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PC遠隔操作 弁護士会見(上)「悪魔が仮面を被っていたことは事実」 (下)「嘘をつくつもりもなく嘘をつく天才」の人格
http://www.asyura2.com/14/senkyo165/msg/741.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 5 月 22 日 22:05:15: igsppGRN/E9PQ
 

【遠隔操作ウイルス事件】「すべて私がやりました」片山被告が起訴内容を認め謝罪


 遠隔操作ウイルス事件の第9回公判が5月22日東京地裁で行われ、被告の片山祐輔氏が起訴内容をすべて認めた。
 「すべて私がやりました。」
 片山氏はやや力の無い声で、しかしはっきりとした口調でこう語り、一連の事件の被害者や誤って逮捕された人などに謝罪をした。
 検察官から犯行を認めるに至った理由を問われた片山氏は、真犯人メールの送り主が自分であることがばれた時点で、「もはや言い逃れできないと思った」と答え、その後、自殺を考えたが死にきれなかったと述べた。
 公判後に行われた記者会見で佐藤博史弁護士は、片山氏を無実と信じ込んだ自分が完全に騙されていたことを認めた上で、「片山氏は自然に嘘をつけると言っていた。知的能力の高い片山氏がどうしてこのような犯罪者になってしまったかを今後の公判で少しでも明らかにしていきたい」と今後に向けた抱負を語った。
 佐藤弁護士はまた、被告に自分がしたことの重大さを認識させるために、一連の事件の被害者を証人として呼び、被害者の痛みを感じてもらうことが必要になるとの認識を示した。
http://www.videonews.com/press-club/0804/003302.php


            ◇


PC遠隔操作 弁護士会見(上)「悪魔が仮面を被っていたことは事実」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140522-00000538-san-soci
産経新聞 5月22日(木)14時58分配信



片山祐輔被告の公判終了後に会見に臨み、涙をこらえながら話す佐藤博史弁護士(右)=22日午前、東京都千代田区(宮崎裕士撮影)(写真:産経新聞)


《パソコン(PC)遠隔操作ウイルス事件で22日、片山祐輔被告(32)が起訴内容を認めた公判後、主任弁護人の佐藤博史弁護士が東京・霞が関の司法記者クラブで会見した》


 《会見場で席に付いた佐藤弁護士は、気落ちした様子で話し始めた》


 「先週金曜日に真犯人からメールが送信され、片山さんと会見したが、19日に実は本人のものと判明した」


 「今日は証人尋問の予定だったが、裁判所に必要なくなったから取り消してくれと要請し、罪状認否を行った。彼が全部やったというのが真相だった」 


 《佐藤弁護士は時折、声を震わせながら、説明を続ける》


 「真犯人からのメールは自作自演だが、事件そのものは片山さんが起こしたのでないと主張することもできると思った。しかし、片山さんは、犯人のメールアカウントにログインしており、それができるのは、私だけだと言った」


 「彼がどのように迷惑をかけたかを実感しなければいけない。私たちの方から、検察側に情状の立証をていねいにやってくれと言った」


 《佐藤弁護士は、片山被告が非常に知的だとも述べた》


 「本人が自分が犯人だと言った後に、10時間近く話を聞いている。非常に知的で、嘘をつき通してきたことからも、頭の回転が非常に速い人というのは間違いない」


 「しかし、それを良くないことに使っていた。片山さんは、悪意を制御できなくなったと言っていた」


 《片山被告の内面について、佐藤弁護士はさらに掘り下げていく》


 「片山さんは母親を心配させたくなくて、無実を主張していた。家の中でも仮面をかぶらないとならないのが彼の生活だった」


 「母親は『大丈夫?』と片山さんに念を押し続けていたが、それに堪えられずに今回の事件を起こした」


 《無実を信じて弁護を続けてきた佐藤弁護士は、片山被告に対し、“悪魔”という厳しい言葉も投げかけた》


 「もともとは、判決の前日にメールの送信予約を仕込んでおいて、無罪判決が出たら解除、有罪なら2日後くらいにメールが届くという計画だった」


 「そういうことを考えていた人を見破れなかった。刑事司法に携わる者として、いろいろ反省がある」


 「彼はいろいろ覚えていて、それを、一つ一つ説明する。悪魔が仮面をかぶっていたことは事実だが、彼はまだ、その悪魔性を自分で説明できる」


 「間違ったヒーローになりかけた人が、これから仮面を脱いで自分を見つめ直すことになる」


 《佐藤弁護士は疲れた表情で淡々と語った》


            ◇


PC遠隔操作 弁護士会見(中)「『悪の教典』の主人公は自分のよう」と片山被告
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140522-00000543-san-soci
産経新聞 5月22日(木)16時18分配信


