議員辞職あるのみ！ うわさも聞きたくない。じんましんが出る。

民主党にはまだ100億前後の政党助成金があるんでしょ？この分捕りはどちらに軍パイが上がるかな。互いに、離党可能であればどちら側の離党であれ、正確に等分しなさいよ。

もし前原一群（60名以上とも）が離党して維新と合体すれば、裏支配層は、予定通り維新のハシシタを総理にする計画の段階ですか。人気も下火のハシシタ、まさかね。前原は自分がなりたい病だしな。
維新とどう連合するんだ？政策で動く輩に見えないし。

今の自民の300議席以上と対比して、維新グループが増えても野党の存在価値はない。やはり自民補完勢力か。公明、みんな、維新、田母神党、石原党、どんどん独裁政権へ突き進んだ国会。自衛隊の軍隊化、憲法改正の達成？

今の状況、希望が全くないよ。小沢氏が求める野党連合など夢の夢。どうしてオザワンはいつも野党連合だけに固執するかな？腰砕け野党なんて第二自民でしかないじゃん。議会制民主主義なんて今はだめ。プーチン並みに独裁政権にはあらゆる毒をもって崩壊させる手腕の段階が必要だと思う。国家国民のためなのだから。オザワンは自分の理念に固執するなら自分自身のため、前原などのアクドイ性質には負ける弱さが見えるし、きれいごとにしか聞こえない。極論すれば政治理念者として生徒に教える人でしかない。例えばガンジーが軍産官の熾烈な戦いに対抗できるわけない。政治は泥臭さ血生くささが現実でしょう？

せめて国家国民のため政治の理念を残す自民党内部の良識派が分党し、公明党が自民と離反して小沢勢力（民主海江田グループ含む）と連合すれば風穴は開きそうな気もするけど。

何にしろ、不正選挙で長期アベ独裁政権を狙っているでしょうから、
センゴクさん、民主代表選時に利用されたろう不正選挙の手法をリークしなさいよ。汚名挽回できるよ。

前原一派がもし離党すれば、影支配者（金融戦争屋）の計画通りの離党かもしれませんね。
自民＋維新＋前原新党＋みんな＋田母神新党＋石原新党＝憲法改正の懸念。

安部の言葉は戦争屋の策謀かもしれない。すごいもんだ。日本は影の総理の小指一本で支配される恐怖しか見えてきませんけど。板垣さん。

もう、政策の表題だけ同じだからと言って、中身まで同じように言うのはいい加減辞めましょうよ。
言葉の一部分だけ切り取って批判する方法はマスコミがよく使いますが、余り良いことだとは思えません。それとも、人を間違った方向に誤誘導したいのでしょうか？

