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サンデー毎日 滋賀ショックで潮目が変わった!沈黙を破った「最後の秘策」小沢一郎 独占告白 安倍独裁「すべてひっくり返す!
http://www.asyura2.com/14/senkyo168/msg/919.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 7 月 25 日 22:00:05: igsppGRN/E9PQ
 

サンデー毎日【滋賀ショックで潮目が変わった!沈黙を破った「最後の秘策」小沢一郎 独占告白 安倍独裁「すべてひっくり返す!」】
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25 Jul 2014  Shlonger


▶︎「維新の橋下さんは現実をしっかり見ているね」
▶︎自公を粉砕する野党ブリッジ作戦
▶︎集団的自衛権〜幼稚でメチャクチャ

聞き手・ジャーナリスト鈴木哲夫

「1強」といわれる安倍自民について、“剛腕”は「すべてひっくり返す」と豪語した。集団的自衛権の行使容認など強引な手法に「安倍独裁」との声も出るなか、政権奪還に向けて生活の党・小沢一郎代表(72)が水面下で動き始めた。その肉声をお届けしようーー。


「今回の滋賀県知事選挙を見れば明らかでしょ。2012年の総選挙後、ずいぶん首長選挙やってきたけど、よく見てほしい。野党は7〜8割は勝っている。野党候補を1人に絞れば絶対自民党に勝てる。国政選挙はなおさらだ。そのために小選挙区制にしたんだから」

生活の党の小沢一郎代表はそう話す。滋賀県知事選は7月13日、反自民候補が劇的な逆転勝利を収めた。

この滋賀の例を引き合いに出し、小沢氏はもう一度政権交代を果たすことは夢物語でもなんでもない、と言う。安倍自民の1強体制を「ひっくり返す」のは全然難しくないというわけだ。そして、こうも続けた。「国民の中で安倍政権を積極的に支持している人は少ないんじゃないか。“じゃあ、選挙区に誰かいるか?”といえば、野党に見当たらない。それが見つかれば、国民は必ず支持してくれる。この前の総選挙も自民党の得票は(自民党が下野した)09年と大して変わっていない。野党が細分化しちゃったから、自民党は勝てただけだ。民主党政権をせっかく作ったのにあんな形で終わったのは残念だったけど、このまま自民党の危うい政権に任せているわけにはいかない。野党は今、魂が抜け殻みたいになっちゃって『自民1強でかなわない』という感じだけど、とんでもない話だ。候補者を1人にして選挙協力をすれば、絶対勝てるんだよ。滋賀県知事選が象徴的だ」

小沢氏は「選挙協力」という言葉を何度も繰り返すが、お題目で唱えているのではない。実は、小沢氏は水面下で動き始めていた。

国会会期末の6月20日。小沢氏は生活の党の現職や落選中の支部長など全員を招集。関係者以外をシャットアウトしてこう話した。

「解散・総選挙の時期は今秋か来年夏、あるいは再来年の衆参ダブルと3つに絞られつつある。自分は来年夏の可能性が高いと思う」

そして、同党議員が耳を疑うような厳しい言葉を小沢氏は口にした。

「ここにいるみんなが必ず公認されて出馬するとは限らない」「私は野党間の選挙協力を絶対にやる。候補者を1人に絞る。その際、私情は挟まない。勝てるほうに決める。出馬できるように地域活動をしっかりやれ。秋の解散はないと思うが、そこに向かって選挙活動をしっかり仕上げろ!」

現職議員でさえ、勝てないなら容赦なくおろすーー。そう檄(げき)を飛ばしたのだ。「小沢流選挙は健在」「選挙協力は本気だ」ーー。小沢氏の発言を聞いた民主党幹部は「勝てない候補者をおろすと言い切れるのは凄(すご)い」と呟(つぶや)いた。また、日本維新の会幹部は「小沢流選挙は当たり前のことをやるだけだが、それを堂々と言えるところがずぬけている。橋下(徹)代表と似ているな」と話した。

総選挙への“秘策”は野党ブリッジ。至極単純なことなのだ。小沢氏は語った。「野党議員の意識を変えなきゃならない。いろんなメンバーと話しているが、だんだん変わってきたと感じる。自分の任期が一日一日と短くなってくるからね。どうすれば勝てるのか、自分はもう一度国会に戻ってこられるのか、それを考えれば選挙協力しかないということは、リアルに分かるようになる」

《屁理屈にもならない言葉の遊び》

鈴木哲夫:野党が一つの政党になるのは難しいのでは?