 《パソコン(PC)遠隔操作ウイルス事件の第9回公判で、片山祐輔被告(32)は、これまでの無罪主張から一転、起訴内容を認めた。公判後、佐藤博史弁護士は会見で、涙ぐみながら片山被告について語った》


 《片山被告は自作自演メールの発覚後、自殺しようと高尾山などをさまよっていたとされる》


 佐藤弁護士「片山さんがよく生きて…。収監させてもらいました」


 《あふれる涙をこらえる姿を見せると、会見場に詰めかけたカメラマンは一斉にシャッターを切った》


 佐藤弁護士「ただ、これから私たちの仕事は胸を張ってというものではないですが、これ(弁護人に嘘をついていた片山被告の弁護)も仕事と割り切っている」


 《佐藤弁護士は、カトリック教会における「悪魔の代理人」という言葉を引き合いに出した》


 佐藤弁護士「宗教裁判で悪魔として裁かれる人を弁護することが語源ではないかと思っている。刑事弁護人の生き方を表す言葉で、刑事弁護人は悪魔を弁護する覚悟がないとできない。これから私が本物かどうか試される」


 《佐藤弁護士はこう述べて、今後も片山被告の弁護人を続けることに強い意志を示した。記者からの質問が始まる》


 記者「今後の弁護方針は?」


 佐藤弁護士「片山被告が多重人格障害ということもあり得るが、『そんなことで無罪にはなるわけないじゃないですか』と本人は言った」


 「しかし、コントロールできず事件を起こしてしまっているプロセスを明らかにできれば、情状面で考慮してもらえるかもしれない」


 「この事件に社会的意味があるとすれば、彼がどうしてこういう犯罪者になってしまったのかに光をあてることも必要だ」


 記者「真犯人からのメールの内容の意味は?」


 「前は愉快犯的な感覚で文章を作成し、今回は必死の思いで真犯人ならこう書くだろうと思ってやった。『あの片山が書くはずがない』というところまで踏み込んで書いて、支援してくれた人の名前も書いて、自分じゃないかと疑われることを防ぐためにあえてそうしていた」


 《片山被告の動機面にも触れる佐藤弁護士。記者の質問は続く》


 記者「被告人の様子は弁護人から見てどうだったのか」


 佐藤弁護士「体調を尋ねると、うつむいたままで元気がなかった。20日に会ったときの方が元気だった。今日の方がしょげちゃっていた」


 「法廷での発言はもう少しまとまった形で言おうと話していたが、(罪状認否後)裁判長から付け加えることはないのかといわれ、『何もありません』と言って座っちゃったので、あらあらと」


