http://www.asyura2.com/14/senkyo166/msg/866.html
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「本当にそう思うなら退陣しかない。総理には国民の命と生活を守る能力も意思もないからね。:松井計氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/14461.html
2014/6/17 晴耕雨読
このままいくと軍事的緊張が高まり、経済格差もますます広がって、日本は暗い時代を迎えざるを得ない。
そうなった時に<こりゃもうダメだ、早く正常化しないと>と考えるか、<そういう時代だからこそ、国を優先すべし>と考えるか、そのどちらを取るかで日本の将来が決定づけられると思うね。
私は、今の政権に期待してる人がいるのが不思議で仕方がないね。
だって、かつて総理をやったものの、政権運営に失敗し、国民の信を失って、政権を転げ落ちた男が組んで、総理、副総理を務めてんですよ。
期待できる要素がどこにあるのか?
なんか、国中が催眠術にかかってるような気すらしてきますな。
これも酷い話だなあ。
私は、莫迦に政権を渡してしまったツケを支払わされるのはイヤですよ。
⇒安倍首相のオフレコ懇談会「中・韓はオレに擦り寄ってくる」│NEWSポストセブン http://t.co/wKUjEdTd87
だいたい安倍さんなんてのは政界以外ではどんな場所でも通用しないタイプの人だからなあ。
ハローワークへ行っても『あのさあ、お父さんさ、甘い考えで職が得られる時代じゃないよ』と若い役人に説教されるタイプですよ。
ところが政界となると、辺り構わず権力を振り回せるんだから国の終わりも近いよ。
<安倍さんが莫迦である>という厳然たる事実は、日本人の恥でもなんでもないわけだよね。
彼自身の問題だから。
彼が総理であるという事も、日本人の恥だとまでは言えない。
国として極めて不恰好な話ではあるけど。
でも日本人が彼を支持し、彼の好きにさせたとなると、これは明らかな日本人の恥ですよ。
> 保坂展人 集団的自衛権行使容認の憲法解釈を「閣議決定」で行う方針で、安倍内閣は公明党を押しきって暴走しようとしている。そして、世の中ワールドカップ一色に染まる。私も含め、サッカー観戦に夢中になっているうちに戦争参加がは総理次第という悪夢のような変化が起きていたというシナリオはゴメンだ。
そうなってくると、私のようにサッカーに関してはほとんど知識がなく、従ってワールドカップにはさほどの関心を持てない野球ファンの出番だよね。
世の野球至上主義者の皆さん、ここは一つ、熱心に安倍政権を監視しようじゃありませんか(^^;
戦後創刊された文庫の<創刊の辞>を読むと、現行憲法の前文に文体や思想が似てるものが多いですよね。
つまりは文化の分野にも、現行憲法の理念は受け継がれてるということで、これは素晴らしいことだと、私は思いますよ。
現行憲法を読んで、諸悪の根源だとか、恥ずかしいとか感じる人の気が知れない。
こういう動きが、もっともっと広がって欲しいと思いますね。
とにかく、異議申し立てをする人が、一人でも多くなるべきだと感じますよ。
⇒安倍政権の暴走許すな 地方議員215人が連携(東京新聞) http://t.co/bdAEVSBgTN
中東がキナ臭くなってきてるけど、集団的自衛権行使を容認した場合、今回のようなケースでも、自衛隊をペルシャ湾へ出すことになりますよね。
実際には日本には、全く無関係の戦争だけど、そこは原油供給の安定のために等、いくらでも理由はつけられるからね。
あらまあ、環境大臣の任にありながら、こんな品性下劣なことしか言えないのか。
あの親にしてこの子あり、とはこのことだね。
しかし、情けなくなってきますな。
⇒"@47news: 中間貯蔵施設「最後は金目」 地元交渉めぐり石原環境相 http://bit.ly/UFeG9K "
<国民の命と暮らしに責任を持つ首相>とはどの口が言うのか、と聞きたいね。
もし本当にそう思うなら退陣しかない。
