集団的自衛権行使容認　対中関係でリスク負うことも？〈週刊朝日〉赤かぶ

集団的自衛権行使容認　対中関係でリスク負うことも？〈週刊朝日〉
http://www.asyura2.com/14/senkyo165/msg/730.html
投稿者赤かぶ日時 2014 年 5 月 22 日 11:43:35: igsppGRN/E9PQ

集団的自衛権行使容認　対中関係でリスク負うことも？〈週刊朝日〉
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140522-00000005-sasahi-pol
週刊朝日　2014年5月30日号より抜粋

　悲願の集団的自衛権の行使容認に向けて号砲を鳴らした安倍首相。行使容認こそが平和への道と強調するが、友好国への救援は日本が再び戦禍に巻き込まれる怖さもつきまとう。安全保障政策の第一人者で、2004年5年間、内閣官房副長官補として安全保障と危機管理を担当した柳澤協二氏（67）が、集団的自衛権をめぐる議論の落とし穴を語った。

　今回、安保法制懇が政府に出した提言には「集団的自衛権の行使は、6条件を全て満たすことが前提」と記されている。いわば“歯止め”だ。（1）密接な関係国が攻撃を受ける（2）攻撃された国から要請がある（3）放置すれば日本の安全に大きな影響が出る、とした上で、行使にあたっては（4）首相が総合的に判断する（5）国会の承認を受ける（6）攻撃を受けた国とは別の国の領域を自衛隊が通る場合は、その国の許可を得る──、となっている。しかし、自衛隊の活動範囲については一切触れられていない。派遣される地域が際限なく広がる可能性は残ったままだ。

　柳澤：「歯止めをかけるなら最低限、地理的な範囲を限定することが必要。たとえば『日本周辺において』とか。世界中どこで何が起こるかわかりませんから、地域を限定するのは必要なことです。でも提言には書いていない。

　仮に米国がウクライナで軍事行動を始めたら、それは国際秩序の破壊につながることへの対応ですから、米国が日本に『集団的自衛権を使えるようになったんだろ。サポートしてくれ』と頼むこともあるかもしれません。そうなると日本は断れないですよ。断ったら日米同盟にひびが入る。

　ウクライナだってシリアだって、米国が本気で介入に乗り出せば、地理的な距離が遠くても日本はお付き合いしないといけなくなる。集団的自衛権の行使容認というのはつまり、日本が米国に『何でもします。どうぞ言ってください』というのと同じなんです」

　皮肉なことに集団的自衛権行使を容認すれば、対等な日米関係どころか、対米依存が強まりそうだ。

　柳澤：「集団的自衛権を行使してほしいという他国からの要請を断ることもできるとしていますが、助けを要請されているのに断るとなったら政治的なダメージは計り知れない。他国からの反発もあるでしょう。結局、集団的自衛権は歯止めが何もきかなくなってしまう。

　また一度でも行使されれば、活動範囲は拡大していくでしょう。ベトナムと中国での領土問題をめぐる対立がより深刻な状況になり、『日本は出せるじゃないか』と言われて日本が出撃して中国と戦闘になれば、中国は沖縄にミサイルを撃ち込む大義名分ができる。そんなリスクを冒してまでやるんですか、と言いたい」

