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この人たち、信用できない――勉強はできても人間はできてません 顔と名前を全員公開!「おかしな判決」を書いた裁判官…
http://www.asyura2.com/14/senkyo166/msg/597.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 6 月 10 日 08:30:15: igsppGRN/E9PQ
 

この人たち、信用できない――勉強はできても人間はできてません 顔と名前を全員公開!「おかしな判決」を書いた裁判官はこんなにいる
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/39467
2014年06月10日(火) 週刊現代 :現代ビジネス


「可能性はゼロではない」という理由で有罪判決を書き、ときには死刑を下す。それが誤りだったとわかっても、罪にも問われず、国から褒章を受けて恥じない。そんな裁判官が多すぎやしないか。

■なにがなんでも有罪

〈大飯原発(関西電力)の3号機及び、4号機の原子炉を運転してはならない〉

真っ当な判決だった。

コストと国益を盾にした関西電力の抵抗を、福井地裁の樋口英明裁判長は5月21日、こう退けた。

〈本件原発の運転停止によって多額の貿易赤字が出るとしても、これを国富の流出や喪失というべきではなく、豊かな国土とそこに国民が根を下ろして生活していることが国富であり、これを取り戻すことができなくなることが国富の喪失であると当裁判所は考えている〉

同じ日、横浜地裁では厚木基地における自衛隊機の夜間飛行差し止め判決が出された。住民たちが手にしていたプラカードのとおり、「司法は生きていた」と、希望が湧いた瞬間だった。

だが、喜ぶのはまだ早い。原発運転差し止め裁判はこれまで全国各地で起こされたが、認められたのは今回を含めてわずかに3度。過去2度は高裁と最高裁でひっくり返されている。

今回の真っ当な二つの判決は、残念ながら、「きわめて異例な判決」だったと言わざるを得ないのだ。

たとえば重大な刑事事件において、おかしな判決を出す裁判官が続出している。彼らには共通する「ある傾向」がある。

「推定無罪どころか、有罪というゴールに向かって無理を重ね、ほとんどない可能性を強引に認めてでも有罪に持ち込もうとする。これまで裁判官、弁護士二つの立場から見てきましたが、ほとんどの裁判官がこういうスタンスでした」

そう嘆くのは、元裁判官で『狂った裁判官』『「捏造」する検察』などの著書がある井上薫弁護士だ。

「そもそも、起訴状を読む時点で、裁判官は『有罪なんだろう』と思い込んでいます。実際、日本の裁判所での有罪率は99%。用意のいい人は、第1回法廷の前に有罪の判決文を書いている」

たとえば、東電OL殺人事件も、裁判官の思い込みが冤罪を作り上げたケースだったと井上氏は言う。

「被害者の定期券が土地勘のない豊島区で見つかるなど、逮捕されたゴビンダさん以外に犯人がいると推認させる証拠があったのに、ことごとく無視した。

真実を突き止めるのは難しい。なのに、日本の司法はわからないところを想像で補って有罪判決を下す。海外だと、証拠が足りなければ無罪です。検察の顔を立てるなんてことはしない」

■ありえないことを言う

井上氏が「一審の判決文を読んだだけで誤審だと思った」というのが、足利事件だ。栃木県足利市に住む4歳女児への暴行殺人で、幼稚園バスの運転手だった菅家利和さんが逮捕されたのは'91年。栃木県警は菅家さんが捨てたゴミ袋から押収した使用済みティッシュをDNA鑑定した。その後、「女児の下着に付着していた精液のDNAと一致した」などと脅して自白をとり、菅家さんは人生を17年も棒にふることになる。

「当時のDNA鑑定は『全国で一致する可能性がある人が800人くらいいる』という程度の精度。一審判決が無茶苦茶なのに、高裁も最高裁も鵜呑みにした。いまわかったことではなく、当時から精度の低さはわかっていたのに、です。地裁、高裁、最高裁、すべて間違っていた」(井上氏)

