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公然と、日本の敵になりつつある中国・韓国の両首脳。
卑屈な外交で侵略されるなら、毅然と国交断絶を選択すべき
http://www.bllackz.com/2014/06/blog-post_19.html
Darkness - ダークネス
1960年代から80年代にかけて、日本は未曾有の豊かさを享受した。日本が対立を避ける外交に終始するようになったのは、その経済成長を破壊したくなかったからだ。
周辺国家に対して、どこまでも卑屈な政治姿勢を取り続けるスタンスになったのは、一にも二にも金のためである。外交で喧嘩して富を失いたくなかったのだ。だから、日本の外交は「事なかれ外交」に堕していった。
「外交は戦争だ」というクラウゼヴィッツの言葉を聞くと、今の日本人は意味が分からなくて沈黙してしまうのではないだろうか。
しかし、欧米ではそんなものは常識の範疇だ。
まず、暴力が頭にあって外交が組み立てられている。すべての歴史は暴力の上に組み立てられているのは誰でも知っている。
中国も孫子や韓非子がある。孫子、韓非子とは何だったのか。それは「戦争に勝つための哲学」なのである。戦争とは何か。もちろん、暴力である。
国と国は、右手で握手しながら左手で相手を殴るような関係なのである。間違えても相手を美化したり、相手に屈服するような関係ではない。
■すでに日本は乗っ取られたような状況になっている
中国・韓国は、激しい勢いで日本をおとしめに来ている。牙を剥いている。もう日本は、これまでの低姿勢一点張りの外交スタイルから得られるものは何もなくなった。
すでに日本は乗っ取られたような状況だ。テレビ・新聞・雑誌は韓国の横暴を絶対に問題視せず、韓国の横暴に立ち上がろうとしている日本人の方を問題視するような姿勢だ。
テレビは、サブリミナル手法を使い、洗脳手法を使い、執拗に韓国礼賛を押しつける。あなたが洗脳されなくても子供や女性が洗脳されていく。
女性誌は韓国崇拝のツールになっているのは、今ではよく知られるようになった。
日本女性は、女性誌に洗脳されて、薄気味悪い韓国崇拝をするようになっているのである。
(女性雑誌こそが、日本女性を洗脳する最先端のツールだったhttp://www.bllackz.com/2013/10/anan.html)
マスコミがすでに報道機関ではなくなってしまったことは、すでに多くの日本人は気づいた。マスコミは、今やマスゴミと嘲笑すらされる存在だ。
こんな状況になっても、日本人がずっと我慢していたのは、すべて「安定した生活」「経済的に豊かな生活」を失いたくなかったからだ。
しかし、その「経済的安定」も、砂上の楼閣のように崩れている。バブル崩壊以後、日本は富の縮小と格差を止めることができなかった。
さらには2009年から2012年までは、民主党政権が徹底的な日本破壊を行って、弱りゆく日本をさらにどん底に突き落とすような真似をした。
■じわじわと怒りを燃え上がらせている
マスコミが、そういった民主党政権の悪辣な政治を検証することは一切ない。しかし、民主党政権が中国・韓国のスパイ政治家ばかりであることは、日本国民はもう知っている。
その売国奴たちが中国・韓国に利する政治を行って、日本人をないがしろにしていた。その上に、中国・韓国の激しい反日が日本を叩きのめそうとしているのが現在の状況である。
だから、最近になって日本人の中で大きな反中・反韓感情が吹き出ているのだ。多くの日本人は、中国・韓国が日本の本当の敵であることに気づいたのである。
一部の政治家はすでに中韓に深く取り込まれてしまっているが、一般の日本人は違う。国民は不信や疑問や異議を持ち始め、じわじわと怒りを燃え上がらせる。
怒りはもう消えることはない。メディアがまったく報道しない深層で、中国・韓国人に対する憎悪が、かつてないほど早く広がっている。中韓の人間たちが日本を憎悪すればするほど、同じ憎悪を日本人は持つようになっているのである。
この民族と民族の憎悪は一度火が付けばどこまでも燃え広がって、いつか爆発する。
怒りが政治に取り込まれ、外交にも影響するのだ。やがて、近隣国を叩きつぶすような策略も必要だという声が上がってくるだろう。
また、執拗な日本貶め政策をする韓国に対しては、断固とした国交断絶をすべきだという声にもなっていくだろう。
国交断絶を望む声は、日本にも韓国にもある。日本にとって韓国は非常に有害な国家であり、国交断絶は当然のごとく検討されなければならないものである。
■毅然と国交断絶を選択するのが本来の筋だ
中国・韓国は最初から日本を激しく憎悪している。日本に取って代わり、日本を叩きつぶそうという野心もある。それが様々な悪意となって表出する。
悪意ある国には、こちら側も強く対抗すべきであるという声は以前から強く存在する。
今はまだ信じられないかもしれないが、そのうちほとんどの日本人が中国・韓国に対して容赦ない怒りを「剥き出し」にする時代が来る。怒りの芽は勢いよく育っているのである。
今は、その日本人の心の奥底から吹き上がるような怒りの声をマスコミが取り上げようとしないが、これも時間の問題であるのは間違いない。
マスコミがどう隠蔽しても、日本人も中国・韓国に激しい怒りを感じているというのを、いずれ隠しきれなくなっていくはずだ。
その時には、もう卑屈な「事なかれ」外交も、意味のない「先延ばし」外交も終わっているはずだ。日本の国民がもうそんなものを許さなくなっているからだ。
中国・韓国に利する政治家も、メディアも、一掃されていくことになる。やはり、日本人がそういった売国奴を許さなくなるからだ。
日本は今まで、あまりにも国を蝕む個人や組織に対して寛容でいたが、その寛容さが日本をボロボロにしてきたと気付いた今、もう日本人はこれまでのように卑屈で、かつ弱腰でいることはない。
中国・韓国とは、激しい外交闘争から国交断絶にまで至るかもしれないが、卑屈に付き合って侵略されるくらいなら、毅然と国交断絶を選択するのが本来の筋だ。
特に、韓国は日本に対して執拗な嫌がらせを止めようとしない国なので、一刻も早い国交断絶が望まれる。私たちはそれを政府に働きかけ、草の根からも韓国に関わらないということを徹底していくべきである。
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