コメント
01. タコリン 2014年5月22日 13:06:52 : bZ0TJQXZuqUhc : 1s3IY14kKc どうも、政治家が直面してる問題と、実際に各地で住んでる住民の問題とがバラバラになってるのではないか？というのは、ますこみや情報網が混乱させられてるから。一部では病院や介護事業の中でテロリズムが可能になってる中に、どうも、薬物を使った洗脳術があるように思う。。かつてのローマ教会を見学に行った日に、記者会見した中川財相のフラフラ会見。。そのヒミツが解明されていない。彼は前頭葉の強い意志で、呂律がまわらない中で、記者会見を続行しようとしていて、通常なら、お酒の酔いなら、まず、意識が混濁してから呂律がもつれる。。お酒の酔いとは逆で、中枢系に近いところから麻酔が効いていたのを思う。。へん？我が家でもS63、母が母らしくないヒス暴言を、祖父の死後に一時、夜になると創価学会タイムに思うのですが、家からいなくなり、母らしくない習慣に驚いたことがある。この時、母は今村淳一(スクート会は淳心会、桜田淳子って統一教会信者さんでしたよね…)氏という西田辺壱番館にいた患者さんで、母は数ヶ月ごとに数百万円、恐喝され続けていたという。。 S49から、現れた半田氏と同郷の成りすまし辻本氏に深夜、電話で起こされ、それも恐ろしい脅迫電話で、母は不眠症になっていた時期で、ホリゾンという中枢神経系にダイレクトに作用する眠剤を常用していたので、精神的に不安定だったのだと思う。。やがて、母は家族のためにつくしてきたのに、どうも、、この時期から、あまりの私へのバッシングにしかも、土下座まで米倉家で強要され、母は私への恨みを持ち始める。。この時期、私も母の助けなしの子育て大変ではありましたが、でも、母との信頼関係が途切れさせられることは考えられなかった。でも、やはり、、周囲の人たちの関係と持病の徐脈で服薬はずっと続いてましたし、低血圧、貧血で、父にブドウ糖とB12を静注してもらうことがしばしばで、弱い母ですが、家族のかなめでもありました。この思慮深く、自省的な母を攻撃的にさせた時期が、祖父の死後、平成元年ごろで、母は父と私とをわけもわからなく攻撃してましたが、おそらく？この時期、母は創価学会の集まりの時間になると、いなくなって、食事を祖母に頼んでましたので、黙って日が暮れてから外出するのを特に嫌がっていた母が、この時期、自分のペルソナとは反する言動をしていたことを記憶している。。そして、私に娘たちの預金通帳を渡せと言って、それを、帳面付けした私の控えと一緒に通帳も渡すと、一緒に、とったままになったことも、母らしくない行いでした。それはちょうど、祖父の死後、我が家に手伝いに来てくれていた義理の祖母が、帳面の整理を別の紙にしていて、母はそのあと、後から分かったことは、どうも、日興証券のあべの支店の投資に費やしたようで、その頃の私は、上六の老舗の釣り問屋さんで、明治の役員さんなどの紹介で、山一証券にパートで紹介してもらうことになっていたら、急に倒産劇があり、そのあと、理事さんと部長さんは、三和銀行はもう面白くないし、と言って、結局、堺筋本町に最初にできた東海銀行南船場支店に行きました。ただ、この時の母の荒れた言動は、今振り返ると、ここ数年来の父の瞬間湯沸かし器的な暴力と似てること、それも暗示がかってるてんでも共通点がある。。人としての共通項は、やはり半田氏系列と、米倉家の父から下の妹弟繋がりに思えます。。能の狂言のような抑揚の強い鼻にかかった発声は父から上の伯父伯母にはなかったし、ロシア系かモンゴル系の混じったような大柄で、口数は少ないけど優しく、穏やかで低い声でした。今思うと、米倉家の家付き娘の祖母の元に曾祖父が婿に入ったのが、敗戦で、曾祖父が京都に滝川先生たちとともに行動するために、家を出、祖母は新しく来た、祖父という立場の実は統一教会系の朴氏らの娘や息子たちに家と戸籍を明け渡したのではないだろうか？？