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「ハマスを掃討するしか停戦はない」と公言した佐藤優の正体見たり  天木 直人
http://www.asyura2.com/14/senkyo168/msg/867.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 7 月 24 日 09:25:05: igsppGRN/E9PQ
 

「ハマスを掃討するしか停戦はない」と公言した佐藤優の正体見たり
http://bylines.news.yahoo.co.jp/amakinaoto/20140724-00037651/
2014年7月24日 9時12分 天木 直人 | 外交評論家


きょう7月24日発売の週刊新潮7月31日号にイスラエルのガザ攻撃に関する記事が掲載されている。

「血で血を洗う争い」とは、まさにこのことだ、という書き出しで始まるこの記事は、パレスチナ問題について無知で、無関心な日本の読者に向けて書かれた典型的な喧嘩両成敗の記事だ。

その中で、私が見逃せなかったのが佐藤優氏が述べている次のようなコメントである。

彼は、パレスチナ問題について何も知らない日本の読者に向けて、こう発信している。

「国家としてのイスラエルを否定するハマスを掃討しない限り、停戦交渉を先に進めるのは無理でしょう」

ついに佐藤優氏は「掃討」という言葉を使った。

「ハマスは、イラクを侵攻するISやタリバンと同じく、神アラーのもとイスラム帝国が世界を統一すると信じる過激派。死を恐れず、自爆テロも辞さない彼らがパレスチナ政府の中核では、対話の余地はありません」

佐藤優氏はハマスをISやタリバンと同じテロリスト集団と切り捨てた。

これらは、まさしくイスラエル政府が繰り返しの主張してきた事だ。

さらに佐藤優氏は続ける。

「民間人が多数犠牲になる恐れもあるため、目下イスラエルは国際世論の非難を浴びていますが、打開策は他にはないのです。むろんハマスが壊滅しても、2−3年は中東地域での軍事的緊張は続くはず。しかし上手く乗り切れば、パレスチナ政府を構成するもうひとつの勢力ファタハとの間で和平協定を結べると思います・・・」

イスラエル政府が繰り返し公言してきた事と瓜二つだ。

いくら佐藤優氏がモサドの代理人を自認して開き直っているとはいえ、イスラエルがガザ地上侵攻を強行して虐殺を止めない中で、ここま
でイスラエルの公的立場をあからさまに代弁するとは驚きである。

これではっきりした。

佐藤優の役割は、イスラエルの正統性を何も知らない日本国民に植えつける事である。

それは、とりもなおさず、中東における「公正で永続的な平和」を妨げることである。

憲法9条の精神とは決して相容れない(了)


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2014年7月24日 09:54:33 : L78L0NsNcg
イスラエルにいるアシュケナ−ジユダヤ人、つまりもともと古代イスラエルにいた

ユダヤ人と血縁の全然なくて、第二次大戦後イスラエルに住むようになった人に

正当性があるのか?  2000年以上昔からイスラエルに住んでたのはパレスチ

ナ人でした。 中東の混乱の原因はイギリスにもあり(植民地時代の引継ぎのまづ

さ、いいかげんさ)


「アケナージ系ユダヤ人」
7世紀から10世紀にかけてカスピ海の北で栄えた遊牧国家ハザール汗国という国があった。
8世紀半ば頃、イスラム軍がこのハザール汗国に侵攻してきて、改宗を迫る。ハザールの隣はキリスト教の大国、東ローマ帝国である。東ローマ帝国と友好関係にあったハザール汗国の皇帝は、悩んだ末にキリスト教とイスラム教の元になったユダヤ教を国教とし、それ以降、国民全員がユダヤ教徒になった。このユダヤ教徒に改宗したハザール人たちが、のちにアシュケナージ(ドイツ系)と言われる白人のユダヤ人になったという説がある。


02. 2014年7月24日 10:33:44 : cYCv6pUP0M
ハマスを掃討すれば、ハマス以上の過激なイスラム原理主義グループが台頭するだろう。ハマスの本質は、民族解放組織。ハマスがパレスチナ人に支持されているのも、民族主義者としての側面で、イスラム原理主義的なそれではない。(支持されるもうひとつの理由は、ハマスの出発点であるムスリム同砲団的な社会奉仕的な活動ね。)

暗殺されたランティ氏が、イラク戦争のときに一番恐れていたのは、ハマスがアルカイダなどの、原理主義的なテロ組織と同一視されることだった。彼らにとっては、’パレスチナの民族独立こそが至上の課題なのであって、カリフステイトのような原理主義的なアジェンダはジャマなのよ。

もうひとつ、ハマスはパレスチナ住民による選挙で過半数を獲得した政党であることを、国際社会は無視するべきではないね。

で爺


03. 2014年7月24日 13:17:13 : tXjpsgof9c
ヒトラーがユダヤ人を掃討してればこんなことにならなかったのに。

04. 2014年7月24日 13:54:26 : cQ79uxHmns
ハマスがイスラエル・モサドの作り物だということは常識でしょ。
イスラエルが攻撃しやすい口実を作るための手下。
ハマスがいる限り、いつまでもイスラエルがガザ攻撃する口実を作ってくれる。
だから、「(イスラエルの手下)ハマスを掃討するしか停戦はない」というのは真実だと思うけど。

05. 新共産主義クラブ 2014年7月24日 14:21:26 : w0NMVeciJ/Y.. : 183U02GDLU

03や04みたいな奴らは、多分、生活の党の支持者なんだろうな。

生活の党の支持者は、ヒトラーの信奉者だったりすることが多い。

生活の党の支持者たちは、「共産主義はユダヤの陰謀」のような、ヒトラーの著書『わが闘争』に書かれている言葉を信じていたりする。


06. 2014年7月24日 14:58:10 : I4iAKnfeMs
>>4 正しい回答です。

2001年の12月に毒殺される前のインタビューで次のように述べている、ハマスはイスラエルがパレスチナを貶める為の敵対的な組織としてイスライルの支援で構成されている。資金も育成もイスライルから受けている。


"Hamas was constituted with the support of Israel. The aim was to create an organization antagonistic(敵対的な)to the PLO [Palestine Liberation Organization]. They [Hamas] received financing and training from Israel.