小沢一郎「野党が一つの政党になるのは理想だけど、僕は一緒になる必要はないと思う。ただ、政党が五つも六つもあると候補者調整は難しい。現実的なのは、せいぜい二つぐらいのまとまり。一つは民主党中心、もう一つは維新が中心だ。まずはこの二つに野党が集約されていけばいいんじゃないか。この二つが、“この選挙区はあなた、そっちはあなた”という具合にやればいい。比例区については、オリーブの木のように統一名簿を作れればいいが、調整は難しいかもしれない。それでもいい。小選挙区で一本化調整ができれば、結果的に比例も合わせて間違いなく勝てるんだから」

鈴木哲夫:維新と結いの党の合併話が進んでいるが、一方で民主党内部はまとまっていない。党内で海江田(万里)代表降ろしの話もある。

小沢一郎「僕は、民主党には旗振りをしてくれと望んでいる。野党第1党なんだから。民主党がやるのが自然だと言っているが、なかなか態勢が整わないみたいだ。民主党がしっかりすれば、選挙協力全体の絵が完成しやすくなるんだけどね。今はむしろ、維新の橋下さんのほうが積極的じゃないか。大阪都構想も、結局は国の行政機構を変えようということでしょ。それはやっぱり国政の場でやらなきゃならない。今の行政の仕組みは、自民党では変えられないし、変えようとはしない。自民党と仲良くしたってできっこない。それに橋下さんは気づいたというか、分かってきている。橋下さんは今、野党協力が大事だと率先してしゃべっているでしょ」

鈴木哲夫:維新分裂劇は、橋下氏が自民党寄りの旧太陽の党系を切って、維新の原点の非自民・改革政党に戻ろうとしていると私は見ている。

小沢一郎「橋下さんはまだ国政に出てきていないから、永田町の政治感覚は分からないかもしれないが、現実をはっきり見られるタイプだと思うよ。野党再編や選挙協力の旗振りを橋下さんが民主党にとって代わることも十分にあるんじゃないか。僕はね、第一義的には民主党と一緒にやろうと思っているが、積極的なほうを応援するつもりだ。民主党が動かないんだったら、そちら(維新)とやっていいと思っている」

鈴木哲夫:7月1日の集団的自衛権の閣議決定は、滋賀県知事選に大きな影響を与えた。各種の世論調査結果を見ても、内閣支持率はじわじわ落ちている。

小沢一郎「集団的自衛権の行使容認については、あまりに幼稚でいい加減なので議論する気にもならないね。安倍さんの記者会見や説明はまったく根拠がない。国民の感情に適当な言葉で訴えようとしているだけだ。非常に大事な問題なのに論理がなっていないんだ。日本と直接かかわり合いのない紛争に、解釈改憲で自衛隊を出すというのは危ないよ。安倍さんは、日本をどういう国にしようとしているのか分からない。国民もよく理解できないんじゃないか。集団的自衛権の議論で、“おじいちゃんやおばあちゃんを助けなきゃいけない”などと言ってるでしょ。人道的な救援として必要だとか。単なる感情に訴えた、いい加減な話しかないんだ」

鈴木哲夫:厳密にはどこが問題だと考えるか。

小沢一郎「理屈を言えば、国連憲章51条にも自然権として認められているように、日本は自衛権は持っている。個別であれ集団的であれ、とにかく自衛権を有しているのであって、持っている以上はそれを行使するのは当たり前。だが、持っているが、行使できないと内閣法制局が答弁するのは、憲法9条があるから。元々、苦し紛れの答弁なんだ。日本が直接攻撃を受けていない場合、またはその他の地域の国際紛争で武力を行使してはいけない、というのが憲法9条だ。だから集団的自衛権を行使したいのなら、堂々と9条を変えればいい。だが、憲法改正は難しいから、憲法の解釈で済まそうとする。屁理屈(へりくつ)にもならない言葉遊びでこんな大事なことを閣議決定でやるというのは、姑息(こそく)なやり方だ」