祖母は明治に桜井女学校を出て、長坂の祖母の姉と同級生で、それを誇りにしていた人で、日赤で高松宮様と上司部下の関係で、また和歌山県の教育委員会や昭和天皇のご用列車にお供する栄誉も与えられた人ですが、私が幼児か小学校低学年ごろに、洋行したスライド上映会をする時に、米倉の祖母も呼ばれて我が家で見たが、ローマ教会のところだけ、私の左側に座っていた祖母が、ローマ法王様がおられるところと囁いた。。当時の私にはスライドの光景は、別世界で、家なのか建物なのかさっぱりわからないで、ただ、おじさんが「ローマ教会」って言った時に、祖母は耳元でささやき、その言葉が明るい建物の色調か、素人写真だからか？眩しく明るい日差しの中の印象で残っている。。私がおもうには、日本に外国の人が急増してる背景に、どうも日本にだけ戦争の権利がないということで、世界中から出征義務から逃れたい人たちが集まってきてるのではないだろうか？日本にも戦争をする権利を持たされなかったことが敗戦の条件だということは間違いないことに思う。。したい放題にしても、戦争する権利を奪われてるから、実際には戦場と変わらないひどい目に日本人はホロコーストされつつある。。理不尽を需要しなくてはならないことを強要された時に、裁判で訴えるということが、国家間では戦争に値するのなら、国民の基本的人権をまもるためには、戦争権は必要ではないか？
02. タコリン 2014年5月22日 13:13:34 : bZ0TJQXZuqUhc : zDkKbmQxkE 訂正) 「日赤で高松宮様と上司部下の関係で、また和歌山県の教育委員会や昭和天皇のご用列車にお供する栄誉も与えられた人ですが、私が幼児か小学校低学年ごろに、 ➡︎日赤で高松宮様と上司部下の関係で、また和歌山県の教育委員会や昭和天皇のご用列車にお供する栄誉も与えられた祖母の姉のご主人の谷口氏は、私が幼児か小学校低学年ごろに、
03. 2014年5月22日 19:58:03 : 5e7js2kfqg ベトナムと中国での領土問題をめぐる対立がより深刻な状況になり、『日本は出せるじゃないか』と言われて日本が出撃して中国と戦闘になれば、中国は沖縄にミサイルを撃ち込む大義名分ができる>>＞何を寝ぼけたことを言ってるのか、日本のどこにミサイルを撃ち込もうと適法だ。核ミサイルでもかまわない。日本は既に原料と飛翔体を備えている。何発撃ち込もうが適法。
04. 2014年5月22日 23:39:48 : ElTyfbL5kw 特定秘密保護法案で情報を公開しないのだからいくら条件をつけても何の歯止めにもならんよ。
05. たこりん 2014年5月28日 04:37:39 : RfLhgZDakWRag : 3vZcM36xzE S5生まれで、お父様が昭和天皇から頂いた羽織袴を家宝にされてらしたという、戦後直後の京大法学部入学されたが、当時の大学の波が学究的で理性的にものごとを考え判断することを好まれる都間先生は、大学院での研究を続けられることより、同志社女子中高の一介の教師になられ、しかも、同じ同僚の先生と結婚され、しかも婿入りされてる。。敗戦後、ツマ先生は、「無条件降伏」させられた、、日本の敗戦が他国と大きく違うのは、、、【無条件】というホロコーストさえ許してしまう条件を実際の戦勝者に強いられた結果であったという事。。個人の問題として考えると、、昭和期までのまだ、日本の国家権力が、国際上で資産や企業力の影響力で、かつ、日本企業の実権者が、日本人自身であったという点で、日本国内の警察権と裁判権はまともに機能し、民主制は維持されていた。阪神大震災までは、庶民ホロコーストまでは及んでいなかった。その一番の杭で居てくれたのが、最後の砦であってくれたのが、ローマ法王庁とその縁の下で頑張ってきて下すったサレジオ修道院の繋がりだったのだと思う。。 1999のドン・ボスコの命日に帰天されたというステファノ・デランジェラ神父は、宗派を超えた人脈、特に屡々、茨木に行かれ、呼吸法など、中国・韓国系の文化の人たちとお会いになり、おそらく、理解し合うこと、心を一つにすることに、心砕かれてらしたことを振り返る。。当時、神父の日常は、今振り返ると、、母にもあったように、、精神的に疲労させられるように意図的に電話がしかも、馬鹿げた電話が続き、不意にノックもなしに、浮浪者が執務室の扉から侵入し、キモを冷やすことが日常茶飯事であったことを振り返る。。