止めて、「本」を読んでいる！

「明治時代」の「この国」の「文化人」や「青年」達は、本当のよく「本」を読んでいたことが分かりました・・。

ほとんどの「国民」は貧しかったが、しかしその「各員」一人一人の「心」には、「将来」の「この国」に対する一縷（いちる）の「希望」というものがありました。

しかし、「大正時代」の終わりに作られた「治安維持法」により、その「希望」の「灯火」が「完全」に消されてしまいましたが・・。

その「悪法」の「治安維持法」を、その純真無垢な「国民」に「刃（やいば）」で突き立て脅したのは、当時の「ＮＨＫ」の「ラジオ」や「新聞」などの「マスゴミ」ではなかったのか・・。

また、時にはその「国民」を「戦争」へと煽り駆り立てました・・。

そしてまた、その「戦局」の「大嘘」を「国民」に流し続けました・・。

それらの「反省」も全くなく、最近の「偏向報道」はよく「噂」にも聞く！

「ＮＨＫ」よ、どうした？「恥」というものを知らないのか？

「ＮＨＫ」よ、潔く「解散」することだ！

「百害あって一利なし」とは、今の「ＮＨＫ」のための「言葉」である！

それでも「職員」の「高給」を維持するために「お金」がほしいのか！

「万歩」譲って「お金」をくれてやってもいいが・・。

しかしその場合は、「ハラエヨ」ではない！

「ドウカ、オメグミヲ」と言って、「空き缶」を目の前に置いて「土下座」をすることが「絶対」の「条件」となるぞ！

分かったか？

「みなさまの」ではない、「どアホ」の「ＮＨＫ」さん！？

　○本当によく「本」を読んでいたことが分かりました・・。

すみません・・、「今夜」も飲んでいます・・。

「想像」するだけでも、空恐ろしい・・！

「中国」が「尖閣」に上陸とかなんとか・・、「ウソ」や「デマ」を「ＮＨＫ」や「新聞」などの「マスゴミ」が流すだけで・・、この「国民」はまた前の「大戦」のような全く「デタラメ」の「戦争」に引きずり込まれてしまっていただろう・・。

その「ネット社会」に、「プロパガンダ」の「王者」の「ＮＨＫ」が無理やり入ってくるのである・・。

その「目的」は自ずから明らかであります！

それは、その「ネット社会」の「監視」と「検閲」と「殲滅」と「破壊」にある！

そして、その先にあるのは・・、この「国民」の今以上の「痴呆化」と「家畜化」、さらに「戦争」と「日本解体」、「日本廃国」と「世界の核の最終処分場」であろう！

「政治家」や「公務員」や「ＮＨＫ職員」が「富裕層｝？

「笑える」が・・、「笑えない」・・。

それが、この「日本」という国の余りにも情けない「現実」！

そりゃ、「内向き社会」や「長期停滞社会」や「技術凋落国家」や「嘘つき社会」や「借金大国」にもなるよ！

それ以外にも、「官房機密費」なども・・。

私は、「ＮＨＫ」の「受信料」は知らないが、例えば「月額」で「２９８０円」とする。

私は先日、この「阿修羅」の他の「板」に、２４歳の女性で「正規」の「介護職員」の「手取り」が「１０万円以下」というコメントをしていたが・・。

みなさん、お分かりか？

「どアホ」も「月額」で「２９８０円」、２４歳の女性で「正規」の「介護職員」で「手取り」が「１０万円以下」の人も「月額」で「２９８０円」・・？

かわいそうに、「ネット」を見るためには、そういう「低所得」の若者たちは、３日ほど「食事」を「ガマン」しなければならないのである！

そうして、「ＮＨＫ」による「ネット社会」の「監視」と「検閲」と「殲滅」と「破壊」は「一気呵成」に進むのであろう！