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こそ震災時にも役に立つ。
たとえば日本の自衛隊が「軍」になり、規模を拡大するとします。そのときにはおそらく、アメリカと同じことが起きます。それは
「経済的な問題で軍に入隊せざるを得ない人たち」
貧困層の就職先としての「軍」ですね。それが良いか悪いかは置いといて、確実にそうなる。でも「徴兵制」ではない。
― Hiroyuki Takenaga (@nynuts) 2014, 7月 7
たとえば、「自衛隊」に入隊する人たちの脳裏に
「戦死」
という言葉ってそんなに浮かばないと思うんですね。でも「米軍」の場合はリアルです。「戦死」だけでなく、
「PTSD(心的外傷後ストレス障害)」
の可能性も十分ありますから。それでも米軍に入隊せざるを得ない貧困の闇。
― Hiroyuki Takenaga (@nynuts) 2014, 7月 7
藪叩いて100年ヘビ出す愚行になりそうなのだ!RT @datugennohi: フライデーのスクープが、フライングであります様に - 支離滅裂ですが、何か? - Yahoo!ブログ
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― バカボンのパパなのだ! (@HGe2) 2014, 7月 7
集団的自衛権「最初の戦場がアフリカ東岸」という記事が出るそうだが、かなり現実的である。
アフリカのジブチ共和国には、自衛隊の海外基地がある。近くに米軍基地もあり、米軍がシリアを攻撃すれば、シリアはジブチの米軍基地を狙う。
国民ではなく米軍基地のために集団的自衛権が行使されるのだ。
― 元自衛官 (@yoko_kichi) 2014, 7月 7
「みなさん、集団的自衛権は他人の喧嘩を買いに行くことです。他人の喧嘩を買いに行ったら、逆恨みされますよね。当然ですよ。だから、アメリカと一緒に戦争した国は、かたっぱしからテロに遭ってるじゃないですか。イギリスも、スペインも、ドイツも、フランスも」(元自衛官・泥憲和)
― SASPL特定秘密保護法反対する学生有志 (@saspl1) 2014, 7月 7
集団的自衛権行使は他国の恨みを買うという声、その通りだ。
イラク派遣は復興人道支援だったが、それでさえ逆恨みされた。占領加担だと捉える組織もいたからだ。
結果、アルカイダは2度「東京を火の海に」というテロ予告をし、そのメンバーが日本に上陸していた。
日本人はもう忘れたのだろうか。
― 元自衛官 (@yoko_kichi) 2014, 7月 7
日米共同宣言では、米国は集団的自衛権行使について「歓迎する」「支持する」と言ったが、これは日本側が無理やりねじ込んだ文言だそうだ。
中国を刺激したくない米国が難色を示すと、日本側は「同盟国との信頼関係を傷つけるのか」とテーブル叩いて迫ったらしい。
まるでストーカーじゃないか。
― 元自衛官 (@yoko_kichi) 2014, 7月 7
日本は今、米国の下請けで戦争ができる国になろうとしています。それが「集団的自衛権」という言葉でごまかされようとしている気がします。集団的自衛権は、いわば「包装紙」。破ると「戦争」という中身が出てくるんです。(詩人 アーサービナード)pic.twitter.com/piEETwcEG3
― 笹田 惣介 (@show_you_all) 2014, 6月 29
@TSkeletons @yoko_kichi @azumin2 私の知人には自衛官が数人いましたが、みな自国の防衛や災害救助のためにと志願した人々。米国の為に海外でも戦えという今回の決定には困惑しているはず。 安倍や米国の都合で戦場に投入され戦うのは彼ら隊員なのだから。
― azumin (@azumin2) 2014, 7月 7
震災のとき10万人体制で救助にあたったが、あのときほど専守防衛で良かったと思ったことはない。
05年、米国本土を巨大ハリケーンが襲った。
アフガンやイラクが泥沼状態で、州兵も出払った後の米国は多くの命を救えなかった。
自衛官も震災時、専守防衛で日本にいたからこそ役に立てたのだ。
― 元自衛官 (@yoko_kichi) 2014, 7月 7
元自衛官の演説〜他人の喧嘩に巻き込まれて殺されるために自衛隊はあるんじゃない、国民を守るためにあるんだ http://t.co/g4mFq5HAuk
読みながら涙が出てきた。まさに同感だ。
― 元自衛官 (@yoko_kichi) 2014, 7月 7
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