おそらく？お金で指示されたのだろう。。当時、まだ、日本人庶民にホロコーストは始まっていないので、こんなことを私だって、sたとえ、神父の口から明言されたとしても、信じ難かったかも？というよりも、、「戦後10年生まれの花の30年代」と、今振り返れば、阪神大震災以降、日本人の身にハッキリし始めたホロコーストが全く、予想、信じることさえできないほどに、完全に民主主義が世界基準の真理であると信じ込めるほどの教育と社会正義の中で生きてきた、育った世代である。。今、ふりかえると、大学時代の先輩は20年代で、どうも、、20年代は、敗戦史実や真相、平成ホロコーストの予期をされていたというような口ぶりにも今、思える。。以上の背景で、、1950東大医学部、台弘教授の松沢Hp80人へロボトミー手術、東京女子大学の東誉子教授を自傷行為の恐れもないのに措置入院させたりで国会で問題など、 S30生まれは知らされてない。。個人は人権侵害されると、まずは、警察に訴え、裁判すれば、民主主義社会で当然の人権は守られるものだと思い込まされてきていたのかもしれない。。？が、、将校として出征され、父が皇室を大切にされたうちで育たれた先生は、卑劣な実際の戦勝者の実態を知ってられる。。戦法を教えられてる。。ツマ先生は、滝川事件についての考察を試験であり、考察ほどのことは思いつかなかったので、中学になって毎週二日通わせてもらってお食事やおやつをいただいて、人より心身共に発育がゆっくりの私は、滝川幸辰氏のご長男の春雄氏のご一家の様子を書いた。。滝川事件は非常に先端的な思想だと思われてるが、実際の論文はごく、当たり前の常識民主主義であることを夫人がおっしゃってられたので、それを、先生宅に遊びに来て住みつてる十数匹の猫たちの社会を夫人やお姉さん達が、まずは、子猫、母猫、老人猫、元気猫と食事の順番が自然と決まってることなど、その頃、深夜に酔っ払ったふりをした市民が、滝川家のブザーをふざけて鳴らすこと、おじさんはお姉ちゃんが交通事故で裁判になっても、裁判官のおじさんは知らん顔してるということなどを書いて、民主主義の説明をしようとした。苦肉の策でしたし、問題数が少なく、時間があまり、考えて答えさせようとされたのでしょうが、、私は滝川事件の真相や背景が最近、調べてやっと、背景の考察ができるようになったが、当時は、何も書けなかった。。意外だったのは、ツマ先生はその記述に点数をくださって、ある日、授業に珍しい呑気な話題で、「電車やバスで老人が前に立って、席をかわりたいと思って、変われないのと、子供の頃からのすり込みで、条件反射的にかわれるのと、どちらが民主主義的か？と私たちに問いかけられ、前者ですよね？違いますか？といっしゅん、笑われて、すぐに講義にもどった。。個人的なことは殆ど話されず、私が中3の頃にはすでに、仁井国夫というおそらくは？ヒットラーを東洋人にしたような話し方の癖、唇読できないようにか？異常にタラコ唇だけでなく、口を頬、顎から動かさないでしかも大変な早口で話す、しかも内容が堀校長の時期に大切にされていた【個性】、【相対評価】という価値観が、「ぬるま湯」だと断定し、しばしば説教に現れるが、その時、話しながら時々、生徒の方をみるが、その視線、瞳もハッキリと見つめてる先が分かりにくい潤んだ目をし、私にはそれまで見たことのない非常に特徴的で、チャップリンや当時、時々報道されていたヒトラーの映像と無意識に結びついて覚えている。。仁井氏の話しは単純で内容は、「赤尾の豆単を丸暗記しろ」、「ぬるま湯で学外受験しろ」ということだったと振り返る。ただ、そのもの越しのあまりに断定さに、これまで経験したことのない決めつけに、驚き、教師としてどうして？彼が存在するのかも混沌と自分の感性で整理できず、気になった。、どうも、、今、マスコミが芸能界、映画界の技術でニュースが報道されたりしてることも考えに入れねば、真実として間に受け取ると、ファシズムを扇動しようとしてる本当のテロリストらに悪用されてしまう。。

