小沢さんの正体は隠れ安倍自民です。
今の憲法のままでの集団的自衛権の行使に賛成しています。
とんでもないことです。

これは阿修羅で知りましたが、たしかに生活のホームページでそのように
主張しています。
http://www.seikatsu1.jp/activity/diet/act0000062.html

自民、みんな、維新は論外ですが、自民のブレーキ役のはずだった
公明も本性を現しつつあります。
小沢さんと生活は、上記の通り隠れ安倍自民。

結局平和憲法を尊重できるのは、社民党と共産党だけです。
このことを多くに人に徹底して伝えるべきです。

そもそも小選挙区制導入の中心人物である小沢氏はリベラル層から嫌われているのだから、スタート地点からして間違っている。

尊重！大笑い。

尊重と死守は全く別物。社民と共産に体を張って平和を死守する気概があると本気で思ってるの？

2012年の衆院選で未来の党が確保した票は、候補者7名で15万票にも届かなかった。

何を持って、上記の文章が成立するか。

いやいや、

それでも15万票もあったと言いたいのであろう。

それとも。小沢支援の街頭活動を続けている数人の事を指しているのかな。

こいつらはいつも同じ時期に活動します。

ネトウヨ記事には一切コメント荒しをしません。

多分、貴方が一番しつこいと思います。

同じコメントばかりではなく、たまには違うことを書きましょうよ。
ヒステリックな文体に少々うんざりです。

殆んどの法案８党が合意です。　社民・共産が小沢さんの政策を受け入れることはありません。　ぶれたら、支持者はいなくなります。

小沢さんが、連携必要なら、８党の中で連携してください。　　この内容の投稿は、小沢支持減らすだけだと思います。　小沢さんが、小泉氏と共にどこかと連携したら、公表するようにした方がいいと思います。
　　　　
　　　
　　　　

ずばり、

俺は言わないぜ。

ありゃ、馬鹿だ。

狂人だ。

最近のテレビニュースに映る目の色を見ていろ。

取り巻きを見てみろ。

そんな奴を

＞「安倍晋三は人間的に良い人だ」

と言えるのは、

小沢自身に、そういうものがあるからだ。

【２】★福島県三春町の小中学生、【福島産野菜を食べているのはわずか２割】、コメは６割（6/19 福島民報）
http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/811.html
http://radiation7.blog.fc2.com/blog-entry-3854.html

【３】★Ｆ１トップチーム「放射能汚染された日本の食材は食べない。オーストラリアから直送」
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/7771fbf3bbf8e4cb3f3f86b25cc655ea
2014-01-10 01:05:15 | 日本の放射能汚染を恐れるトップチーム
http://www.topnews.jp/2013/10/13/news/f1/97835.html　より
2013年10月13日（日）

こうなったら第二極は共産党でいいんじゃね。元自民党幹部の小沢氏は新進党や改革、ええとなんたら党とか点々と所在を変えてきたが終始一貫してやってきたのは選挙に勝つことだけにみえて仕方がない。ぶれてないって言ってるが、これほど、ぶれまくっている政治家は珍しい。

日本のいい人と、他所の国のいい人に殺し合いをやらせるのは許されないことだ。集団的自衛権を云々する前にするべきことがいっぱいあるのではないか。

あの•••これ別に小沢さんが投稿しているわけじゃないですよ。
投稿者は「赤かぶ」となってますね。
よく知りませんが、私はただ投稿されたものにコメントしてるだけです。

>小沢さんが、連携必要なら、８党の中で連携してください。

これ、多分小沢さんは読んでないと思いますよ。
小沢さんへの訴えなら直接小沢事務所なりに電話してみたらいかがですか？
何か大分ストレス溜まっているようですし、直で言うと良くなるのではないでしょうか。

もし貴方が、誰かに襲われた時、あなたは如何されますか？平和憲法が有るから、殺すなら殺してくださいと、大手を広げますか？

それと同じでは無いでしょうか？世界の国を見渡して、武力行使を是とし、兵器が世界中を駆け巡っている、今の世の中で、平和憲法が有るから、日本は大丈夫と言えますか？自国の利益の為には、武力行為がなされる事は、今の世界を見ていたら
想像が付くと思います。

その様なときに、国連の一員と成って、自衛隊が活動することは、現実にかなっていませんか？いわゆる警察の役目を、国連がするように、日本が積極的に行動することが、大事ではないでしょうか？９条の憲法のある日本が、積極的に国連に参加して、出来るだけ武力行使をしない方向に、持って行く事こそが、日本の役目ではないかと、私は思います。