精度の上がったDNA鑑定により、菅家さんや「袴田事件」の袴田巌さんの冤罪が証明される一方で、いまだ霧が晴れないのが、「恵庭OL殺人事件」である。

'00年3月、三角関係のもつれから同僚の女性を絞殺。死体を燃やして損壊したとして逮捕されたOLは無実を主張し続けた。事実、一審の判決文にはとんでもないことが書かれている。

OLは小柄で、生まれつき右手に障害があった。ラーメンのどんぶりも片手で持てないほど非力であった。

ところが、札幌地裁の遠藤和正裁判長は〈殺害方法や被害者の抵抗方法の如何によっては、非力な犯人が体力差を克服して自分に無傷で被害者を殺害することは十分に可能である〉と断定した。

著書『絶望の裁判所』で、司法の腐敗を告発した元裁判官の瀬木比呂志氏が言う。

「この事件では、犯行に関わる容疑者の指紋や足跡が一切、検出されていない。現場には死体を引きずったあともない。検察は車の中でタオルのようなもので背後から首を絞めて殺したというが、OLの握力がきわめて弱いなど種々の事情からそのような犯行は難しく、またタオルも見つかっていない。絞殺された被害者の失禁の痕跡も血痕も、毛髪も指紋も車内からは見つかっていない。小柄なOLが争うことなく一人で被害者を絞殺し、自分より体重の重い死体を抱えて車の外に運んだ―という認定は極めて強引です」

OLが事件当日に買った灯油10リットルでは、内臓が炭化するまで焼けないことも実験で確認されたうえ、さらなる疑いも浮上している。

弁護団の一人、元東京高裁判事の木谷明弁護士が解説する。なおこの木谷氏は東電OL殺人事件で、一審無罪判決後、ゴビンダさんをなおも勾留しつづけようとする検察に対し、ノーを突きつけた裁判官だ。

「逮捕状の段階では'00年3月16日の夜11時15分に遺体を燃やしたことになっていた。それが起訴の段階で繰り上がり、11時になっている。なぜかというと、11時36分に被告がガソリンスタンドにいたことが給油伝票で確認されていたからです」

アリバイが証明されるのを避けるため、時間を逆算し、起訴段階で変更したのだ。木谷氏が続ける。

「ところが、ガソリンスタンドの防犯ビデオを確認するとOLの姿が11時30分に映っていた。これを検事は知りながら、11時36分という時間にこだわりました」

この6分の差が大きな意味をもつ。実は検察は隠していたが、死体遺棄現場付近で「11時15分ごろ、大きなオレンジ色の炎を見た」という証人がいたのである。

現場からガソリンスタンドまでは約15km。遺体に火をつけたのが11時15分だとすると、すぐに現場を離れたとしても、凍結した街灯もない道路を制限速度オーバーで走らないと11時30分には間に合わない。そのため、犯行時刻とOLのアリバイ時刻はできるだけ離して、事件を起こす時間的余裕があったと主張したのだ。

しかし、この証人は11時40分すぎ、0時すぎにも大きな火を目撃していた。

「犯人は現場に0時すぎまでいて、遺体を焼き続けたと考えるのが普通。そうなれば遺体の一部が炭化していたことの説明もつくのです」(木谷氏)

■再審さえ認めない

そもそも、小柄なOLがわずか5分の間に被害者を絞殺し、内臓が炭化するまで焼いたとする検察のストーリー自体が非現実的だった。ところが、札幌高裁も最高裁も一審判決を支持。

弁護団は再審請求したが、札幌地裁の加藤学裁判長は、

〈容疑者にはアリバイが成立する可能性が一応あるが、やはりそうでない可能性もある〉

という、「推定無罪」の逆をいく理由で再審請求を退けている。

OLが失意のまま獄中にあるのに対し、一審判決を下した遠藤和正裁判長は大阪高裁に栄転。再審請求を棄却した加藤学裁判長は東京高裁判事に出世した。

「東電OL事件や足利事件の逆転無罪、袴田事件の再審開始は喜ばしいことです。ただ、逆に言えば、これらの事件には新DNA鑑定による強力な裏付けがあったから、冤罪を証明できたとも言える。DNA鑑定以外で再審開始決定が出た事件は、検察の特別抗告によって、再審開始決定を取り消す決定がなされています」(ジャーナリスト・日高薫氏)