小沢氏自身が、その中身の違いを何度も語っているでしょう。
まさか、理解出来ないということでは無いでしょう。

例えば、かつて「消費税増税」論を最初に唱えたのは小沢一郎だ！
小沢は増税論者だから、野田や自民党と一緒だ、と安直に言葉を切り取って批判する人達が沢山いましたね。

これと同じです。
本当に自民党が言う「集団的自衛権」と、小沢氏が言っている「集団的自衛権」が同じだと思います？

もしも、本当にそうでしたら最早理解力の問題ですのでどうにもなりませんね。

「原発反対」も同じですが、中身が重要なのであってタイトルだけで語るほど単純じゃないですよ。

再稼働しながらいずれは減らしていくというのも、捉えようによっては「原発反対」という事も出来なくはありません。それが例え30年後であろうとです。

それと同じように「原発反対」も言っていて、中身が即時全廃は違うのは当たり前でしょう。

「消費税増税」だって同じですが、増税と同時に所得税。減税するやり方と、消費税を増税して、更に所得税も増税するでは天と地ほどの違いがありますね。

でも同じ「消費税増税」です。

人を誤解に導くような言葉の切り取り手法はもあマスコミだけでウンザリです。

植草氏はいいとしても、彼の小沢寄りは、賛成しかねます。

少しも国民を見ていません。

もっと、国民は政策をみています。

また、騙すのですか？

あれもこれも、どの政党も騙してばかりでしょ。

真面目にやってくださいよ。

あなたね〜、嘘言っちゃいけないよ。

小沢氏は「集団安全保障とは，旧来からは，国連中心とした国際的な安全保障のこと」って言ってるでしょ。
小沢氏は「集団的自衛権行使を認める」なんて言ってませんよ。

あなたは「国連の集団安全保障」と「自民党が言う集団的自衛権」を故意に同じように言いふらしているんでしょ。
全然違いますよ。

安部の言う「集団的自衛権行使」とはアメリカが「日本も参戦しろよ」と言ったら自衛隊を戦闘地へ行かせて一緒に戦うと言ってるんでしょ。
それが集団的自衛権に参加する事ですよ。

「国連の集団安全保障」とはあくまで国連の承認の元に多数の国家が、国際機構を形成することで、構成国間の武力紛争を予防し、紛争拡大を 防止し、平和を回復する国際システムのこと。
アメリカと何処かの紛争に際しアメリカに加担して戦うという事ではないですよ。

そんなことばかり言っていると共産主義そのものさえ嘘つき主義利己主義と思われますよ。

私は吉井英勝氏の2006年の国会質問に、共産党にも良い議員がいたな〜、もっと議員でいて欲しかったのに残念だな〜と思っていますよ。

でもあなたみたいな人を見ているとやっぱり共産主義って一人の人を嫌いだと思うとトコトンただ嫌いに凝り固まって日本の行く末や国民の幸せなんか何処吹く風でそんなものはどうでも良くてただの利己主義の事なのだとつくずく思いますよ。

すばらしい。阿修羅でもやっと前方（自民系）と後方（共産系）からの攻撃にちゃんと理論で諭してくださいました。
　そうなんです、ここ数年は成りすまし作戦が見事に功を奏して、ここまで経済を落ち込ませ、時代遅れの原発をさらに推進、働き方も後退、年金も有耶無耶、にしてしまったあの自民党へ圧倒的な指示を作り上げました。
　小学生でもわかるよね？消費税が上がった＝企業税を下げる　消費税は福祉に何パーセントいってるの？いい加減にしないと、まじで貧富の差の急変でだれでも、ピストルを持つ日本になっちゃうよ。
　長い時間をかけて安全な国と思われるまでになった。ここまでの苦労を一政権がちゃぶ台返し。今一度、数年前の糸井重里さんの名コピー『まず、総理から前線へ』を現政権へ送ります。

ようは、9条では国権の発動による武力行使は禁止となっています。

安倍さんは、これを破ろうとしているのですね。
米国が攻撃されているのを、武力行使で助けるというのも、国権の発動による武力行使にあたりますので。

小沢氏の理論は、それをやるならば憲法改正しなければダメと言うものですが、当たり前の事でしょう。国権による武力行使をやりたいのですから。

現行憲法の範囲内でこれをやりたい安倍政権は、普通に憲法違反にあたります。

10さんの仰る片肺条約に関してはこれは当たりませんので、10さんの解釈も正しいてます。

日本は米国に基地常駐を認める代わりに守ってもらう。
しかし、日本の領土内にある米軍基地が攻撃された場合などは、日本も協力して武力行使する事が出来ます。

これは、正当防衛と同じ自衛権に当たりますから、普通に武力行使に協力する事が出来ます。
小沢氏が認めているのは、12さんが仰るように、紛争解決や平和回復の為に行う、国連決議の元での武力行使です。

