バカ安倍の移民政策は日本不幸倍増政策の一つだ。

差別とゲットーが生成されるのは必然であり、移民にとっても受け入れ側にとっても不幸だ。

中国と韓国を敵視している現政権が

現実問題として、中韓からの移民が最も大量となるであろう

移民を２０万人も受け入れようとしているのはまさに噴飯もの。

↑の「ゲットー」は訂正します。

「移民たちが固まって住む物理的、心理的に閉鎖された地域ないし社会的空間」に訂正します。

恥ずかしながら、ゲットーの意味を誤解というか知りませんでした。

だいたい日本は近代において大量の政策的移民を実行しなかった（実は植民地だった朝鮮や台湾から相当数流入しているのだが）だけであって、いわゆる「大和民族」が形成される以前の古代においては、まさに混沌とした移民国家だったわけだ。中国大陸からも、朝鮮半島からも、沿海州からも長期に渡って相当数の移民が流入し、対立したり融合したりして「日本民族」と「日本文化」を形成してきたわけだし、そういう意味ではまさに「ごった煮」の文化だったからこその強みがあったわけだ。

俺は寿司も中華料理もキムチもみんな好きだし、隣に「キムさん」や「張さん」が住んでいたって、日本語でそこそこコミュニケーションできるなら一向に気にしない。最低限の法治と混住コミュニティの安定が保たれるなら、別にそれ以上のことは望まないし、ごった煮文化は大いに結構だと思う。

それはいったいどの程度の事を想定しているのか。事が起きてから想定外ですたなんてのたまわない様にｗ

呉氏はさすがに問題の本質を良く理解している。何世かは知らないが石原やケケ中なんかよりはよほど日本のために役に立ちそうではないか。

こいつらの真の目的は別のところにある。

ところで俺は安倍下痢三の支持者では全くないし、奴らが言ってる「移民受け入れ」なんていうのは、所詮は経済界の労働力不足対策や、少子高齢化対策の方便だと言うことぐらいは知ってるが、それはそれとして経済活動の国際化が進めば外国からの長期滞在者や定住者、更に日本国籍取得者が増えるのはごく当然の話だし、その心構えや社会的な包容力を整えるのは至極当然の話だと思うのだが。

第一に、20万人ってのは労働力の事だろ。ロボットじゃないのだから労働力だけで済むわけがない。働き手を支える家族やコミュニティなどが必要。

第二に、日本の法治なんか理解できるのか。例えば某法典で泥棒は腕を切り落とされるとあった場合、空き巣に入った日本人を捕まえた某教移民は当然某法典に従って日本人の腕を切り落とす。結婚後に姦通したら殺されるのが法律である国もある。当然日本人妻も対象だ。子供の時からそのようなルールで育てられた人間に日本の法律を優先できると思うか。

第三に、ゴミ出しの習慣一つ取っても各国バラバラである。俺もいろいろな国で暮らした事があるがこれはマジで苦痛。それからペットに対する扱いや衛生習慣、わけの分からん風習など、日本人にはとても耐えられないような想定外はいくらでもある。

俺と議論したかったら先ずは外国人の隣に引っ越す事をお勧めする。特に20万人も来てくれそうな国は特定できるだろうから、その国の人間から近所付き合いを始めてみたらどうなんだ。あんたの無知も解消されるだろうよ。

家族やコミュニティは当然必要だな。最低でも労働力人口の倍ぐらいにはなるだろう。政策的には当然それを考えなければならない。

「某法典」が何かは知らないが、（おそらく某宗教に基づくものを言っているのだろうが）実際に「目には目を、歯には歯を」なんてやってる国が世界中にいくつあるのかな？　だいたいそんな国から大挙して日本に来ることは考えにくいだろう。少なくとも日本の近くにそんな国は無いな。たしか東南アジア某国で「ムチ打ち刑」ってのはあったと思うが。それにどこから来るにしたって、「日本には日本の法律がある」ことぐらい誰でも分かるだろう、その詳しい中身は別にしても。「郷に入れば郷に従え」って諺は世界中にあるんだよ。

ゴミ出しの分類なんてのは別に大した問題でもない。日本国内でも地方によって全然違うだろう。まあ時間を掛けても覚えさせるしかないだろうな。いまどき、ちょっとした市なら「ゴミの出し方」のパンフレットぐらいは数ヵ国語版で作ってるだろう。

