http://www.asyura2.com/14/senkyo166/msg/248.html
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「結の党が極左! こういうことを議員さんが公言するようでは、もうこの国も長くないですよ:松井計氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/14313.html
2014/6/1 晴耕雨読
いや、山の登り方が違うというより、お山の大将は二人要らない、ということでしょうよ。
⇒石原氏、維新「分党」を発表 「山の登り方違うことも」:朝日新聞デジタル http://t.co/Hvc1u1aLOL
なるほど、こういう状態になってるのか。
それなら、山口代表と婦人部の皆さんにはもっともっと頑張ってもらうしかないね。
⇒創価学会婦人部 公明党幹部に「女の尻に隠れて…」と批判│NEWSポストセブン http://t.co/bNn85w2NVC
>中山なりあき 維新の会が分裂する。いつかそうなると思ってた。極左のゆいとは一緒になれない。自主憲法の制定で踏み絵を踏ませたら案の定!みんなの党とは集団的自衛権で合致し、30日には自主憲法制定の議連を作ることになっている。憲法を初め、GHQに押し付けられた自虐史観を脱し、誇りある日本を作りたい。
結の党が極左! こういうことを議員さんが公言するようでは、もうこの国も長くないですよ。
早く正常化しないと。
なに、それほど難しいことじゃない。
狂ってる連中をメインストリームから排除すればいいだけの話なんでね。
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創価学会婦人部 公明党幹部に「女の尻に隠れて…」と批判
2014.05.29 16:00
集団的自衛権をめぐって公明党内が揺れている。反対の最強硬派は山口那津男・代表。解釈改憲に前のめりになる安倍晋三首相に何度もNOを突きつけている。それに対して前代表の太田昭宏・国交相は見直しに柔軟とされ、自公協議の責任者である北側一雄・副代表は安倍首相への接近をはかり、4月には茅ヶ崎でゴルフを楽しんで親密さをアピールした。自民党との連立維持を最優先に考える多くの幹部も妥協の道を探りはじめている。
そんな公明党の自民擦り寄り姿勢に怒ったのが「学会最強」といわれる婦人部だ。公明党関係者が語る。
「公明党の幹部たちは自民党との交渉になると、裏ではみんな“学会婦人部が固くて説得が難しい”と説明していたようです。
それを知った婦人部からは、公明党の幹部たちに対して、『あの人たちは女の尻に隠れてしかものがいえない。平和の党なんだからちゃんと自分たちの意見をいいなさいよ』という不満が噴出していました」
※週刊ポスト2014年6月6日号
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