がないこと
「こんなんあるとけどどう、面接いってきてね　はいさよなら」
無責任過ぎる。
一方生活保護窓口は、「働けるでしょう。ダメね」
じゃあお前が仕事紹介してして就業させてやれ。

それを徹底すれば不正受給なんてできなくなるし、
本当に仕事なくて困ってる人に受給できるようになるわけ。

誰もこのことがわからない。

ところで、NHKスペシャル「生活保護3兆円の衝撃」（NHK取材班）なる本を
最近読んだのですが、内容はほとんど大阪中心の、働けるのに働かないで
生活保護を受けておられる方々中心の取材です。
3兆円って聞くからものすごい数字と錯覚してしまいますが、
いやいや、公務員給与調べてみてください。（国家、地方合わせて）
生活保護3兆円なんてお話にならないくらいの額でしたよ。
国会議員の給与は世界でも1番高額だそうです。
ろくな仕事もしないで、贅沢三昧したり、ゴルフ行ったり、挙句の果て
海外二十数回でしたっけ？安倍サン。
この人達こそ、無駄に税金食いつぶしていませんか？

正しい目を持ちましょう。
生活保護者が云々より先に、
まず議員さんたち仕事出来ない人（安倍サンや片山おばさん）の給料から
先に削減。もちろん、大した仕事出来ない復興庁とか霞が関のお役人たちも
高額な給与いらないんじゃないですか？
国が赤字なのは彼らのお給料のせいですよ。
そして、お金ないのに外国にばら撒いている安倍サンのせいですよ。

もう、いい加減やめさせないと、いつまでたっても
日本の赤字は彼らのために増え続ける一方です。

今回は、片山さつきに1票！

20代の女性の再再婚相手は、70代生活保護者。生活が安定しているからだという。
全く、今時代、優雅な暮らしをしているよ
>8の理想通り、生活保護者は中流階級で、これからの年金者は生きるか死ぬかの貧困層だ。

金で記事を書いて、報酬・賄賂を受け取ること。

･･･どこが悪いか？　貧乏人め･･
貧乏人に金払ったら、もらいがへるんだヨ！

BY 秘密保護法大好き・憲法違反政治テロ組織共犯、
　　政治的犯罪･談合・基地外組織　記者クラブ在中　
　　クソ報道機関より

　
　　　片山さつき
　　　　　　　　「生活保護は、生きるか死ぬかがもらうものなんですよ」

　　　　土下座　して国会議員に成った、税金で贅沢して　生活している乞食が　偉そうに

　　　　　　　　　　　今度は生活保護受ける時　土下座するのか

、

いやいや、税金で給与をもらっている片山さつき議員が否定しているのは日本国憲法に謳われている「健康で文化的な生活」のことだろう。そんな生活をしていいのは今後は一部の金持ちだけでよいってことだ。あとの国民は奴隷同然の生活でも「生かしておいてやるだけでもありがたいと思いな！」ということだろう。

つまり日本国憲法の否定。

国民は、連中に期待などせず、いちいち怒ったりせず、池沼の子供の成長を見守るような、（よく知らんが）聖母マリアのような、そんな気持ちでいれば、いいんじゃないのかな。

確かに気持ち悪くなってくる。

ときどき吐き気がしてきて東大閥にすまないが、存在自体が主張に過ぎると思う。