安倍は「政治はファミリービジネスだ」と言っていた
これはまさにマフィアの発言ですね

ファミリーの利益のためだけに働く
ファミリーに逆らう者は容赦しない

国民は安倍のファミリーではないよ
こいつに何を期待して権力を与えたんだ日本国民のみなさん？

あの田布施だぞ。

本業より本業らしいです

×「本業＝自民党、副業＝マフィア」

↓

×「本業＝マフィア、副業＝自民党」

では？

　　安倍一味徒党の恐ろしさ怖さは、安倍など最早黄泉の国を彷徨っているときに、置き土産が突然足が生えて、歩きだすことである。例を挙げれば、「軍需工業動員法」など1918年（大正7年）に制定され、国家総動員体制を規定し、全工業・産業を総力戦体制・戦争に動員することを規定したが、誰もがこの法が実際に運用・活用されるとは、思わなかった。建前だけであった。ところが、19年後に日中が開戦すると（1937、日華事変）、俄然この法が注目され、本法により、全てが戦争に動員されることになった。そして、国家総動員法へのを途が開かれ、多くの国民は財産も命も奪われ、文字通りスッテンテンに、戦争勢力に毟られた。安倍のジイサンとかいう、出っ歯の化けもんは、統制経済とかいう、国民の財産も命も奪うシステムの先頭に立ち、巧緻を尽くして国民を丸裸にした。酷でえ時代だった、あれ食っちゃいけねえ、これ着ちゃあいけねえだけならまだしも、紙1枚で仕事も工場も
商店も、最後は命さえ取られたんだから。本当に、安倍の野郎、この時代を「美しい時代」なんて、よりによって言うもんだ。
　　安倍は、その状態の日本を「美しい国」として美化し憧れ、ジイサンを再度復権させようとしている。安倍の秘密保護法や集団自衛権閣議決定も、「いやあ！大したことねえよ、何も変わんねねよ、紙にかいてあるだけさ」と国民を油断させているが、何年後か分からないが、何かの弾みで、保護法や集団自衛が動きだした時、そんときやあ、徴兵制とセットで、安倍のいう「美しい国」の再来いともアッサリ簡単だろう。安倍一味だけは、ウソはいわない、可及的速やかに取り除いておかないと、また安倍の「美しい国」の再来だ。安倍一味の除去だけは、多少仕事の手を休んでも、何としても急ぐべきだ。

いた。
　

総力戦　一たび敗戦すれば莫大な賠償金を課せられ立ち直れなくなる。大日本帝国は日清戦争で勝者となって莫大な賠償金を得た。反面負けた場合の賠償金支払に対する恐怖感は常に付きまとった。かくて戦争を始めると止められなくなることとなった。

先の戦争では、戦争のひどさを知った人々が内閣にいた。
永田鉄山は、平和外交で戦争回避派だった。石原完じ派が武力で支配しようとした。人事も「強硬派」で占め、永田は行動派に殺された。
（人事を息のかかった者で揃える権力は暴走する）
その結果・・・・統制の不在、秩序崩壊→日中戦争に突入。

【Part 1】　経済政策を牛耳る政・財・官・学の全貌
激変する政策の決定プロセス　首相を支える40人のキーマン
“官邸相場”操る官房長官が主宰　株価対策で集う秘密会議の内情
[Column]　“経済マフィア”を通じた知られざる三大改革ルート
激突！　財務省vs経済産業省　政権影響度はどっちに軍配？
[Column]　政治家に人気の四大ホテル、若手は赤坂の個室居酒屋…

【Part 2】　市場関係者も必読！　知られざる重大政策の裏側
《年金》 幹部の抵抗、買い増し失言…　GPIF改革で燻る不協和音
[Interview]　米澤康博●GPIF運用委員長、早稲田大学大学院教授　［D］
《農業》 農水族の仲間割れで進む　JA全中の支配体制の崩壊
［覆面座談会］　現役秘書軍団が大放談　政治力高い意外な企業
《カジノ》 解禁に向けカウントダウンも障害は身内の実力派の女刺客
《減税》 栄華誇った党税調の軽量化で減税率・下げ幅は官邸主導
《医療》 最凶の岩盤は打破できるか　鍵は厚労族の新たなるドン
《ゼネコン》 急増する公共事業を武器に最強の族議員が狙う復権
竹中平蔵が推す次の巨大金脈　住商、東急…業界大手が食指
水素に地熱、新族議員が続々　近未来の有望業界はどこ？
長老、失言…政治記者が明かす　目から鱗の四大相場反転リスク

【Part 3】　迫り来る内閣改造の中身と解散総選挙のタイミング
［永田町ライブ！　200回突破拡大版］ 後藤謙次●政治コラムニスト
「解散方程式」の解は来年9月　内閣改造では過半数を入れ替え

満州国は、大日本帝国関東軍という公務員組織を相手(お客様)に、カジノ経営を行うカンカン接待国家であり、大日本帝国関東軍とは旧陸軍大学(東大がトップ)の特定赴任先＝現在の理3(医師会)x法学部のこと

要するに、ノーパンしゃぶしゃぶ接待を日本人の税金で受ける学閥官僚とノーパンしゃぶしゃぶ接待カジノ議連田布施閨閥のことなのだ

第二次世界大戦の唯一の戦勝国である満州国の経営陣は、大日本帝国と関係があったのでは勝利者となれないため、それぞれ中国共産党八路軍・朝鮮労働党・朝鮮進駐軍在日朝鮮人になりすます必要があった

そして1人の死体も無く消えて無くなるわけにはいかなかったので、ソ連軍に強制連行されたことにするため、ソ連KGB＝円卓会議に日ソ不可侵条約を破棄してもらったのだ

戦争は、武器商人にとっては、勝とうが負けようが、武器が売れまくってウハウハ。
負けて賠償金払うのは、国民だもの。
武器商人は痛くも痒くもないだろう。
その利権に群がる人も、美味しいだけだろうな。

（訂正）

×「本業＝自民党、副業＝マフィア」
↓
○「本業＝マフィア、副業＝自民党」