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憲法に縛れる側の「政権(権力者)」が自分達に不都合だからと言って「解釈改憲」をすれば憲法が本来持っている趣旨を根底から覆す事になる。
安倍・創価学会政権がしている事を許せば日本国憲法はただの飾りに過ぎずその事は日本が法治国家ではないことを意味している。
憲法に縛られる側の権力者が憲法を守らないのであれば国民も法律を順守する必要はない。
安倍・創価学会政権したことは日本の歴史に汚点を残すことは確実で日本国憲法は完全に死んだ。
そもそも安倍・創価学会政権は日本国憲法99条違反政権で日本が法治国家であるのなら内閣総辞職=議員辞職するのが当然だがそういう声は日本人からは一切上がらない。
日本人は権力についてあまりにも無知で無警戒だ。
すべての主権国家の国民が唯一、権力者に対抗できるのは憲法だけで憲法が形骸化された現在、国民は奴隷になった。
日本人は高等教育を受けた人々が異常に多いのに民度があまりにも低い。
政治家は国民の民度を体現しているというが安倍・創価学会政権を見ていると「日本人の民度」を現していると心底思う。
日本国憲法は死んだ、そして「国民」も死んだ。
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