 《佐藤弁護士は行動に不可解な部分もあることから精神鑑定を求める方針だ。記者から精神鑑定の意義にについて問われ、次のように説明した》


 「精神鑑定で責任能力がないとして刑が軽くなるということではなく、情状面で考えないといけない問題もある」


 「彼自身は『そういうこと(責任能力がなかったこと)を言って罪を逃れることはしたくない』と言っている」


 「ただ、自分自身を分からなくなっているので、責任を逃れることの鑑定でなく、どうしてこういうことをしてしまったのかを解明するための鑑定だと言っている」


 記者「これから被告が公判で話すことは本当なのか、また嘘を重ねてしまうのではないか」


 佐藤弁護士「本人も『嘘を自然につけるのが怖い』と言っている。刑を軽くするためにこれからも嘘をつけば、これはどうしようもない」


 「死のうとしたことは事実だと思うが、心の底は分からないし、ある人は同情させるためにだましていると言う人もいる。ただ、ありのままの自分を語り始めるまで付き合う」


 《その後、話は、片山被告が横浜市のホームページに小学校襲撃を予告するメールで参考にしたという小説『悪の教典』に及ぶ》


 《この作品は映画化もされた。普段は有能で人気者な教師が、裏では自分に都合の悪い人間を次々と殺害していく物語だ》


 佐藤弁護士「彼は『読んでください』と言った。あれを読んで、『自分みたいな人間が描かれていた』と言っていた。彼は『サイコパスの物語です』と言っていた」


 《「もう嘘はつかなくてもよい」「まだ君の中には善なる部分も生きていることは分かっている」。佐藤弁護士は、こう励ましているという》


            ◇


PC遠隔操作 弁護士会見(下)「嘘をつくつもりもなく嘘をつく天才」の人格
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140522-00000550-san-soci
産経新聞 5月22日(木)17時10分配信


 《パソコン(PC)遠隔操作ウイルス事件で、片山祐輔被告(32)が起訴内容を認めた公判後に行われた、主任弁護人の佐藤博史弁護士の会見。片山被告について「悪魔が仮面を被っていた」とまで厳しく表現した佐藤弁護士は、被告の人格に触れる》


 佐藤弁護士「(片山被告の)人格は基本的に変わっていません。嘘をつく必要がなくなったということと思います」


 《弁護団には、PCに詳しい野間英樹氏も特別弁護人として加わっていた。片山被告は、野間氏に犯行が発覚しないかと不安に感じていなかったのか。この素朴な疑問を佐藤弁護士は片山被告に尋ねたという》


 佐藤弁護士「彼は『心配だったけれど、嫌だといえば弁護士から疑われる』と答えたんですよ。とんちんかんな答えをするようなそぶりをみせて、弁護人をもてあそんでいた」


 《多数のカメラライトに照らされた熱のせいか、佐藤弁護士は頬を紅潮させて続ける》


 佐藤弁護士「嘘の天才というのか、嘘をつくつもりもなく嘘がつけてしまう」


 「どうやってこの人格ができたのかわからない。片山の中にまったく別々の人間が存在しているというよりも、悪魔に支配されているとしか言いようがないです」


 《自らのアリバイを証明するため、佐藤弁護士ら弁護人から伝えられる捜査状況の報道なども、巧みに利用していった様子も佐藤弁護士は明かした上で言い切る》


 佐藤弁護士「引き返せない時点を超えているから、ばれるまでは罪の意識を感じないで弁護人をだまし続けられるんでしょうね」


 「愉快と思っていたかどうかは分からないが、そういう恐ろしさを持っている人物です」


 記者「実際のところ、片山被告のパソコンスキルというのはどの程度か」


 野間氏「スキルはよくわからないですね。システムエンジニアをやっていた経験から知識などはあるようですけれど、ネットワークについての知識は微妙です。インフラ系はよくわかっていないという印象。欧米系のハッカーほどではないですね」


 《記者の質問は、保釈の問題にも及ぶ》


 記者「保釈については、改めてどのように思うか」


 佐藤弁護士「保釈されなければ、無実の主張を続けていたと思いますよ。決定的な証拠のない事件ですから、無罪判決まで至ったかもしれない」


 「“天網恢恢疎にして漏らさず”ということだと、片山には伝えました。今回愚かなことを起こしたことを天は見ている」


 《片山被告は自作自演メールの発覚後、死に場所を求めてさまよい、音信不通になったとされる。佐藤弁護士は無事が確認されたことにも何度も触れる》


 佐藤弁護士「それから、母親の愛情ですね。彼の母親も『生きていてよかった』といってます」


 「片山と音信不通になったことは、警察も本当に心配していた。もし死んでしまったら、無実の人を死なせたということになってしまう」


 「ライバルという言葉は好敵手と書くけど、今回のことは敵ながらあっぱれですよ。警察の威信も保てたわけです」


 《佐藤弁護士は保釈されたチャンスが結果的に良い方向に働いたと、いつものように大きな声で強調し続けた。ただ、疲れは隠し切れず、長い会見を終えると深いため息を漏らした》


 

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コメント
 
01. 2014年5月22日 22:41:31 : 4ktTgha52o
<PC遠隔操作>片山被告公判後「すがすがしい気持ち」
毎日新聞 5月22日(木)21時41分配信

