「「憲法は政府の気まぐれで変えられるものではない。まさに日本の民主主義が試されている」NT：大庭克彦氏」（晴耕雨読）赤かぶ

「「憲法は政府の気まぐれで変えられるものではない。まさに日本の民主主義が試されている」NT：大庭克彦氏」（晴耕雨読）
http://www.asyura2.com/14/senkyo165/msg/310.html
投稿者赤かぶ日時 2014 年 5 月 10 日 13:34:22: igsppGRN/E9PQ

「「憲法は政府の気まぐれで変えられるものではない。まさに日本の民主主義が試されている」NT：大庭克彦氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/14145.html
2014/5/10　晴耕雨読

https://twitter.com/kabutoshiroh

ニューヨークタイムズ５月８日社説安倍首相が「解釈」によって憲法９条を無効にしようとしていることは、日本の民主主義を重大な試練に直面させている。

安倍氏の野望をなんとか抑えることができるのは連立メンバーである公明党だけである。 http://fujisawa.boy.jp/ronbun/NYT2014MAY8.pdf …

> "「憲法は政府の気まぐれで変えられるものではない。まさに日本の民主主義が試されている」" / “ニューヨーク・タイムズ憲法解釈の変更を批判　NHKニュース” http://htn.to/gNWko9PUCn

> ニューヨーク・タイムズ憲法解釈の変更を批判　NHKニュース http://nhk.jp/N4DH60gV 「憲法は政府の気まぐれで変えられるものではない。まさに日本の民主主義が試されている」。まったくその通り。こんなことがゆるされたら独裁国家への道です。

ニューヨークタイムズ５月８日社説の翻訳を以下に掲載しておきました。 http://fujisawa.boy.jp/ronbun/NYT2014MAY8.pdf …

-----------------

http://nhk.jp/N4DH60gV

ニューヨーク・タイムズ憲法解釈の変更を批判
5月9日 13時41分

安倍総理大臣が意欲を示している集団的自衛権の行使容認のための憲法解釈の変更を巡って、アメリカの有力紙、ニューヨーク・タイムズは８日、電子版に社説を掲載しました。

社説では、安倍総理大臣は憲法の改正が難しいため、「解釈の変更によって憲法９条を無効にしようとしている」と指摘し、「そのような行為は、民主的な手続きを損なう」と批判しています。
そのうえで、「憲法は政府の気まぐれで変えられるものではない。まさに日本の民主主義が試されている」と指摘しています。

