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秋から家事にも外国人労働者を受け入れへ!関西の特区で開始!受け入れ国は限定せず!ほかの地域への拡大も検討!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2838.html
2014/06/15 Sun. 21:00:13 真実を探すブログ
政府が今年の秋から関西の「特区」で、家事にも外国人労働者を受け入れる方針を決定しました。関西の特区は大阪、京都、兵庫の3府県となっており、政府は将来的に全国への展開も検討しています。これは昨年末に可決した「国家戦略特区」による方針で、受け入れる国は特に制限をしないとのことです。
家事分野は主にベビーシッターや介護、家政婦等の仕事が対象で、今秋をめどに法務省が告示を改正し、家事代行業者が雇う外国人に新たな在留資格を与える予定となっています。既に大阪市長や知事らは合意済みで、今まで日本で禁じられていた外国人の家事労働がこれで解禁されてしまいました。
今月上旬に可決した事実上の移民法である「出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案」は、今回の外国人労働者受け入れのための下準備です。これから政府は年20万人の外国人受け入れを目指して、各種法案をドンドン改正することになるでしょう。
ドイツやフランス、イギリス、デンマークなどの移民を年数万単位で受け入れた国は例外無く、犯罪率などが上昇しています。文化や言語の違いから長く住むとお互いの主張がぶつかり、最終的には凶悪犯罪などを誘発してしまうのです。
他にも外国人スパイや社会保障等の問題もあるわけで、移民は全くと言っていいほどにメリットはありません。これを認めた自民党や維新の会の連中は、日本を破滅に導こうとしているだけです。日本国民は断固として移民を認めるべきではないと言えます。
☆外国人労働者、家事にも受け入れ 今秋に関西の特区で
URL http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140615-00000012-asahi-pol
引用:
政府は、地域をしぼって規制を緩める「国家戦略特区」で、外国人労働者を家事サービスの分野で受け入れる方針を固めた。「18歳以上、単身での入国」などの条件で、関西圏(大阪、京都、兵庫の3府県)の特区で今秋にも受け入れを始める。掃除や洗濯など家事の負担を減らして女性の就労を促すため、これまで慎重だった家事分野での受け入れに踏み出す。
新しい成長戦略に女性の就労支援策の目玉として盛り込む。特区で試験的に日本の家庭への受け入れを始め、需要があるかどうかを見極めたうえで、ほかの地域への拡大も検討する。受け入れ国は限定しないが、フィリピンやインドネシアなど東南アジアが中心になる見通し。
:引用終了
☆外国人労働者"受け入れ拡大"明記 成長戦略素案(14/06/11)
☆【移民反対】外国人への技能実習ではなく、未就業日本人の活用が
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