結局平和平和と叫んでいるだけでは、日本にも、世界にも平和は来ないと思います。生活の党は、安倍さんの言う、自衛権の行使とは全く違うと思います。

＞外国からの急迫かつ不正な侵害及びそのまま放置すれば我が国に対する直接の武＞力攻撃に至るおそれのある事態等我が国周辺の地域における我が国の平和及び安＞全に重要な影響を与える事態に限って、我が国の独立と平和を維持し国民の安全＞を確保するため、やむを得ず行う必要最小限度の実力行使は、個別的又は集団的＞な自衛権の行使を含めて、妨げられない。それ以外では武力行使しない。

この様にきちんとうたっています。

中学校の弁論大会で言えば、褒めてくれるだろう。

それとも、あんたは中学生か！

「本性を知って」ということは、なんか思ってたこととは違うということなのかな？
小沢さんがどういう主張をしている人だと思って応援してたの？

いずれにしても菅、野田のアホが政権を取っていた時よりは、
安心して国政を見ているのでは？？

それはないと思いますよ。
幾ら何でも理念が違いすぎる。

02. 2014年6月20日 10:31:55 : xxUsNPvXTg さんはあいかわらず、カシノ連呼さんですね。やはり、同じパターンでしか発言できない方ですね。
新共産主義産さんと、よく対ででてくるところがﾐｿですね。偏執的なところも新共産主義クラブさんと大変よく似ていますね。

03. 2014年6月20日 10:54:17 : V89LsWG4Ek さんも、以前は小沢さんを支持していましたが、というのもよくあるワンパターンですね。
ただ、生活の党のホームページを紹介している姿勢は評価できますね。
http://www.seikatsu1.jp/activity/diet/act0000062.html

安倍のいう集団的自衛権と、生活の党の主張との違いを理解できていないのでしょう。だから、 V89LsWG4Ek さんの小沢支持は本当ではなかったのでしょうね、

たとえば、22. 2014年6月21日 14:09:23 : UoBrfwMwDU さんが
紹介する
＞外国からの急迫かつ不正な侵害及びそのまま放置すれば我が国に対する直接の武＞力攻撃に至るおそれのある事態等我が国周辺の地域における我が国の平和及び安＞全に重要な影響を与える事態に限って、我が国の独立と平和を維持し国民の安全＞を確保するため、やむを得ず行う必要最小限度の実力行使は、個別的又は集団的＞な自衛権の行使を含めて、妨げられない。それ以外では武力行使しない。
というのが、生活の党の考えで、
これは、安倍首相のような、集団的自衛権を集団安全保障と混同させて
海外派兵をさせる、アメリカとともに戦争をする国にする考えとは明確に違います。

生活の党のいう集団的的自衛権の基本は、外国からの直接的攻撃をうけたとき、（専守防衛に限り）個別的自衛権として、たとえば同盟国とともに反撃する（集団的自衛権）というときにやむをえず行う必要最小限の行使は、妨げられない、ということですね、

これが現実的な対応だと考えます。ただし、周辺事態法にもとづく武力行使については、私はやはり曖昧さが残り、安倍政権のように、日本が関係ない地域での戦争に日本の自衛のために参加する口実を与えかねないので、理念としてはわかるのですが、賛成できません。あくまでも日本の領土・領海・領空ないでの自衛権発動による武力行使に限定すべきでしょう。
国連軍による平和活動における武力行使ですが、安倍政権のすすめるアメリカの侵略戦争に加担する武力行使の歯止めににはなるのですが、やはり、公海であろうと非戦闘地域であろうと海外での武力行使については、国連軍のもとでも、解釈改憲では許されないでしょう。

共産党の集団的自衛権の立場は、
たとえば小池氏がTBSの討論で、安倍政権（この場合小野寺氏の発言）の集団的自衛権について

＞小野寺氏は「公海上、日本を守ってくれている米艦船が攻撃されたら、そのままにしておいていいのか」と集団的自衛権の必要性を主張しました。

＞これに対し、小池氏は個別的自衛権と集団的自衛権を混同させる議論だと批判するとともに、「公海といえば、世界のどこでも自衛隊が武力行使できるようになる。実際に集団的自衛権の名のもとでおこなわれた戦争は、アメリカのベトナム戦争、旧ソ連のアフガン侵略やチェコスロバキア侵略、大国による侵略戦争です。日本がこんな戦争に加わっていいのか」と指摘しました。

