22. 2014年5月29日 18:25:10
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〜 アベコベを修正しましょう・・・ 日本人をテロなどから守らなければならない・・・って、武器輸出するので、イスラムに越後屋の 社員たちが狙われるかもしれないので、それを、既得に無関係な国民を自衛隊派遣し、身代わりに死ん で貰いましょう・・・ と言うのが、本音と推測しますがねぇ・・・????? 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 《米国のテロ死亡者は、心臓病死亡者の3万5千分の一》 だから、アメリカはテロ対策に無駄なお金をかけるよりも、国民の命を救いたいのであれば、心臓病 の予防に力を入れるべきだぁ・・・ とは、ハーバード大学のS・ウォルト教授・・・ さて、わが国は、《毎年、3万人の自殺に、未遂が30万人・・・》 僅かな海外の日本人(どうせ越後屋社員達)を守るために、自衛隊を戦死させる前に、自殺者3万人 を救えないで、本末転倒のアホノミクスだろう・・・。 《驚くほどのイノベーション》 彼のイノベーションって、目薬のネット販売であった・・・結構、恥ずかしいだろう・・・これって 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 アベコベは、今日の国会で、 《ホルムズ海峡で攻撃されたら、戦うのが集団的自衛権・・・》と断言したわぁ・・・。 完全に、戦争お宅の人殺しだ。A級以上の“特急の戦犯”だぁ・・・。出た、本音・・・ 東電の株貰って、娘を東電に就職させてる、戦争お宅の石破クンとも気が合うんだろう・・・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
世界大戦時も、三菱が長州藩の帝国陸軍に侵略戦争を持ちかけた。 やがて、三井もこれに参加する。 戦地で会社を設立し、偽の日本紙幣を大量に刷って、資材などを入手、日本人に犬死させるウラで、 たんまり大儲けした。 学校教育では隠してきた真実。 現在も、国際を乱発し、国民を毎年3万に自殺(犬死)させ、挙句の果てには、借金は一般国民に押 し付けるだけだ。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 アメリカも、GDPの2割が戦争産業、GEが最大の軍需財閥だ。 日本も同じで、裏の稼ぎは、米国の朝鮮戦争特需やベトナム戦争特需だった。 戦争しなくなり、米国からの注文が減り、その分を自衛隊を大きくするとこで賄ってきたが、それが 限界になったので、武器輸出に、自衛権の建前で戦争して、武器製造で越後屋たちの稼ぎを回復させ たいだけだろう・・・。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 日本国民を守る・・・・だぁ・・・??? だったら、自殺者3万人を守れ、福島の被災者を守れ、子供や妊婦を被爆から守れ・・・ 〜〜
[32削除理由]:無関係 |
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24. 2014年5月29日 21:45:56
: 5rSxQD2bJ2
〜 朝日もTBSもNHKも、ゲンダイ見習って頑張れよ・・・韓国の国営KBSは社員全員でストライキに入った。 社長が政府からの圧力に屈し、政府批判を止めるように局長に命じたことを不服 とした社員全員が、ストライキ決行で、猛抗議。社長が辞任するまで戦うんだと、 NHKもモミモミや百田や長谷川を追い出すまで、一致団結してやればぁ・・ アベコベなんかと食事会してるなよ、 首相演説後に全ての論説委員が会食して、よろしくよいしょ・・してねって、 何万円の食事で・・・ モミモミが辞表を預かって、脅してるんかい・・・ 批判して干された鳥越さんや堀さんやその他のフリーとネット番組もっとやれば 〜〜〜 Japanese Journalist: Fukushima workers die suddenly but it’s not reported, says nurse at plant ― Gov’t agents following me for surveillance (VIDEO) 日本のジャーナリスト:−福島の作業員は突然死ぬ、しかしそれは報告されていない、と原子力発電所の看護師は言う−政府捜査官が私を追っている(映像) Published: March 21st, 2014 at 12:26 pm ET By ENENews 公開:2014年3月21日、午後12:26 ET ENENewsによる Fukushima Voice, Mar. 21, 2014: On March 4-7, 2014 [...] an international conference was held, 25 minutes outside of Frankfurt, on “Effects of Nuclear Disasters on Natural Environment and Human Health,” co-organized by the German chapter of the International Physicians for Prevention of Nuclear War (IPPNW) and the Protestant Church in Hesse and Nassau. Mako Oshidori, a Japanese comedienne and a freelance journalist, was part of the press conference on March 6, 2014. The Ustream video in Japanese can be found here [...] Mako Oshidori was enrolled in the School of Life Sciences at Tottori University Faculty of Medicine for three years [...] Mako Oshidori herself discovered a TEPCO memo telling officials to “cut Mako-chan(‘s question) short appropriately.” 