７１）日本人は自分がよくなるためには、社会や国家がよくならなければ駄目だと考えている最後の民族だという。

↑とゆうのが西尾乾二のサイトにあった。それから連想・妄想した神様のなに↓

オルテガが、自己とは自己とその環境である、と言う。
それに一番近い感覚を持ってるのが日本族なのかもしれない。
オルテガは一方で、おぎゃあ〜っと人が生まれて、はぃはぃして、最初に
ぶつかるのが机の脚だったりする。ゴツンと頭をやられる。外は敵だらけ、
とゆぅのを最初に経験する、これが人間だと。
　西洋人は、初対面で人に会うとき、まづ敵だという感覚らしい。
一方、日本人は、人を見たらど泥棒と思え、よりも、渡る世間に鬼はなし、
ってのが最初の感覚だ。
　共同体の再生が言われるが、その実現に最も近い位置にいるのが日本族
ではないだろうか。

自由民主党は自由も民主主義も大嫌いな人たちの集まり

きたきた、隠れ年金改革。「お国のために」老人版。
「勲章あげます。ついでに靖国に祀ります」とかオマケをつければ、自分の人生に空しさを感じている老人が、けっこう自死するのではないでしょうか。

尊厳死の法制化を認めない市民の会
釈徹宗（浄土真宗僧侶）、田口ランディ(作家)、本多弘之（親鸞仏教センター所長）
http://mitomenai.org/advocate

ガンバレ、仏教！