現在、第8次再審請求に向けて弁護団が動いている名張毒ぶどう酒事件がまさにこのケースに該当する。

'61年、三重県名張市の公民館で開かれた生活改善クラブの総会で女性会員に出されたぶどう酒に農薬が混入されており、5名が死亡した。

「妻と愛人との三角関係を清算するためにやった」

と自白した奥西勝さんが逮捕されたが、公判では一貫して無罪を主張。一審は証拠不十分で無罪判決だったが、二審の名古屋高裁・上田孝造裁判長は'69年、逆転で死刑判決を下し、最高裁もこれを支持した。

「奥西さんの『ぶどう酒の王冠を口で開け、農薬を入れた』という自白を裏付ける唯一の物証が、王冠に残っていた歯形だった。二審の死刑判決はこの歯形の鑑定を最大の根拠に下されました。ところが第5次再審請求のさい、歯形の鑑定に使われた写真に細工がしてあることがわかったのです」(日高氏)

王冠の傷を三次元的に復元すると、奥西さんの歯形とは似ても似つかないことが判明。唯一の物証はもろくも崩れた。

だが、再審請求も名古屋高裁の山本卓裁判長は次のような理由で退けている。

〈王冠の証明力は大幅に減殺されたが、申立人の歯によって印像された(傷をつけられた)としても矛盾は生じない〉

日高氏は「何のための鑑定なのか」と呆れて、こう続ける。

「ならば、それらしいものを集めてきて証拠だと言えば、何でも有罪証拠になってしまう。国家が犯罪者を『作る』ことができるのです」

第7次再審請求では、奥西さんの自宅にあった農薬とぶどう酒を混ぜると不純物が発生するが、現場にあった飲み残しのぶどう酒から不純物は検出されていないという、新たな証拠も提出された。最高裁は「科学的知見に基づいて判断せよ」と名古屋高裁に審理を差し戻したが、下山保男裁判長はこれを無視。

〈不純物は加水分解によって残っていなかったと推論できる〉

と、およそ科学的知見とは離れた独特のジャッジで、再審請求を退けた。

「これまで二度再審決定が出たのに、別の裁判官がすぐに取り消している。せっかく開いた扉をなぜ閉じようとするのか、わかりません」(日高氏)

■証拠がなくても逆転有罪

『裁判官の品格』の著書があるジャーナリストの池添徳明氏は「逆転有罪で周囲を唖然とさせた判決といえば、'05年の『神戸質店強殺事件』が挙げられます」と言う。神戸市で質店を経営する男性が店舗内で撲殺された事件の控訴審で、大阪高裁の小倉正三裁判長は一審の無罪判決を覆して、無期懲役を言い渡した。

池添氏が解説する。

「小倉裁判長は〈被告人の弁解は変遷しており、信用できない〉と断罪したのですが、被告人が逮捕されたのは事件発生から約2年後。〈通常人は1年10ヵ月も前の出来事を、当初から明確に供述するのは困難で、他者から指摘されて徐々に記憶を喚起していくのが普通〉というのが一審の判決でした。新証拠は何も出されていませんから、小倉裁判長は一審と同じ証拠をもとに、それをひっくり返したということです」

非常に形式的でろくすっぽ証拠調べもしない。検察が起訴したんだから有罪だと決め打ちする―「小倉コート(法廷)にひっかかったら、もうダメ」、それが大阪の弁護士たちの共通認識だったと池添氏は嘆く。小倉氏はその後、東京高裁部総括判事に出世して、2年前に定年退官した。

行為の重大さに比して、その刑罰が軽すぎる判決もある。

'06年、泥酔して自家用車に乗り、100km/hもスピードを出して一家5人が乗ったRV車に衝突。博多湾に転落させて幼児3人を水死させた元福岡市職員の判決は世間を呆然とさせた。