福島の声、2014年3月21日:2014年、3月4-7日[...]国際会議が開催された、フランクフルトの(郊)外にて(車で)25分、「自然環境や人間の健康に対する原子力災害の影響、」について、核戦争防止のための国際医師団(IPPNW)のドイツ総会、そしてヘッセン、ナッソーのプロテスタント教会によって共催された。おしどりマコ、日本のコメディアンでありフリーランスのジャーナリストは、2014年3月6日にあった記者会見の一員であった。日本での視聴ビデオはここで見つけることができます[...]おしどりマコは、3年間鳥取大学医学部生命科学研究科に在学した[...]おしどりマコ自身が、「マコちゃん(の質問)は適当なところでカットして下さい。」と当局に告げた東京電力のメモを発見した。 Transcript of Oshidori’s presentation by Fukushima Voice, Transcription by Takashi Mizuno/Translation by @YuriHiranuma, Mar. 21, 2014: [...] government agents began following me for surveillance. I heard about it from researchers who were my friends as well as some government officials. I will show you a photo I secretly took of the agent, so you know what sort of surveillance I mean. When I would talk to someone, a surveillance agent from the central government’s public police force would come very close, trying to eavesdrop on the conversation. [...] 福島の声によるおしどりのプレゼンテーションの写し(文字おこし) 、@ヒラヌマ・ユリによる翻訳/ミズノ・タカシによる写し(文字おこし)、2014年3月21日:[... ]政府の捜査官が監視のために私を追い始めた。私はそれを私の友人である研究者からだけでなく、ある複数の政府関係者から聞いた。私(おしどりマコ)はあなたに、私が密かに撮った監察官の写真を見せますので、あなたは私がいかなる種類の監視であると意味するかを知ります。私が誰かに話すとき、中央政府の公共警察からの監視捜査官が非常に接近してくるだろう、会話を盗聴しようとしている。 [... ] I would like to talk a little about my interview of a nurse who used to work at Fukushima Daiichi nuclear power plant (NPP) after the accident. [...] He was a nurse at Fukushima Daiichi NPP in 2012. He quit his job with TEPCO in 2013, and that’s when I interviewed him. As of now, there are multiple NPP workers who have died, but only the ones who died on the job are reported publicly. Some of them have died suddenly while off work, for instance, during the weekend or in their sleep, but none of their deaths are reported. Not only that, they are not included in the worker death count. For example, there are some workers who quit the job after a lot of radiation exposure, such as 50, 60 to 70 mSv, and end up dying a month later, but none of these deaths are either reported, or included in the death toll. This is the reality of the NPP workers. 私は事故の後、福島第一原子力発電所(原発)で働いていた看護師のインタビューについて少しお話したいと思います。 [...]彼は2012年に福島第一原子力発電所の看護師だった。2013年に東京電力での仕事を辞めて、そして私が彼をインタビューしたときです。今のところ、仕事中に死亡した原子力発電所の作業員は多数います、しかし仕事中に突然死亡した者だけが公的に報告されます。彼らうちの数人は仕事がオフの間、例えば、週末や睡眠中に、突然死亡している、しかし彼らの死のいずれも報告されていない。それだけでなく、彼らは作業員の死亡数には含まれません。例えば、50 、60から70ミリシーベルトのような多量な放射能被曝の後に仕事を辞め、1月(つき)後に死んでしまう数人の労働者がいますが、しかしこれらの死亡は報告されていない、あるいは死者に含まれていません。これが原子力発電所作業員の現実です。 Watch Oshidori’s presentation here (Japanese only)
[32削除理由]:無関係 |
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