これは、国連決議であり、国権の発動には当たりませんから9条の違反にはなりませんね。

自民党と小沢氏の集団的自衛権が同じだと言う人は一体どういう理解のされ方をされているのでしょうか？

9条という憲法の範囲内での平和的なされて活動と、安倍さんの言うような憲法違反しても解釈を変えての米国一国での戦争への加担では、理念も中身も全く違います。

百歩譲って、安倍さんの解釈改憲という理屈が通るのであるならば、極端に言えばどんな違法行為でも解釈を変えたで通ってしまいます。

しかし、そのような事が出来るのはあくまでも権力を握っているからという事だけです。

一般人が、憲法違反をして、それを解釈を変えたなどとのたまわっても、普通は憲法違反で犯罪に当たります。

はっきり言って、安倍さんの集団的自衛権と小沢氏の集団的自衛権では、犯罪か合法か位の違いと言えるてましょう。

権力を握っているからと言って犯罪を行って良いという事にはなりません。

困っているのは、現状ではそれを止める術が無いと言うだけの事です。

権力とは、白を黒と認めさせることが出来る力であり、犯罪よりも強いのが権力というものです。
しかし、本当の主権者は国民である事にいずれ気付く事になるでしょうね。
それは歴史が証明していますから。
長文すいません

民主、生活、社民、そしてみどりの合流で、「民主生活党」の結党だ！

候補者を政界に送るのは　投票した者ではない
投票用紙を　数えた者だ

これが覆らない限り　何をしても言っても無駄では？

一理あります。
しかし、だからと言って小沢氏が終わっているという事にはなりません。
やはり、政治家には主義主張も必要です。

本当に投票したものを政界に送るには、数えたものが誤魔化しようが無いほどの「圧倒的」な勝利でなければなりません。

世間の誰もが、票カウント以前に結果が分かるほどの風が吹かないと仰る通り難しいかもしらませせんね。ムサシですからねえ

理想を言えば、大きな聴衆を集めたこの前の山本太郎や、三宅洋平のような目に見える選挙のやり方を更に工夫を凝らして進化させるしかないかもしれませんね。

権力側のやり方は狡猾、巧妙なので、調べなければ分からないような僅差や、おかしな部分がグラフで比べて一致するような一部の人しか気付かないような状態であれば、平気で誤魔化すかもしれません。

なので、誰の目にも自明なほどの状態作りが必要と思う。
三宅洋平のような新しいやり方には、一縷の希望があるような気がします。

恐らく共産党を貶める役割を演じてる方でしょう。

しかし私も共産党には疑問符が付く行動が多々あります。
例えば先の都知事選などの勝てやしない選挙に平気で独自候補を推したり立候補させちゃう。
もし共産党が原発を本当の悪だと思うなら都知事選などで原発廃止を勝ち取れる候補者に一本化すべきだったと思います。
私はあれで共産党の反原発は建前でしかないのかな・・・という疑問を持ったのです。

私は原発は現状絶対悪だと思っています。
戦争も絶対悪と思っています。
原発保有電力企業は最悪の公害企業だからです。
戦争は人殺しにすぎないからです。
全ての国が自国防衛のためという名目で軍備し戦争しているのです。
アルカイダでさえあの自分たちのテロ戦争を聖戦と言っていたのです。
戦争に聖戦もクソもありません。
ただの人殺しです。

そして安倍政権の解釈改憲は法治国家でないことを明らかにすることにほかありません。
民主党にはしっかりしてもらいたかったのですが自民と同じようなことをやっていては不要政党になるだけでしょう。
いまや自民党と共に消えてほしい政党ですね。

新共産主義クラブは、共産党とは別のマルクス主義セクトだ、とどこかに書いていた。彼の発言をもとに、共産党批判しても仕方ない。また彼は、カジノ連呼さんとは別人だろう。全然臭いが違う。
共産党支持者を公言する人（私もその一人）にしても、共産党そのものではないし、言っている事が共産党と一致しているとは限らない。
共産党批判するのは、共産党自身の言っている事、行ってきた事に限定することをおすすめする。