《このままだと生活者の不満は爆発》

鈴木哲夫:閣議決定したとしても、関連法案が国会に提出され、今後、与野党を含めた国民的議論の段階に入る。

小沢一郎「反対意見が増えているでしょ。国民はなんとなく感じ取っていると思う。なんかまずいとね。そもそも、集団的自衛権を行使すると言いながら、イラクに自衛隊は行かないとかね、安倍さんの発言はムチャクチャだ。これらを具体化して自衛隊法などを改正すると言うけど『あそこへは行きません、ここへは行きません』と語った安倍さんの発言について、どう処理して法案化すればいいのか。法律上、集団的自衛権という言葉を使うのか使わないのかも含めて、立法化するのは相当難しい。例えば、自衛隊をイラクに派兵するなら法案に書かなきゃならないし、自衛隊は行かないというなら法改正なんか必要ないことになる。そのあたりが難しいから秋の臨時国会でやれないと早々とあきらめたんじゃないか。僕は来年だって難しいと思うよ」

鈴木哲夫:米国などから見れば、こんな中途半端な集団的自衛権行使容認では困惑するのではないか。

小沢一郎「実は僕は、イラクとアフガニスタンの混乱は動きが早いと思っている。バグダッドが陥落するような激変が起きるんじゃないか。アルカイダ系のイスラム原理主義過激派がイラクの石油を握ったら、アメリカも再び派兵せざるを得ないでしょ。その時、集団的自衛権行使を高らかに言いながら、“イラクには行かない”と明言している安倍政権はどうするのかね。イラク情勢が大混乱すれば当然、経済に大きな影響がある。下手すれば、世界経済がアウトという可能性さえある」

鈴木哲夫:集団的自衛権については、まだまだ本質的な議論が行われていない。

小沢一郎「もちろん自民党にも問題があるが、自民党は安倍さんを首相に選んで、国民はその自民党を選んだ。これは仕方がない、民主主義なんだから。問題は野党がはっきりしないことだ。集団的自衛権の是非について、民主党が態度を決めきれない。野党がはっきり態度を決めれば、国民は判断しやすいんだ」

鈴木哲夫:党首討論や衆議院での集中審議も安倍首相と海江田代表の論戦は低調だった。

小沢一郎「安倍さんの答弁も酷(ひど)いと思う。質問にまったく答えていない。再三聞かれても『自衛隊が血を流す』とは言わないね。発言をオブラートに包んでいる。僕は思うんだけど、安倍さんは多分、『大国日本』というか、戦前の5大強国のイメージのようなものを持っているんじゃないか。中身じゃなくて、大国という形が欲しいのかもしれないね」

鈴木哲夫:ところで、アベノミクスや成長戦略など、経済政策をどう見ているか。

小沢一郎「安倍さんがやろうとしていることは、小泉(純一郎元首相)さんの時よりも、徹底した市場原理と弱肉強食路線だ。これは生産性の低い産業や地域を切り捨てようということにほかならない。そもそも、資本主義が産業革命後もずっと生き延びたのは、社会保障や雇用対策などでいわば『規制』を作ったからだ。ところが、今の安倍政権は必要な規制まで取っ払おうとしている。雇用は非正規にしちゃえ、いつでもクビは切れるなどね。医療だって保険外の自由診療をどんどん入れるだろう。つまり、国民のセーフティーネットをズタズタにしていこうとしている。大企業が儲(もう)かれば、その利益を下(被雇用者)配ればいいじゃないかということだ。そんなもの配らないよ。このままだと何かをきっかけに、生活者の不満は爆発すると思うね」

