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http://31634308.at.webry.info/201407/article_13.html
2014/07/15 21:57
今日は、集団的自衛権の閣議決定についての集中審議が参議院で行われた。この中で、かなり食い込んで新事実を引き出したのが、民主党の福山哲郎氏であった。いくつか政府を困らせた質問をした中で強烈に印象が残ったのが、亡くなった小松一郎前内閣法制長官を継いだ横畑祐介長官に対する質問であった。
福山氏は、今回の集団的自衛権について国会で質問したかったが、政府は安保懇で議論している最中で答えることは出来ないと、閣議決定までは言われてきた。内閣法制局として、この話に関与したのはいつからか?と質問された。
この質問に横畑長官は、安保懇には法制局がオブザーバー的に参加していたと暴露した。さらに驚くことは、内閣閣議案が問題がないかと内閣法制局に政府が質問して来たのは、閣議決定の前日というのだ。これに対して福山議員は、国会議員が法案を出したときは、いろいろな事例を聞かれて審査期間はかなり長くなる。
審査もなしに1日で決めたことになるが、内閣法制局はどう答えたのかと問うた。これに対して「諾」と答えたという。福山議員が、いろいろな事例について検討したのかという質問したのに対し、われわれは自衛隊ではないので、個々の専門的な事柄については判断は出来ない。政府が、法制上そのような事態があり得るというから認めた、という内容であった。
横畠長官は、上記の「諾」と言ったあたりの表情は、かなり憮然としていた。福山議員は、横畠氏は貧乏くじを引かされて可哀そうだと述べた。このような答弁をすることになったのは、前任者の小松氏が路線を決めたものであろう。50年近く、内閣法制局は、集団的自衛権は「違憲」と言ってきた。勝手な推量だが、当然、生え抜きの横畠氏は、若いころからその認識の中で生きてきたと思われる。その意味で、この合憲の閣議決定は、安倍首相が送り込んだ小松氏という刺客によって、法制局の精神が殺されたと言っていいだろう。
今日の首相の答弁の横に、麻生副総理が目をつぶりながら、にやにや笑いながら相手を小ばかにしたような態度をとっていたが、まさに麻生氏が図らずも口走った「ナチスの手口」で操られていることを強く感じる。
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