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半藤一利氏「なぜそんなに急いでいるのか、私も不思議でしょうがない。憲法を変えたい人たちに、何か強い妄想があるのか…」http://t.co/keCxu6nonJ
— watanabe (@penewax) 2014, 6月 28
半藤一利氏(日本社会で政権の意向を過剰に忖度する風潮が出てきたという指摘も)「いつの時代もそうです。『国家のやることは間違いない。それに反するのは非国民だ』と言う人たちは必ずいる」 http://t.co/keCxu6nonJ
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半藤一利氏「戦前と違うのはまだテロが始まっていないこと。ただ、ネット右翼とかヘイトスピーチは言論へのテロ。そう考えると、テロは始まっているのかもしれない」http://t.co/keCxu6nonJ
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半藤一利氏「日本は真ん中を山脈が貫く細長い国で、日本人はみんな海側に張り付いている。海岸線はアメリカより長く、この国を守ろうとしたら、ものすごい数の兵隊が要る」http://t.co/keCxu6nonJ
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半藤一利氏「しかも海岸線には原発が五十何基もあり、ミサイル1発撃ち込まれたら誰も住めなくなる。地政学的に見て最も守りづらい国。だからこそ戦争を起こさないように真剣に考えないといけない」http://t.co/keCxu6nonJ
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半藤一利氏「戦争っていうのは、いかに残酷で悲惨であるか。私のように体験した人には分かるんだけど、それを言葉で正確に伝えられないのがね…」http://t.co/keCxu6nonJ
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半藤一利氏「昭和の初めから10年代の日本の指導者は、政治家でも軍人でも官僚でも、日露戦争の悲惨さを知らず、(戦勝の)栄光だけを背負っていた人ばかり」http://t.co/keCxu6nonJ
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半藤一利氏「今の日本のトップも、太平洋戦争の悲惨を知らず、日本は優秀だったという栄光を取り戻そうとしている。そうなった時に、国家というのは大国主義でぐんぐん動くんですよ」http://t.co/keCxu6nonJ
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半藤一利氏「だからといって、絶望しちゃいかんのであってね。70年間も平和国家であったのは日本人のすごい努力。それに対する国際的信頼というのは、日本の最大の国益ですよ」http://t.co/keCxu6nonJ
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半藤一利氏「それなのに、人のけんかを買って出る権利(集団的自衛権)を持って、アメリカの手先になって、その国益を捨てることはない。そう私は思いますね」集団自衛権に警鐘鳴らす−作家・半藤一利氏に聞く 6月14日 http://t.co/keCxu6nonJ
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