なお、私は、全か無か、という発想はしないので、集団自衛権や改憲についての安倍と小沢の差は認める。小沢の方がマシだと思っている。
小沢一郎は、安保条約そのものは認めており、ここで共産党との差が出る（しかし、日米地位協定の見直しなどで一部共闘の可能性もある）。私は、今、安保条約そのものに対する態度で争っても仕方ないと思う。まずは安倍政権の政策に反対すること。そのためにできるだけ幅広い勢力が共闘すべきだと思う。最近は共産党も「保守系の人も含めた一点共闘」を強調しており、これは評価できる。

今頃になって、まだ都知事選の話をしているが、全く同じ資格で、細川氏は野党分断させ自民党をアシストした、と主張する事が可能だからね。
なお、私は、そうは主張しない。理由は、脱原発だけが争点とは思っていないから。脱原発以外では、細川氏と宇都宮氏には、差があると思っているから。

どっちのリスクが大きい？

大国同士の戦争は起こらず、局地的な代理戦争がメインと
なりそうな今の世界情勢で日本としてはどちらを選択すべきか。
私たちが過去の歴史の教訓を考え、今の世の中を見渡して
憲法に照らし合わせると、安倍総理のそれではないはずで。

群雄割拠の時代に移ろうとしている今。
三国志とか信長の野望をゲームしたことのある人は
皮膚感覚でこの状況を憂いている。

日本人の手に政治を取り戻そうーー

小泉氏と一主婦と、一体となった小沢さん　、更に最悪トリオです！！！
　　　

一主婦のあれほど嫌っていた社民党は絶対、社民党を小沢さんに差し出すことなどあり得ません。
　　　
　　

>>29 一主婦さん

小沢一郎の話は、主語の省略などが多く、わかりにくいと感じる。これは、別スレでも書いたが、小沢一郎の記者会見での発言に、私が（）内を補ったのが以下。
http://www.seikatsu1.jp/activity/press/20140512ozawa-interview.html

私は集団的自衛権を否定してはいない。ずっと何十年も前から。それは知っているだろう。
ただ、日本とまるきり関係のないところに行って紛争解決の為に自衛権の発動、軍を派遣するということは、憲法9条がある以上できませんよと、やるのであれば9条を改正しなければいけないよと（私は言っている）。（自民党が）やりたいのであれば。（私はやりたくないが。）
9条の基本は改正する必要はない、（私が主張しているのは）それは国連の平和活動に積極的に参加することで紛争解決に努力するという議論だから（それは憲法上許されていると考えるが、より明確にする為に、現行の９条の１、２項は残して３項を付け加えるのがいいと思う。これは改憲（＝憲法改正）ではなく、加憲と私達は呼んでいる。）（この私の考えは自民党の考えとは）違うけれども、真っ向からともかく日本が（というより自民党が日本に関係のないところに自衛隊の派遣を）やりたいのだということになれば、（自民党は正々堂々と）9条を改正（することを主張）する以外にないであろう。そう私は思う。
（引用終り）
こんな解釈でいいのかな？

自分と各党との相性を、数字で示してくれる頁がある。
別スレで引用したこともあるけど、毎日新聞のえらぼーと。昨年の参議院選用のものだが、いまでもほとんど変わってないだろう。
http://vote.mainichi.jp/2013saninsen/

私がやってみた結果は、以下だった。

共産、社民、緑　93.9
みどり　87.5
生活　　77.7
大地　　66.2
公明　　49.6
民主　　44.5
みんな　28.0
自民　　11.8
幸福　　11.8
維新　　 1.0

首位の３党は予想通りだったが、これは置いといて、生活と自民では随分点数の開きがある。これはもちろん、両党の政策にそれだけ開きがあるからだ。それは認める。だから、私にとって、小沢＝生活の党は、自民党よりずっとまし、と言う評価になる。
なお、集団的自衛権に関しては、設問が簡単すぎ、これだけでは真意がわからない。

なお、争ってばっかりでは仕方が無いので、仲良く出来そうな課題に付いて。
生活の党の政策より以下に引用する。
http://www.seikatsu1.jp/special/political_policy/index.html
の、外交・安全保障の項より

