http://www.asyura2.com/14/senkyo168/msg/450.html
Tweet |
安倍政権にとって本当に都合の悪い記事のFacebook「いいね!」は消されます。
http://ameblo.jp/64152966/entry-11892828479.html
2014-07-12 10:05:11 wantonのブログ
2014年7月3日
アメリカ国営放送・ボイス・オブ・アメリカが、
安倍首相をファシストと認定しました!
http://ameblo.jp/64152966/entry-11887951435.html
4〜5日前に、最後に確認した時には、
Facebookの「いいね!」が、3000以上あったのを確認しています。
ところが、昨日、見てみると、何と→たった1になってました。
恐らく、工作員によって全て削除されたのでしょう。
12日9時の今現在は、4になっています。
バンドゴワン効果での更なる拡がりを消したということでしょう。
都合の悪いものは、徹底的に削除しまくり、
洗脳する時には、捏造してまでマスコミに垂れ流させる。
選挙に到っては、イカサマしまくって、平気で不正選挙を
大々的に実行に移し、マスコミも総動員して、投票数や支持率
などのウソ情報ばかりを全国に流布させる。
もう、この国は北朝鮮以下になってしまっています。
もう一つ、怖い情報があります。
7月12日
亡くなった人のデータ ネットから消します
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140712/k10015954481000.html
インターネット上で写真などのデータを保管したりブログを作ったりする人が
増えるなか、IT大手のヤフーは、利用者が亡くなった際にネット上の
個人データを削除する新たなサービスを始めることになりました。
ソーシャルネットワークサービスなどに掲載されている
亡くなった人の個人データを削除するには、
死亡を証明する書類をそろえる必要があるなど、
遺族にとっては大きな負担となっています。
このため、ヤフーは、提携する葬儀の仲介会社とともに、
利用者が亡くなった際に
ネット上に保管している個人の写真や文書などの
データを消去するサービス を14日から始めることになりました。
サービスに登録すれば、遺族から連絡を受けた会社が葬儀の仲介会社を
通して死亡の確認をしたうえで、個人のデータの削除や、生前利用していた
有料サービスを停止するとともに、葬儀の手配も行うとしています。
今後、ブログなどの利用者が亡くなった際にも同じようなサービスを
展開したいとしています。
ヤフーメディアサービスカンパニーの高橋伸介サービスマネージャーは
「亡くなった後、ネット上で人に見られたくない情報が放置されているという
状況があり、こうした問題を解決していきたい」と話しています。
<引用終わり>
*****************************
管理人
何故、この記事の内容が恐ろしいかというと、
ある著名なブロガーやFacebookのサイトの記事はおろか、
サイトそのものを簡単に消せるということなんです。
例えば、工作員が勝手に手配して、特定のターゲットの人間を
死んだことにして、サイトそのものを簡単に消せることを意味し、
やられた人が、後で騒いだとしても後の祭りってことです。
その時には、大事な過去記事は全て消去されている訳です。
そもそも、サイトそのものが消される訳ですから。
そのような妨害を受けると、復活は容易ではありません。
事実上、その人の影響力は、当分の間、無くなってしまいます。
上にある記事の本質は、そういうことだと理解出来る訳です。
問題になったら、不具合で処理すれば済む話です。
それこそ、今回のFacebook「いいね!」の削除どころの話ではありません。
その事実に、多くの人が気付いて欲しいと願っています。
これは、明らかに、「特定秘密保護法」と連動しています。
どういった形でも良いですから、この事実を出来るだけ多くの人に
拡散していただきたくお願い申し上げる次第です。
安倍晋三の正体に覚醒する ”ツイート集”
http://pocopocohead.blogspot.jp/p/blog-page_2.html
東京新聞7月10日28面
最高責任者は私 + 法の支配 = 私が法 ほぼ 独裁
安倍政権の政治方式
国民の声に耳傾けず 成り立たぬ論戦
最高責任者は私だ。「安倍流の基本的人権」以外は存在しない事になる。これはもはや独裁制と呼べないか pic.twitter.com/pYyHPYi158
— snoopy and woodstock (@snoopylovesbird) 2014, 7月 10
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK168掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。