16. 2014年8月07日 12:07:07
: yPdNMy9qx2
>>15 情報元「オルタナティブ通信」のが両方とも削除されてるわ。
「金で殺人を請負う殺人株式会社のメンバーでなければ、今後、石油・ガスは手に入らない?」、 http://alternativereport1.seesaa.net/article/110015719.html 「北朝鮮=CIA」より続く。 http://alternativereport1.seesaa.net/article/108702928.html リクエストされたページが見つかりません。 削除または移動された可能性があります。
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コピーをいくらさがしてもない。 なので、念のため、抜粋した記事の全文を阿修羅さんにタトゥーさせてもらいます。 ===================================== Newave http://www.yuuai.sakura.ne.jp/home22/newave.html (転載開始) あらゆる産業の基盤となる電力は.米国では.石炭火力発電が7割近くを占めている。 石炭は.ワイオミングから全米に貨物列車で運ばれ.鉄道を支配する者が電力を支配し.あらゆる産業への支配力を手に入れる。
全米の鉄道網を支配下に置いているのが.ロスチャイルド米国支部のモルガン財閥と.ブッシュ大統領(=ロックフェラー)一族であり.親子2代に渡り大統領を生み出すブッシュ一族の.権力の源泉は鉄道にある。
世界の石油王ロックフェラーは.ブッシュ一族と手を結び.石油王となった。ロックフェラーの石油だけをブッシュは破格の安い運賃で運び.他の石油業者の運賃は異常に高く設定した。そのためロックフェラーの石油だけが安い価格になり.他の石油業者はロックフェラーとの価格競争に破れ.消えて行った。
鉄道の支配.ブッシュ一族との連携こそ.ロックフェラーの石油帝国の「生みの親」であった。
ロックフェラー帝国建設の歴史は.他の石油業者の敗北の歴史であった。
かつて世界の石油業界を支配下に置いたオイル・メジャーには.エクソン・モービル.シェブロン等.ロックフェラー系の「主流」石油企業に加え.ロックフェラーの支配に「抵抗し」.わずかに独立を維持して来た.コノコ・フィリップ石油.オクシデンタル石油.ゲッティ石油等が.傍流として存在して来た。
ロックフェラーの油田「独占」に追い詰められた.独立系石油企業は.政治的に危険で.誰も手を出さない地域の油田を開発するしか.油田開発の余地が残されて居なかった。
イラク.イラン.リビア等の油田開発を行って来たのは.これ等の独立系石油企業であった。イラン.イラク.リビア等に米国が経済制裁を加えるたびに.独立系石油業者は.表側ではビジネスが不可能になり.闇業者として地下に潜り.石油「密売」業者となった。
ブッシュ大統領が.イラク.イラン.リビア等を「テロ支援国家」と非難して来た背景には.ロックフェラーに属さない石油業者のビジネスを「窮地に追い込み」.ロックフェラー帝国の支配力を高めようとする.石油業界の「派閥争い」が存在する。
また.イラク.イランのような産油国と米国との戦争は.石油価格の高騰を招き.石油価格「操作」としての側面を持ち.ブッシュ=ロックフェラーに莫大な利益を.もたらして来た。
ロックフェラーに抗し.かつてはイラク.リビア.現在のイラン等と政治的に「裏側で結び付いて来た」のが.こうした独立系石油業者である。
こうした地域での戦争.紛争の末期.あるいは戦争終結後.「新政権の樹立」.治安回復のために国連が紛争地域に乗り出す。時に.イラク問題等で米国との路線を異にする「国連」の.そのオピニオンをリードして行くのは.この独立系石油会社の人間達である。
この時.独立系石油業者が持つイラク.イラク.リビア等との豊かな人脈.ビジネス経験.長年の交流関係が.「生かされる」事になる。
ユーゴスラビア紛争の末期.アフガニスタン戦争の終結後.現地に入り.治安回復を担当した国連。その「実働部隊」は.国連から依託を受けた傭兵企業ディフェンス・システム社.その子会社コントロール・リスクス社が担当していた。この傭兵企業は独立系ゲッティ石油によって経営されていた(石油業者として追い詰められたゲッティは既に石油業から手を引き.ゲッティ財団となっている)。
傭兵企業.そして軍事産業は.独立系業者にとって.「生き残る」ための新たな道となっている。
石油業界で劣勢に立たされた独立系業者は.早い時期から石油に見切りをつけ.原子力発電と核兵器産業にも「生きる道」を見い出して来た。
「石油ではロックフェラーに負けたが.原子力発電と核兵器産業は.俺達のものだ」という事が.独立系業者の主張である。
現代まで継続して争われてきたイラン.イラクの核武装問題とは.独立系石油業者とロックフェラーの対立問題であった。