コメント
01. 2014年5月10日 14:46:10 : FuzQrknbGg こーゆー馬鹿が、いつまでもゴケンゴケンと騒ぎ立てるのじゃなニューヨークタイムズってのは中国の金がたんまり入っているという。この大庭克彦ってのも、なんとか日本の手足を縛っておきたいという中国の筋からの者であろう。 [１２削除理由]：アラシ
02. 2014年5月10日 14:58:30 : fMu9aA6BVA いくら日本の新聞が馬鹿でも、外国の憲法に口を出すほどの馬鹿はいないのに。やはりアメリカ人はアメリカ製の憲法が変えられる、ということは宗主国が植民地国に作った総督府とかの立派な建物を破壊されるのと同じくらい失望するものなのか
03. 罵愚 2014年5月10日 15:34:52 : /bmsqcIot4voM : E2OdyHnF5o 　まさしく、ニューヨークタイムスにこういう社説が掲載される時代だからこそ、憲法を改正しなくちゃあならん。★阿修羅♪の住民の猛省を促す。　９日のプライムニュース『国家防衛の理想と現実　集団的自衛権で何を守る』は見ごたえがあった。 [１２削除理由]：アラシ
04. 2014年5月10日 16:09:58 : qwMMJ5arHc 罵愚と神ちゃま、阿修羅ネトウヨ基地外揃ったね？つまりこの板は、”誰か”に都合が悪い（笑）罵愚と話そう！（笑）エキセントリック！
05. 2014年5月10日 16:45:16 : cH4jhM3bG2 アメリカの新聞が何言っても説得力ゼロ
06. 2014年5月10日 17:16:53 : dp4XTYfT2A 01～03 そんなに戦争をしたいわけかね。あんたらは。行けよ戦場に。（オレなんか歳でトロイからさ、今さら役に立たなくてごめんね）でも、大好きな安倍閣下のために死ねれば本望なんだろう？萬歳三唱で送り出されてロシアでも中国でもイランでも、はたまた南米のどっかの国へでも行って散ってきな！
07. 2014年5月10日 17:28:41 : rAZs4KvhOE 思いつきで変えようとしている？バッカじゃないの。戦後60年間変えたいと思い続けて来たんだ。そりゃあ、アメリカは自分たちが作ったものを変えられる、のは面白く無いだろうがね。こちとら、変えないでいる、のが面白く無いんだよ。さすがアサヒに間借りしているニューヨーク・タイムズだけのことはある。
08. 2014年5月10日 18:48:55 : plsk27d8TE 朴大統領がフェリーでの救援に軍隊ではない日本海上保安庁の強力の申し出を断った乞食メディアの後藤らは日本の善意を受け取らない頑な大統領とネガきゃんを言った韓国にしても中国にしても日本に侵略されて主権を侵されたトラウマが消えていない後藤ら乞食メディアの浅慮な連中が発する無神経な《善意》とやらが隣国との善隣関係を壊す乞食メディアの大物記者やらは頭のカルイ、乞食しか成り上がれないといことだ平井こと真相の道が消えて久しい発言の機会を暴いてしまったかな勇気をだして阿修羅で暴言を発してほしい思いっきりまた突っ込むので
09. 2014年5月10日 20:26:46 : etPhX8oeNA アメリカの新聞としては「良質」な社説だと思う。日本が解釈改憲をして軍備増強に走れば、一番喜ぶのはアメリカの軍需産業だろう。そして数年後には日本にも「軍需産業村＝死の証人村」という政・軍・官・産・学・報の巨大な利権集団が出来上がるだろう。「原子力村」が原発から手を引けないように、「軍需産業村」は戦争を求めて世界をうろつき回るだろう。ウヨのみなさんは「御国のため」という虚構を信じて真っ先に銃を取ってもらえますよね！まさか、これまでの歴史のように「威勢のイイ奴（虚勢を張る奴）は常に銃後で肥え太っている」なんてことはありませんよね！！
10. ｊｋ 2014年5月10日 21:23:19 : QW.9qSn21uBt. : tceVB0iwr6 ニュヨークタイムス紙も集団的自衛権についての是非は論じてない。その改正の手順について論評してる。こんな無茶な事をする安倍総理を批判してるのだ。ジャナリズムとして当然のことを論じてる。公明党が賛成しようが、国会で議論しようが、閣議で決定しようが、先延ばししようが集団的自衛権の行使は現憲法では認められていないのだ。議論のすり替えなど、もってのほか。立憲主義の下、やりたければ適法な憲法改正の手続きに従い遣ればいい。姑息なことはすべきでない。