07. 2014年7月24日 17:21:54 : SGyoVmV4Lg
アルカイダ、ハマス、ヒズボラがモサドとCIAによってつくられたというのはわかりきったことなんじゃね。

パレスチナ解放ではなく、ムスリム云々なんて言ってる徒党が出てきた時代背景をみれば、その胡散臭さは一目瞭然。


08. 2014年7月24日 18:19:42 : FCJq4qdPmk
誰も好き好んで「テロリスト」にはならんよ。
日本人の大好きな赤穂浪士もテロリストだし韓国では伊藤博文を暗殺したテロリストが国民の英雄。高倉健のやくざ映画は最後に切り込んでみんなが拍手。

単純なレッテル張りで善悪を判断するでない。


09. 2014年7月24日 18:33:42 : QBrYpzDGwo
  過激派だとか、テロリストだとか、悪の枢軸だとかを作り、小競り合いを起こすようにしむければ、まさしく近代兵器の在庫一掃セールの開幕である。
  そもそも、幼い子供が被害に合ったということから始まったのであり、子供を殺すとは何事だ、ということで大量殺りくの理由が出来たようである。
  戦争は些細な切っ掛けで起こり、一度始まれば容易には終わらないというのは常識である。その些細な切っ掛けを作らないよう、慎重にも慎重を重ねて、外交交渉や外交儀礼に各国代表は皆精を出しているわけである。
  ところが、それでは膨大な武器、兵器の在庫を抱えている軍需産業は商売あがったりであるから、見本市だとか展示会だとかを開きつつ、ロビー活動にも精を出し、兵器、武器を売り込み、かつリピートを目指すのである。その中には当然、悪魔の囁きとも言うべき吹聴も含まれている筈である。
   個人であれば時には強盗にすらも飯を食わせ、わずかな金を握らせて帰らせる人もいるし、追いかけて組みつき、窮鼠猫を噛むで刺されて死亡してしまう人もいる。ジャンバルジャンではないが、止むにやまれぬ行動はそれを理解する人間がいることで止める事も可能である。
  ところが、これが国体となると非常に困難である。そこで、不戦憲法などを金科玉条の如く持ち、実際に実行している稀有な国の存在が光るのである。むしろ旗を掲げる以外に無く、旗は散々敵国としてレッテル貼りをしている国がいきなり掲げても信用は無い。いわば、強盗にも理由が有ろうと、当該の人々の心に添おうとする哲学が必要である。
  掃討などと言えば簡単なようだが、軍隊同士の闘いを超えて今や住民が深く傷ついている中で、掃討など出来る訳がないのである。家族を殺された住民が怒りのあまり武器を取り、武装集団の仲間入りを望むからである。
  佐藤氏はもともと官僚であり、想像力を必要とせずに先人の実務を忠実に引き継ぐのを旨としてきたからか、考え方が無機的である。血も涙も無いとは言わないが官僚特有の、感情に左右されない冷徹さが有る。これはやはり、良い悪いでは無く国民代表である議員出身者とは違うところだろう。
  しかしながら、議員であっても今や官僚同然の冷徹さを貫き、他国をして善か悪かのレッテル貼りをし、バイアスをかけた論理で他国民を十把一絡げに見る者も多いようだ。市井の有権者の代弁者として有るのだから、哲学的な、幅広い教養を備えた物の見かたが必要であると思う。
  

10. 2014年7月24日 20:11:34 : Tlr9ZgNsvI
茶番劇 尻尾を出した 風見鶏
安倍ちゃんよりも たちが悪いぜ

11. 2014年7月24日 20:35:11 : pBipN2KXDo
 
「害務省のラスプーチン」も
下記の強姦魔と同類だなw
    ↓

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http://www.activistpost.com/2014/07/israeli-professor-rape-palestinian.html

Wednesday, July 23, 2014

Israeli Professor: Rape Palestinian Sisters and Mothers To Stop Terrorism

Brandon Turbeville
Activist Post


As bombs rain down upon Gaza and Israeli troops march forward with tanks and bulldozers, a recent radio interview conducted on Israeli radio is drawing some criticism from across the world as well as in Israel.

Although the interview was conducted nearly three weeks ago, shortly after the bodies of three Israeli teens were found after being kidnapped and murdered, Dr. Mordechai Kedar stated that the only way to force “terrorists” to think twice about their actions is the threat of the rape of their sisters and mothers.

A Middle East scholar from Bar-Ilan University in Israel, Dr. Kedar stated that “You have to understand the culture in which we live. The only thing that deters [Hamas leaders] is a threat to the connection between their heads and their shoulders.”

Hakol Diburim (It’s All Talk) host Yossi Hadar then asked if that consideration “could filter down” the ranks of Hamas, Kedar responded “No, because lower down the considerations are entirely different. Terrorists like those who kidnapped the children and killed them – the only thing that deters them is if they know that their sister or their mother will be raped in the event that they are caught. What can you do, that’s the culture in which we live.”

Hadar attempted to rein Kedar’s statement’s back somewhat by saying that “We can’t take such steps, of course….” However, Kedar reiterated his own statement by responding that “I’m not talking about what we should or shouldn’t do. I’m talking about the facts. The only thing that deters a suicide bomber is the knowledge that if he pulls the trigger or blows himself up, his sister will be raped. That’s all. That’s the only thing that will bring him back home, in order to preserve his sister’s honor.”


Amidst the controversy, Bar-Ilan has attempted, albeit poorly, to downplay the statements made by Kedar. As Haaretz reports,

Kedar chose not to be interviewed. A joint response with spokeswomen from Bar Ilan stated that he “did not call and is not calling to fight terror except by legal and moral means.” It also said Kedar “wanted to illustrate that there is no means of deterring suicide bombers, and using hyperbole, he gave the rape of women as an example. In order to remove all doubt: Dr. Kedar’s words do not, God forbid, contain a recommendation to commit such despicable acts. The intention was to describe the culture of death of the terror organizations. Dr. Kedar was describing the bitter reality of the Middle East and the inability of a modern and liberal law-abiding country to fight against the terror of suicide bombers.”

Kedar’s statements rest firmly in a long line of inflammatory and wholly immoral comments arising from modern academia across the world. Indeed, the inhumanity and ridiculous statements of university professors, academics, and scientists is by no means a monopoly of Israel.

