気がふれた政権に日本を任せるわけにいかないだろう？

もうアホノミクスはおしまいだよ。製造業で国内国外を問わず強い部門を持っているところ以外は全部『売り』と思う。

もはや政治家も官僚も政治評論家も何か問題を解決するために
存在してるというよりもせっせと新たな問題を作るためだけにいる存在。

田原氏って、実態は中身ないテレビ芸人でしょ、難しそーな顔して
難しそーにしゃべってるけど、中身ない。

池上彰はNHKとおなじ。国民洗脳の尖兵でしかない。存在するだけ有害。
たとえば、インド人を政府がいれようとしたとき（主にソフト開発要員として）
インド人は数学が得意、コンピュータに必要な英語が得意とした。

数学は日本人も得意。英語はインド人に一日の長があるが、コンピュータを
扱うのに英語に精通している必要はない。

だから、ウソつき野郎。ステマ野郎なんだよ。

ジャーナリストは権力にすり寄っていかないと、
食べていけないのでしょう。

本物のジャーナリストは、カイライセイ婦だと
はっきり名言するはずです。

テレビにでている時点で、本物のように
見えていただけ、朝まで〜の番組をみたら、
酷いものでした。
時間の無駄だと、ずいぶん前にやめました。

そうですね。
見ていると飯が不味くなる。
ヶヶ中の履物屋の親父と双璧。

ガソリンの二重課税はほったらかし、酒税や軽自動車税をはじめとして、死亡税や官僚焼け太りの復興税など、ほんとに庶民いじめの最悪の政治。

集めた税金の浪費なんぞはお手のもの。
郵便貯金や年金なんか食いつぶしてしまえーって勢い。
まじで、あへ内閣＝自民党は引っ込め。
自民党は芯まで腐った。
　　

「広島原爆の日」の挨拶は去年のコピペ疑惑。

お見事！

実際そうしてますね。アベノミクスで円を増やし国民全体に大損させ、その金を株式
市場につぎこんで一時は株を上げた。だが、結局は外資のファンドにうまくもうけら
れた。国民はまずしく、ファンドは豊かに。

それでこりずに、年金までつぎこんでいる。福島第一のトレンチの汚染水がどうしても
凍らないので氷をぶちこんでいる。これは無駄な努力だ。おなじことを年金使って
やっている。

これまでは、株価安定と国民経済の下支えとして確かに機能してきた年金積立金管理運用独立行政法人（ＧＰＩＦ）が、政権の強い意向を受けて、日本株への配分を２０％超に増やすことを決めた。この国の財政破綻をも顧みず、ただひたすら闇雲に自分の政策（新自由主義と好戦的「平和」主義）に突っ走る安倍政権。
そのために、むりやり株高を演出したいわけだが、すでに経済指標にはデフレの兆候が暗示されています。
７月３０日に発表された６月の鉱工業生産指数統計では、生産が季節調整済み前月比で３．３％減少した一方で、在庫は同じく季節調整済み前月比で１．９％増加した。

この政権は「景気浮揚のために物価上昇政策をとる」というのだが、経済学も哲学もろくに知らないお坊ちゃん総理が、財務省や取り巻きブレーンに踊らされて繰り出す政策にはまともな思考が見あたらない。
かつて、世界経済が安定成長を見せていた頃には「経済の確実な成長とゆるやかな物価の上昇」と言われていた。
景気の上昇の結果、庶民の購買力が上がって物価が上昇するのが物事の道理なのであって、物価が上昇して景気が上がるなどという話は聞いたことがない！ まして、米国も欧州も、世界にはモノがあふれ、人々はこれ以上新しい製品・商品を欲しいと思わない時代です。唯一期待されるのが、振興諸国の経済拡大だが、それとてもかつての７０年代のような成長力は望めない。新興国の一部の富裕層と都市労働者の一部裕福な層には、先進国の最先端の電子機器や高級食材、アクセサリーや不動産などを買いあさる動きも見られるが、彼らの購買力で世界経済が動くほど世界経済は小さくない。世界はもはや慢性的デフレの時代に入ってしまったのです。
このような世界経済の状況下で、どうにかして資本は生き残ろうとする。リーマンショック以降、世界にあふれる投資資金は140兆ドルに達するという。しかし、今や、その投資先がこの地球上にないのです。「投資資金という怪物」が利潤という餌を求めて地球上を徘徊し、世界のあちらこちらでくり返しバブルを発生させている。 資本主義は資本が新たな資本を獲得（資本増殖）しないと成り立たない！　だから、米国と国際資本は無理矢理にバブルを創出して、一時的な演出によりバブル需要を生み出そうとしてきた。新自由主義とはそのような政策の束であり、グローバリゼーションとは、米国と国際資本の最後の悪あがきだということである。（ＴＰＰも同じ理屈。）

この先、どう考えても日本経済と世界経済が安定成長＝景気上昇するという楽観的な見通しは成り立たない。ならば、この国のまともな政府がとるべき政策は、グローバリゼーションではない新自由主義ではない。国民経済と国民生活の安定を守る政策に集中することが第一です。　国民の財布の底にまで手を突っ込んでまで、見通しの立たない「新自由主義」政策に突進するアホノミクスはあまりにも愚かです。
しかし、最初にも言ったとおり、「国民が選んでしまった政権」なのです。
国民が愚かのままであれば、この政権の暴走は行き着くところ、「国民の虎の子＝年金資金」に火がついて、その揚げ句に「日本国際の大暴落」「日本経済の破綻（ギリシア化）」という最悪の事態になりかねないのです。
新聞・ＴＶなどメディアの宣伝に乗せられて「アホ踊り」を続けるのか、新聞・ＴＶの洗脳（田原総一郎も同じ！）に気づき「正気」に立ち戻るのか？ 日本国民の知性が問われています。

アベノミス政権の没落する運命を今まで知らなかったとは馬鹿まる出しですね〜

肝心な時に人の発言を遮って司会者の立場を降りて下らないことばかり言うアホ。

たしかにそうだが。アベノミクス失敗を公言する日本のマスコミはいまのところない。
遠まわしに言うところはある。が、NHKなど人手不足です、と景気がいいとおもわせて
いる。安倍政権ヨイショがNHKの役目なのだから当然のことだが。

税金使って人気取りをするだろうとの懸念を示している。これは麻薬と言われる。
一時的には覚せい剤のような効果がある。しかし、廃人への道なのだ。もちろん
だれもが知っていることでもある。しかし、声をあげないとアホウ政権はやりかね
ない。

おととい年金資金を株につぎこんで、昨日大下げとは、笑っちゃうと言うより悲しい。