http://www.asyura2.com/14/senkyo165/msg/704.html
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パソコン遠隔操作事件で、20日に再び収監された元会社員・片山祐輔被告に弁護団が21日朝に接見に訪れた。弁護団は今後、片山被告の精神鑑定の請求をするかどうかを検討している。
片山被告は他人のパソコンを遠隔操作して殺人予告メールを送ったなどとして起訴されている。片山被告は無罪を主張し今年3月に保釈されていたが、真犯人を名乗る自作自演のメールを送ったことが発覚し、20日に再び東京拘置所に収監された。弁護団は21日午前8時頃、片山被告の接見に訪れた。
片山被告が弁護団に対し「自分はサイコパス」などと話していることから、弁護団は今後、片山被告の精神鑑定の請求をするかどうかを検討している。
佐藤博史弁護士「2つの人格があると考えないと整理がつかない。本人自身にそれがわかっていない可能性があるので、その点を本人とよく話さないと」
片山被告は22日に開かれる裁判で、これまでの無罪主張から一転、起訴内容を全面的に認める方針。
http://news24.jp/articles/2014/05/21/07251515.html
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被告が自分から「自分はサイコパス」などと話しているのは罪を逃れるための言い逃れに過ぎない。
弁護士さん、今度は解離性障害ですか? 冗談じゃない。今回の事件は心神喪失や心神耗弱が疑われるケースではまったくない。これでは弁護活動の印象が悪くなるだけだ。止めたほうがいい。
正々堂々と被告は自分の罪の償いをすべき。でもなぁ、数年後に出所した被告はまた再犯する可能性が高いんだよなぁ。普段の生活ではまったくうだつの上がらない男が、国家権力を手玉に取るスーパーパワーを手にする魅力に取り憑かれた。その意味ではビョーキかも。
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