11. 2014年5月10日 22:47:08 : fMu9aA6BVA この投稿の趣旨は、実際に憲法を変えることの是非ではなく、外国の新聞が外国の憲法について命令口出しすることじゃないのか？上のコメントにはそこに気が付かず話を憲法改正賛成反対にすりかえて理解している馬鹿がたくさんいるようだが。
12. 2014年5月11日 00:31:58 : etPhX8oeNA ≫11さん＜外国の新聞が外国の憲法について命令口出しすることじゃないのか？＞命令口出ししてるんじゃなくて、批判、論評をしているんでしょう。何の問題もないと思います。ましてや集団的自衛権の成否は、日本一国内の問題では済まされません。重大な影響を被るであろう米国の民間新聞が論評したところで何の問題があるのでしょう？色々な立場の人たちの批判に耳を傾ける・・・。当たり前の態度です。まさか「内政干渉」などと狭量なことを言うつもりはないでしょうね？
13. 2014年5月11日 00:38:35 : fMu9aA6BVA 試しに朝日新聞がアメリカの憲法を批判する（銃規制あたりでいいか）社説か論説を大々的に発表して、どうなるか見てみればいいんでしょうな
14. 罵愚 2014年5月11日 05:26:17 : /bmsqcIot4voM : E2OdyHnF5o 　敗戦後アメリカの属国だった日本は、アメリカに守ってもらってきた。自前の軍隊は不必要だった。それでも北方領土や竹島は帰ってこなかったし、米軍基地も盗られたままだった。北鮮の工作員が上陸して、日本人をさらっていっても、文句も言えなかった。まして、自衛隊を派遣してとり返そうなんて言い出す日本人は皆無だった。　憲法もそれを禁止していた。様子が変わったのは、共産支那の台頭だった。まっさきに、親分のアメリカが支那にアタマを下げだした。日本経済も２０年間、低迷した。東シナ海や南シナ海の近況は、アメリカ親分への不信感を増長する。支那の資金提供を受けたニューヨークタイムスの記事は、この延長線上にあるものだろう。　ほんとうの意味での平和主義は、アメリカとも、共産中国とも仲良くすることだが、それは平和憲法が書いているような非武装で屈従するんではなくって、自立すること。個人としての日本人も、国家としての日本も、自立と自律をかねそなえた存在になることだな。 [１２削除理由]：アラシ
15. 2014年5月11日 08:57:02 : plsk27d8TE >>14 わかっていて書いてるのか勉強不足で知らないの知らないが乱暴すぎる認識だなあえていちいち触れないが >>北鮮の工作員が上陸して、日本人をさらっていっても、文句も言えなかった。この件には強く反論したい韓国もそうだが日本も一般国民の命を守ろういう意識が希薄だから北朝鮮の仕業を気づいていもあえて、奸凌も自民盗も覚悟がないから国民に永らく公表しなかったこれが、表に出て真実が広まったのは拉致被害者の家族の諦めない活動の結果だ安倍ゾウリとお前ら国家主義者に憲法をいじらせるとますます個人の人権よりも国家都合を重視され北朝鮮や中国のようなお前たちが信じる《普通の国》として国民の権利は弾圧されるだろう国民の一人ひとりの命と権利を真剣に守ろうとしない指導者が統治する国はお前らが望む《戦争》をしても必ず負けるもっともっと精進して学問せい勉強ではなく
16. 2014年5月11日 10:51:13 : etPhX8oeNA ≫11≫13さん＜試しに朝日新聞がアメリカの憲法を批判する（銃規制あたりでいいか）社説か論説を大々的に発表して、どうなるか見てみればいいんでしょうな＞米国で銃の乱射事件が起こる度に、あなたの嫌いな朝日新聞に限らず、日本の新聞、雑誌、テレビは「銃規制が緩すぎる」と批判的論調で報道していましたよ。それで何か問題が起こったとも、私は寡聞にして聞いていません・・・。
17. 2014年5月11日 17:43:23 : FlsPhF8g6I 日本での銃規制派は主婦とか腰抜けの観点に立って批判しているだけで、欧米の憲法に挑戦する形はとってはいないでしょう
18. 罵愚 2014年5月12日 04:05:01 : /bmsqcIot4voM : E2OdyHnF5o Res 15. 　ほんの一部でも、拉致被害者を救出できたのは小泉純一郎だったし、安倍晋三だった。その犯人の片割れに、民主党の政党助成金を流用していたのは管直人だった。　いまさら★阿修羅♪が「拉致被害者の家族の諦めない活動の結果だ」なんていえた義理かよ。オマエさんたち、売国左翼は、拉致の共犯者だよ。 [１２削除理由]：アラシ
19. 罵愚 2014年5月13日 11:31:10 : /bmsqcIot4voM : E2OdyHnF5o 　どうやら、これが結論だな、 [１２削除理由]：アラシ

フォローアップ:

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます（表示まで20秒程度時間がかかります。）
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映　通常｜動画・ツイッター等｜htmltag可（熟練者向）
（タグCheck ｜タグに'だけを使っている場合のcheck ｜checkしない）（各説明）

（←ペンネーム新規登録ならチェック）
↓ペンネーム（2023/11/26から必須）

↓パスワード（ペンネームに必須）

（ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。）
↓画像認証

（上画像文字を入力）
ルール確認＆失敗対策
画像の URL (任意):
　削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する？」をクリックお願いします。２４時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。　最新投稿・コメント全文リスト