Kedar’s comments, however, have a more immediate relevance to the time and context of which they were made. This is because Kedar is suggesting the use of rape, particularly the rape of individuals who are completely innocent, as a weapon of war – a war that is currently taking place. Kedar is also making these comments in the context of a ruling class that is rabidly racist against Palestinians and non-Israeli Jews.

As a result, feminist activists have sent a letter to the president of Bar-Ilan University Rabbi Prof. Daniel Hershkowitz in complaint. The letter states opposition to Kedar’s “words of incitement that grant legitimacy to Israel Defense Forces soldiers and Israeli civilians to commit rape, and endanger both Israeli and Palestinian women. Kedar’s words echo expressions that treat rape as a remedial practice, although it is a war crime.”

It is important to mention that Kedar is a research fellow at the Begin-Sadat Center for Strategic Studies at Bar-Ilan. He also served as Chairman of the Israel Academia Monitor organization, a group that is actively involved in “exposing extremist Israeli academics who exploit academic freedom in order to take steps to deny Israel’s right to exist as a Jewish state.” In other words, Kedar is a chief witch hunter of Israeli academics who may question official propaganda and racist anti-historical myths regarding the nature of Israel and the questions surrounding its legitimacy.

Considering the track record of Israel in its campaign of extermination against the Palestinian people, one must wonder if Kedar’s comments will be hidden under the rug or if they will become official Israeli policy.

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Recently from Brandon Turbeville:

New Information Provides New Questions About Malaysian Flight
Netanyahu and Rahm Emmanuel Agree: Never Let a Crisis Go To Waste
6 Reasons To Question the Official Story of the Malaysian Flight Over Ukraine

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Brandon Turbeville is an author out of Florence, South Carolina. He has a Bachelor's Degree from Francis Marion University and is the author of six books, Codex Alimentarius -- The End of Health Freedom, 7 Real Conspiracies, Five Sense Solutions and Dispatches From a Dissident, volume 1 and volume 2, and The Road to Damascus: The Anglo-American Assault on Syria. Turbeville has published over 300 articles dealing on a wide variety of subjects including health, economics, government corruption, and civil liberties. Brandon Turbeville's podcast Truth on The Tracks can be found every Monday night 9 pm EST at UCYTV. He is available for radio and TV interviews. Please contact activistpost (at) gmail.com.
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12. 2014年7月25日 07:37:57 : 72N9UeZF1c
いつまで自民党万歳を続けているんだ。目を覚ませ。

13. 2014年7月25日 07:40:11 : sYvu1aQQew
一端の論客ごとく振舞っているが、何のことはない、佐藤は体制側権力側の犬だ。ぶぶくぶくとみっともなく肥った容姿見ても、けっして本当の知的人物などではない。こんな人物が低級な週刊誌を使い世論誘導を行なっているのだ。諸氏よ、騙されるな。

14. 2014年7月25日 08:04:44 : 3KcY8QbTl2
佐藤優は昔から一貫してイスラエル原理主義と言うか至上主義と言うか、徹底してイスラエルを擁護してますよね。
しかしモサドのエージェントとしては優秀だと認めざるを得ない。
その辺の木っ端工作員とは次元が違うのだ。
佐藤の言説を読むと滲み出てくる。
今日も中日新聞に寄稿していたが、マレーシア航空機墜落は確実にロシアが悪いと言っていた。

15. おじゃま一郎 2014年7月25日 08:18:17 : Oo1MUxFRAsqXk : TexEBrnY3k
ハマスはアルカイダと並ぶイスラム原理教過激派集団である。

イスラエルはハマス壊滅目的のため、レーザー光線を使った
ピンポイント攻撃で幹部を殺戮してきた。

しかし、今回の事件の発端はパレスチナ人がイスラエルの少年三人を
人質にとって殺戮。その報復としてイスラエル人がパレスチナの
少年にガソリンを飲ませて焼き殺し、パレスチナ人が暴動を
起こしたものだ。

イスラエルは犯罪者を逮捕したが、暴動は収まらず、ハマスはこの
機を捕らえイスラエルを爆撃したので、イスラエルはやむにやまれず、
ハマス退治を行っているのだ。

軍事力の差は圧倒的にイスラエルが上で、ハマスが狡猾なのは
学校とか、病院に組織の拠点を持ち、人の壁を作っているために
パレスチナの一般の国民の被疑が大きい。

ここはテロ集団ハマスを殲滅すべきであろう。



[32削除理由]:意味不明

16. 2014年7月25日 10:32:54 : 7a485pUwzQ
神の集いし場で、愚かな人が「神の子」殺しを繰り返す。
神は人の創造によって出現し、人の都合によって神となるものなのか。
信じる神の下での殺戮は、神にささげる生贄なのか。

無神論である仏教と多神教の我が国では、一神教の理解は域を超えている。

http://stopthewall.org/


17. 移行期危機 2014年7月25日 12:57:21 : Emx7v9koUsWRY : GPXowwiiHg
移行期危機なので仕方ない。

若い男性の識字率が上昇すると、どんな地域でも
文字を書けない世代の言う事を聞かなくなるので
伝統社会との亀裂が走り社会の暴力性が増える。
この間に宗教は世俗化していく過程で、その地域に多い
家族構造に応じたイデオロギーが出現すると同時に
残った者が先鋭化していく。
高学歴ほどイスラム原理主義に嵌るのはこれが理由。

遅れて女性の識字率が上昇していけば必ず出生率が減る。
出生率が減ると子供の犠牲に耐えられずに社会の暴力性は減る。

出生率が減るまではフランス革命、共産主義革命、ナチスの台頭
といった暴力的手段が採られやすいので、佐藤優のように、この勢力を早めに倒し
穏健勢力と手を結ぶのは上策。

しかも、それでも不安定が続くと見抜いてることからも
エマニュエル・トッドに通じるものがある。


18. 2014年7月25日 13:51:52 : CDvpSQ3eXQ
佐藤優の言葉を信じるアホが今時いるの?
佐藤優はユダヤの召使、信じる馬鹿がアホである。

19. 2014年7月25日 14:40:29 : 7lySY22gDY
>>15
あれま、イラクで冤罪をした時も生物兵器を持つフセインが悪いとユダヤ一方的メディアだけを鵜呑みにして語ってたんだろな。。