＞民主党の桜井充参院議員・政調会長も「小池さんの議論が正しいと思う」と賛同しました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-08-18/2013081802_02_1.html

この小池さんが、安倍政権のすすめる集団的自衛権が、アメリカの侵略戦争に加わるものであると批判していることに、民主党の桜井さんもそのとおりと言っていますが、この点にかんしては、生活の党の議員が参加していれば、そのとおりと言い、安倍政権のいうアメリカ追随の集団的自衛権と武力行使を批判するでしょう。

ただ事態は簡単ではなく、民主の長島昭久氏らは安倍政権の集団的自衛権と同様の考えであり（もともとこの人は日野市からは自民では当選できないことがあり、民主からでている隠れ自民の民主議員ですが）、民主も一つではないですね。長島氏の集団的自衛権の考えに近い野党が維新とみんなですね。

たとえば、憲法記念日にあたって、
自民は集団的自衛権行使を集団安全保障とからめて主張し、公明は慎重にと主張し、民主も解釈によっての改憲はすべきではないと主張していますが
維新とみんなは集団的自衛権を行使すべきと主張していましたね。

各政党の憲法と集団的自衛権についての解釈は、例えば
上脇博之さんのブログにまとめられています。

http://blog.livedoor.jp/nihonkokukenpou/archives/51771660.html

上脇さんは、共産党系反小沢の方で、結果的に、ねつ造検察と自民の手先となって、さまざまに動いた方なので、生活の党に関しても強調した黒字の部分もやや主張の本質をはずしているところもありますが、各党の主張をみるにはこれがわかりやすいでしょう。

これらで自民は明確に自主憲法制定をうたっていますし、憲法草案をみれば国防軍まで入れていますね。
また公明は慎重にというのですが、結局は、政権のうまみにひきずられてなしくずし、安倍すりよりになるのでしょう。

生活の党の主張は、憲法９条の解釈改憲は一内閣の閣議決定で変更されるべきでなく（社民・共産と一致）、日本と関係ない地域での紛争に自衛隊を派遣することは歯止めなき自衛権の拡大につながりかねないので現行憲法９条はそれを許していない（共産、社民と一致）なのですね。

憲法９条に関しては、基本的に生活の党は、共産・社民と同じ方向とみることができます。
ただ、問題は
共産党や社民党は、平和憲法遵守を言うのはよいし、
安倍政権のめざす、海外での戦闘地域への海外派兵は当然反対なので、
この点は、私も共産党や社民党と全く同様の護憲の立場なのですが、

もし、直接、外国からの攻撃を受けた場合にどのように対処すべきか、
それが共産党や社民党の政策を探しても見えてこないのです。
その場合は、やはり生活の党の主張のような限定的武力行使をせざるをえないのではないでしょうか。

結局、共産党も社民党も、外国から直接、武力攻撃をうけた場合は
個別自衛権の範囲で、武力行使をせざるをえないのが現実的な
対応だと考えるのですが、いかがでしょうか。

もちろん、直接攻撃をうけることのないように、外交努力によって
それを回避するのが政治家の責務であるということは言を俟たないですね。

投稿にもどれば、
やはり、同様の方向性をもつグループが、それぞれの自立性を
たもちつつ、連携して、政権交代のための基盤作りを続けていくことが
地域における活動で最も大事なことだと考えます。

いや、生活の党の理念の場合、安倍政権のように解釈改憲をしませんので、関係のない地域で戦争に参加することは出来ないでしょう。
そとまま放置すれば、日本への攻撃等に至るのであれば話は違いますが、そうでなければ国権の発動による武力行使は禁止されていますので9条違反になります。

>あくまでも日本の領土・領海・領空ないでの自衛権発動による武力行使に限定すべきでしょう。

これでは、周辺事態に対処出来ません。
例えば、何処かの国が日本に向けて攻撃目的でミサイルを発射すると仮定します。
そのまま放置すれば我が国への攻撃に至ります。
その場合、日本の領土・領海・領空にかかわらず、いち早く対処しなければなりません。
このような場合、日本の領空内にミサイルが飛んでくるまで待つ必要はありません。
自国の平和を守らなければなりませんから、国権を発動して自衛権を行使し、いち早く対応しなければなりません。これは、9条に違反にしませんし、生活の党もそういった理念だと思います。