《一緒にやらなきゃ負ける》

最近、取材先で私は国会議員などから「小沢さんはどうしてる?岩手(選挙区)にこもっているの?まったく表に出てこない」と聞かれる。だが、小沢氏は「集団的自衛権問題が浮上した春過ぎから、他党の議員などと懇談を含め、毎日のように会合を重ねている」(小沢氏周辺)という。実際、多くの野党勢力が「小沢氏の考えや選挙戦略、経験や手腕を頼って接触し始めている」(民主党幹部)と明かすのだ。

再び小沢氏の話に戻そう。

小沢一郎「この前ね、維新の若い議員たちとじっくり話したんだけどね」

鈴木哲夫:小沢氏と維新が会合を持ったことは、一部のマスコミがスッパ抜いた。

小沢一郎「実はあれだけじゃなくて前にもやったんだよ。まあ、回数はいいんだけどね(笑)。とても有意義だった。彼らは積極的でよく勉強している。そして、野党がどうすればいいかもよく分かっていて、僕が『このままじゃ負ける。一緒にやらなきゃ』と言ったら、『そうです、そうです』と。維新だけじゃなく、いろいろな所で話しているけど、そういう機会はどんどん作りたい」

小沢氏の言うように、野党結集の必要性については維新幹部、連合幹部、反原発など運動幹部などからも声が出ている。彼らの多くは「今、バラバラの野党をまとめ上げて選挙を戦う荒業ができるのは小沢氏しかいない」と話す。今後、小沢氏はどう動くのか。

小沢一郎「(脱原発の)細川護熙さんや小泉さんは、さすがに人を集める。力があると思う。でも選挙をやるんだったら、裏でやることがたくさんある。表でもリーフレットを配る人など、それなりの土台がいる。そうした舞台を作れば、あの二人はもっと力を発揮できる。僕なりに言うなら、国民の生活が第一の政権奪取をもう一度やるというだけだ。そのためにやれることは何でもやる。もう一回ね、それやらなきゃ死ねない。そして次世代に引き継ぎたい」

〜2014年7月22日火曜日発売のサンデー毎日8月3日号より


 

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コメント
 
01. 2014年7月26日 00:57:55 : 769PqbQD2Q
>▶︎「維新の橋下さんは現実をしっかり見ているね」

ん?????
意味不明
滋賀県知事選では、橋下維新は、自公候補を応援したんだが・・・

橋下維新は、安倍を党首にしようとしていたくらい、安倍寄りだぞ

生活の党が組める相手ではない。

維新はこんなことを言っている↓

維新も生活との合流には懐疑的だ。
小沢氏と懇談した若手は「民主党の内情を小沢氏から聞くことは有意義だ」と話す一方で、
維新幹部は「“政界の壊し屋”への不信は強い。合流はない」と断言する。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140720/stt14072022480004-n2.htm


02. 2014年7月26日 09:19:11 : aqutAT6gyw

野党候補を1人に絞れば絶対自民党に勝てる。
国政選挙はなおさらだ。

そうだと思うよ〜野党乱立は、与党のおもうつぼ。

03. モンロー 2014年7月26日 09:28:18 : ChtbDLxjY18cE : qUh78otsOk
小沢氏には、がんばって欲しい。一寸おどかされると、仲井間のように寝返る奴が多いなか小沢氏は違う、陸山会事件の時もがんばりぬいた。
いいこと言うのは簡単だが、言ったことを守りぬくのは簡単ではない、糞メディアの執拗な攻撃にも耐えて。

04. 2014年7月26日 14:12:56 : 8wdlEngazI
小沢氏の言う通り、野党が一つになって戦う相手を絞れば自民党を圧勝出来る筈、しかし共産党の様にそれでも自分達は別に候補者を出す様ではオリーブの木にはなれない。共産党の出方次第です。やはり自民の補完勢力になるのか、本当に国民の味方になれるのか

05. 2014年7月26日 17:07:36 : 22E0XUjmzQ
「最後の秘策」=「最後の奉公」かも知れない。 頑張ってください。

06. 2014年7月27日 01:43:39 : jetNJJ4rl2

小泉純一郎は、息子の進次郎の新党立ち上げのために脱原発と言い出したのが気に入らない。


07. 2014年7月27日 10:07:48 : GRfLSxuqOJ
どうやら 次期総選挙の帰趨は 小沢氏にかかってくることになりそうである。

維新 結いの党サイドは 民主党サイドとの連携に小沢氏は不可欠と感じているだろうし 候補者調整や選挙戦略や戦術を練り上げる能力、経験、実績で頼れるものが外にいるかとなる。

