いーじゃん別に、集団的自衛権行使したって。
結果、他国との信頼関係は強まるし、働いてないヒキニートのゴミ屑が国の為に働けるんだぜ？
安部に感謝しろよニートどもwww
2014年7月3日 7:48 AM
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阿修羅にも会員番号、真相、木卯などゴミクズネトウヨがいるが
普段からネット上で品性下劣な見るに耐えない投稿を見せられて不快に思っていた所。
自分は行かないくせに安全な所から人に行けという卑怯な様に「お前が行って死ね」はまさしくその通り。
死ねは立場上まずかったが、辞職は厳しすぎるのではないか。
号泣議員や今回の共産党議員も、「他の党の議員も問題がある」で自民の野次問題をあやふやにするため。
野次は責任とってないんだがな…
ニュースも相手のつぶやきの内容を取り上げないとは卑怯。

単なる単語だけの問題では無いと思うが。
それ以前にこの文章の品の無さが悲しい。いちおう議員ともあろうものが。
匿名でならまだわかるが実名である。このような文章を発表してよく恥ずかしくないものだ。
このtwitterという表現形式は本性をあらわすに効果的なのだろうか。
つぶやきというのは、心の中の言葉が直に出てくるということかな。
これまでも愚かな議員共が品の無い言葉で問題発言をしてはいたが、内容だけが問題にされていた(もちろんそれが問題であるから私の目に触れることになったのではあるが)ように見えた。

今時この連中に品などを求めるtwitter嫌いの私が時代遅れということだろうな。
それとも誰も何も感じないのか。

先日、号泣会見騒動から突然の辞任劇へと繋がった野々村竜太郎兵庫県議に続き、今度は金子洋(52)中野区議(東京/共産党)がtwitter上で”未成年”を自称する一般ユーザーと口論になり、「おまえこそ人間の屑だ。死ね！」「何の罪もない民間人を殺す前に、お前が死ね！」などと暴言ツイートを展開したことで非難が殺到。7月14日に辞職届を提出した。

また、7月12日には、民主党・有田芳生(62)議員が、自らに批判的なツイートをするユーザーたちを「ネットでわき寄ってくるゴキブリもどきは放し飼いを基本としている。」などとし、あたかも「ゴキブリ」であるかのように受け取られるツイートをしたことで批判の嵐。こうした度重なる政治家の荒れたツイートに対し、ネット上では、「なんで議員なれたんだ？」「品性を疑う」「野放しにしている党も国民もどうかしてる」と、厳しい批判が相次いでいる。

古今東西、こうした失言・暴言が引き起こす「舌禍事件」により、その職を失う政治家は数知れず。ましてや現在のようなネット社会においては、その事実を後から隠そうとしても、難しい。彼らにはその余りあるエネルギーを、是非とも本業のほうへと注ぎ込んで頂きたいものである。

文・猪俣進次郎

【参照リンク】
・https://twitter.com/okada014/status/489184650271526912

http://getnews.jp/archives/623589

>>03さんの言うとおり、しっかり防御するしかないよ。