フォローアップ:

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます（表示まで20秒程度時間がかかります。）
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映　通常｜動画・ツイッター等｜htmltag可（熟練者向）
（タグCheck ｜タグに'だけを使っている場合のcheck ｜checkしない）（各説明）

（←ペンネーム新規登録ならチェック）
↓ペンネーム（2023/11/26から必須）

↓パスワード（ペンネームに必須）

（ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。）
↓画像認証

（上画像文字を入力）
ルール確認＆失敗対策
画像の URL (任意):
　削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する？」をクリックお願いします。２４時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。　最新投稿・コメント全文リスト

▲上へ　　　　　 ★阿修羅♪ > 政治・選挙・ＮＨＫ165掲示板　次へ　前へ

★阿修羅♪　http://www.asyura2.com/ since 1995

スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

▲上へ　　　　　 ★阿修羅♪ > 政治・選挙・ＮＨＫ165掲示板　次へ　前へ

　
▲上へ　　　　　　
★阿修羅♪ 　
この板投稿一覧　
　
　

コメント
01. タコリン 2014年5月22日 13:06:52 : bZ0TJQXZuqUhc : 1s3IY14kKc どうも、政治家が直面してる問題と、実際に各地で住んでる住民の問題とがバラバラになってるのではないか？というのは、ますこみや情報網が混乱させられてるから。一部では病院や介護事業の中でテロリズムが可能になってる中に、どうも、薬物を使った洗脳術があるように思う。。かつてのローマ教会を見学に行った日に、記者会見した中川財相のフラフラ会見。。そのヒミツが解明されていない。彼は前頭葉の強い意志で、呂律がまわらない中で、記者会見を続行しようとしていて、通常なら、お酒の酔いなら、まず、意識が混濁してから呂律がもつれる。。お酒の酔いとは逆で、中枢系に近いところから麻酔が効いていたのを思う。。へん？我が家でもS63、母が母らしくないヒス暴言を、祖父の死後に一時、夜になると創価学会タイムに思うのですが、家からいなくなり、母らしくない習慣に驚いたことがある。この時、母は今村淳一(スクート会は淳心会、桜田淳子って統一教会信者さんでしたよね…)氏という西田辺壱番館にいた患者さんで、母は数ヶ月ごとに数百万円、恐喝され続けていたという。。 S49から、現れた半田氏と同郷の成りすまし辻本氏に深夜、電話で起こされ、それも恐ろしい脅迫電話で、母は不眠症になっていた時期で、ホリゾンという中枢神経系にダイレクトに作用する眠剤を常用していたので、精神的に不安定だったのだと思う。。やがて、母は家族のためにつくしてきたのに、どうも、、この時期から、あまりの私へのバッシングにしかも、土下座まで米倉家で強要され、母は私への恨みを持ち始める。。この時期、私も母の助けなしの子育て大変ではありましたが、でも、母との信頼関係が途切れさせられることは考えられなかった。でも、やはり、、周囲の人たちの関係と持病の徐脈で服薬はずっと続いてましたし、低血圧、貧血で、父にブドウ糖とB12を静注してもらうことがしばしばで、弱い母ですが、家族のかなめでもありました。この思慮深く、自省的な母を攻撃的にさせた時期が、祖父の死後、平成元年ごろで、母は父と私とをわけもわからなく攻撃してましたが、おそらく？この時期、母は創価学会の集まりの時間になると、いなくなって、食事を祖母に頼んでましたので、黙って日が暮れてから外出するのを特に嫌がっていた母が、この時期、自分のペルソナとは反する言動をしていたことを記憶している。。そして、私に娘たちの預金通帳を渡せと言って、それを、帳面付けした私の控えと一緒に通帳も渡すと、一緒に、とったままになったことも、母らしくない行いでした。それはちょうど、祖父の死後、我が家に手伝いに来てくれていた義理の祖母が、帳面の整理を別の紙にしていて、母はそのあと、後から分かったことは、どうも、日興証券のあべの支店の投資に費やしたようで、その頃の私は、上六の老舗の釣り問屋さんで、明治の役員さんなどの紹介で、山一証券にパートで紹介してもらうことになっていたら、急に倒産劇があり、そのあと、理事さんと部長さんは、三和銀行はもう面白くないし、と言って、結局、堺筋本町に最初にできた東海銀行南船場支店に行きました。