盾が何?
だからと言って民間虐殺の国際法違反が許されるわけではない。
盾なら多少ユダヤの犠牲が出ても戦闘員のみをやってるなら正当性があるが。
どんなに正当化しても一方的にイスラエルが悪いという決議が賛成多数で採択された。そこに中国やロシアでさえ賛成に回ってる現実を見るべき


20. 断罪する 2014年7月25日 17:59:58 : fhrQrCoMZOEps : ba0pUywMfc
佐藤のような有能なユダぽちが居てくれるおかげで
おまえらは今までどおり経済活動を継続できる

「もう血まみれなんだよ、この国は
今更何だっての?」

と思ってるだろうね

佐藤は穏健派だ
イスラエルの悪事を隠すことで、より大きな戦争を未然に防いでいる
イカサマ平和主義者だ

お前らはそれが許せない、が
選択権が無いのが唯一の救いだ


21. 2014年7月25日 19:34:16 : r3pqrbifJo
ハマスをイスラエルの目で分析している佐藤優氏の一文にある「ハマス掃討」というという表現は良くない。誤解を招く表現だ。イスラム過激派を掃討するなどできるはずが無いとんでもない幻想と言える。話し合いで解決するよう努力すべきだ。日本は薬品や医療器具などを双方の戦争被害者へ無償で送り人道援助すべきだ。

22. 2014年7月25日 19:53:11 : SSCEFonzhs
佐藤優は確かに外交の経験がある、外交に通じている人なのだろうが、外交って、一番最初に人間性が大事だとつくづくと思います。

戦争の解決は、以前は勝利者と敗者の決定だったけど、今の時代にそんなものはない。イスラムは永遠に負けはない。

むしろハマスを壊滅させるより、イスラエルの生きとし生けるもの全てを焼き払った方が早く解決する。

アラブ、イスラエル諸国に必要なのは、イスラエルを焼き払う核兵器であることは明白で、その日は、そう遠くないと思う。


23. 2014年7月25日 22:56:33 : cE22kO5Vlg
何やかや言っても、シオニスト・ユダヤの肩もてば、タンマリと銭こが入ってくるんだべだ、なあ、ユダヤもアラブも嫌う「豚」体型の佐藤優おっさんよ!

テメエの金や欲得のためなら、魂は勿論、その汚れて臭いケツ穴さえ差しだしそうなのが、サトーだ。


24. 2014年7月25日 22:57:22 : Ja936oueOA

語り部のほとりで


佐藤優を斬る──なぜ佐藤優はデタラメな議論をしているのに評価が高いのか

3月 19, 2014 · 投稿者: meteorite1932
http://meteorite1932.wordpress.com/2014/03/19/%E4%BD%90%E8%97%A4%E5%84%AA%E3%82%92%E6%96%AC%E3%82%8B%E2%94%80%E2%94%80%E3%81%AA%E3%81%9C%E4%BD%90%E8%97%A4%E5%84%AA%E3%81%AF%E3%83%87%E3%82%BF%E3%83%A9%E3%83%A1%E3%81%AA%E8%AD%B0%E8%AB%96%E3%82%92/


25. ダイビング 2014年7月26日 00:29:41 : Tl/LyMrLVqL6U : GLUiH1o95U

私の愛読する東京新聞の7月25日の本音のコラムで佐藤優氏は”ウクライナとISIS”と題し、以下のたまわった。(全文手打ちにて引用)
 ウクライナのドネツク州でマレーシア航空機が墜落した。これまでに公表された情報から判断すると、同地に展開する親露派武装勢力が地対空ミサイルで撃墜したことはまず間違いない。本件も関して、ポロシェンコ大統領をはじめウクライナ指導部が被害者面をしていることに憤りを覚える。ポロシェンコ氏が停戦合意を破棄し、戦闘を再開しなければ、このような事態にはならなかった。そもそも自国の一部が実効支配されていないことを強調し、責任逃れを図るようなヤカラには国家元首の資格がない。
 ロシアのプーチン大統領の責任も重い。プーチン氏がGRU(軍参謀本部情報総局)に対し「OBを使った対ウクライナ工作を止めろ。GRU関連の人、カネ、武器の流れを止めよ」と厳しく命じれば、紛争の拡大を防ぐことができたからだ。
 ウクライナの一体性を維持しながら、東部、南部の自己決定権を認める形で、停戦は可能だ。
 マレーシア航空機撃墜事件によって米露関係は、東西冷戦終結後、最悪の状態になってしまった。現時点で、国際秩序に最も悪影響を与える危険があるのはイラクだ。米露が感情的な対立を続けているとアルカイダ系の「イラク・シリアのイスラム国」(ISIS)の影響が強まり、統制不能の事態に陥る。この危険性を過小評価してはならない。(作家・元外務省主任分析官)

さまざまな論点が脈絡に関わらず並べられていて、一見したところ、もっともらしいコラムですが、要点あるいは主張するように著者が依頼されていたことは、マレーシア旅客機を撃墜したのは決してウクライナ政府+ネオコン勢力ではないということは明らかでしょう。



26. 2014年7月26日 01:35:58 : tNqDZNzrpc
イラクで、女性の割礼を強制しようとしているイスラム教を騙る侵略者は、
パレスチナの住民を虐殺している、狂信者と同根。

27. poi 2014年7月26日 01:58:32 : WPqmzd5h0ZqkU : LPQMYzHbDM
ハマスは、イスラエルの攻撃目標になつた建物の住民に対して、人間の盾になれ、逃げるな、逃げる奴は殺す、と脅して、本当に殺している。子供の犠牲が多いのも、このためだ。佐藤優は、正しい。

28. 2014年7月26日 02:58:24 : QBrYpzDGwo
27さん、で、掃討、殲滅するの?具体的にはどうやって?イラクの際にもそのような論調が有って、掃討作戦に入ったが、今は完全な内戦になってしまった。
  ハマスも当然、悪の枢軸だと言うことになるだろうが、それをどのように掃討、殲滅するのか、その方法を知りたいものだ。

29. 2014年7月26日 09:30:16 : Ja936oueOA
創価学会と極左動向

◆創価学会の「広告塔」に墜ちた知識人たち
http://blog.goo.ne.jp/sora559977/e/9eac7091469ae0dab09b5d1b71d4d3c0
2013-11-01 14:47:14 | メディア支配

<抜き書き>

創価学会シンパの知識人には、いったいどういう人達がいるのでしょうか。
彼らはどういう目的で創価(池田大作)を礼賛しているのでしょうか?

