http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/562.html
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アメリカでコリアンが従軍慰安婦の銅像を立て出したら、今度は元「米軍慰安婦」が韓国政府を提訴 韓国人女性122人(http://www.asahi.com/articles/ASG6W5R2GG6WUHBI022.html)
アメリカも「GHQ史観」で日本一人を悪役にしているので、これまでの朝鮮人の嘘を「否定」できなかったが、アメリカ自身が慰安婦の元締めだと言われたら、アメリカはどう出てくるのだろう?
日本軍のやり方を継承してアメリカ政府と韓国政府が関与してましたと謝罪するのか?
「米軍慰安婦」の韓国側の元締めがパク・クネの親父だったりするので、事情はますます複雑です。
日米韓の各政府は、慰安婦=売春婦で、当時合法だった民間の経済活動に過ぎませんと「真実」を主張すべきだろう。
★https://twitter.com/perfumekawaee/status/332144854878531584
perfumekawaee
@perfumekawaee
注:)[ 慰安婦の身の上話を聞かされて ] 残念なことに 河野という人物は 昔からいわれているように、 「四角いタマゴと女郎のホントの話は存在しない」つまり「女郎(売春婦)の身の上話」はウソで塗り固めたものであることを知らないらしい。 http://homepage3.nifty.com/yoshihito/baishun-fu.htm …
★女郎の誠と玉子の四角、あれば晦日に月が出る
http://blog.shadowcity.jp/my/2012/08/post-1010.html
河野談話というのは、お役人の書く文章の典型で、色々と突っ込みどころが多いんだが、民間業者がしでかした事と、軍がやった事をゴッチャにしているのが、その最も突っ込まれるところで、あの当時は売春防止法がない時代なので、「強制」と言っても借金のカタなので、当時としては合法だし、当たり前だったりする。なので、何も、河野談話を取り消す必要はなく、ただ「解釈」を変えればいいだけ。役人は馬鹿じゃないので、解釈を変えれば180度意味が変わる。たとえば「甘言」「強圧」という言葉が二回も出て来るんだが、いずれも「主語がない」わけです。
慰安婦の募集については、軍の要請を受けた業者が主としてこれに当たったが、その場合も、(朝鮮人の女衒による)甘言、強圧による等、本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり、
こうやって主語を入れると、意味がはっきりする。
当時の朝鮮半島は我が国の統治下にあり、その募集、移送、管理等も、(朝鮮人の女衒による)甘言、強圧による等、総じて本人たちの意思に反して行われた。
軍の威を借る朝鮮人女衒が悪さをしたというのと、あとは女郎の身の上話をどこまで信用するか、という話になって来るわけで、まぁ、アレだ、カネ欲しさに日本軍の追軍慰安婦やって、アメリカが来ればアメ公の腕にぶら下がって、そうやって生きてきた婆さんに好き勝手しゃべらせれば、ここぞとばかりに自分を悲劇のヒロインにして嘘八百並べ立てるよね。売春婦は嘘つくのが商売なんだから、カネが欲しくて売春婦になったとは言わない。悪い男に騙されて、と来る。女郎屋というのは、自称「悪い男に騙されて」来たオンナたちが、お人好しの男をダマクラカシて銭を稼ぐところです。
★黄錦周さん「慰安婦になった経緯をお話します」
http://anond.hatelabo.jp/20130919155702
1「生活は貧しく、12歳のときに100円で売られた。
ソウルの金持ちの家で小間使い。
1938年に威鏡南道ハムン郡で女中をしていた時に、
その家の娘の身代わりとなって満州に連行され従軍慰安婦となった」
2「17歳のとき、日本人の村の指導者の妻が、未婚の朝鮮人少女全員に、
日本軍の工場に働きに行くように命じました。
そのとき私は労働者として徴用されたのだと思いました。」
3「私は19歳で学校を卒業する25日前に、日本軍に引っ張り出され、
仕方なく慰安所に行ったんだ」
4「満18歳になったある日、男がやって来て、
村から娘を提供するように言いました。」
5『村の班長(日本人)に「一家に一人は行かなくては」と脅され、
1941年、韓国を離れましたが、到着した場所は、慰安所でした。』
6「14歳のとき、いわゆる「少女出」で満州に連行され、
皇軍兵士のセックスの道具にされた。つらい体験だった。」
(1)従軍慰安婦と戦後補償 / 著者:高木健一
(2)国連・経済社会理事会クマラスワミ報告 / 1996年1月4日
(3)"TBS"「ここが変だよ日本人」
(4)「日韓社会科教育交流団韓国を訪問/1997夏期
(5)旧日本軍「従軍慰安婦」の証言を聞く集会 / 1997年12月5日
(6)黄錦周さんの証言を聞く会 / 2001.07.17 / 東京大学にて
<参考リンク>
◆元「米軍慰安婦」が韓国政府を提訴 韓国人女性122人(朝日新聞)
http://www.asahi.com/articles/ASG6W5R2GG6WUHBI022.html
朝鮮戦争休戦後、在韓米軍基地周辺で米兵を相手に売春をさせられたとして韓国人女性122人が25日、韓国政府に1人当たり1千万ウォン(約100万円)の賠償を求める訴訟をソウル中央地裁に起こした。女性らは「米軍慰安婦」として政府に管理され、人権を侵害されたと主張している。
支援団体によると、女性らは1957年から韓国国内の米軍基地周辺で米兵を相手に売春をさせられた。韓国政府は米軍を相手にした売春を認める「特定地域」を設け、女性たちを管理。性病の検査も強要し、感染者の収容所も設けていたという。「米軍慰安婦」による韓国政府を相手にした損害賠償請求訴訟は初めてで、真相究明と謝罪も求めている。(ソウル=東岡徹)
※中国が朝鮮人の嘘に相乗りしている。東アジアで孤立する中国の外交戦略なんでしょう。「米軍慰安婦」訴訟も中国の差金かもしれません。
◆「中国人慰安婦」著者に聞く―共謀者扱いされた女性たち(WSJ)
http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052702304057704579647283156181394
日本政府が1993年の河野洋平官房長官談話を有識者に検証させたことで、旧日本軍が生んだ「慰安婦」という耐え難い問題にあらためて焦点が当たっている。
米バッサー大学アジア研究学部の丘培培(Qiu Peipei)教授は近著「Chinese Comfort Women(中国人慰安婦)」で、第二次世界大戦中の日本による侵略の中で最もトラウマに満ちた側面に新たな視点を提供した。この本の執筆には上海師範大学の蘇智良教授と陳麗菲教授も共著者として加わっている。
これまで研究者らは慰安婦の総数が最大で20万人に上り、大半が朝鮮人だったと見ていた。だが、丘教授の著書によるとアジア全体で40万人の慰安婦が存在し、少なくともその半数が中国人だった可能性があるという・・・・
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