美容院でも！

さらに家族で食事をした飲食店でも！　板前さんたちと政治の話をしたんだよ。近頃の板前さんたちは、地域の介護施設で腕をふるっているそうですよ。
すてきな地域貢献ですね。

政治の話題は、すべての場所で安倍晋三にブーイングだった。

『福島の子どもに「甲状腺がん」−いまの段階で、これだけは断言できる
◆青沼陽一郎／小児甲状腺がん、福島県、菅谷昭松本市長：『１週間前の週間現代の小児甲状腺がん』週刊現代は２１日号以前にも、１週間前の６月１４日号記事で福島県の甲状腺がんに付いての記事を掲載していた。『わが子が甲状腺がんになった親の気持ちが分かりますか』◆作家・青沼陽一郎／甲状腺がん、福島第一原発、放射能 週刊現代(2014/06/14), 頁：183　記事では関東圏の汚染についても触れていて、続きが次回号（週刊現代6月21日号）に掲載されるとしていた。・・・週刊現代6月14日号では、『山下俊一氏は講演で「通常の甲状腺がんの発症頻度は年間100万人に1人だが、チェルノでは1万人に1人。放射線誘発性の甲状腺がんは全て乳頭がん」と説明。福島の場合、検査した29万5511人中50人ががんで、約6000人に1人の割合。そのうち49人が乳頭がん。』とチェルノブイリよりも『福島県が圧倒的に悪い』との福島県検討委トップである山下俊一の発言を記事に掲載していたのである。

『既にリンパ節に「転移」していた事実を福島県立医大（鈴木教授）が認める』
2014/06/10【共同通信】によると、６月１０日東京電力福島第１原発事故の福島県検討委とは別に、小児甲状腺がん検査に関する評価部会を福島市で開いた。

『語るに落ちる、福島医大の「ヤブヘビ」反論』
福島県立医大の甲状腺検査の責任者である鈴木真一教授は、評価部会の中で『過剰診療ではないか』との当然すぎる批判に対し、手術した子供たちは『ほとんどがリンパ節に転移しているので（全摘出は）過剰治療ではない』と反論している。しかし、転移していた人数や割合などに関しては『今は公表しない』と発言していた。『問うに落ちず語るに落ちる』とは、このことであろう。折角今まで隠し通していたのに自分から言い出すとは神をも恐れぬ悪党としては間抜け過ぎる。
★甲状腺全摘出手術時にリンパ節に『転移していた』なら、今までの福島県検討委の『安全安心。心配ない』の発表は根本から、すべて引っくり返るのである。
★今見つかっている福島県の小児甲状腺がんは他の部位への転移が恐ろしい原発由来の放射線誘発性であり、福島第一原発事故との因果関係は明らかなのである。

『早くも小児甲状腺がんのアウトブレイク（異常多発）が始まった』
・・・リンパ節への転移の有無、浸潤の有無などについては、この１年間、県民健康管理調査の検討会後の会見で度々指摘されていたが、今までは明らかにされていなかった最重要項目である。
なぜなら福島県当委のトップである山下俊一日本甲状腺学界理事長は、チェルノブイリ原発事故の放射能被害の健康調査で、日本臨床内科医会会誌　第23巻第5号　2009年（平成21）年3月において、『大人と異なって小児甲状腺がんの約４割には、この小さい段階（1センチ以下の膿胞や数ミリの結節などの異常）が見つかっても、既に局所のリンパ節に転移がある』とはっきりと断言していた。・・・2次検査が必要と判定されるのはB判定、C判定だけだったが、３・１１福島第一原発事故の２年前の２００９年、山下俊一が係わったチェルノブイリの例では、福島県検討委で『安全』とされているＡ判定でも手遅れ（他に転移）の小児甲状腺がんの可能性がある。
★見落とされているＡ２判定の子供達の精密検査（二次検査）の実施が早急に望まれるが、率的に低くともＡ２判定は人数的に十数万人と最大規模なので今の５０人確定どころか凄まじい数字が出る確立が高いのである。カタストロフはすでに始まっており、政府が原発事故との因果関係を認めるのも『何時の時点で行うか』との、時間的な問題だけなのである。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「棺桶業者と裏で繋がる」

　　　役立たずををぶらさげた、出来損ないのフニャチン野郎が、何でトップに座っているだい。悪知恵だけは１人前の、腹はまっ黒けのけの、ズル固まり野郎だ。このクルクルパーは、我が国を滅茶滅茶にブッ壊すのは、必定だね。死神の元締めのようなクソヤロウで、平和を満喫している若者の首根っこをひっ捕まえて、あの世にドンドン渡そうと企んでいる。この役立たずは、何が嬉しくて、若者を渡そうとするんだい。すでに、棺桶業者と裏で繋がるって、カネ貰っているんじゃないか。アメリカの若者の棺桶が減る分だけ、こちとらの若者の棺桶が増えんだい。一般市民や子供用の棺桶もようけ必要になる。2004年3月11日のスペイン・マドリッド列車爆破テロ忘れちゃあだめだ。アメリカに義理立てして派兵したばっかりに、数千人の死者負傷だ。犯人ｸﾞﾙｰﾌﾟのメールだって無視しちゃあだめだ「死の部隊が欧州の深部に浸透し、十字軍の柱の一つであるスペインを攻撃し痛打を与えることに成功した」「（スペイン首相）アスナールよ、米国はどこだ。だれがお前を我々から守ってくれるのか。英国、日本、イタリア、そのほかの協力者か？」