『池田大作と暴力団』(佐々木奎一著)から抜粋要約して紹介します。


◆創価学会の「広告塔」に墜ちた知識人たち


■学会系雑誌に登場した著名人ランキング

(調査期間 2011年7月〜12月 // 『潮』、『パンプキン』、『第三文明』、『灯台』の4誌から)

●掲載回数 7回

岸本加世子 (俳優) <パンプキン、潮>
中島岳志 (歴史学者) <潮、第三文明>
山口二郎 (政治学者) <第三文明、潮>

●掲載回数 6回

アグネス・チャン (タレント) <第三文明>
池内紀 (ドイツ文学者) <潮>
鹿島茂 (フランス文学者)<パンプキン>
田原総一郎 (ジャーナリスト) <潮>
中谷彰宏 (著述家) <第三文明>
二宮清純 (スポーツジャーナリスト)<第三文明>
藤原新也 (作家) <潮>
茂木健一郎 (脳科学者)  <潮>

●掲載回数 5回

大下英治 (作家) <潮>
名越康文 (精神科医) <パンプキン、第三文明>
藤本裕子 (編集長) <灯台>

●掲載回数 4回

佐藤優 元外交官 <潮>
柳瀬光一 (ジャーナリスト) <第三文明>

●掲載回数 3回

栗野仁雄 (ジャーナリスト) <潮>
原田誠治 (静岡新聞社) <第三文明>
坂東眞理子 (昭和女子大学) <潮、パンプキン>

●掲載回数 2回

雨宮処凛 (社会運動家) <第三文明>
猪瀬直樹 (東京都知事) <潮>
鎌田實 (医師・作家) <潮、第三文明>
原信子 (帷医学博士) <潮、パンプキン>
水谷修 (教育評論家) <第三文明、灯台>
森達也 (映画監督) <潮、第三文明>
姜尚中 (政治学者) <潮>
落合恵子 (作家)<潮、パンプキン>

上記の中でも、きわだって創価学会や池田大作を礼賛する知識人がいます。

まず、抜きん出ているのが、元外交官の佐藤優である。
『潮』(2011年7月号)において、池田氏をイエス・キリスト並みに神格化して、持ち上げている。
「キリスト教徒にとってイエス・キリストという名はきわめて重要である。それと同じように創価学会員にとって池田大作氏の名が決定的に重要なのである。それは池田大作氏という名に創価学会の真理が体現されているからと筆者は考える。(中略)
筆者は中間団体である創価学会が民主主義の砦であると確信している。それと同時に創価学会の思想を、池田大作氏という傑出した宗教人から虚心坦懐に学びたい」

「筆者は創価学会のファンであることを隠さない。それは創価学会が対話を重視する宗教団体だからだ。創価学会について勉強し、創価学会員と対話を重ねれば重ねるほど、筆者自身のキリスト教信仰を深めることができる。このように他宗教の信者を惹きつける魅力を池田大作氏は持っている」


『第三文明』の常連・茂木健一郎は、「脳科学者 茂木健一郎の人生問答」2011年8月号 において
「私はさまざまな仕事をしてきましたが、今までで最大の反響があったものの一つが、『中央公論』2010年3月号に掲載された、池田大作さんとの往復書簡でした。多くのことを学び、気付くことができました。池田さんには、私のような若輩者の相手をしていただいて、深く感謝しています。(中略)今でも、街を歩いていると、見知らぬ人から声をかけられ『池田先生との往復書簡、読ませていただきました!」とお礼を言われることがあります。そんな時、私は、ああ、良かったな、と心から思うのです」


「夜回り先生」こと、少年少女の非行問題に取り組む教育評論家の水谷修氏は『第三文明』2011年7月号において、
「創価学会青年部員は、すぐに分かります。目が輝いているのです。希望にあふれ、体から『なにかしよう』という意欲が感じられます。その理由は信じるものがあり、生きる目的を自覚しているからだと思います。それは信仰の力であり、敬愛する師匠・池田大作先生への熱い想いが青年たちを力づけているにちがいありません」

(中略)

それを読んだ学会員のなかには「あぁ、この人も創価学会を認めているのだな」と思い込む人もいるに違いない。公明党の選挙でF票(フレンド票)を集める際、こうした知識人の名前を持ち出すかもしれない。知識人が一宗教団体の系列雑誌に登場することは、そういう役割を果たすということだ。しかも、表の面々は半年で2回以上も登場している。
もはや常連の”広告塔”といえよう。(引用ここまで)


----------------------
(私の感想)
年々会員数が減り続ける創価学会(公明党)にとって、一番気になるのは選挙ではないでしょうか。国政及び地方の選挙で年々得票を減らしているのが現実ですから。
だから、学会員の知人、友人、親戚を当てにしたF票(フレンド票)は是が非でも維持しなくてはならない。
そのために役立つのが、これら有名人(広告塔)の名前ということですね。


佐藤や茂木、水谷といった熱狂的な創価支持者は別として、それ以外の著名人たちは自分たちが”広告塔”として利用されているのを知っているのでしょうか。それとも知ってて何か別の理由で創価雑誌に寄稿しているのでしょうか?