福岡地裁の川口宰護裁判長は〈泥酔状態ではなく酒気帯びだった〉〈スナックから追突現場までの約8分間、右左折やカーブ走行を繰り返したが、蛇行運転などをした事実は認められなかった〉などと、最高懲役20年の危険運転致死傷罪の適用を見送り、業務上過失致死傷罪と道路交通法違反で懲役7年6月の判決を言い渡したのだ。

「飲酒検知の数字、接触事故の有無など、証拠だけで判断した血の通わぬ判決です。救助活動をせず逃げたこと、ペットボトルで大量の水を飲んで、飲酒検知をごまかそうとしていたことはわかっていたはず。100km/hものスピードでわき見運転するのが、どうして危険運転じゃないのか?」(全国紙司法記者)

川口裁判官はその後、福岡高裁部総括判事を経て、福岡地裁の所長に栄転した。

恐ろしいのは、こんな裁判官たちにジャッジされる可能性が、誰にでもあるということだ。痴漢冤罪はその最たるものだろう。

「この人、痴漢です!」

会社帰り、電車内での携帯電話の使用を注意した沖田光男さんは、その腹いせに痴漢男にデッチ上げられ、そのまま21日間も勾留されるはめになった。嫌疑不十分で不起訴になったものの、沖田さんが冤罪を訴えて国賠訴訟を起こすと、今度は痴漢と認定された。

「女性は身長170cmで7cmのヒール、沖田さんは身長164・5cm。二人には10cmもの身長差があり、女性の『腰に股間を押し付けられた』という主張はかなり無理がありました」(前出のジャーナリスト・日高氏)

だが、東京高裁の安倍嘉人裁判長はこんな独特な見解で沖田さんを断罪した。

〈控訴人が背伸びをしながら接触したことも十分、考えられる〉

電車が揺れている中、背伸びして股間を押し付ける―もはや荒唐無稽とも言える判断で、二審でも有罪。それでも、最高裁で差し戻され、痴漢はしていないと認められたのは不幸中の幸いだった。

「別の痴漢事件では、可憐な女子高生が嘘を吐くわけがない、という判決文もあった。裁判官はかくも短絡的で、世間知らずなのです」(前出・井上氏)

■ウソをついても平気

刑事だけではない。民事でもおかしな判決は頻発している。大容量データ高速演算半導体の設計や開発を行う『レバトロン』浅田麻衣子社長が打ち明ける。

「取引先のA社に民事訴訟を起こされたので、部下に東京地裁へ訴状をコピーしに行かせました。そのとき、訴状に青い付箋が貼ってあったのです」

そこにはこう、メモしてあった。「端的に保証金返還合意でいけそう」

同社の製品は無人偵察機にも転用可能。転売されないよう、浅田氏はA社から1000万円の保証金を預かっていた。一方、A社は「レバトロン社の製品には価値がなかった。だから保証金を返せ」と主張していたのだが、裁判が始まる前から、「A社の要求通り保証金を返還させる」とゴールが設定されていたのだ。

裁判所にしてみれば、本来は係争の当事者に見せてはならない付箋だった。

裁判は実際、メモ書きの通りに進んでいく。

そして、さらにおかしなことがあった。

「聞き取りの際、地裁民事第9部の戸谷多恵書記官は『何度も会社に電話したけど、あんたたちは電話に出ない。夜逃げすると思われても仕方ない』と言いました。ですが、弊社は不在時には携帯に転送されるよう設定されている。戸谷書記官が電話したと主張する時間帯を調べましたが、着信履歴はありませんでした。その証拠を提出すると、顔を背けるのです。

はじめに判決ありきで、こちらの主張を聞いてくれない。製品の軍事転用の危険性を調べようともしない。あげく、『もう証拠は出さなくていいです』と遠田真嗣裁判官は私に言い放ったのです」(浅田氏)