　　　　　　　　　　　　３日３晩消えなかった燠火

　　１９４５年の、何月何日だったか、東京の空襲のとき、賀屋邸だけは、３日３晩鎮火しなかった。周りは１晩で消えたのに。山の手高級住宅地にあった、賀屋興宣（一次近衛蔵相、東條内閣蔵相）邸である。統制物資の米・炭等を、本邸・物置その他山をなす隠匿で、火がついたから堪らない、天焦がす劫火となり、その燠火は３日３晩消えなかった。エラソウに、聖戦とか何とか、若者を死地に追いやりながら、手前は毎晩禁制の銀しゃりに刺身・美酒だった。また又、最近は似てきた。ゲリゾウや石墓一味は、若者を死地に追い込もうとしながら、手前たちはパソナで酒池肉林だ。ゲリなど、高級スシ・ゴルフ・外遊三昧だ。国民から毟り取った重税で、先月など１３億円の外遊散財だ。そのくせ、吐く言葉は「美しい日本」だ」。棺桶の山を築こうとしておいて、何が美しい日本だ。聞いて呆れる。ゲリの頭の中は、どうなったいるんだい。
　　　若者を死地に追う時代は、大体こうだ、権力者の腐敗は頂点となる。かっても、腐敗しきったリーダーが国家を壊滅させた。そうならないようにと、反省から、我われは新憲法を制定した。ｹﾞﾘ達は、より旨い汁を吸うためには、新憲法が邪魔で替えたい、先ず読み替えてから、ということなんだな。ゲリゾウよ、てえげえにしろやい。放射能でバタバタは既に始まったが、それには頬かむりして、アメリカに義理立てで若者の棺桶を増やそうつうんかい。脳足りんの出来損ない一人に、簡単に国家が壊されるとしたら、国民も考えを変えねばだめだ。不正な選挙操作にいいようにやられ、国民も手も足も出ないとしいたら、こらあダメだ。誰一人有効な対策をだせない、政治家がﾋﾟｸﾘとも動かない、不正のやり得、これでよいのか。出来損ない一人に、やりたいようにやらせてよいのか。

細川氏の方は、最近ツイッターの更新が停止しているので、何しているかわからん。

☆2012都知事選挙〜「少し多めに設定し、不正がばれそうでした」ｂｙ　ムサシ
不人気人物＝猪瀬候補の絶対得票率　区市部でほぼ一定　約40%　あり得ない！
当日有権者数10,619,652人、猪瀬4,338,936票（40.85%）←やりすぎ！
投票率62.6%、投票総数6,647,744なので、投票した100人のうちの65人が不人気の猪瀬候補に投票したことになる。猪瀬フィーバーが起きても不思議はないが、周囲には猪瀬に投票したとする有権者はいない。ウソの丸川１００万票方式である。

☆2014都知事選挙〜「前回の反省を経て、20%に設定しました」ｂｙ　ムサシ
女・老の敵＝舛添候補の絶対得票率　　区・市部でほぼ一定　約20%　あり得ない！
細川候補・宇都宮候補の絶対得票率　　区・市部でほぼ一定　約10%　予定通り？？
当日有権者数10,685,343人　女性と老人の敵＝舛添2,112,979票（19.77%）
細川956,063票（8.95%）宇都宮982,595（9.20％）

米国大統領選挙でも不正問題があり、選挙監視団が派遣されている。米国管理下にある日本で不正がないと言い張ることが非常識なのである。アベ政権は、CSISマイケル・緑虫による正真正銘の不正選挙内閣なのであり、この都知事選挙もムサシ不正選挙なのである。実のところ、都知事選挙のホントの票数を知りたいものだ。恐らく舛添 は20万票くらいで、細川・宇都宮の激戦だったのだろう。

したがって、スローガンは「ネオコン・リモコン・インチキ・キムチ・ムサシ不正選挙内閣の安倍晋三はやめろー！」でなければならない。長くて言いにくいが、3日間頑張れば4日目の午前中に所信表明を発表し、午後は下痢の再発で辞任することだろう。ゆめゆめ、スローガンを間違えてはならないのである。

不正選挙の裁判が炸裂中！　数百件あるようだ。共犯のマスコミは黙殺している。

取り急ぎ、国連事務総長に「武装した国連軍の選挙監視団の派遣」を要請すべきだ。
銃口を背にし、有権者の投じた票を命がけで数えて頂きたい。インチキ機械は不要！
東京地検特捜部は安倍晋三の逮捕状を取り、同時にムサシを家宅捜索せよ！！！

＞参議院選挙・・・選挙で議員が選ばれるので、民主主義国家であるという虚偽
http://alternativereport1.seesaa.net/article/368642555.html
＞元外務省国際情報局局長　孫崎享氏　舛添偽知事の不正選挙を暴露１〜４
http://www.youtube.com/watch?v=ywYP-CIzAuE
＞不正選挙裁判一覧　〜　猫旅館女将の不正選挙頁
これだけ多くの不正選挙がらみの裁判が行われたのは、日本の選挙史で初めてのこと。　　
http://www.marikadance.com/m/fuseisenkyo5.html
＞日本人には知らせてはいけない�@米戦略国際問題研究所（ＣＳＩＳ）
http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/31b189c3f9bcbd9e5873cb3361a65cb7

それだけでは足りず今なお追加生産しているに違いない。

それにしても、どこにでもいるサラリーマンのような顔していて、あの男、空前絶

後の計画的人殺しではないのか？