http://www.asyura2.com/14/senkyo165/msg/124.html
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「言っちゃった。こうならないと本来は言わなければいけないのに〜集団自衛権徐々に拡大=石破氏:三宅雪子氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/14091.html
2014/5/4 晴耕雨読
https://twitter.com/miyake_yukiko35
手前味噌?だけれど、憲法に関しては、声明一つとっても、小沢代表の談話はよく書けている。
鹿児島の幹事長声明は私は支持者に納得を得られるものではなかったと思っているので、この違いは何?と思う。
鹿児島は野党共闘まではよかったが候補者選びに失敗した。
それに触れず自画自賛は理解されない。
鹿児島では、そうはいっても一応は野党共闘が実現した。
民主党が選んだ候補者を無条件に 追随するのは今後の野党共闘に影響が出る。
消費税増税、原発再稼働、TPP賛成。
この3つ全てに賛成ではアウトだ。
与党との政策の違いを出すのが大事。
これに尽きる。
仕方がない、と諦めてはいけないけれど。
実際の権限(権力)が10だとして10最大使われるならまだしも、理屈をこねくりまわして15にも20にもされたんじゃたまらない。
素朴な疑問だが、公明党の票がなければ4割の自民党議員が当選が苦しくなると言われている。
根拠なき総理の強気(これがいわゆる「空気の怖さ」)に押されて、絶対に譲ってはいけない「集団的自衛権」の問題を譲ってしまったら、かつて社会党がその後どうなったか見た時に一時的に与党離脱と なったとしても(その後鎌になるのはあの党でしょう)最終的には評価に必ず繋がるし、選挙まじかに「助けて」となる事が容易に想像できる。
至極簡単なことで、むしろ私は公明党の方が強い立場にあると思っているので「下駄の雪」とまさかならないと信じたい。
この決断は公明党の今後に多大なる影響がある話であるので、今までの法案とは重要度が全く違う。
大体、外野の私が見ていても、とても連立相手に対する態度と思えない。
ばかにした話だ。
席を立って、平和をうたう政党としての毅然としたプライドを見せて欲しい
〜豚肉関税、「50円」に大幅下げへ…日米TPP〜http://t.co/wGSfyoVWfi
「日本が聖域と位置づけてきた牛・豚肉やコメなど農産品の「重要5項目」の関税はすべて残った。」
1ミリも譲らないと言っていた関税が残ったことでめでたしとなっている。
唖然。
勝手に目標を下げてる。
>東京新聞政治部 安倍内閣の重要政策について、本紙が全国世論調査しています。
集団的自衛権の行使容認、原発。
いずれも、民意は明らかでした。
東京新聞:9条改憲、反対62%に増 解釈改憲も半数反対 本紙世論調査:社会(TOKYO Web) http://t.co/m1B1RHZo7j
〜集団自衛権、徐々に拡大=石破氏〜http://t.co/C3DfNUWXw3
言っちゃった。
こうなるのを心配されているので、こうならないと本来は言わなければいけないのに(嘘もいけないが)・・・・。
> 今日もイギリスのテレビでもネットでも新聞でも、安倍首相訪英の件は無視状態でした。訪英していることを知らない人の方が多いでしょう。中国要人の場合は詳しく報道します。一方で、日本の原発、日本企業による英高速鉄道受注、少子高齢化、女性の地位、外国人排斥デモは報道されます。
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http://t.co/C3DfNUWXw3
集団自衛権、徐々に拡大=石破氏
【ワシントン時事】訪米中の石破茂自民党幹事長は2日、ワシントンで講演し、安倍晋三首相が目指す集団的自衛権の行使容認に関し、「スタート段階はかなり(範囲が)限定されたものになる」と述べ、公海上の米艦防護などが対象になるとの考えを示した。その上で「もし必要であれば、それをさらに広げることは可能だ」と語った。
国内の慎重論を考慮し、当面は行使容認の範囲を限定せざるを得ないものの、将来的に徐々に広げていけばいいとの考えを示したものだ。ただ、石破氏は「絶対にやってはいけないことだけは明確にすべきだ」と述べ、際限のない拡大は認められないとの考えも示した。
一方、石破氏は、中国の動向について「誤ったナショナリズム、機能しない文民統制が悲惨な結果を招くことは歴史の証明するところだ」と懸念を表明。「中国が冒険主義に走らないよう最大の努力をしていく。日米同盟はそのために大きな役割を果たす」と強調した。(2014/05/03-01:38)
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