ここに興味ある対談があります。
元聖教新聞社論説主幹の原島嵩氏とジャーナリスト山村明義氏との対談です。

「マスコミ・文化人を巧妙に金で釣る」より抜粋

山村:世論対策は、どんな方法でやっているんでしょうか。

原島:まず、著明な評論家や宗教学者を破格の講演料で釣って、学会のシンパにしてしまうんです。言うなれば、批判記事は書かせない。講演でも、学会擁護論を説かせる。もし、彼らが批判的なことを言ったとすると、学会との関係をバラすと脅かしたり、金で懐柔するんです。

それと、学会本部には媒体をチェックする部署があって、そこで、毎日、池田と学会に関する記事を分析しているんです。(中略)

山村:それは光栄ですね。連載といえば確か、直木賞作家が破格の原稿料で人物論を書いたと聞いています。そして、集英社で本を出したそうです。

原島:原稿料のことは知りませんが、多分、その連載小説は「其の逝く処を知らず」だったと記憶しています。直木賞作家以外でも、現役の新聞記者幹部や著明なジャーナリストもペンネームで寄稿しています。なんといっても、学会メディアの魅力は破格の原稿料にあるんです。(後略)

以上、原島嵩著『池田大作・創価学会の真実』「マスコミ・文化人を巧妙に金で釣る」(日新報道・2002)より

--------------------------

破格の原稿料や講演料で懐柔し、学会擁護者にしてしまう。
もし、その者が批判的な記事を書いたりしたら、学会との関係をバラすと脅かしたり、金で懐柔したりする。
こうやって学会に批判的な記事を書く著名人をどんどん減らしていく。
残念ながら、学会のこの巧妙なメディア対策は半ば成功していると言わざるを得ません。もちろん他の対策も含めてのことですが。

それにしても、上記の表にある著名人(特に政治評論家、ジャーナリスト、政治家)たちは、今まで創価(公明党)に対しまともな批判をしたことがあるのでしょうか?



[32削除理由]:無関係

30. 2014年7月26日 10:26:00 : Ja936oueOA
Twitter

相原たくや
‏@aiharatakuya @ittten ちなみに「松崎明さんを偲ぶ会」では佐藤優とともに、公安調査庁のスパイであることが発覚している宮崎学も弔辞を述べています。佐藤優と宮崎学はいっしょに本を出すほどの間柄です。http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=998046948X

https://twitter.com/aiharatakuya/status/190429378210050050


31. 2014年7月26日 10:42:39 : 1PGhjhZz7A
佐藤優さんと違って私の判断基準は単純だ。
非戦闘員を殺すのは最大の犯罪であり、それを実行する組織は犯罪集団だ。
ユダヤ人のの多数の市民を殺したナチスドイツ。
東京大空襲、広島・長崎に原爆投下をしたアメリカ。
ガザのの市民を多数殺している今のイスラエル。
これらはすべて犯罪だ。
犯罪を平気で行っている連中に正当性などあるはずがない。

32. 2014年7月26日 22:59:34 : JRKB30yJ4c
http://www.youtube.com/watch?v=cUoZGnvZwNY


「アメリカ人女性がガザでパレスチナ人を守るために

 イスラエル軍のブルドーザーの前に立ちはだかり轢き殺される」


33. 2014年7月27日 00:49:49 : nWe5GQYLR6
>>29

>「夜回り先生」こと、少年少女の非行問題に取り組む教育評論家の水谷修氏は『第三文明』2011年7月号において、
「創価学会青年部員は、すぐに分かります。目が輝いているのです。希望にあふれ、体から『なにかしよう』という意欲が感じられます。その理由は信じるものがあり、生きる目的を自覚しているからだと思います。それは信仰の力であり、敬愛する師匠・池田大作先生への熱い想いが青年たちを力づけているにちがいありません」

夜回り先生、残念な人になったのか。

徳洲新聞ニュースダイジェスト 過去のダイジェスト
徳洲新聞2009年(平成21年)
http://www.tokushukai.or.jp/media/news/shinbun683.html

鹿児島と指宿で“夜回り先生”が講演

7月20日、”夜回り先生”こと水谷修氏を講師に招いた時局講演会「子供たちの未来のために」が、鹿児島市と指宿市で行われ、合わせて約3500名が来場した。この催しは、水谷氏の活動に深く感銘を受けた徳田たけし理事が企画した。
水谷氏は元高校教師。中高生の非行や薬物汚染の拡大を防ぎたいと、夜の繁華街のパトロールを開始。5000人を超える子どもたちと対話を重ね、”夜回り先生”と呼ばれるようになった。
日本の10代の子どもたちにとって、もはや「家庭」と「学校」は心の安らぐ場ではなく、彼らはイジメや不登校、引きこもり、虐待、犯罪といった深刻な苦しみを抱えていると水谷氏は指摘。「ゆとりをもって接し、子どもたちをもっとほめましょう」と語りかけた。「一人の子どもの命も失ってはならない」。聴衆はたくさんの笑いと涙と一緒に、水谷氏からの熱いメッセージを受け取った。
最後に水谷氏は、「以前お会いしたときに『日本の子どもたちは私が守ります』と言ってくれた徳田君は、私の弟のような存在です。お父さんの虎雄さんも大好きな人。次の選挙では、政党というよりも人を信じて、私の愛する子どもたちの明日を託したい。徳田君なら安心してお任せできる、そう思っています」と述べ、徳田理事と固い握手を交わした。

;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

徳洲新聞2006年(平成18年)7/3 月曜日 NO.525
http://www.tokushukai.or.jp/media/shinbun525.html
・徳洲会の母・ 徳田マツさん逝く 通夜、告別式で2000人がお別れ


多くの人たちから花輪、献花と弔電が

 仮通夜と本通夜には 約1340名の方が弔問され、式にはマツさんの知人の方など約630人が参集。花輪や献花の数は200本を超え、島の花屋さんから花が消えてしまったほどだった。弔電は、小泉純一郎首相、石原慎太郎・東京都知事、亀井静香・国民新党代表代行、安倍晋三・内閣官房長官、谷垣禎一・財務大臣、中川昭一・農林水産大臣、野中広務・元内閣官房長官、神崎武法・公明党代表、冬芝鐵三・同幹事長、小沢一郎・民主党代表、鳩山由紀夫・同幹事長、菅直人・同代表代行、綿貫民輔・国民新党代表、鈴木宗男・衆議院議員、福田康夫・衆議院議員、上田清司・埼玉県知事、松沢成文・神奈川県知事、山田啓二・京都府知事、伊藤祐一郎・鹿児島県知事、氏家齋一郎・日本テレビ放送網(株)代表取締役、稲盛和夫・京セラ(株)名誉会長、岩崎修三・岩崎コーポレーション(株)副会長、池口恵観・最福寺法主らから、故人の功徳を偲び1000通を超えて寄せられた。



34. 2014年8月10日 03:43:48 : nAuUAVbpUI
沖縄を独立させる会
このままでは再び戦場に! 日本から独立しよう!