この裁判は現在も係争中だが、裁判官がウソをついてまで、設定した判決に向け、強引に審理を進めていくこともあるというのだ。

「国民からの批判がないと、改善はない。実際、傍聴人がたくさん来る事件とそうではないものとでは、裁判官の心理は違う。監視されていないと、悪いことをやっていると自覚していても反省しない。それが裁判官です」(前出・井上氏)

勉強はできても人間はできていない。そんな裁判官が跋扈している現実を受け入れたうえで、声を上げる。それ以外に、われわれができることはないのだ。

「週刊現代」2014年6月7日号より
 

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コメント
 
01. gataro 2014年6月10日 09:26:57 : KbIx4LOvH6Ccw : UooilxFJBI
この記事の一覧表に含まれていないが、名張毒ぶどう酒事件の第7次再審請求で名古屋高裁が出した再審決定を検察の異議申し立てを受けて、同じ名古屋高裁の門野博裁判長が取り消した。取り消し決定の理由は「自白は信用できる」である。その決定によって、まるで論功行賞かのようにして門野博は東京高裁に「栄転」した。もし門野博が自白偏重の決定を出していなければ、名張毒ぶどう酒事件の再審はとっくに始まっていたはずだ。

詳しくはこちらで ⇒

「門野博」というこの欺瞞/袴田事件の再審開始決定にあたって
http://blog.livedoor.jp/gataroclone/archives/37226435.html


02. 2014年6月10日 11:32:07 : P9bWXFKhCE
敢えて言わせてもらえれば《勉強はできても》の《勉強》とは己の鮃脳を発達させることにのみ勤しむこと、このように解釈したい。

03. 2014年6月10日 16:46:22 : 4FZ76I7Ivk
こいつら悪徳裁判官の顔付きを見ると、皆同じような顔付きしているように
見えるのは自分だけだろうか?

この閉鎖された世界に一歩踏み入れてしまうと皆ああいう連中みたいな顔付きに
なってしまうんだろうね。

おそろしやおそろしや


04. 2014年6月10日 16:51:10 : sFrfWUd4ao
だから、法の番人は君らや政府じゃないの。
そんなこともわからなくなってしまったようでは先が思いやられる

05. 2014年6月10日 17:21:48 : Kzxj69xmKE

 この国に”裁判官の独立”は無いのです。 三権分立は無いのです。

 裁判官の人事は最高裁事務総局の胸三寸で決まります。

 無罪判決を出すと出世が遅れます、政府に逆らうと僻地廻りです。

 


06. 2014年6月10日 21:40:43 : nBq3WHxLqE
腐れ裁判官の顔を晒すことは重要だな。
せめて、社会的制裁を与えないと。
腐敗が広がる。
検察官の顔晒もお願いします。

07. 2014年6月10日 23:15:07 : AotayoawIA
せっかく人間に売れたってのに、来生虫けらに生まれる事を選んだ愚か者どもが雁首並べてら。

>>04は、今生すでに虫けらを堪能してごじゃる。


08. 2014年6月11日 00:58:30 : 41QlQ5XKYI
詐欺事件で指名手配された容疑者の顔写真かと思いました。

冤罪は詐欺犯罪と大差ないな!


09. 2014年6月11日 06:59:54 : plsk27d8TE
ネトウヨクとかバカウヨクの正体が
彼らのような連中だ

10. 2014年6月11日 07:55:53 : 7a485pUwzQ
ある意味、真犯人と同じように、これらの裁判官は犯罪を犯している。

11. おじゃま一郎 2014年6月11日 07:59:15 : Oo1MUxFRAsqXk : ZTLZufmyQo
裁判において、有罪率が高まれば、真犯人を取り逃がす率は低くなるので
多少冤罪を作っても、被告を有罪にするのは当然といえば当然なのである。

逆に冤罪を少なくしようと、無罪放免を多くすれば、その中にいる
真犯人を見逃してしまうことになる。

無罪になった真犯人は社会に出て再犯の可能性が高くなる。
裁判官を非難するやつはこういう基本的なことを知っているのだろうか。


12. 2014年6月11日 09:49:59 : Vbc76rxwZI
また出たよ。おじゃまの真正バカが…。

冤罪を許す社会の方が、真犯人にとって、よっぽど都合が良いということすら理解できないのか?


