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これが普通!「まず、総理から前線へ」
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2014.07/18 ハイヒール女の痛快日記
はじめまして!東京ルミックスです。
ハイヒールからペタンコ主義になりそうなアチキ?!
琉球新報 2014年5月9日 良い記事だ。こんなポスターがある。両端に武装した2人の自衛隊員。少し腰を曲げ、出迎えのホテルマンのように手を広げ、真ん中へ導く。「まず、総理から前線へ」の文字。最近のきな臭い空気を映したものかと思っていたら、
1982年にコピーライター糸井重里さんらが作ったという。
本当かい?糸井氏が作ったのかい?今の糸井をみていると嘘だろ!とつい言いたくなるほど体制ベッタリになってしまっている。コピーライターと呼ぶとそれっぽく見えるが、所詮、企業の手先なのだ!彼は、世の中をスイスイ生きて行く天才だね。羨ましいような気もするが、遭われなような気もする。
何れにしてもそんなに器用に生きられないわ。
▼同じ思いを持つ人は100年前にもいた。大正期の評論家・長谷川如是閑(にょぜかん)によると、デンマークの陸軍大将が「戦争絶滅受合法案」を発案した。内容はこうだ。開戦後10時間以内に、砲火飛ぶ最前線に次の順で一兵卒として送り込む。
(1)国家元首(2)その親族(3)総理、国務大臣、次官(4)国会議員(戦争反対者を除く)(5)戦争に反対しなかった宗教指導者。さらにその女性親族は最前線の野戦病院で看護に当たる
▼戦場を見た軍人だけあって、戦争の本質を鋭く突いている。戦争をやりたがる権力者は安全な地で声高に危機感をあおるだけ。犠牲になるのは庶民という構図は歴史の常だ
▼時の政権が「戦争ができる国」へと前のめりになっている。「人のけんかを買って出る権利」(思想家の内田樹氏)である集団的自衛権の行使容認に向け憲法までも誤読を企てる。戦場に送り出される心配のない
特権階級の人たちが、机上で描く悪魔の青写真だ
▼安全圏にいる安倍さん、絶滅法案こそ正しい意味の「積極的平和主義」だと思いますが、どうですか。
「まず、総理から前線へ」かあ?メチャンコいいですね。安倍はこの「戦争絶滅受合法案」を通してから戦争でもなんでもやって欲しいわね。
外見も内面も極めて幼稚男だけど、マジに安倍ちゃんを愛するかもよ?
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