 パソコン(PC)の遠隔操作事件で威力業務妨害罪などに問われ、22日午前の東京地裁公判で一転して全ての起訴内容を認めた元IT関連会社社員、片山祐輔被告(32)は同日午後、接見した弁護人に「すがすがしい気持ち」などと公判後の心境を明かした。主任弁護人の佐藤博史弁護士が東京都内で記者会見して明らかにした。

 佐藤弁護士によると、被告は「傍聴人の視線が怖かった」と公判の感想を漏らしつつ「これだけのことをしても拘置所ではおいしく食事をさせてもらえる」と語った。睡眠も取れているという。佐藤弁護士は「仮面をかぶる必要がなくなり、気持ちが軽くなったのではないか」と推測する一方、「どうだましたのか質問すると、喜々としてしゃべる。悪魔性は潜んだままで、長期の治療が必要」とも指摘した。

 この日午前の公判で検察側は、被告が遠隔操作ウイルスを自ら作成した容疑などで今後、被告から事情を聴く方針を明らかにした。

 一方、被告は公判で起訴内容を認めるか問われると「全部事実です」と述べた。逮捕時から一貫して全面無罪を主張してきたことを「本当に申し訳ありませんでした。今まで多くの人をだましていました。すべてを裏切りました」と謝罪した。

 また、16日に送られた「真犯人」を名乗るメールが自作自演だったことが発覚した際の心境を検察側から問われると、被告は「三つの選択肢があった。しらを切る、すべて認める、死んでしまう。『死ぬ』という結論を出したが、死にきれなかった」と話した。【島田信幸、山本将克】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140522-00000109-mai-soci


02. 2014年5月22日 22:49:01 : eWLcsowqq6
【PC遠隔操作事件】片山祐輔被告がレイバーネットと繋がっていた件

298: かかと落とし(北海道)@\(^o^)/:2014/05/20(火) 12:04:45.68 ID:r8VLwo3C0.net
先に捕まった人はこいつのせいで人生を狂わされた。
懲役20年でも文句は言えないはず。
直接狂わせたのはやってもいない人に自白をさせるという
無茶苦茶な取り調べをした警察だけど。


303: 頭突き(やわらか銀行)@\(^o^)/:2014/05/20(火) 12:06:31.87 ID:zKNX+goM0.net
>>298
左翼もな、遠隔操作で冤罪事件の被害者を何人も作ってきたゲスな
犯罪者を冤罪のシンボルとして持ち上げたりしてな。

本当にバカだよ。

305 : 河津落とし(福井県)@\(^o^)/:2014/05/20(火) 12:06:54.37 ID:sF6+Qbwo0.net
>>303
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5072101.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5072107.jpg

309: ハーフネルソンスープレックス(禿)@\(^o^)/:2014/05/20(火) 12:09:25.90 ID:oseUNxtei.net
>>305
犯罪者を囲んでなにやってんだか
こいつらも助長させた罪で死刑にしろ

323: レインメーカー(庭)@\(^o^)/:2014/05/20(火) 12:16:31.85 ID:EvYh0XeWI.net
>>305
こーゆー時こそマスゴミは囲った馬鹿連中を吊るし上げるべき存在なんだけどね


337: 垂直落下式DDT(埼玉県)@\(^o^)/:2014/05/20(火) 12:24:25.88 ID:pyo/jvv40.net
>>305
社会不適合者の集いか


355: TEKKAMAKI(栃木県)@\(^o^)/:2014/05/20(火) 12:34:04.10 ID:7Zxvkhvo0.net
>>305
独特の顔つきだよねこういう人たちって


403: ときめきメモリアル(庭)@\(^o^)/:2014/05/20(火) 13:03:07.21 ID:DBBLGRD/0.net
>>305
嫌儲戦士の御尊顔をどうぞ


345: ラ ケブラーダ(チベット自治区)@\(^o^)/:2014/05/20(火) 12:28:31.14 ID:E1fJzi9U0.net
>>305
今頃、残念会で盛り上がってるんだろうな

片山祐輔(32)が報道各社や弁護士宛てに送ったメールの文面を読みなおすと人間のクズすぎて泣ける
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1400549752/


12 : 頭突き(やわらか銀行)@\(^o^)/:2014/05/20(火) 12:34:20.31 ID:zKNX+goM0.net
擁護派に俺からプレゼントだ。