13. 2014年6月11日 11:23:22 : JaXsSGhgQM
>>11
>裁判において、有罪率が高まれば、真犯人を取り逃がす率は低くなるので
多少冤罪を作っても、被告を有罪にするのは当然といえば当然なのである。

恐ろしい話だね!!
大丈夫かこいつ!
こう言う奴はシナか朝鮮に行って欲しいね。
きっと馴染むと思うよ!!


14. モンモン 2014年6月11日 12:36:54 : Veui6SZ92Q0fE : jilyjo4azQ

裁判官の天下り先は
プラントを扱う東芝等

裁判の判断は裁判官の出世に
影響を及ぼす

全うな判断しない裁判官は
結局は正義より保身をとる

腐っている


15. 2014年6月11日 12:41:48 : fZ24AHQRBg

勉強はできても人間はできてません。 

すごいコピーだね。感心しますわ〜
コピーライターも思いつかないコピーですよ!
すんばらしい!(山形弁もどき)

16. 2014年6月11日 17:11:12 : RQpv2rjbfs
眼鏡率100パーセント、いったん容疑者にされると被告側が完全に無罪を証明しない限り有罪とされる。確かに異常だ、恥ずかしくないんだろうかやつら。

17. 2014年6月11日 19:48:33 : Vx6yTeYcvs
裁判所の総意は、小沢事件ではっきりしただろう。

今更、何をつまらんことをぐちゃぐちゃと?
日本の正義は死んだ。


18. 2014年6月11日 20:39:44 : Wr5cvCffrE
おかしな判決を出す連中って、勉強もできなさそうだな。
まあ、カルト枠とか、部落枠とかそういうのがあって、読み書きが一応できる程度で、東大かなんかに裏口から入り、正式な試験を受けずに裁判所なり、なんなりに入ったヤツらなのだろう。

不正選挙裁判を、原告という立場で経験した輿水氏だが、担当の裁判官は説得力も、合理的理由もないまま、時間にして一分もかからずに、棄却を言い渡したとのことだ。
名前は斉藤孝というのだが、東村山市女性市議の死亡事件を、遺族の再審請求をことごとく撥ね退けて自殺と断定したり、他にもいろいろデタラメな判決を出し続けた人物とのことだが、有名になりすぎてヤバイと思ったのか、いつの間にか岡山に転属になったそうだ。


ここに来て、司法・立法・行政、ダマスゴミが癒着して「腐りまくり大会」という感じですね。自浄作用なのかわからんが、じゃんじゃんウミが出てきている。
日本をやり直すには、強力な自浄作用か、連中を総とっかえしないとダメだな。


19. 2014年6月11日 21:10:55 : q0fhUJLq5Y
死法

20. 2014年6月11日 22:32:00 : QZoHqwgMVw
 高知県警白バイ冤罪事件の高松高裁の柴田秀樹も入れるべき。

21. 2014年6月11日 23:21:29 : Gm5WqQZlT2
嘘つきは、裁判官の始まり
我が子を裁判官にしたいなら嘘のつき方を教えましょう。

22. 2014年6月11日 23:38:37 : W71jD121Kw
登石郁朗

23. 2014年6月12日 00:17:30 : rWn9PLlcps
「B−CASカード破棄NHK解約解体してGHQスパイ戦争犯罪政府を憲法で断罪投獄せよ 」

あまりに美しい極めて日本的な美文を投稿いただいたので、ご紹介します。 (RKブログ)
http://blog.goo.ne.jp/kill_me_deadly/e/3ba3e56894bd15079127e546bd255286
> AKBという作られた社会現象は、日本をコントロールする勢力によって使われる道具、或いは儀式のツール