>国連軍による平和活動における武力行使ですが、安倍政権のすすめるアメリカの侵略戦争に加担する武力行使の歯止めににはなるのですが

これはそもそも9条で歯止めをかけているはずなので、安倍政権が完全に憲法違反になります。

>やはり、公海であろうと非戦闘地域であろうと海外での武力行使については、国連軍のもとでも、解釈改憲では許されないでしょう。

これは、解釈改憲以前に、現在の憲法の範囲内で可能だと思います。
但し、国権の発動ではなく、あくまでも国連決議のもとでの武力行使です。
小沢氏も、国連決議のもとでの武力行使であれば、むしろ憲法の理念に合致していると言っていますが、私もその通りだと思います。
憲法違反ではなく、むしろ憲法の理念に則っています。

ともにかく「集団的自衛権」という言葉が全てをややこしくしていますね。
政党ごとの28さんの見解にほぼ同意見です。

自民党、みんな、維新、民主党の一部の言う集団的自衛権は完全に憲法違反です。
しかも、憲法違反と自覚はしているので、憲法に違反しないように解釈を変える。
これって凄いことですよね。

改憲したら世論の反発が予想されて、思ったことが出来なくなる恐れがあるので、改憲せずに解釈を変える。

これって、どう見ても誰が見ても「黒」いものを、「白」に変えるのではなく、私達には「白」に見えるので、実際に、現実として「黒」いものを、「白」と解釈するという宣言です。

凄すぎますね。

やりたい事がやれなければルールを変える。
ルールを変えれないなら、解釈を変えてやりたい事をやる。

ザ・権力ですね。

その内、原発の1ミリシーベルトを20ミリにルール変更では治まらず、20ミリという数値は放射能に限って100ミリと解釈することに閣議決定！

とか、いいかねませんね。

もう、メチャクチャ。
最早、安倍政権を真剣に批判するのではなく、裸の王様のように国民全員で笑い飛ばした方がいいかもしれません。

せめて、雇用の規制緩和反対、最低賃金の引き上げ、消費税増税停止、ＴＰＰ反対、解釈改憲による集団的自衛権の行使反対、日米地位協定改定、普天間飛行場の辺野古移設反対、ぐらいでは一致できる勢力にしないといけない。
あと、加憲とカジノ解禁は、しばらく封印してもらわないといけない。

中身無し

まだ言ってるのね。
お願いだから、あんまり韓国ドラマばっかり見てないで、共産党の主張も読んでよね。

「野党分断、自公アシスト、シロアリ官僚守護」については、いずれ機会があったら書くけど、今日は良い子の私がこんな時間まで起きているので、もう眠くってダメ。

その前に、予備知識として、
http://www.asyura2.com/14/senkyo166/msg/904.html#c103
でリンクを貼った文書ぐらいは、読んでおいてよ。

この前の私の投稿が、ほとんどURLを貼っただけの手抜きだったのは自覚しているよ。最近忙しくなったので、時間がなくてあそこまでしか出来なかったんだ。
今日もあまり時間が取れないのであんまり阿修羅に張り付いていられない。

確かにうっかりリンクを開くと、変なところに連れて行かれる事はある。私の場合は、随分気になる事の書いてある電子メールが来て、それに載ってたURLを開こうとしたら、ブラウザが「フィッシングサイト」と判断してブロックしたことがあったな。
ネットバンキングでも被害がいくつも報告されているし、注意必要だ。
あと、いろんなところで、全部同じパスワードを使っている場合、１つ知られたら全部アウトだ。

共産党が独善的・排他的な傾向があるのは私もそう思う。これは、前衛党論の影響が、党の公式文書から消えたとはいえ、まだ体質として残っている、という事だと思う。これに関連して無謬性神話も残っている。まあ、前衛党論が党の公式文書から消えた以降に入党した人が幹部の大部分を占めるようになったら、大分変わるのではないかな。

しかし、都知事選では、社民党・緑の党・新社会党と共闘していたし、「決して他の党と手を組もうとしない」「政策が近い党ほど激しく攻撃する」とここまでひどく言われるのは何故なのか、よく理解できない。私の印象では、共産党が社民党を排除する事より、社民党が共産党を排除する事の方が多い気がするんだけどね。1980年頃の社公合意以降。