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「しかしなあ、美しい日本! と叫ぶ人が戦争容認だというのも不思議な話だね:松井計氏」
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2014/5/11 晴耕雨読
集団的自衛権行使容認には2つの問題があるわけですよね。
まず憲法を勝手に政権が解釈してよいのかどうかの問題、もう1つが国策として集団的自衛権行使容認が正しいのかどうかの問題。
この2つがゴッチャになってる感がありますよね。
というか、現政権はわざとゴッチャにして誤魔化そうとしてますよ。
しかしなあ、美しい日本! と叫ぶ人が戦争容認だというのも不思議な話だね。
戦争てのは、その美しい国土を破壊するものですぜ。
前の戦争でも、日本中焼け野原になったんだから、そのくらいのことは想像がつきそうなもんだけどね。
解釈改憲に真空飛び膝蹴り、TPPに電光廻し蹴りで安倍政権ノックアウト! と言いたくなるなあ。
あ、前者は沢村忠(目黒)の必殺技で、後者は錦利弘(キョードー)の必殺技ですね。
為念。
> 要するにですな、ある言論が問題なら言論で対抗するしかないんですよ。それを一足飛びに「風評被害が拡大するからお巡りさん捕まえて!」と単に圧力をかけることは反論ではないわけです。
へー、TBSラジオによると、『まじか?』という表現は江戸時代からあったのかあ。
まじかー、知らなかったなあ。
> いやぁ、鬼平犯科帳でさえ「人相書き」に似顔絵が書いてあったのがウソとは、驚きでした。
あ、それも驚きましたね(^^;
> 武家屋敷には表札が無かったというのも(^_^;)
江戸時代にも<マジ>が使われてた件。
とは言え、私の知る限り、昭和初期から東京五輪くらいまでに書かれた江戸時代を舞台にした小説で、作中人物に<マジ>を使わせてる作品はほとんどありませんね。
当時はマジが廃れていたか、文芸作品に使うべき言葉ではないという意識があったかなんでしょうかね。
> 「マジ」という言葉は、古谷三俊さんの漫画「寄席芸人伝」で知りました。もともとは芸人さんの符牒で、反対語が「シャレ」なのだそうです。日常会話に使われ始めた頃、ラジオで橘家円蔵師匠が「もともとは我々の世界の言葉ですよ。」の語っていたのを聞いた記憶があります。
そうなると、江戸時代くらいに芸人さんが使い始めたのかも知れませんね。
私も若い頃には使いましたが、当時は、普通のご家庭の娘さんが使っていいような言葉ではなかったような印象です。
面白がって使ってる女の子もいましたが、親の前で使うと叱られる、みたいな感じで。
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