日本のテレビも新聞も霞ヶ関も自衛隊も検察も宮内庁も全部大和魂皆殺しGHQフリーメーソン鬼畜マッカーサーが作ったんだからあたりまえですよ。

マッカーサーと一芝居うったヒロヒトは田布施の近くの徳山藩の出来損ない勘当極道者毛利八郎の実の息子だから武士の躾じゃないエタ非人の躾を受けて育ったために長じては地球のエタ非人ユダ金カルトキリスト教への改宗をもくろんでいました。

アメリカの原爆が日本人の頭上へ投下されるまで条件講和せずわざとユダ金アメリカの大和民族無差別大量虐殺人類史上最凶悪非人道戦争犯罪を長引かせたのは、崇高な悠久の大和魂菩薩常民に対する田布施エタ非人躾ヒロヒトの下賎下劣な浅ましいひがみ根性のなせるわざです。

「アメリカの戦争犯罪:参考資料 」

日本人の99%が知らない戦後洗脳史
嘘で塗固められたレジーム
著者:苫米地 英人
http://www.hikaruland.co.jp/books/2014/04/04111104.html

安倍内閣で言われる戦後レジームからの脱却ですが、日本人自身がそのレジームとは、どのようなものかが本当に分かっているのかを苫米地博士が明らかにします。日本人のほとんどが戦後体制と信じるものこそが大きな洗脳だとしたら?
財閥は解体された
日本は独立した
天皇は象徴になった
国連は世界平和のための機関だ
これらはすべてが妄想であるということです。
本書は、戦後レジームの洗脳を苫米地博士が初めて公にする画期的な本です。

知られざる戦後体制(レジーム)の洗脳
◎ 戦時中、貴金属や燃料、建設資材などを、日本軍は接収し、本国に送っていた。つまり、当時の日本にはアジア全域から金銀プラチナ、ダイヤモンドなどが集まっていた
◎ GHQは、天皇家が戦争関連株で巨額の運用益を出していることを指して、マネーギャングと言っていた
◎ 中央銀行の中の中央銀行といわれ、業界の指導的な立場となっているBISだが、戦時中はナチスドイツの資金を世界で唯一つ決済していた悪名高き存在
◎ GHQが行ったとされる財閥解体。教科書にも歴史の事実として書かれているこの施策だが、いま街を見回してみると、三菱、三井、住友、これらの文字を冠した企業をそこかしこで見かける。財閥解体などなかったということである
◎ 天皇家は、敗戦の直前まで赤十字と頻繁に連絡を取っていた。天皇家の資産はこの赤十字を通じてBISにもたらされていた可能性が高い。
◎ 驚くべきことに、アメリカ軍のトップはいずれもウォール街のトップでもあった
◎ ウォール街版財閥解体の実態は資本家の追放であり、追放されてできた穴に自分たちが入るのがその目的だった

日本の体制はすべて占領期につくられていた!
◎ 累進課税はアメリカでも長く違憲判決が出ていたような代物で、?不公平?極まりない悪法なのだ。それが、なぜ導入されたか?資本家をつくらせないためである
◎ NHKの略称はGHQの民間情報教育局の発案によるものだった
◎ 国際連合とは国際的な紳士クラブでは決してない。ここはUnited Nations=連合国の集まりであり、有り体にいえば第二次世界大戦における戦勝国51カ国によって1945年に発足した組織だ。それは、敵国条項で明らかである
◎ インフレ退治をしたドッジの後押しによって日本にある組織が設立される。それは日本の民間貿易を支援するためのもので、1949年5月に発足する。その名は通商産業省
◎ GS(GHQの民政局)はマスコミを操り邪魔な人間を排除する経済安定本部(あんぽん)を創設、これが現在の経済企画庁である
◎ GSは、自分たちの手足として動く、隠匿物質を捜査する機関の必要性を痛感し、昭電事件捜査本部を改組して警察以外の新たな捜査部を検察庁に設置する。それが、東京地検特捜部だった

[12削除理由]:無関係アラシ

24. 2014年6月12日 00:22:41 : gpBtlQpWh2
 18に同意。    

<11、無罪になった真犯人は社会に出て再犯の可能性が高くなる。
 
 裁判係属や事件性さえ存在しないかのような細工があって無罪などという一般の印象とは違う意味ではそれもありそうなものだね。


25. 2014年6月12日 09:05:54 : 690PwKeC5A
弾劾裁判の手法を改善すべきだ。従来×で罷免だが、手法を逆にすべきだ。
信認裁判官〇以外は白紙を含め罷免にすべきだ。法を改正を!