先だってのテレビ番組でも 橋下市長は 自分が維新と結いの党の合併後の代表になっても 選挙は仕切れないと明言していた。 それでも代表にされれば 小沢氏に任せるという道を選ぶだろう。

一方の民主党サイドだが、小沢排除の政治謀略に乗っかって管や野田政権維持をはかった 岡田や前原、玄葉らは小沢氏が再び出てくることに反対するだろうが
党内の大勢は ほかに仲介役ができる国会議員がいない以上 小沢再登場を容認するだろう。

岡田 前原らが 出奔しても先が見いだせないだろうから どうでるか見物ではある。
本当に度量のある人物なら、 小沢氏を一度は総理の座へ押し立てる道を選ぶだろう。 そうすれば まだ若い彼らにも次世代の総理へのチャンスが生まれるというもの。

しかし 集団的自衛権論や 原発の廃止または推進論議で一致しなければ あっさり 自民へ入る方がすっきりするだろうが自民は歓迎しないだろうな。

民主党も 幹事長に かって維新の松野やみんなの党の江田と一緒に連携をやろうとした 細野を幹事長にして いよいよ野党連携へ動くという話がある。

細野は 小沢氏が民主幹事長時代に将来のホープとして可愛がっていた衆院議員だし 海江田代表としては 維新グループとの仲介役として小沢氏を容認する意向を
示すことになる。



08. 2014年7月27日 15:41:16 : TRfXe8Y6yP
週刊ダイヤモンドで安倍総理の支持者アベノマフィア40人が顔写真付きで
出された。

http://dw.diamond.ne.jp/list/magazine?isd=2014-07-26

こりゃ、何かあるか。

この40人売国奴続ければ、表を堂々と歩けないぞ。



09. 2014年7月27日 19:07:13 : jqhAmbnPiX
野党は大同団結しか道はない。
ネオコン勢力に頼っていた為政者に生き抜く術は、
生きるか死ぬかの覚悟でやるしかないんだよ。

10. 2014年7月28日 09:07:37 : rrhrFN6JLd
共産党が単独候補を出してどうせいつもの通り邪魔をしますよ。自民の補完勢力だから。

11. 2014年7月28日 18:18:23 : LKXRYf922A
小沢さんも、維新や前原たちと組む事を考えるようになったのでは、もうダメだ。
何のために、民主党を飛び出したのだね。
それよりは、共産党と組む事を考えてほしい。

生活の党は、次の国政選挙で、政党要件を失う可能性が強い。その焦りかな?

>>09
大同団結ってねえ。慎太郎や橋下と組むの?

>>10
当然、邪魔するよ。親自民勢力に対しては。



12. 2014年7月28日 20:14:13 : jqrTHfaxH6
ことごとく裏切る政治家、行動しない政治家はあてにならん
結局民衆が動くかどうかだ

13. 2014年7月29日 09:22:57 : zf2qKucjl2
結局 小沢一郎しかいないんだよ。

来年の統一地方選でも 次期国政衆参選挙でも 自公に対抗し勝ち抜くには 野党勢力は連携するほかない。

そのためには 統一政策と 統一候補の調整が不可欠。

誰がやれるというのか。 とりまとめ役を誰がやれるというのか。

小沢一郎の能力 実績 経験に頼るほか無い。

岡田や前原一派、管一派の小沢嫌いの輩が何を言おうが 彼らを信用するもがいるのか。

ブリッジ共闘とか オリーブの木とか言われているが 野党連携体勢の中心に座ることができる政治家はだれなのか  答えはただひとつ。


14. 一主婦 2014年8月03日 00:27:42 : rfKiZAFzfsBYA : 5Gd2TvlhjA

13さん。

まさしく、あなた様のおっしゃる通りです。

大賛同、大同意です。


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