佐藤 優はイスラエルのエージェントだった!
http://helios40.blog.fc2.com/blog-entry-170.html


★次期沖縄県知事選挙の候補にもなっている佐藤優(さとう・まさる)

裏の顔は『隠れ創価学会員』『イスラエルの工作員』など、話題の多い人物だ!

★右翼でもあり左翼でもあると言う、訳がわからんよ。

佐藤 優はイスラエルのエージェントだった!

佐藤優とイスラエルの間にある闇 中川一郎ー鈴木宗男ー佐藤優
http://electric-heel.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-b97e.html

そして天木氏は、今回の『アサヒ芸能』での佐藤のイスラエル擁護記事を読み、

「ここに来て私の推測は確信に変わった。彼は日本におけるイスラエルの代理人であると思う」と述べている。

さらに天木氏は、以下のように述べる。

「インテリジェンスの専門と称する佐藤氏の情報源も、彼の言論界における異常なまでの

「もてはやされ」ぶりも、そして彼があそこまで外務省批判を繰り返してひるまないのも、

何もかもその背後にイスラエルの支援と擁護があるのではないか。

資金提供さえも受けているのではないか。」

公開討論会「フォーラム4・28 沖縄から『主権』を問う」動画 その4 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
http://www.youtube.com/watch?v=w3BrptaG2eM


今まで不可解に思っていたのが、佐藤優とイスラエルの関係だ。

なぜロシア大使館勤務のノンキャリア外交官がイスラエルの協力者なんだろう。

天木氏の発言にあるように佐藤はあちらこちらで、ロシアの内部情報をとるのには、

ユダヤネットワークによるイスラエルが持つロシア情報が重要だと自慢げに話している。

だが、こんなのは子供だましのデタラメだ。

そもそも諜報活動も目的とする外交官がなぜ現地の大使館にいるのか。

現地で生の情報をとるためだろう。現地ロシアにいながら、遠いイスラエルから情報をとるバカがどこにいる。


35. 2014年8月14日 11:58:39 : qfu7HGf5aI

>佐藤優の役割は、イスラエルの正統性を何も知らない日本国民に植えつける事である。

:::::::

遠い森 遠い聲 

シャロンがつくったハマス(イスラエル原理主義組織)がイスラエル核施設にロケット弾を打ち込む 

世界の闇 / 2014-07-11 02:45:35
http://blog.goo.ne.jp/luca401/e/c712e9308f97d8a39f3c137728c6d9ecさんより


アラファト:「ハマスはシャロンの子供である」...EIR(翻訳)
http://www.larouchepub.com/pr/2001/2850arafat_on_hamas.html


36. 2014年8月14日 12:07:23 : qfu7HGf5aI
佐藤氏の昨日の(?)御発言

注目のニュース まとめサイト
【佐藤優 あさラジ】ハマスの危険性への認識が甘すぎる【パレスチナ】【イスラエル】
http://tyumokunonews.seesaa.net/article/403503529.html


37. 2014年8月19日 05:55:38 : VHMHaU4NTg
フォーラム21
宗教と社会のかかわりを考える 月刊誌
8月号

投稿日: 2014年8月13日 作成者: okkotu
http://forum21.jp/

特集記事

投稿日: 2014年8月13日 作成者: okkotu

特集/現した馬脚の糊塗に腐心する創価集団と応援団

(記事の一つ)

閣議決定の“解釈改変”に血道を上げる「佐藤優」と「公明党=創価学会」

古川利明

ジャーナリスト

「ナチスの手口」に学び平和憲法の効力を抹殺

 集団的自衛権の行使容認を巡る解釈改憲の問題は、7月1日に安倍内閣が臨時閣議を開き、「国の存立を全うし、国民を守るための切れ目のない安全保障法制の整備について」と題した文章について、閣議決定を行った。これにより、「戦争の放棄と戦力及び交戦権の否認」をうたった「憲法第九条の空洞化」は、さらに進む見通しとなった。


 この閣議決定文は、一読して何のことかさっぱりわからないところの連続なのだが、とにかく、首相・安倍晋三の言う「積極的平和主義」の旗の下、アメリカの要請に基づく自衛隊の海外派兵を推進すべく、今後、「切れ目のない対応を可能とする国内法制の整備を行う」という意志を、明確に表したものである。


 具体的には、自衛隊法や周辺事態法など十数本の法律が見込まれている。解釈改憲とは、このように、本丸の憲法自体に手をかけるのではなく、その外堀にある多くの法律を変えていくことで、憲法そのものの機能を停止させることである。


 ただこれまでは、自衛隊の海外派兵については、テロ特措法やイラク特措法、給油新法といったように、個別の案件ごとに立法措置を講じてきた。しかし、今後はその「切れ目のない対応を可能とする」という文言にあるように、「いつでも自衛隊を海外に出せるような恒久法の体系を作る」ということなのである。まさに、副総理兼財務相の麻生太郎が「あのナチスの手口に学んだらどうか」ともらしたように、ナチス・ドイツが、議会に代わって政府が法律を制定できるようにした全権委任法を、クーデターまがいの手法で成立させたことで、ワイマール憲法を死文化させたのと同じ方法で、今、平和憲法の効力を抹殺しようとしているのである。もちろん、これは安倍自民党と連立組む公明党(=創価学会)の強い後押しがあって実現しているのである。


問われるべきは公明党の「不作為の罪」


 今度の問題では、「集団的自衛権の行使容認を押し進める自民党vsそれに歯止めをかけようとする公明党」の図式で、新聞やテレビをはじめとするマスメディアは捉え、中にはあたかも公明党(=創価学会)が「平和憲法を守る最後の砦」とみなす論調さえあった。「論客」といわれている中で、「それ」を強く主張してたのが、元外務省主任分析官の佐藤優である。