▲上へ　　　　　 ★阿修羅♪ > 政治・選挙・ＮＨＫ165掲示板　次へ　前へ

★阿修羅♪　http://www.asyura2.com/ since 1995

スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

▲上へ　　　　　 ★阿修羅♪ > 政治・選挙・ＮＨＫ165掲示板　次へ　前へ

　
▲上へ　　　　　　
★阿修羅♪ 　
この板投稿一覧　
　
　

コメント
01. 2014年5月10日 14:46:10 : FuzQrknbGg こーゆー馬鹿が、いつまでもゴケンゴケンと騒ぎ立てるのじゃなニューヨークタイムズってのは中国の金がたんまり入っているという。この大庭克彦ってのも、なんとか日本の手足を縛っておきたいという中国の筋からの者であろう。 [１２削除理由]：アラシ
02. 2014年5月10日 14:58:30 : fMu9aA6BVA いくら日本の新聞が馬鹿でも、外国の憲法に口を出すほどの馬鹿はいないのに。やはりアメリカ人はアメリカ製の憲法が変えられる、ということは宗主国が植民地国に作った総督府とかの立派な建物を破壊されるのと同じくらい失望するものなのか
03. 罵愚 2014年5月10日 15:34:52 : /bmsqcIot4voM : E2OdyHnF5o 　まさしく、ニューヨークタイムスにこういう社説が掲載される時代だからこそ、憲法を改正しなくちゃあならん。★阿修羅♪の住民の猛省を促す。　９日のプライムニュース『国家防衛の理想と現実　集団的自衛権で何を守る』は見ごたえがあった。 [１２削除理由]：アラシ
04. 2014年5月10日 16:09:58 : qwMMJ5arHc 罵愚と神ちゃま、阿修羅ネトウヨ基地外揃ったね？つまりこの板は、”誰か”に都合が悪い（笑）罵愚と話そう！（笑）エキセントリック！
05. 2014年5月10日 16:45:16 : cH4jhM3bG2 アメリカの新聞が何言っても説得力ゼロ
06. 2014年5月10日 17:16:53 : dp4XTYfT2A 01～03 そんなに戦争をしたいわけかね。あんたらは。行けよ戦場に。（オレなんか歳でトロイからさ、今さら役に立たなくてごめんね）でも、大好きな安倍閣下のために死ねれば本望なんだろう？萬歳三唱で送り出されてロシアでも中国でもイランでも、はたまた南米のどっかの国へでも行って散ってきな！
07. 2014年5月10日 17:28:41 : rAZs4KvhOE 思いつきで変えようとしている？バッカじゃないの。戦後60年間変えたいと思い続けて来たんだ。そりゃあ、アメリカは自分たちが作ったものを変えられる、のは面白く無いだろうがね。こちとら、変えないでいる、のが面白く無いんだよ。さすがアサヒに間借りしているニューヨーク・タイムズだけのことはある。
08. 2014年5月10日 18:48:55 : plsk27d8TE 朴大統領がフェリーでの救援に軍隊ではない日本海上保安庁の強力の申し出を断った乞食メディアの後藤らは日本の善意を受け取らない頑な大統領とネガきゃんを言った韓国にしても中国にしても日本に侵略されて主権を侵されたトラウマが消えていない後藤ら乞食メディアの浅慮な連中が発する無神経な《善意》とやらが隣国との善隣関係を壊す乞食メディアの大物記者やらは頭のカルイ、乞食しか成り上がれないといことだ平井こと真相の道が消えて久しい発言の機会を暴いてしまったかな勇気をだして阿修羅で暴言を発してほしい思いっきりまた突っ込むので
09. 2014年5月10日 20:26:46 : etPhX8oeNA アメリカの新聞としては「良質」な社説だと思う。日本が解釈改憲をして軍備増強に走れば、一番喜ぶのはアメリカの軍需産業だろう。そして数年後には日本にも「軍需産業村＝死の証人村」という政・軍・官・産・学・報の巨大な利権集団が出来上がるだろう。「原子力村」が原発から手を引けないように、「軍需産業村」は戦争を求めて世界をうろつき回るだろう。ウヨのみなさんは「御国のため」という虚構を信じて真っ先に銃を取ってもらえますよね！まさか、これまでの歴史のように「威勢のイイ奴（虚勢を張る奴）は常に銃後で肥え太っている」なんてことはありませんよね！！
10. ｊｋ 2014年5月10日 21:23:19 : QW.9qSn21uBt. : tceVB0iwr6 ニュヨークタイムス紙も集団的自衛権についての是非は論じてない。その改正の手順について論評してる。こんな無茶な事をする安倍総理を批判してるのだ。ジャナリズムとして当然のことを論じてる。公明党が賛成しようが、国会で議論しようが、閣議で決定しようが、先延ばししようが集団的自衛権の行使は現憲法では認められていないのだ。議論のすり替えなど、もってのほか。立憲主義の下、やりたければ適法な憲法改正の手続きに従い遣ればいい。姑息なことはすべきでない。