302 : 頭突き(やわらか銀行)@転載禁止:2014/05/20(火) 12:06:31.87 ID:zKNX+goM0
>>297
左翼もな、遠隔操作で冤罪事件の被害者を何人も作ってきたゲスな
犯罪者を冤罪のシンボルとして持ち上げたりしてな。
本当にバカだよ。

304 : 河津落とし(福井県)@転載禁止:2014/05/20(火) 12:06:54.37 ID:sF6+Qbwo0
>>302
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5072101.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5072107.jpg

レイバーネット ゆうちゃん応援歌
或る日突然逮捕 By ジョニーH
http://www.youtube.com/watch?v=g2BFdxhOI1o#t=72m5s

レイバーネットTV放送〜PC遠隔操作事件 ズバリ!片山祐輔さんに聞く
http://www.labornetjp.org/news/2014/0514shasin


103 : アイアンクロー(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/:2014/05/20(火) 13:27:26.92 ID:1pZcx/2l0.net
>>12
レイバーネット ゆうちゃん応援歌
或る日突然逮捕 By ジョニーH
http://www.youtube.com/watch?v=g2BFdxhOI1o#t=72m5s


或る日突然刑事が来るの マスコミ関係者を後ろに従えて
いつかそんな時が来るとは 私にはわかってなかったの

インターネットで雲取山や江ノ島海岸の写真を見てて
猫を飼っていたら みんなPC遠隔操作ウイルスの犯人にされるの

或る日刑事が恫喝し取引するの 犯行を認めればすぐに釈放すると
そんな誘惑に私は乗るまいと 無実を訴え黙秘を続けるの

あの日からずっと一年間も 拘置所と尋問室を行ったり来たり
なぜか他に4人の人が 捕まって自白したと知る

或る日突然 不当に逮捕 さすがに裁判所も警察の非を認めるの
証拠不十分 拘置不必要 やっとのことで 保釈されたの

捕まったのがこれからだったら 特定秘密保護法が悪用されて
でっち上げられた証拠で闇から闇へ 有罪にして処刑されるの

ある日私がネコを抱いた写真で 犯人のイメージを作ったマスコミだから

真犯人は あべぴょん工作員FBI ナイトスクープ百田NHK関係者
Cシャープのキーボード打てるやつ

だから、この歌の締めくくりのコードは そうCシャープ

33: 16文キック(空)@\(^o^)/:2014/05/20(火) 12:41:21.57 ID:hWNEV4w8i
>>12
赤っ恥レイバーネットm9(^Д^)プギャー


ゆうちゃん擁護派 真摯な反省会場
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1400556618/


03. 2014年5月22日 23:05:39 : FfzzRIbxkp
佐藤弁護士のフィルターを通した片山氏は、コンピューターにも詳しいけれど、多趣味で文学も楽しんでいるような個性的な人。

前科があるが、お父様が亡くなられて心を入れ替えたと言うのも、大切な人の死が改悛のきっかけになるのを思えば、彼は犯人ではないのではないかと私も思いました。
彼が本当に真犯人ならば、改悛もあてにならないということになる。

組織的な犯罪のようなものを彼が単独で行っていたのならば、日本は一人の中に内在する悪がやたらに大きくなっているということなのでしょうか。

それとも、悪が増幅されやすいような社会になっているのでしょうか。
(事件当初、ニコニコで佑ちゃんを信じてる、佑ちゃんはそんな人じゃない。というようなコメントもよく流れていたので、友達らしき人が応援しているのかなとも思ったほど。)

原発事故以降の政府の嘘つき具合は、自我が未熟な世代にどんな影響を与えるのだろうかと心配です。

片山氏がサイコパスかはわからないけれど、サイコパスを調べると心当たりがあるものですから、彼一人が異常なのではないと思いました。
ただ、似たような症状がある人に対して、周りは警戒をするという態度は持っていました。本人は、自分の異常さを指摘されてもよくわからないという様子でした。

事件の背景には現代の社会問題が潜んでいるので、
片山氏から得られるものを、それこそ怪我の功名にしていきたいですね。
チャンスだと、私は強く思ってます。
サイコパスにされてしまった人を苦しみから解放する可能性も含んでいますから!
佐藤弁護士がキラキラに光っているせいで、片山氏が光って見えたほどですから。


