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第14-521 小沢一郎は間違っている。小沢一郎が提唱すべきは「無血democracy革命をもって日本の外科手術をせよ」と遺言を政界に残して戦車と銃口の前に立つことだ!
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2014/07/21 13:45 ◆◇◆リーフの『今日も空が青い』◆◇◆
■小沢一郎氏、埋没回避に躍起=野党結集に意欲、他党警戒
(時事通信社 - 07月20日 17:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=2975548
政治詩 『小沢一郎は間違っている。小沢一郎が提唱すべきは「無血democracy革命をもって日本の外科手術をせよ」と遺言を政界に残して戦車と銃口の前に立つことだ!』
リーフ作(2014/07/21)
小沢一郎は間違っている。
小沢一郎が提唱すべきは
「無血democracy革命をもって日本の外科手術をせよ!」と
遺言を政界に残して
戦車と銃口の前に立つことだ!
エリツィンは、共産党本部前の戦車の上に立って演説した。
小沢一郎は、ピープル・パワー革命の大行進の先頭に立って
無血democracy革命を先導することだ。
ナチス分党の自民党護送船団にすがって
1票2票を恵んでくれと、乞食のように、
「右や左の旦那様ぁ〜」と哀れな声を出すな!
もはやこの国は、主権者人民の手の届かないところにまで暴走しているのだ。
今この瞬間も暴走しているのだ。
メルトダウンした核燃料と同じだ。
選挙というのは
近代立憲主義を守る政府があり、初めて成り立つ巡航速度の政府取り換えの手段なのだ。
そこには、健全なメディアがあり、主権者人民の視点のメディアがあり、
主権者人民に、行くべき方向を正しく指し示すメディアの機能が作動していなければならない。
そんなものが日本のどこにあるのだ!
インテリゲンチャ、言論人は、諭吉を拝んで奔走し、
自称市民派言論人は、曖昧主義(オブキュスランティズム)の杯に諭吉を写して拝み飲みしている
自称ソクラテスを名乗る自称市民派言論人など、毒杯に中和剤を入れて飲むペテンを見せるありさまだ。
政党は共産党までが、似非ソクラテスとなり、毒杯の中和剤の製造販売をしている。
どこが革命政党なのだ。
民主党政権は、クーデターされたではないか!
菅、野田という民主化政府転覆の裏切り者(初めから民主化する気などなかった)に
まんまと乗っ取られたではないか!
小沢一郎自身、国策捜査に、国策裁判で徹底的につぶされ、
日本の民主化政府の芽は、徹底的に蹂躙され尽くしたではないか!
腐りきったこの
<政・官・財・メディア・学・言論人・人間牧場のハムソーセージになるべく屠殺(とさつ)されるのを
待つだけの家畜人間>に対して、
日本の外科手術をするいかなる一票が期待できるというのだ。
そんな医師軍団などどこにいるというのだ。
偽免許の藪医者ばかりではないか!
この国は、遂に、近代立憲主義を剥奪された。
この一点をもって、すでに革命すべき緊急事態なのだ。
近代立憲主義も近代憲法も核燃料の格納器だったのだ。
安倍晋三と自民党護送船団はそれを破壊したのだ。
巡航速度の手段では、もはや主権者人民の政府国家を実現することはできない。
社会契約説の革命権をもって外科手術する以外ないのだ。無血democracy革命だ。
小沢一郎は、革命権の正当性を率先して国民に敷衍(ふえん:広めること)しなければならない!
維新も、結いも、いらない。みんなも、いらない。役立たずのボケ共産党も要らない。
小沢一郎は、革命権の正当性を国民に敷衍し、
無血democracy革命を宣言し、
国民の聖なる大行進を企画しろ!
日本のエリツィンになれ!
日本が今こそ必要なのはエリツィンだ。
小沢一郎は日本のエリツィンになれ!
首相官邸前の戦車の上にたち、
霞が関の戦車の上にたち、
大群衆を背に、首相官邸と霞が関に向かって演説してみろ!
もし、不幸にして安倍晋三の主導する戦車が向かってきたら、
ピープル・パワー革命のときの聖者のように、
戦車と銃口の前で、聖歌を歌ってひざまずいた聖職者のように、
大群衆と共にひざまずいて対峙しろ。
キリスト教聖職者と信者は聖歌を歌え!
仏教聖職者と信者はそれぞれが観音経なり般若心経なりとなえろ!
無信仰のものは日本国憲法の前文を読み上げろ!
その時同じくひざまずく日本人民の大群衆が
小沢一郎の背には控えているのだ!
(了)
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