26. 2014年6月12日 10:04:36 : Tt1PolUxmk
22>>さんに賛成。
登石郁朗:陸山会事件で、検察の禁じ手「訴因変更」を容認。
「証拠なし」で「推認判決」をして冤罪作りをした裁判官。この手柄で最高裁判事に昇進した「ヒラメ裁判官」の代表。

27. 2014年6月12日 10:06:46 : wJZnV3B0jk
05>さんに同意、日本の司法は中世並みでなくそれ以下、25>さんの言う様に手法を変えるべき。

28. 2014年6月12日 11:42:09 : 18kRGQlBVE
こういった重要情報は解像度上げて印刷して新聞に織り込んで配りたいねえ
即効で逮捕されるかねw

29. 2014年6月12日 17:27:03 : Y2EHutbHvM
 一度、次回の国民審査で最高裁裁判官を全員罷免すべきです。

 国民の監視がなく、罷免などされる筈がないと甘く見ている裁判所制度を根本から変えるには、憲法79条2項の「国民審査」を利用するしかないのです。

 これにより、国民に司法権を取り戻せば、内閣・行政も国民の利益を考えるようになるでしょう。


30. 2014年6月12日 18:21:52 : cuszpkucWU
戦後の 日本は 保険を 利用して 秘密裏に 金融の 汚物処理 をしていたた
め 自殺殺人が 多いのでは ないのか 裏と表が ひとつになり 国民の 命を
金に換えてきたもの思います。

31. 反イルミナティー主義 2014年6月12日 22:32:03 : c/WVv5CaliQ7M : KqJxltKOcs
>>11の安定の?(笑)おじゃま一郎も
痛いが、>>13の一件おじゃま一郎を批判して
正義面して中国を「シナ」どこかの某太陽族
ファシストジジィみたいな侮蔑的
描写をしているお前も同じ穴の
ムジナだ。目くそが鼻くそを笑うだ。
これが世界の嫌われ者ジャイアン国家
アメリカとスネ夫国家日本よりももう一つの
嫌われ者国家で悪辣な一見優等生で其の実は
陰湿ないじめ国家出来杉系イスラエル
と描写したら許してやる。

[32削除理由]:アラシ
32. 2014年6月13日 03:09:53 : Oe5G9iU7mE
 もっともらしいうそや能書きで愚弄する射民ほかみたいな工作もあるんだな。
  24だが、愚弄するなよ。

33. 2014年6月13日 12:51:10 : lNIiWwfVH2
東大生は受験勉強の最高峰。

東大生は暗記力の秀才。

東大生は発想力と思考力のないカタワ。

そんなバカの寄せ集めが東大だ!

東大卒は職場で机にかじりついて現場が大嫌い!

だから東大卒が多いほど組織はダメになる!

日本をダメにした一番の原因は東大卒!

東大卒を見たらすぐに組織から追い出そう!

東大卒がのさばる限り日本はまだまだ落ち込む!

残念ながらまだわからない人間が多いから日本はまだまだ落ち込むだろう!


34. 2014年6月13日 17:43:30 : HQu0KmPKJ2
05さん
登石裁判官も同じですね
最高裁事務局の機嫌を取りながら
真実はどうでもいいのだが・・
おのれの身の安全の為に・・・

35. over 2015年3月19日 18:17:15 : /YCNn1gi5.c5Y : ytPglai0CY
加藤学裁判官は、セクハラで異動させられた過去を持つにもかかわらず、裁判所はそれを握り潰して出世させている。そんな裁判官に裁かれるのはかわいそう。


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