要するに俺が言ってるのは、「移民受け入れ」を政策的にやるかどうかは別にしても、定住外国人や外国にルーツを持つ「新日本人」が今後増えるのは止めようのない趨勢なんだから、そのつもりで頭を切り替えろって言ってるんだよ。

駐在員で日常生活の細々はお手伝いさんにお任せか。それでいったい何が分かると思っているのだ。俺も日系企業の副社長の知り合いがいるが、10年近く駐在して現地社員の幹部に紹介されたマンションで空き巣にやられる事複数、一度も警察に捕まらない。疑う事を知らないおっさんだよ。

法律の例えは極端だったかもしれないが、要するに日本人にとっての正義と外国人にとっての正義とは、必ずしも全部相容れるわけではないと言いたかったのである。どのような行為が犯罪でどのような行為が合法なのか、どの程度の厳しさで処罰されるのか。「郷に入れば郷に従え」って諺は世界中にあるよ、しかし「郷」が日本を指しているとは限らない。自分の所属しているコミュニティが「郷」なのである。日本の法律に従う事が「郷」の掟に違反するなら、ほとんど全部の移民が「郷」の掟に従うだろう。

誰もゴミ出しの分類の話なんかしていない。国によってはゴミ出しは住民全員が直立不動で道端に立ちゴミ回収車の到着を待たなければならないのだ。ゴミ回収だって一応公務員なのだからそれなりの敬意を示せとｗ

あんたは朝の5時に隣が飼っているバカ犬が吠えまくるのに耐えられるのか？それが当然視される国だってあるのだ。文句を言えば人の愛するペットにいちゃもんをつける小日本となる。江戸時代の犬将軍も真っ青である。

ICpWUvSbY2 は大きく勘違いをしてる。
売国政府が年間20万人の外国人労働者の受け入れを検討しているということは、20万人の移民は毎年やって来るんだよ。

５年で100万人。一箇所に集結したら福岡や札幌級の都市が出来る人口だ。
100年続けたら、日本人の人口は減りつづけてるから、国土の半分は移民で埋め尽くされているかもな。

「コミュニティの掟」と法律が矛盾すれば「コミュニティの掟」に従うって、それはヤクザ社会かカルト宗教の類の話だろう。それ自体が違法なわけだし、法律を盾に処罰すれば良いだけの話で、だいたい外国籍や日本国籍取得者の一般市民がそんな問題を起こして、それが社会的に大問題になっているとか、国会で取り上げられたなんていう話は聞いたこともない（ただし在日韓国・朝鮮人関連の問題は歴史的に遺留されて来た複雑な問題が多く、最近日本に来た外国人の問題とは明らかに性格を異にする）。

犬が吠えたとか、カラオケがうるさいとか、そのレベルの日常生活上の問題は外国人だけが集中的に居住している地域（実際にそういう地域は多くないが）ならともかく、一般の日本人市民との混住地域であれば、コミュニティの生活環境の問題として説得するしかないだろう。その場合、当該国出身者で日本での生活経験の長いボランティアなどが、地域住民や行政と一緒に活動することが重要だ。実際にそういう活動で効果を上げている例も多い。

八百万の神を信仰する日本人の心を理解するには
外国人には難しい。

それらの原因は「他者」と接する機会が少ないことです

急増する中国系移民にバンクーバーで高まる反感

政界往来　　公開日時：2014-08-01
http://seikai.jp/category/extract/article_id/2180/

投資と引き換えに中国人移民を受け入れたものの、中国語や中国文化の氾濫に戸惑うカナダ

　カナダ西岸の都市バンクーバーが、中国からの移民に埋め尽くされようとしている。今やこの都市は香港をもじって「ホンクーバー」と揶揄され、アジア以外で「最もアジアらしい街」との異名を取る有り様だ。

　中国系移民は独自の文化を育み自分たちで仕事も生む。だが最近になって、他のカナダ人住民らが彼らを敵視しだした。まず標的にしているのは、街にあふれる中国語の看板や広告だ。

　ノースバンクーバーに住むブラッド・サルツバーグは、中国人向けの広告が「英語とフランス語による伝統的なカナダのアイデンティティーをむしばんでいる」と言う。今月中旬には、ウェストバンクーバーのバス停に掲げられた多数の中国語の広告に「カナダの公用語を大切に」と書かれたステッカーが貼られる事件が発生した。

　ウェストバンクーバーのマ…　→ 続きを見る

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