ただ、この時の母の荒れた言動は、今振り返ると、ここ数年来の父の瞬間湯沸かし器的な暴力と似てること、それも暗示がかってるてんでも共通点がある。。人としての共通項は、やはり半田氏系列と、米倉家の父から下の妹弟繋がりに思えます。。能の狂言のような抑揚の強い鼻にかかった発声は父から上の伯父伯母にはなかったし、ロシア系かモンゴル系の混じったような大柄で、口数は少ないけど優しく、穏やかで低い声でした。今思うと、米倉家の家付き娘の祖母の元に曾祖父が婿に入ったのが、敗戦で、曾祖父が京都に滝川先生たちとともに行動するために、家を出、祖母は新しく来た、祖父という立場の実は統一教会系の朴氏らの娘や息子たちに家と戸籍を明け渡したのではないだろうか？？祖母は明治に桜井女学校を出て、長坂の祖母の姉と同級生で、それを誇りにしていた人で、日赤で高松宮様と上司部下の関係で、また和歌山県の教育委員会や昭和天皇のご用列車にお供する栄誉も与えられた人ですが、私が幼児か小学校低学年ごろに、洋行したスライド上映会をする時に、米倉の祖母も呼ばれて我が家で見たが、ローマ教会のところだけ、私の左側に座っていた祖母が、ローマ法王様がおられるところと囁いた。。当時の私にはスライドの光景は、別世界で、家なのか建物なのかさっぱりわからないで、ただ、おじさんが「ローマ教会」って言った時に、祖母は耳元でささやき、その言葉が明るい建物の色調か、素人写真だからか？眩しく明るい日差しの中の印象で残っている。。私がおもうには、日本に外国の人が急増してる背景に、どうも日本にだけ戦争の権利がないということで、世界中から出征義務から逃れたい人たちが集まってきてるのではないだろうか？日本にも戦争をする権利を持たされなかったことが敗戦の条件だということは間違いないことに思う。。したい放題にしても、戦争する権利を奪われてるから、実際には戦場と変わらないひどい目に日本人はホロコーストされつつある。。理不尽を需要しなくてはならないことを強要された時に、裁判で訴えるということが、国家間では戦争に値するのなら、国民の基本的人権をまもるためには、戦争権は必要ではないか？
02. タコリン 2014年5月22日 13:13:34 : bZ0TJQXZuqUhc : zDkKbmQxkE 訂正) 「日赤で高松宮様と上司部下の関係で、また和歌山県の教育委員会や昭和天皇のご用列車にお供する栄誉も与えられた人ですが、私が幼児か小学校低学年ごろに、 ➡︎日赤で高松宮様と上司部下の関係で、また和歌山県の教育委員会や昭和天皇のご用列車にお供する栄誉も与えられた祖母の姉のご主人の谷口氏は、私が幼児か小学校低学年ごろに、
03. 2014年5月22日 19:58:03 : 5e7js2kfqg ベトナムと中国での領土問題をめぐる対立がより深刻な状況になり、『日本は出せるじゃないか』と言われて日本が出撃して中国と戦闘になれば、中国は沖縄にミサイルを撃ち込む大義名分ができる>>＞何を寝ぼけたことを言ってるのか、日本のどこにミサイルを撃ち込もうと適法だ。核ミサイルでもかまわない。日本は既に原料と飛翔体を備えている。何発撃ち込もうが適法。
04. 2014年5月22日 23:39:48 : ElTyfbL5kw 特定秘密保護法案で情報を公開しないのだからいくら条件をつけても何の歯止めにもならんよ。
05. たこりん 2014年5月28日 04:37:39 : RfLhgZDakWRag : 3vZcM36xzE S5生まれで、お父様が昭和天皇から頂いた羽織袴を家宝にされてらしたという、戦後直後の京大法学部入学されたが、当時の大学の波が学究的で理性的にものごとを考え判断することを好まれる都間先生は、大学院での研究を続けられることより、同志社女子中高の一介の教師になられ、しかも、同じ同僚の先生と結婚され、しかも婿入りされてる。。敗戦後、ツマ先生は、「無条件降伏」させられた、、日本の敗戦が他国と大きく違うのは、、、【無条件】というホロコーストさえ許してしまう条件を実際の戦勝者に強いられた結果であったという事。。個人の問題として考えると、、昭和期までのまだ、日本の国家権力が、国際上で資産や企業力の影響力で、かつ、日本企業の実権者が、日本人自身であったという点で、日本国内の警察権と裁判権はまともに機能し、民主制は維持されていた。阪神大震災までは、庶民ホロコーストまでは及んでいなかった。