記者会見をいち早くオープンにしたのも小沢氏でした。
その小沢氏の存在を疎ましく思ったのはマスゴミであり、官僚であり、原子力村であり、小物政治家たち、とりわけ仙谷由人なる怪人でした。

今こそ日本には「小沢一郎」が不可欠。

いずれも小沢さんともあろう方が相手にすべき人物に非ず。
やめなはれ！！

アホの麻生にまで”ただの人”と揶揄された小沢一郎氏だが、
私はまだ期待が大だ。

小沢一郎のあっと言う様な復活を！！

普通の国民が小沢一郎と云う政治家を使わないで、他に誰がいる。

現在の日本は完全に役人天国だ。
市民は僕となって汲々としているが、原因ははっきりしている。

これを打破して国民政治に舵を切れる政治家は何人いるのか。
極々少数の者達である。
その筆頭が小沢一郎と云う人物ではないのか。

好き嫌いは別にして、普通の国民は彼に託してみることだ。

結果は衆愚政治を絵に描いて額縁に入れたようなものに成り果てた。

もはやぶれまくり落ちぶれた大衆には頼るよすがも無い。

そうなるとその大衆が見捨てた小沢こそが混迷する政治の「解」カモシレナイ。