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「昭和時代、軍人首相は9人。平成はひとりもいないって? それよりも怖い世襲の総理がいる。:兵頭正俊氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/14808.html
2014/7/26 晴耕雨読
https://twitter.com/hyodo_masatoshi
戦時中の話をなぜするかというと、この話がいずれ現実になるからだ。
なぜなら日本人は、政治家も官僚もメディアも知識人も、何も変わっていないからである。
そう、国民も。
要は無責任で、長いものには巻かれろで、幼稚で、想像力が皆無だからだ。
安倍晋三を考えると、それがよくわかる。
戦時中、日本の知識人は、のんきな政談ばかりしていた。
つまり、ロシアに接近すると、米国が日本に優しく出るだろう。
逆に米国に平和工作でもやれば、ロシアが日本に優しくなる。
つまり甘いのである。
相手のことを考えない。
米国とロシアが、対日戦略で話をつけるのだ。
この悪癖は今も変わっていない。
昭和時代、軍人首相は9人。
平成はひとりもいないって?
それよりも怖い世襲の総理がいる。
そしてポチがいる。
こんな怖ろしい国はない。
世襲のポチなんて。
これは軍人より怖い。
宗主国のためだけに戦争をやるからだ。
これが昭和と平成との決定的な違いだ。
ユダヤの民法といわれる「タルムード」には、「すべての世界はユダヤ人のものであり、すべてのものがユダヤ人に仕えねばならない。
とりわけ「人の形をした動物たち」は」とある。
イスラエルはガザで普通のことをしている。
安倍はこの<魔>の国と「包括的パートナーシップ」を結んだ。
皆さん、ご存知ですか、安倍晋三はイスラエルと准同盟の「包括的パートナーシップ」を結んでいます。
メディアがほとんど採り上げず、隠したのです。
それからすぐにイスラエルのガザ侵攻が始まったのです。
ですからイスラエルとしてはなぜ国連決議を「棄権」したのか、怒っている状況なのですよ。
安倍晋三は、ほとんど米国にいわれるままの外交をやっている。
これでうまくいく筈がない。
今度は国連決議で「棄権」で逃げたが、何年か後には米国と一体化した態度表明を求められるだろう。
その結果、日本は世界の嫌われ者になる。
前の衆参選挙を、ほんとうにわたしたちは反省しなくてはならない。
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