どう考えても想定できないことを想定している。アメリカは緊急時にはアメリカ人、アメリカ国籍を持つ者を輸送するのであってそこにどうして日本人がはいるのか。漫画のストーリーとしても無理がある。

沖縄の現状も知らないようだ。

素人のくせに狙われるような船に乗ったやつの自業自得、自己責任。なんんじゃないんですか？

戦争するんですよねと聞かれてたのに
はぐらかしてばかり（笑）
戦闘地に行って戦闘させないらしいです
矛盾だらけ！
「まさしくそれを今与党で協議している」？？？
何がまさしくだ（笑）

だから日本国民は中国又はロシアによる米国艦船への攻撃を自衛艦が助けられると本気で思っているのだろうか?

米国の楯になっても救世主になれるわけはない。仮に日本が米国の楯になるとするなら、米国との戦いの前に先ずは喜んで日本攻撃を仕掛けてくるでしょう。

更に、米国は経済的採算に見合う戦争以外には戦争はしない。日本を失う経済的な損失以上の経済的な見返りが有れば躊躇うことなく日本を見捨てる。これは常識である。

日米安全保障条約は実質性を伴わない夢想条約である。日本人はいつになれば夢から醒めるのであろう！

因みに日本人は名誉アングロサクソン系にはあらず、ただ単にその他に含まれるのです。あのパネルは本当に滑稽漫画のレベルでしかない。

いやまったく同感。

安倍や、その取り巻きどものやっていることなんて、
段階的な棄民政策。

少しずつ、少しずつ行われているので、
国民の多くには棄民だと分かりにくいだけのこと。

その一方で、最近やたらと「国民の生命・財産を守る」なんて
強調されているのを聞くと、虫唾が走る思いだ。

先日の集団的自衛権の会見といい、昨日の北朝鮮の調査の緊急会見と
いい、安倍の「大本営発表」はもういい加減にしてくれ。

私のような低所得者なんか、リストラされたり、病気にでもなれば
あまり長生きせず、さっさと死んでくれたほうが有難い、
というのが安倍晋三たちの本音なんだろ。

アメリカは自分のことは自分自身で守る国だ。
アメリカが首都ワシントンに日本の自衛隊の駐留を希望しているという話を聞いたことがない。

*イランイラク戦争の時に現地に残された邦人を救出したのはトルコの飛行機

*ジャカルタ暴動の際に現地の外務省はＨＰその他の手段で在住邦人に情報を広報して危機管理をすることをサボタージュしている。

そして極めつけは敗戦時に満州から関東軍は撤退する際に邦人をおいてけぼりにして自分だけ逃げてきている。
敗戦国とはいえ残留邦人を救出するべくに全力を挙げて外交交渉するのが外務省の勤めではないか。

半島有事の際に米国人と邦人がどうのこうのという前に過去に起こった事実を国民の前に明らかにして今後の方策を研究する必要があろう。
自衛隊の問題ではない外務省の問題だ。