11. 2014年5月10日 22:47:08 : fMu9aA6BVA この投稿の趣旨は、実際に憲法を変えることの是非ではなく、外国の新聞が外国の憲法について命令口出しすることじゃないのか？上のコメントにはそこに気が付かず話を憲法改正賛成反対にすりかえて理解している馬鹿がたくさんいるようだが。
12. 2014年5月11日 00:31:58 : etPhX8oeNA ≫11さん＜外国の新聞が外国の憲法について命令口出しすることじゃないのか？＞命令口出ししてるんじゃなくて、批判、論評をしているんでしょう。何の問題もないと思います。ましてや集団的自衛権の成否は、日本一国内の問題では済まされません。重大な影響を被るであろう米国の民間新聞が論評したところで何の問題があるのでしょう？色々な立場の人たちの批判に耳を傾ける・・・。当たり前の態度です。まさか「内政干渉」などと狭量なことを言うつもりはないでしょうね？
13. 2014年5月11日 00:38:35 : fMu9aA6BVA 試しに朝日新聞がアメリカの憲法を批判する（銃規制あたりでいいか）社説か論説を大々的に発表して、どうなるか見てみればいいんでしょうな
14. 罵愚 2014年5月11日 05:26:17 : /bmsqcIot4voM : E2OdyHnF5o 　敗戦後アメリカの属国だった日本は、アメリカに守ってもらってきた。自前の軍隊は不必要だった。それでも北方領土や竹島は帰ってこなかったし、米軍基地も盗られたままだった。北鮮の工作員が上陸して、日本人をさらっていっても、文句も言えなかった。まして、自衛隊を派遣してとり返そうなんて言い出す日本人は皆無だった。　憲法もそれを禁止していた。様子が変わったのは、共産支那の台頭だった。まっさきに、親分のアメリカが支那にアタマを下げだした。日本経済も２０年間、低迷した。東シナ海や南シナ海の近況は、アメリカ親分への不信感を増長する。支那の資金提供を受けたニューヨークタイムスの記事は、この延長線上にあるものだろう。　ほんとうの意味での平和主義は、アメリカとも、共産中国とも仲良くすることだが、それは平和憲法が書いているような非武装で屈従するんではなくって、自立すること。個人としての日本人も、国家としての日本も、自立と自律をかねそなえた存在になることだな。 [１２削除理由]：アラシ
15. 2014年5月11日 08:57:02 : plsk27d8TE >>14 わかっていて書いてるのか勉強不足で知らないの知らないが乱暴すぎる認識だなあえていちいち触れないが >>北鮮の工作員が上陸して、日本人をさらっていっても、文句も言えなかった。この件には強く反論したい韓国もそうだが日本も一般国民の命を守ろういう意識が希薄だから北朝鮮の仕業を気づいていもあえて、奸凌も自民盗も覚悟がないから国民に永らく公表しなかったこれが、表に出て真実が広まったのは拉致被害者の家族の諦めない活動の結果だ安倍ゾウリとお前ら国家主義者に憲法をいじらせるとますます個人の人権よりも国家都合を重視され北朝鮮や中国のようなお前たちが信じる《普通の国》として国民の権利は弾圧されるだろう国民の一人ひとりの命と権利を真剣に守ろうとしない指導者が統治する国はお前らが望む《戦争》をしても必ず負けるもっともっと精進して学問せい勉強ではなく
16. 2014年5月11日 10:51:13 : etPhX8oeNA ≫11≫13さん＜試しに朝日新聞がアメリカの憲法を批判する（銃規制あたりでいいか）社説か論説を大々的に発表して、どうなるか見てみればいいんでしょうな＞米国で銃の乱射事件が起こる度に、あなたの嫌いな朝日新聞に限らず、日本の新聞、雑誌、テレビは「銃規制が緩すぎる」と批判的論調で報道していましたよ。それで何か問題が起こったとも、私は寡聞にして聞いていません・・・。
17. 2014年5月11日 17:43:23 : FlsPhF8g6I 日本での銃規制派は主婦とか腰抜けの観点に立って批判しているだけで、欧米の憲法に挑戦する形はとってはいないでしょう
18. 罵愚 2014年5月12日 04:05:01 : /bmsqcIot4voM : E2OdyHnF5o Res 15. 　ほんの一部でも、拉致被害者を救出できたのは小泉純一郎だったし、安倍晋三だった。その犯人の片割れに、民主党の政党助成金を流用していたのは管直人だった。　いまさら★阿修羅♪が「拉致被害者の家族の諦めない活動の結果だ」なんていえた義理かよ。オマエさんたち、売国左翼は、拉致の共犯者だよ。 [１２削除理由]：アラシ
19. 罵愚 2014年5月13日 11:31:10 : /bmsqcIot4voM : E2OdyHnF5o 　どうやら、これが結論だな、 [１２削除理由]：アラシ