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「パソナを扱わない御用メディアが、都議会のセクハラヤジは扱う。隠したいのは集団的自衛権：兵頭正俊氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/14533.html
2014/6/25 晴耕雨読
https://twitter.com/hyodo_masatoshi
鈴木章浩の記者会見。：
鈴木は自分が何をいっているか、何をしているか、わかっていないのだな。
今日は外人記者クラブで喋るそうな。
悪いことをしたと思っていないのだ。
謹慎の気分など、まったくなし。
今日は世界に向けての「自民原人」の華々しいデビューになる。
羞恥心がまったくないようだ。
昨日の記者会見を見てもわかったが、現在の自分の立場がまだわかっていないよね。
フラッシュを浴びて嬉しかったのだろうか。
外国特派員協会でも喋るそうな。
ほんとうに反省していたら、普通は謹慎に入るのだが。
尖閣にも上陸したらしいし、普通の感覚ではないようだ。
海外メディアは都議会のヤジを「ネアンデルタール人レベル」と批判しているという。
その外国特派員協会に鈴木が出て行く。
狂っているとしか思えない。
それとも「ネアンデルタール」という言葉に郷愁を覚えたか。
何を主張するのだろう。
「女性は子ども産む機械」ってか。
都議会自民幹事長の吉原修がよくないね。
「自民原人」を代表する古いタイプの政治家だ。
臭いものに蓋をする、で幕引きばかり考えている。
＜変える＞という志がまったくない。
最初から、鈴木の会派離脱、ほとぼり冷めた頃の復帰、という「自民原人」の出来レースなのだ。
「誹謗中傷の意図はなかった。
無意識にいった」。
こっちの方が怖い。
ただ、本部からネアンデルタール人に智恵をつける者がいて、これはスピン報道だな。
ワールドカップとセクハラヤジで、集団的自衛権の公明党を隠している。
両睨みでいこう。
「自民原人」は、集団的自衛権をできるだけ隠してこっそりやりたい。
敵には隠れて近付く。
これが原人の闘い方なのだ。
今のところワールドカップとセクハラヤジを利用するつもりだ。
本丸は集団的自衛権だ。
両睨みでいこう。
都議会自民党の吉原修幹事長がよくない。
かれがもっとまともな政治家だったら、鈴木章浩を指導して、もっと早く、小さく処理できた。
明らかに庇って国民に嘘をついている。
100人を超す会議でも誰がヤジったか、すぐわかるものだ。
まして鈴木は吉原の斜め前に座ってヤジった。
舛添要一都知事、吉野利明議長、吉原修自民幹事長。
この縦の線がすべて「原人」だった。
「原人」たちは臭いものに蓋をして、おバカ都民をだます挙に出た。
それはトカゲのしっぽ切りにすらなっていない。
鈴木は自民党すら辞めていないのだ。
会派を離脱しただけで、年2388万円はしっかりともらう。
パソナを扱わない御用メディアが、都議会のセクハラヤジは扱う。
要注意。
御用メディアはスピン報道をやっている。
隠したいのは集団的自衛権。
とりわけセクハラヤジで公明党が助かっている。
両睨みでいこう。
政治家の劣化が進んでいる。
世襲。
家業。
責任を取る道も知らない。
鈴木章浩はセクハラヤジで失敗した後、「自民原人」に振られた役割を、忠実にロボットのように演じている。
自分の頭では考えられないのだ。
この「ネアンデルタール人レベル」が、国民を戦争に引き込んでいる。
一般社会では、通用しない人間が、政治家になっている。
無能と無責任。
それゆえに世間に向かっては嘘ばかりいう。
ひとつは国民をバカにしているからだが、ほんとうは本人が国民よりおバカなので、嘘しかつけないのだ。
真実を語って闘うだけの知力も勇気も誠実さもないのだ。
「金目」野郎の伸晃が、セクハラヤジの鈴木章浩に対して「女性の尊厳を誹謗中傷するようなことはあってはならない」と発言して笑わせる。
「自民原人」は生き様がお笑いの宝庫になっている。
この軽い連中が国民をいじめ続けるのは、官僚と米国に隷属しているからである。
自民原人が考えそうな酷税。
「何、まだ生きてるってか」、息を吸うごとに、…「何、死んだってか」、息が止まってもなお、自民原人は税をとる。
1％の幸せのために、99％の貧乏人から。
パチンコ税。
携帯税。
空気税。
自殺税。
死亡税。
通夜税。
葬式税。
初七日税。
……一周忌税。
三回忌税。
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