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愚かな都知事を海外に出しては国益を損じるだけだ。
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2014/07/27 09:43 日々雑感
夕刊フジによると<東京都の舛添要一知事による韓国訪問に、都民らから批判が殺到している。都庁に約1000件のメールが届いたが、大半が反対意見だというのだ。高飛車な朴槿恵(パク・クネ)大統領に一方的な歴史認識を披露させたうえ、ソウル大学で「90%以上の都民は韓国が好き」といった不可解な講演をしたことも影響しているのか>(以上引用)という。
日韓関係は偽善の「謝罪」を繰り返したところで、所詮は偽善に過ぎない。なぜ日本はある限りの史料を提示して「歴史の正当性」を韓国の捏造ファンタジーと徹底的に争うべきだ。
朴大統領の言う「歴史認識」とは一体何なのか、明確に示していただき、一つ一つの事柄を公開の場で論破すべきだ。それにより韓国との関係がさらに悪化しようが、その原因は歴史を捏造した韓国にある。日本はいつまでも「ご無理ごもっとも」という馬鹿げた態度を改めなければ、韓国による理不尽なイチャモンを永遠につけられるだろう。
都民の税を浪費して、舛添氏は一体何をしに韓国へ行ったのだろうか。ソウルの地下鉄の安全整備に都営地下鉄の技術協力するなどと約束したようだが、舛添氏はソウルの地下鉄は日本の援助により造られたことを御存知だろうか。
日本が造った地下鉄を利用して韓国が利益を上げてメンテナンスや施設の更新を怠っていたツケを、東京都がやってあげるとは、韓国民の精神構造は一体どうなっているのだろうか。少しは恥だと思わないのだろうか。
自立を促すためにも「支援」だとか一方的な「協力」などはやめるべきだ。そうしたことは韓国を対等な独立国家として認めていない証でしかない。それにより韓国民に何かにつけて「日本に集る」ことを習性づけてしまった。
日韓両国が対等な独立国家として真に向き合うためには対等に口を利くべきだ。対等に喧嘩すべきだ。対等に相手を罵るべきだ。そうしなければ真に対等な関係は永遠に築けない。舛添氏の家臣のような不要な遜りは韓国民に新たな誤解を招いただけだろう。都知事は余計な場に出しゃばらないことだ。
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