中国、韓国、サヨク、マスコミが批判する政策はいい政策（笑）
しかし、逆から見ると安倍政権の政策は、中国のスパイの発見機だね。
中国のスパイは、興奮して安倍批判のTwitterを拡散する。
　
　

石川和男さんのつぶやきから
https://twitter.com/kazuo_ishikawa/status/483626389816360960

石川和男
‏@kazuo_ishikawa
繰り返し官邸前デモが起こるような案件を進めている点では、安倍政権は評価できる。次は、原子力規制委員会の運用改善による原子力発電の早期再開、来年秋の消費増税に係る判断、集団的自衛権閣議決定に係る法令整備などが眼前。

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＜参考＞

砂山 綱彦 ‏@sankei_sunayama 8時間
@Daily_speeder 集団的自衛権行使容認に反対する左派勢力は、これまで何かにつけ「アジアが！」と叫んできましたが、フィリピンが行使容認に賛成していることには見事に沈黙しています。「アジア」と大風呂敷を広げて、その実、中国や韓国を代弁するだけのイカサマにはうんざりですね。

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石井孝明 ‏@ishiitakaaki 8時間
多分、集団的自衛権は、地球の裏側にではなく東アジアで発動されると思います。１９０６年−３７年の中国で日本帝国が向き合ったように権益（当時の紡績）と在留邦人保護のための騒乱、仕方なし派兵と思う。これって、すごいリアルで起こりそうな話です。しかも世論はおそらく拒否できない。その訓練を

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石井孝明 ‏@ishiitakaaki 6月29日
原子力規制委員会は学者でなくて、原子炉の安全性なのですからメーカーの技術者を入れればいいんですよ。一番分かっているはずですから。けど日本だと癒着批判とか、経歴が回転ドアではないとずれた社会状況で、変な人選が行われる。規制庁の役人も、あまり優秀さを感じない（そりゃ事故起こしたから）

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石川和男 ‏@kazuo_ishikawa 9時間
いったい、どこの国の報道か…❓❓

中国は“懸念”なんてしてないだろう。むしろ、ＴＰＰのような経済連携協定の方がよほど効く、実際は…

〜 集団的自衛権行使の容認　各国に波紋　中国は強い懸念

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石井孝明 ‏@ishiitakaaki 6月29日
関係ないツイートですみません。私が多少知る原子力規制委員会と原子力学会、地震学会の断絶・対立も今凄まじい。メディアが騒いだ場所は必ずおかしくなる
@ayafuruta @yoshiyuki_seki 科学者の認識がここまで社会に通用しない例は、ほかにちょっと思いつかない〜STAP

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コメント
01. 2014年7月02日 07:12:02 : 5DvUcnjarY 田母神も使っている理屈 要約する、「自分の行っていることは　自分に反対している者が反対しているから正しい」 自分に反対する者が反対するというのを さらに整理すると「自分やっていることは正しいから正しい」になる ようは単なる循環論法 循環論法という概念すら知らないものが使う それにしても4153は自分の貼っている文章を理解できているのだろうか？
02. 2014年7月02日 09:18:32 : YxpFguEt7k おっ、オリーブの木か？ 「本日、民主、維新、結い、生活、社民の野党5党が有楽町マリオン前で共同街宣を行った。ちょうど、生活の党機関紙で山口二郎氏が野党連携についての提言をしており、これも一読に値する。」 https://twitter.com/ichikazeroka/status/483960756522590210/photo/1 期待してますよー。
03. 2014年7月02日 11:05:57 : asdjYoy9bU ＞繰り返し官邸前デモが起こるような案件を進めている点では、安倍政権は評価できる。 いやマズイみたいですよ。 テレビで報道されないじゃないですか。四万人って数字。
04. 2014年7月02日 14:25:27 : UV9l1QbUts 深夜の国会前でデモ・集会というのは典型的なファシスト行動ですが、安倍としてはこんなファシスト運動を刺激奨励しているのはあまり好ましい行動には見えない。 国会デモ隊の過激派が「ユダ金」施設襲撃の水晶の夜を引き起こすまでにはあと一歩にしか見えない
05. 2014年7月03日 01:41:31 : QBrYpzDGwo 　　良く海外から言われてたよな。「過労死だとか、企業戦士だとか、長時間労働に法外な住宅ローン負担。年金財政の杜撰な処理とか、官僚汚職とか、あまりに日本人は統治エリートによって搾取され過ぎている。普通の国ならとっくに１０万人規模のデモが発生してもおかしくないよ」と。４万人でビビるなよ。 　　行政権力が天下りシステム等により社会全般を支配しており、行政指導、通達といった疑似法律を翳した飴と鞭による巧妙な支配は国家の隅々にまでその威力を発揮した。炭鉱のカナリア、ホイッスルブロワー、といった世事への警告を発する個人は絶妙に本流から外され冷遇されるあまり、そのひどい処遇を見た者は結局のところ、「寄らば大樹の陰」「長いものには巻かれろ」「場の空気を読んで大勢に付く」という処世術を会得したのである。その背景には４１５３のように、統治機構に対しての納税者、有権者の反発を負の行為と捉え、左翼だ、在日だ、とバイアスをかけ、マスコミを使って揶揄する勢力がある。財界もそれを歓迎していた。 　　結果的に、日本ではどうにもならなくなるまでデモもストも起こらなかったのである。そろそろ、どうにもならなくなる時が来たようだが、過去の政、財、官、司法、マスコミ総ぐるみの民衆のプロテスト排斥という思考から想像するに、彼らはそうしたプロテストがより良い国家づくりへの一手段であるなどと考えてもいない。彼らにとっては中国人だろうと韓国人だろうと日本人だろうと関係無い。納税させて集めた金が種々の形で自分の懐に入りさえすれば一件落着と言う事だろう。

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