その一番の杭で居てくれたのが、最後の砦であってくれたのが、ローマ法王庁とその縁の下で頑張ってきて下すったサレジオ修道院の繋がりだったのだと思う。。 1999のドン・ボスコの命日に帰天されたというステファノ・デランジェラ神父は、宗派を超えた人脈、特に屡々、茨木に行かれ、呼吸法など、中国・韓国系の文化の人たちとお会いになり、おそらく、理解し合うこと、心を一つにすることに、心砕かれてらしたことを振り返る。。当時、神父の日常は、今振り返ると、、母にもあったように、、精神的に疲労させられるように意図的に電話がしかも、馬鹿げた電話が続き、不意にノックもなしに、浮浪者が執務室の扉から侵入し、キモを冷やすことが日常茶飯事であったことを振り返る。。おそらく？お金で指示されたのだろう。。当時、まだ、日本人庶民にホロコーストは始まっていないので、こんなことを私だって、sたとえ、神父の口から明言されたとしても、信じ難かったかも？というよりも、、「戦後10年生まれの花の30年代」と、今振り返れば、阪神大震災以降、日本人の身にハッキリし始めたホロコーストが全く、予想、信じることさえできないほどに、完全に民主主義が世界基準の真理であると信じ込めるほどの教育と社会正義の中で生きてきた、育った世代である。。今、ふりかえると、大学時代の先輩は20年代で、どうも、、20年代は、敗戦史実や真相、平成ホロコーストの予期をされていたというような口ぶりにも今、思える。。以上の背景で、、1950東大医学部、台弘教授の松沢Hp80人へロボトミー手術、東京女子大学の東誉子教授を自傷行為の恐れもないのに措置入院させたりで国会で問題など、 S30生まれは知らされてない。。個人は人権侵害されると、まずは、警察に訴え、裁判すれば、民主主義社会で当然の人権は守られるものだと思い込まされてきていたのかもしれない。。？が、、将校として出征され、父が皇室を大切にされたうちで育たれた先生は、卑劣な実際の戦勝者の実態を知ってられる。。戦法を教えられてる。。ツマ先生は、滝川事件についての考察を試験であり、考察ほどのことは思いつかなかったので、中学になって毎週二日通わせてもらってお食事やおやつをいただいて、人より心身共に発育がゆっくりの私は、滝川幸辰氏のご長男の春雄氏のご一家の様子を書いた。。滝川事件は非常に先端的な思想だと思われてるが、実際の論文はごく、当たり前の常識民主主義であることを夫人がおっしゃってられたので、それを、先生宅に遊びに来て住みつてる十数匹の猫たちの社会を夫人やお姉さん達が、まずは、子猫、母猫、老人猫、元気猫と食事の順番が自然と決まってることなど、その頃、深夜に酔っ払ったふりをした市民が、滝川家のブザーをふざけて鳴らすこと、おじさんはお姉ちゃんが交通事故で裁判になっても、裁判官のおじさんは知らん顔してるということなどを書いて、民主主義の説明をしようとした。苦肉の策でしたし、問題数が少なく、時間があまり、考えて答えさせようとされたのでしょうが、、私は滝川事件の真相や背景が最近、調べてやっと、背景の考察ができるようになったが、当時は、何も書けなかった。。意外だったのは、ツマ先生はその記述に点数をくださって、ある日、授業に珍しい呑気な話題で、「電車やバスで老人が前に立って、席をかわりたいと思って、変われないのと、子供の頃からのすり込みで、条件反射的にかわれるのと、どちらが民主主義的か？と私たちに問いかけられ、前者ですよね？違いますか？といっしゅん、笑われて、すぐに講義にもどった。。個人的なことは殆ど話されず、私が中3の頃にはすでに、仁井国夫というおそらくは？ヒットラーを東洋人にしたような話し方の癖、唇読できないようにか？異常にタラコ唇だけでなく、口を頬、顎から動かさないでしかも大変な早口で話す、しかも内容が堀校長の時期に大切にされていた【個性】、【相対評価】という価値観が、「ぬるま湯」だと断定し、しばしば説教に現れるが、その時、話しながら時々、生徒の方をみるが、その視線、瞳もハッキリと見つめてる先が分かりにくい潤んだ目をし、私にはそれまで見たことのない非常に特徴的で、チャップリンや当時、時々報道されていたヒトラーの映像と無意識に結びついて覚えている。。仁井氏の話しは単純で内容は、「赤尾の豆単を丸暗記しろ」、「ぬるま湯で学外受験しろ」ということだったと振り返る。ただ、そのもの越しのあまりに断定さに、これまで経験したことのない決めつけに、驚き、教師としてどうして？彼が存在するのかも混沌と自分の感性で整理できず、気になった。、どうも、、今、マスコミが芸能界、映画界の技術でニュースが報道されたりしてることも考えに入れねば、真実として間に受け取ると、ファシズムを扇動しようとしてる本当のテロリストらに悪用されてしまう。。