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「慎太郎の息子の伸晃が絶好調で、「最後は金目でしょ」発言。この分だと十分総理になれそうだ。:兵頭正俊氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/14471.html
2014/6/18 晴耕雨読
https://twitter.com/hyodo_masatoshi
慎太郎の息子の伸晃が、絶好調で、「最後は金目でしょ」発言。
この分だと十分総理になれそうだ。
日本では賢い人物は上にはゆけない。
おバカほど出世する。
特に政界は、どこの職場でも通じないほどのおバカでないと首相になれない。
「憲法はボクの趣味で変える」。
伸晃も晋三を意識している筈だ。
現在の野党には何の存在理由もない。
自民党との違いが少なく、ほとんど第二自民党である。
連立を組まないのは、その方が民主主義を装うのに都合がいいからにすぎない。
国会議員は半分に減らしたらいい。
与党まがいの野党など必要ない。
国民のことなど考えていず、まったくの無駄飯食いだ。
集団的自衛権で、自衛隊を海外に出せば、莫大な戦費と、侵攻先の復興をやらされて、また増税になる。
原発の収束費用もある。
こんな国にいたら、いくら金を搾り取られるかわからない。
いや、命までとられる。
若い皆さんは、できたら海外で働いた方がいい。
そこで結婚して帰化することだ。
戦争に行って死なずに帰国しても、米国と同様に多くの精神病者を生むだろう。
政府は特定秘密保護法で隠蔽するだろうが。
戦争に反対すべき理由がここにもある。
人を殺すことは、まともな人間にできることではないし、やらせることでもないのだ。
まして1%の金儲けのために人を殺してはならない。
SAPIO2014年7月号の記事。
安倍晋三は2013年7月のオフレコ懇談会で、「野党は解体した」、「自民党に逆らう奴は居ない」、「中国と韓国はいずれ擦り寄ってくる」と。
出自の自信がいわせているのかもしれない。
日本破壊をこれからやるので、少なくとも韓国は必ず「擦り寄ってくる」と。
国会議員にも、まだ集団的自衛権の意味がわかっていないのがいる。
そりゃそうだろう。
政権交代しても、その意義を理解できなかった議員がいたのだから。
集団的自衛権の是非は、静的な法律論議ではない。
米国の傭兵に自衛隊を差し出して、常に戦争する国にするという政治的状況的な問題だ。
集団的自衛権が政治的状況的な問題であるということは、小さく産んで大きく育てる問題であるということだ。
いくらタガをはめても、所詮、霞が関文学だ。
いくらでも抜け道はあり、今度は自公合意の解釈変更に大きく育つだろう。
腐った男たちが政治をやっているので、必ずそうなる。
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