04. 2014年5月22日 23:24:56 : 61BqBBFXiU
サイコパスってPCが遠隔操作でアンダーコントロールなのね

05. 2014年5月23日 04:59:54 : iuBVUGRGaI
安倍はPacific Cornerがアンダーコントロール

06. 2014年5月23日 10:03:51 : 4f7EbWHE7I
> 佐藤博史弁護士は、片山氏を無実と信じ込んだ自分が完全に騙されていたことを認めた上で、「片山氏は自然に嘘をつけると言っていた。知的能力の高い片山氏がどうしてこのような犯罪者になってしまったかを今後の公判で少しでも明らかにしていきたい」と今後に向けた抱負を語った。
>《無実を信じて弁護を続けてきた佐藤弁護士は、片山被告に対し、“悪魔”という厳しい言葉も投げかけた》

公然と大嘘を吐ける人間は韓国には沢山居るし、珍しくも何でも無い。
韓国大統領の「日本政府が20万人の女性を強制連行して性奴隷にした」も大嘘だが、彼女は公然と冷静に大嘘を吐ける韓国・朝鮮人の典型である。
この度のフェリ−ボートの転覆沈没事件でも政府のトップから一般庶民まで多数の嘘が明らかになっており、当に韓国・朝鮮人は上から下まで息を吐くように嘘を吐く民族である。

その韓国・朝鮮人は日本にも多数住んでおり、日本でも「強制連行された」「創始改名で名前を奪われた」と大嘘を吐いているが朝日新聞は韓国・朝鮮人犯罪者の名前は必ず日本名の偽名でしか報道しない。

片山被告が嘘を吐いたから“悪魔”だと言うので有れば、嘘を公然と吐く韓国・朝鮮人や朝日新聞は皆“悪魔”である。

佐藤博史弁護士は韓国・朝鮮人が日本に多数住んでいること、韓国・朝鮮人は公然と嘘を吐くこと、その韓国・朝鮮人の大嘘を宣伝する朝日新聞等のマスコミの存在を知らないのだろうか?


07. ダイナモ 2014年5月23日 10:43:20 : mY9T/8MdR98ug : gfYDT97rto
佐藤弁護士は、職場の被告のPCで「Visual C# 2010 Express」が、2011年11月02日から2012年09月18日までの間に計4回に渡ってインストール、アンインストールが繰り返されていた事実が明らかになった2014年3月20日の第4回公判の時点において、被告こそが真犯人であると認識するべきだった。

しかし、こともあろうに被告による苦し紛れからでた「自分のPCが真犯人に遠隔操作された。自分も被害者だ」という「荒唐無稽」な主張に同意してしまう。

すこし常識的な想像力を働かせてみるだけでいい。被告のPCが真犯人に乗っ取られ、Visual C# 2010 Expressのインストール、アンインストールを合計4回も行われても被告が全く気がつかないでいることが可能かどうか。だいいち、PCの画面にインストール画面が表示されてしまう。

こんな単純な事実さえも正しく理解することができない佐藤弁護士は、弁護士として当然備えておくべき基本的判断能力が欠如しているといわねばならない。


08. 2014年5月23日 15:51:37 : FfzzRIbxkp
佐藤弁護士の涙。。。 親心。。。 男の中の男の涙。。。
片山氏を信じていたから流れる涙。。。これからも彼を見捨てやしないという。

時代がどんなに流れて、テクノロジーがどんなに進化したとしても、
人の心をなくしてはいけない。 

片山氏が昨年逮捕されてから、男の中の男や、女の中の女が彼の周りに集まっていて不思議だった。 

どこの世界にもいるのだろうし、誰の心の中にも宿るのだろうけれど、
最も必要なところの人達の中が一番弱くなっているみたいだから、
私はまだまだ未熟者だけど、 エールをおくるぞ。霞ヶ関。

それから、ダイナモさんの説明は警察に向けた批判と認識します。
警察・検察にはコンピューターのスキルアップしてもらわないと困りますね。


09. 2014年5月23日 16:21:44 : Q1AShcAlNU
片山氏がこの事件から得たものは、佐藤弁護士や母親の愛だったと、その僅かに残された善の中で感じとってくれればと願っている。

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