● 日米両国の相互信頼関係を築き、対等な真の日米関係を確立する。そのため日米同盟は日本の安全保障の根幹ではあるが、日米地位協定を改定、航空法特例法を改正し、日本領空においても米軍機も自衛隊機同様の運用にする。普天間基地の辺野古移転計画は中止し、国外・県外への移設を検討する。
（引用終り）

「日米同盟は日本の安全保障の根幹ではあるが」は置いといて、日米地位協定の改定をもっと主張しよう。これを改定しないと、辺野古移設にも抵抗できないのではないか？

国連の集団安全保障・改憲・国民投票１８歳引き下げ・移民受け入れ・カジノ等、殆んど８党が賛成ですが、社民・共産が政策妥協して、生活の党と結党・共闘などあり得ません。
　　　　

集団安全保障は、>>30に書いたが、生活の党の政策は、自民党とも共産党・社民党とも違う。これは大分前からで、最近変化したわけではない。

改憲についても、>>30に書いたが、生活の党は「加憲」と言っている。自民党とも共産党・社民党とも違う。これも変わってない。

国民投票年齢引き下げについて、反対したのは共産党と社民党だけだね。これは生活の党とは違うことは認める。

移民受け入れに付いて、生活の党の見解として、以下を見つけた。
http://ch.nicovideo.jp/seikatsu1/blomaga/ar546101
少子高齢化を迎え、人口の減少化が予想される中で、人材不足から労働力を海外に求めることに理解を示すとともに、受け入れ体制の整備状況や、外国人労働者の滞在期間が長期化することにより生じうる社会的影響や治安の問題等質問しました。
（引用終り）
共産党は、外国人受け入れ自体に反対しているのではなく、受け入れ体制を整備する事無く今のままで受け入れたら外国人は劣悪な条件で働かされ、それは日本人労働者の雇用条件も下げる事になるという理由で反対していると理解している。
だから、両党は、あるいはそんなに大きい差はないのかもしれないが、詳しい事は知らない。

カジノについては、法案を自民・維新・生活が共同提案していて、生活の党と共産党・社民党は差がある。これはかなり前からだ。
私はカジノには、ラスベガスで一度行ったことがあるが、金銭感覚が無くなるね。負けたら悔しいからいくらでもやってしまう。依存症になったら大変だ。だから私は反対する。
毎日新聞の設問にはカジノ解禁はないが、他に比べたら大きい問題ではない、と考えたからだろう。

というわけで、去年の参議院選挙の頃と、あまり変わってないと思う。

本スレの趣旨に戻って、民主党が左右両派に分裂したら、その左派は共産党・社民党とも共闘できる可能性はあると思う。まだ断定は出来ないので、可能性に過ぎないけどね。

しかし、これからは、最重要問題の一つです。　だから、改憲と共に、賛同しない両党に、小沢さんは、堀氏との対談で、攻撃しているのです。

他の法案と共に、社民・共産は、今の政策の小沢さんには、妥協しないと言っています。　だから、ポスト米英さんは苛立って、アベ自民攻撃しないで、社民党ばかり攻撃しているのです。

一主婦さんは、小泉・細川・鳩山・小沢連合に、参加反対した私に、何度も執拗な攻撃していますが、小泉氏と一主婦は、絶対認めません。
　　　

＞改憲と共に、賛同しない両党に、小沢さんは、堀氏との対談で、攻撃しているのです。
とは、
「小沢､堀茂樹対談:世界と日本(1)」
http://bator.blog14.fc2.com/blog-entry-2273.html
のなかの、
「小沢 一郎
　 同時に，左の人が言う一国平和主義も捨て去らなくちゃいけない。」
と言う文章の事か？
それとも他のものであれば、そのソースを示してほしい。

＞他の法案と共に、社民・共産は、今の政策の小沢さんには、妥協しないと言っています。
これのソースを示してほしい。

なお、共産党の政策は以下
http://www.jcp.or.jp/web_policy/2013/06/post-516.html

前原派の数が圧倒的多いのに、板垣退助よ

勉強すれ。