 佐藤は、閣議決定翌日の7月2日付東京新聞朝刊のコラムで

「今回、創価学会を母体とする公明党が連立与党に加わっていなかったら、

即時、戦争ができる閣議決定になっていたと思う」と、彼らを高く持ち上げている。

そのうえで、7月13日付朝日新聞朝刊の連載「集団的自衛権を問う」では、

「私の解釈だ」としながらも、「『集団的自衛権』という名前にこだわる

首相の顔を立てながらも、公明党側は実をとった。

個別であれ、集団であれ、『自衛のためでなければダメ』と縛りをかけて

集団的自衛権に踏み込むことを封じ、集団安全保障措置も『行かない』と縛りをかけた。

国連で決議しても戦闘のために自衛隊を動かせなくなった」として、

「むしろ、集団的自衛権の行使による自衛隊出動は遠のいたと私はみている」と述べているのである。


 こうした佐藤優の発言に呼応するかのように、公明党代表の山口那津男も、

また妙なことを言い始めているのである。


 7月8日付東京新聞朝刊のインタビューで、「なぜ集団的自衛権の行使を認めたのか」

との質問に「いわゆる集団的自衛権を認めたわけではない。

武力行使を認めるのは、自国を防衛する場合に限った」と述べており、

さらに、『週刊朝日』7月25日号の独占インタビュー(「連立離脱『心配でできない』」)

でも、同様の発言を繰り返している。


 これらをまとめて論駁、批判すると、まず佐藤の主張では「即時、戦争ができる閣議決定になっていない」

だが、それは今後、関連法案の成立があって、初めて「解釈改憲の一丁上がり」となるわけで、

公明党が連立与党に加わっていたかどうかとは別次元の話である。

むしろ、彼らは「連立離脱カード」を安倍に突きつけて、今回の閣議決定を阻止するのがスジだが、

それすらしなかった「不作為の罪」をたしなめければならない。


 じつは、これは閣議決定文の第3章のタイトルを「憲法第9条の下で許容される自衛の措置」と、

 ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓
わざと「自衛の措置」という、わかりにくい表現を使っているところから来ている。


 というのは、与党協議の過程で、「戦争=自衛隊の海外派兵」ということに直結する

「集団的自衛権」という言葉を、できるだけ使いたくない公明党(=創価学会)の立場を配慮して、

いかようにも取れる、この「自衛の措置」という表現にしているのである。

自民党側からすれば、ここで言う「自衛の措置」とは、「集団的自衛権」はもとより、

さらにもう一歩踏み込んだ「集団安全保障」のことである。

ところが、その与党協議で出てきた15事例で、「公海上における米艦の護衛」や

「米国に向かうミサイルの迎撃」「戦争中のホルムズ海峡での機雷除去」は、何と、

「個別的自衛権」や「警察権の適用」で済むと公明党は主張してきている。

何度でも言うが、与党協議で自公がやってきたのは、「机上の空論」のレベルを超え、

強弁と詭弁をぶつけ合うだけの茶番劇そのものだったのである。

最大のミソは、「平和の党」を看板に掲げながら、そうやって自衛隊を米軍との共同作戦の下、

 ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓
海外に出していくことそのものには、公明党はまったく歯止めをかけようとしていないことである。


佐藤優と二人三脚で強弁する公明党の欺瞞

 公明党(=創価学会)の片棒を担いでいるとしか思えない、佐藤優の妙な言論は、まだある。


 7月11日付東京新聞朝刊の「本音のコラム」で、6月10日に米ワシントンで内閣官房参与の飯島勲が行った講演での、例の「いざとなったら、自民党は、いつでも政教一致問題を突くぞ」という旨の発言を念頭に置いてのことだろうが、彼の盟友ともいえる新党大地代表の鈴木宗男の長女である衆院議員の鈴木貴子が提出していた質問主意書に対して、6月24日に閣議決定された答弁書の内容が紹介されている。要は、飯島が実際に発言していた「内閣法制局の発言を担保に、その積み重ねで『政教分離』ということに、現在なっている」のくだりを再確認したものだが、これを受けて、佐藤は「この原則を安倍政権が再確認してくれたおかげで、『宗教団体や信仰を持つ者が政治に口出しするな』という状態を近未来に生じることはなさそうだ」と書いている。


 しかし、これらのやりとりは、政治的には非常に機微な案件である。要するに「公明党と創価学会の政教一致の問題を、当面、安倍自民党が突くことはない」と答弁書で暗にほのめかしたのであるが、本来であれば、これは公明党が質問主意書を出すべき筋合いのものである。そこらあたり、信濃町本体から佐藤に依頼があったのか、それとも、いわゆる以心伝心ということで、佐藤らが忖度したかは知る由もない。いずれにしても、「公明党=創価学会」としては、国会で突かれたら最も困るアキレス腱の話を、このように助け舟を出していること自体、彼の言論人としての公正中立性ということについて、深い疑問を抱かざるを得ない。


 公明党は昨年夏の参院選で、「安倍自民党のブレーキ役になる」とさんざん言っていたし、この集団的自衛権の行使容認についても「断固反対」と主張していた。そして、連休明けの通常国会で、この問題がクローズアップされてくると、右往左往を見せながらも、「閣議決定賛成」に舵を切った。ところが、この期に及んで、その閣議決定の“解釈改変”に乗り出し、学会シンパの言論人である佐藤優と二人三脚となって、「いわゆる集団的自衛権を認めたわけではない」と強弁するに至っては、呆れるより他はない。それゆえ、「踏まれても、どこまでも付いていきます、下駄の雪」としての行動も、今後、さらに拍車がかかると思われる。我々良識あるジャーナリズムは、そうした彼らの欺瞞に対して、徹底した批判を加え続けなければならない。(文中・敬称略)

古川利明(ふるかわ・としあき)1965年生まれ。慶応義塾大学文学部卒。毎日新聞、東京新聞(中日新聞東京本社)記者を経て、フリージャーナリスト。『システムとしての創価学会=公明党』『シンジケートとしての創価学会=公明党』『カルトとしての創価学会=池田大作』『デジタル・ヘル サイバー化監視社会の闇』『日本の裏金(上、下)』『ウラ金 権力の味』『「自民党“公明派”」10年の功罪』『「自民党“公明派”」15年目の大罪』(いずれも第三書館刊)など著書多数。



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