http://www.asyura2.com/14/senkyo165/msg/652.html
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圧倒的多数の勢力を背景に驕り高ぶった安倍晋三が、戦争をするために憲法を改めようとして、メディアを完全にコクとロールすることで情報操作をしている。そのえげつない手口が暴言で知られたNHKの籾井会長を始め、安倍の腰巾着を経営委員に任命したことで、ナチスを上回る思想統制の野望が見え見えだ。
http://yaplog.jp/matsudo/archive/4032
マザコンの安倍が女房とともにオカルトにかぶれていて、いかがわしいカルトの狂信者の指示に従って政治を運営して、日本を亡国路線に導こうとしていることは、すでに多くの識者によって指摘されているが、その典型は安倍の周辺を取り囲む人脈だ。まさに国会が化物屋敷になったようなものだ。
http://kaleido11.blog.fc2.com/?no=1981
こうした安倍内閣のいかがわしい人脈の正体が、ヒルズ族と呼ばれる朝鮮半島系の詐欺師集団や暴力団と結びつき、パチンコや投機と結ぶアングラ資金と密着しているかについては、その金脈図によって複雑怪奇な絡み具合が一目瞭然になるのである。http://plaza.rakuten.co.jp/masiroku/diary/200601310000/
この安倍の売国と亡国を推進している政治は、日本人の幸せではなくよその国の利益になるための布陣にほかならないのに、マスコミに洗脳された日本人はそのことに気づこうとしないのである。
http://www.asyura2.com/14/senkyo164/msg/220.html
それが極まった形で現れたのは続発している暴言と妄言が、安倍を取り巻いている国粋主義の狂信者たちにより、日本の平和を祈念する天皇の発言に対してのイチャモンの形で現れ、朝鮮系の右翼に対する日本系の右翼の対立にまでなっている。朝鮮系の右翼というのは耳慣れない言葉だが、在日として蔑まされてきた半島系の人にとっては、右翼と名乗ることで逆に日本人からの差別を超克できるために、政治結社としての右翼団体の組織員を誇れるメリットから、日本で右翼を称している者の七割以上が半島系だという理由に基づいているのである。
バカ右翼の典型の小林よしのりの背後にいる人物のサイトがそれを証明している。しかも、半島右翼と国粋右翼の頂点に立っているのが安倍晋三であり、その下の両右翼が仲間割れして喧嘩しているのだから、日本という国は実に滑稽なことになっている。
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2577.html
<貼り付け>
2014/05/14 陛下の「お言葉」を叱りつける八木秀次氏 ―高森
いささか旧聞に属するが、『正論』5月号に掲載された麗澤大学教授、八木秀次氏の「憲法巡る両陛下のご発言公表への違和感」なる一文には、我が目を疑い、呆れ果てた人が多いようだ。
何しろ、天皇・皇后両陛下の昨年のお誕生日に際しての「お言葉」(宮内庁のホームページ参照)を、名指しで批判しているのだから。言うまでもなく、お誕生日のお言葉はそれぞれ両陛下ご自身が、ご用意なさる。
それも、全ての国民にお気持ちを伝える、一年のうちでほとんど唯一の機会として、十分なご吟味・ご検討の上で、深い思し召しをもってご発表になるもの。
従って、国民としての嗜みが僅かでもあれば、心を澄まし、敬虔な慎みもって、そのご真意を拝そうとするのが、当然だ。しかるに、八木氏は公然と「違和感」を表明。
しかもその理由は、驚くべきことに、両陛下の「お言葉」が安倍政権に楯突いているかのように“聞こえる”からーというのだ。
八木氏いわく、
「両陛下のご発言が、安倍内閣が進めようとしている憲法改正への
懸念の表明のように国民に受け止められかねない」と。
勿論、両陛下の「お言葉」には安倍政権への言及など、どこにもない。
根も葉もない“言い掛かり”だ。しかも立憲君主は、改めて述べる迄もなく、
単に政権に都合の良いだけの“ロボット”では、決してない。
そんなことでは、政治的対立を超えた「国民統合の象徴」としての権威は到底、保ち得ない。例えば、世相に憂慮すべき傾向が見られた時などに、道徳的な警告をお発しになることは、むしろその尊厳なる責務とも言い得る。
だから、もし陛下のお言葉に何かご懸念の気配を感じたら、国民の側が真摯にその理由を省み、自らそれを正そうと努めるのが、当たり前の順序だ。
ところが、彼は「憲法は対立のあるテーマだ。その一方の立場に立たれれば、
もはや『国民統合の象徴』ではなくなってしまう」とまで言い放つ。
繰り返す迄もなく、両陛下のお言葉に「一方の立場に立たれ」るようなご発言は、もとよりない。だが、八木氏の目から“そのように”見えたら、「もはや『国民統合の象徴』ではなくなってしまう」らしい。
何たる傲慢さか。更に彼は、こんな暴言も吐いている。「宮内庁のマネジメントはどうなっているのか」と。
両陛下が国民の為に御心を込めて用意されたお言葉に、あろうことか宮内庁の役人が勝手気儘に手を加えろ、と言い張っているのだ。
それも八木氏から見て、安倍政権に楯突いているかのような印象を与えるご発言を
削除するために! 彼が主張しているのは、要するに、
宮内庁は“両陛下をちゃんと管理しろ”“両陛下を黙らせろ”ということだ。
不敬、不逞の極みと言う他ない。
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テーマ
『憲法を知らぬ保守を叱る!』
平成26年6月8日(日)午後1時 から
『人事労務会館』 にて開催します。
「人事労務会館」(住所:東京都品川区大崎2-4-3 )は、JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン・りんかい線『大崎駅』 の 北改札口 を出て左へ、「西口」 側の左階段を降りて、徒歩3分です。
毎回、会場の場所が分からず迷われる方が、多くいらっしゃいます。
人事労務会館のHPにて、場所をよくご確認の上、ご来場下さい
(HP掲載の、駅から会場までの地図を印刷し、持参されることをオススメします )
詳しくは、 “ こちら ” でどうぞ。
6月8日の「ゴー宣道場」のテーマは
『憲法を知らぬ保守を叱る!』にします。
憲法9条にノーベル平和賞をという話がある。
対象は日本国民になるという。や・・・やめて―――――――――っ・・と言いたくなる。
わしはそんなものでノーベル賞なんか欲しくない!絶対、いやです!
現行憲法が占領憲法だからというような、自称保守派の理由からではない。
とにかく気色が悪い!だが落ち着いて考えよう。
天皇皇后両陛下は現行憲法を守ることに誇りを持っておられるのではないか?
もしそうなら、憲法9条を守る国民にノーベル賞が与えられ、天皇陛下がお喜びになったら、わしはどうすればいいのか?一緒に喜ぶか?大問題である!
ノーベル賞をもらう前に、憲法について熱く熱く語ろうではないか!
<貼り付け終わり>
半島右翼と国粋右翼の頂点に立っているのが安倍晋三であり、その下の両右翼が仲間割れして喧嘩しているのだから、日本という国は実に滑稽なことになっている。
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