総理には国民の命と生活を守る能力も意思もないからね。
⇒"@47news: 政府、閣議決定概要提示を打診 憲法解釈変更公明難色 http://bit.ly/1qUxvzS "
ぼくは総里になったので、せん車にもせんとうきにも乗せてもらいました。
ぼくは国眠の命と生活をまもる責にん者で、軍のさい高司れい宮です。
天国のおじいちゃんも喜んでくれていると思います。
これからも国のためにがんばる。
夏休みまでにはぼくの力でけんぽうを変えるんだよ。
すごいよね。
おわり。
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http://t.co/wKUjEdTd87
安倍首相のオフレコ懇談会「中・韓はオレに擦り寄ってくる」
2014.06.16 07:00
政治家が非公式に開くオフレコ懇談会(オフ懇)の内容は原則的に外部に知られることはない。オフレコを前提に本音を聞く、というのは建前で、そこは読者には決して見せられない記者と権力者の馴れ合いの場だからだ。
当時の出席者によるメモと話をもとに首相と側近記者たちの酒宴を再現する。
【2013年7月24日 赤坂エクセル東急ホテル「ジパング」(日本料理店)】
自民党が参院選で大勝利した直後、安倍首相は東南アジア訪問を前に赤坂のホテルで数人のお気に入りの記者を相手に酔っていた。
記者:参院選のリベンジにカンパーイ!
<年長の記者が自民党選対さながらのセリフで音頭を取ると、安倍首相はいきなりビールの大ジョッキを飲み干した>
記者:6年前のリベンジを果たせましたね。
安倍:おう。6年前は本当に悔しい思いをした。ようやく悔しさを晴らすことができた。本当に良かった。
<首相は参院選勝利がよほど嬉しかったらしく、「リベンジ」「リベンジ」と繰り返して勝利の余韻を噛みしめていた>
記者:これで政権は盤石ですね。
安倍:野党なんてみんな解体だ。自民党にもオレに逆らえるヤツはいなくなった。
<首相はさらにもう一杯大ジョッキを飲み干し豪語する>
今井:総理、もうお酒はこのくらいにして下さい。
<お目付役としてついて来た、経産省出身の今井尚哉・総理首席秘書官がストップをかけるも首相は止めない>
安倍:憲法改正は私の政権で必ずやる。今はまだ直ちに本格的な憲法改正に動き出す環境は整っていないが、まずアベノミクスをきちんとやった上で憲法改正だ。私はアベノミクスで歴史に名を残す。
記者:もう残していますよ。
<記者にヨイショされながら、話題は懸案の中韓との外交関係改善にも及んだ。首相は意気軒昂に大見得を切る>
安倍:私が訪問した国で喜ばれなかった国はないんだ。中国も韓国もいずれオレに擦り寄ってくる。特に韓国との関係が取り沙汰されるが、そんなものは心配することはない。
今井:明日は早朝の出発なので、今日はそろそろ……。
<不用意な発言を心配した秘書官が再度ストップをかけてこの日はお開きとなった。この夜、首相はビール大ジョッキを3杯、大盛りの梅酒ロックを3杯飲み干していた>
※SAPIO2014年7月号
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http://bit.ly/UFeG9K
環境相、地元交渉「最後は金目」 中間貯蔵施設で、福島側反発
「最後は金目でしょ」の発言について釈明する石原環境相=16日、環境省
石原伸晃環境相は16日、東京電力福島第1原発事故に伴う除染廃棄物を保管する国の中間貯蔵施設建設をめぐり難航している福島県側との交渉について「最後は金目でしょ」と述べ、最終的には用地買収価格や交付金など金銭で解決するとの見方を示した。官邸で記者団の取材に答えた。
石原氏は直後に環境省内で緊急会見し「住民説明会で金銭の話がたくさん出たが、具体的内容は受け入れが決まるまで説明できないという意味だった」と釈明した。
しかし福島県の佐藤雄平知事は「非常に残念で信じられない。住民の皆さんの、ふるさとを思う気持ちを踏みにじる発言だ」と反発した。
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