サブプライム問題等での.ロックフェラーの衰退。それと「世代交代」し.今後、この勢力が隠然とパワーを持ち始める。
そして.第三次世界大戦.人類絶滅の最終手段となる核兵器問題、核兵器の国際的密売ルートを追及するには.この独立系石油企業の動きをフォローしなければならない。このルート解明は.そのままロシア・プーチンの「ビジネス・ネットワーク」の追求をも意味する。
ロシアがイランに親近感を表明し続けている背景には.プーチンのボスであるロシアン・マフィアの牙城=マーク・リッチ等が独立系コノコ・フィリップ石油を通じイラン原油を扱い.イランの現体制を「支援」して来た歴史的経緯がある。このマーク・リッチの勢力が.国際的な核兵器・核物質密売の中核に「居続けて来た」。
サブプライム問題等で崩壊状態にあるロックフェラー=米国政権は.まもなく「夕暮れ」の暗闇を迎える。
暗闇の中に埋没して行こうとする勢力の歴史的役割を検証する作業と同時に、「いつまでも、アンシャンレジューム」に拘泥せず.朝焼けの中から姿を現す「古く.かつ新しい支配勢力」の動きを注視しなければならない。
*・・・長らく.世界を支配し続けて来た米国政府について.米国政府は「ユダヤ人に乗っ取られた」として.反米=反ユダヤ=ナチス信奉を宣伝して来たイルミナティ陰謀論者は.「ユダヤ人の世界支配の証拠」として偽書「シオン長者の議定書」等を持ち出して来た。 21世紀の現在においても「文字の読めない人間」が多数存在する.この地球上において.20世紀・19世紀において.「この極く一部の人間達」によって作成された「議定書を.世界中の人間が読み(文字が読めないにも関わらず.どうやって読むのか?)」.まるでロボットのように「この文書の指示に従い全員が行動し.世界の政治経済を動かして来た」などと言うのは「狂気の妄想以外の何物でも無い」 。
ロックフェラー.ロスチャイルド等の.悪行を重ねて来た金融業者の経営トップを歴代.羅列して見ると.その圧倒的多数は非ユダヤ人である。
「ユダヤの陰謀」論等は.「何が何でも.ナチス思想を支持・宣伝し.アウシュビッツの再来を祈願するファシストの.デッチアゲ」である。
この偽書の作成に関与した「ロシアの狂信的民族主義者」の真の目的は.「ユダヤの陰謀」を持ち出し.ユダヤ人の財産を暴力で奪い.一夜にして「略奪による富豪に成る」事であった。民族主義とは「略奪者・泥棒」の自己正当化の弁であった。
現在でも.プーチンはロシアの豊かな資源を「プーチンの私的所有物」にする目的で.「外資を排除し.資源をロシアの物に」という民族主義を掲げ.実態的には外資から取り上げたロシアの資源を「私的に着服している」。
中東パレスチナでも.イスラエルの悪行を宣伝し「反イスラエル」をアオル「宣伝工作のために」.この「議定書は政治の道具」として使用されている。イスラエルが「いかに悪質であっても」.その宣伝のために「他の民族への差別感情」を利用し.「民族浄化=異民族虐殺」をアオッテはならない。
弱体化するロックフェラー勢力の.その石油利権を「再び」取り戻し入手しようとする.ロシアと.アラブ。その「石油利権を奪還するための政治工作」が.この「議定書を持ち出す議論」の本質である。
どちらが正義であっても.どちらが悪であっても.「我々.市民は.デマに煽動される事は拒絶する」。
アブ・ニダルの例を持ち出すまでも無く.歴史的に反イスラエルを掲げるパレスチナの過激派テロリストの資金源は.米国CIAであった。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 一方.イスラエルの軍事力は米国の資金援助で成り立って来た。
パレスチナとイスラエル。戦争する両者が「米国軍事産業の代理人」である事によって.中東戦争は「米国軍事産業=米国経済の活性化のための必須栄養素」となって来た。 ユダヤ至上主義・シオニズムの宣伝によって.イスラム教徒への差別・排外を「アオル」。こうしてイスラエルが「熱狂」する。
反ユダヤ宣伝によって.イスラム過激派を「アオル」。こうしてアラブが「熱狂」する。
こうして中東戦争が「画策」される。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ こうした宣伝が「兵器屋」の資金によって行われ.兵器の大量販売促進が行われ.戦争が起こされ.イスラエル人.アラブ人が「無意味に大量に死んで来た歴史を忘れてはならない」。
政治・宗教的・民族的「過激主義」=熱狂主義は.兵器販売のCMである。
「シオン長者の議定書」等は.兵器販売のCMである。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ この偽書は「戦争経済のエンジン」を動かす「ガソリン」である。 (ここからが>>15で抜粋した部分になる)同じ文章を載せると撥ねられちゃうんだね。
(転載終了)
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