洋の東西を問わず、「あの人たちは自分より下」と思わないと生きていけない人がいるようです。

同じ人間扱いにしたら連中の思う壺です。見た目は人間に似てますが

違う生き物です。連中の言っている事や見た目に騙されないように

お願いします。

こういう差別発言するのは精神的に未熟で，自分の直面する困難な課題に正面から向き合えず，誰か他人のせいにしたくて弱い立場の人間を攻撃している。ＤＶ親父と同類

憲法には、「人種、信条、性別、社会的身分、・・政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない」と明記してある。
この判決は明らかに日本人と朝鮮人を「人種、政治的、社会的関係において、差別」している。

つまり、この判決の日本人と朝鮮人の人種による差別は、明らかに憲法違反である。
もし、この判決が合憲ならば、裁判官は憲法解釈で改憲をしたことになる。
朝日新聞は何故、裁判官の解釈改憲を非難しないのか？

最悪のヘイトスピーチは、韓国大統領による「日本軍が20万人の女性を強制連行して性奴隷とした」であり、彼女は世界中でこのヘイトスピーチを行っている。

この韓国大統領による大嘘のヘイトスピーチを放置して、約１２２６万円の異例の高額賠償と新たな街宣活動の差し止めを命じた一審・京都地裁判決を維持するのは、全くナンセンスである。

日本国民は韓国大統領による大嘘のヘイトスピーチに対して、日本国民の名誉毀損の罪で100兆円の支払いを要求すべきだ。

でも「安倍死ねという若者、愛おしい」。

これがサヨクの思考回路。

　「スパイの子どもたち」「キムチ臭い」「たたき殺せ」

◐http://www.chosunonline.com/svc/view.html?catid=32&contid=2014070900691
　2009年12月4日、在日本朝鮮人総連合会（朝鮮総連）系の京都朝鮮第一初級学校（現・京都朝鮮初級学校）の教室に、拡声器で叫ぶデモ隊の声が響き渡った。在日韓国・朝鮮人の排斥を訴える極右団体「在日特権を許さない市民の会（在特会）」が、学校周辺で「ヘイトスピーチ（特定の民族などに対する憎悪表現）」を繰り広げていたのだ。デモ隊は学校の敷地内まで押し掛け、拡声器で罵声を浴びせた。学校にいた児童約170人はほとんどが恐怖に怯えて泣き出した。だが在特会のヘイトスピーチは1時間に及び、翌年1月と3月にも同様のデモが行われた。在特会はこの様子を撮影した動画をインターネットにアップした。

　学校を運営する京都朝鮮学園は財政難に苦しんでいたが、最終的に「訴訟」というカードを切った。同学園は2010年6月、学校の半径200メートル以内の街宣禁止と3000万円の損害賠償を求める損害賠償訴訟を起こした。孫智正（ソン・ジジョン）理事長は「デモのある日は学校にいることもできなかった。差別攻撃に屈するような対応をさせられ、苦渋の思いでいっぱいだった」と訴えた。

　激しい法廷闘争は3年以上も続き、昨年10月にようやく「在特会のデモは人種差別であり、損害賠償（1226万円）の支払いと学校付近でのデモ禁止を命じる」という京都地裁の一審判決が下された。日本国内でヘイトスピーチの違法性を初めて認めた判決だ。だが在特会は「一審判決は憲法上の『表現の自由』を否定した」として控訴した。そして9カ月が過ぎた今月8日、大阪高裁は在特会のデモを「威力業務妨害」と規定し、一審判決を支持した。在特会側は上告する方針だという。

　今回の高裁判決を機に、ヘイトスピーチに対する損害賠償訴訟が相次ぐ可能性がある。そうなれば大阪高裁の判決が別の裁判にも影響を及ぼし、結果的に「ヘイトスピーチ抑止効果」が生まれることも考えられる。一方、一部では「今回のケースのように特定の人物を狙ったものではなく、街頭で行われるヘイトスピーチに対して違法性を主張した場合、別の判断が下される可能性もある」という慎重論もある。

　日本政府はこれまで、ヘイトスピーチを禁止する法律がないとの理由で、物理的な衝突については監視してきたもののデモ自体は取り締まっていなかった。世界人権問題研究センターの安藤仁介所長は「今回の判決を機に、日本も一日も早く人種差別を処罰できるよう国内法を整備すべき」と指摘した。

東京＝安俊勇（アン・ジュンヨン）特派員

☮http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/07/09/2014070900691.html

◐http://chosonsinbo.com/jp/files/2014/07/DSC_0041_R.jpg
記者会見のようす

京都朝鮮第1初級学校（当時）への「在日特権を許さない市民の会」（在特会）メンバーらによる襲撃事件（2009年12月）の控訴審判決で、大阪高等裁判所は8日、朝鮮学校周辺での街宣活動の禁止と1226万円の損害賠償を命じる1審京都地方裁判所判決を支持し、在特会側の控訴を棄却した。

この日、80席に満たない傍聴席を求め、大阪高裁前には180人以上の人々が集まった。そのほとんどは同胞や朝鮮学校を支援する日本市民たちだった。

◐http://chosonsinbo.com/jp/files/2014/07/DSC_0019_R.jpg
裁判所に向かう弁護団、学校関係者たち

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

※この続きは会員になれば閲覧できるようになります。

　会員の方は、右か下にある「ログイン」項目にてログインしてください。

　会員登録ご希望の方は、「新規会員登録」にてご登録をお願いします。

　大変申し訳ございませんが、2013年4月20日までに会員登録をしていただいた方も、再度ご登録をお願いいたします。

　パスワードを忘れた場合、「会員パスワード紛失窓口フォーム」をご覧ください。

◐http://chosonsinbo.com/jp/2014/07/il-308/

特集 戦争の代償と歴史認識

　2009年12月に起きた「在日特権を許さない市民の会 」（以下、在特会）メンバーらによる京都朝鮮第一初級学校襲撃事件の控訴審判決で、大阪高等裁判所は8日、在特会に対し1226万円の損害賠償と朝鮮学校周辺での街宣活動の禁止を命じた京都地方裁判所の一審判決を支持し、在特会側の控訴を棄却した。映像は大阪1CHで配信された、原告側の記者会見と支援者集会の模様。

・http://iwj.co.jp/wj/open/archives/151692

みなさん絶対に騙されないで下さい。ネトウヨゾンビどもは人間ではありません！

同じ人間扱いにしたら、ヤツらの思う壺です。見た目は人間に似てますが、全く違

う怪物です。ヤツらの言っているゴタクや、見た目には決して騙されないようにお

願いします。

本番はこれからよーん♥

It's show time! It's a show time!