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大阪市補正予算案 橋下カラー復活 当初削除も…校長公募費2800万円計上(産経新聞) http://t.co/R0X6vzR09g 2800万円も!セクハラやパワハラや生徒を川に突き落とす輩を雇うために2800万か。その金、文楽と市音に払たれや!公募校長なんか、要らんわ!
― にゃご(子どもたちに戦争の無い未来を) (@shido_tk) April 26, 2014
大阪市補正予算案 橋下カラー復活 当初削除も…校長公募費2800万円計上
産経新聞 4月25日(金)14時56分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140425-00000112-san-pol
大阪市は25日、平成26年度補正予算案を発表した。一般会計は195億円で、橋下徹市長の出直し選により人件費など義務的経費が中心となった当初予算
と合わせた通年ベースでは、前年度比0・7%増の1兆6822億円。当初予算で見送られた橋下カラーの新規・拡充事業が計上された。
市議会の反対で当初予算から削除された27年度着任の校長の公募関連費2800万円、大阪府と共同で住吉区での整備を決めた母子医療センターの整備関連費5億8千万円も計上されており、議会の反発が予想されている。
補正予算案では教育や子育て面で現役世代への投資を重視。モデル校8校で試験導入したタブレット端末などの「ICT(情報通信技術)」を活用した授業を
全市立小中学校に体験してもらうため、各校に40台ずつ貸し出す端末のリース費用2億4800万円を計上。ICT活用授業は27年度の全校導入が予定され
ている。
また、橋下市長が目指す近現代史をテーマにした教育施設の設置に向け、27年夏ごろに展示会を開催。そこで市民の声を集めるなどして28年3月ごろまでに整備基本計画を策定していくが、今年度は展示会開催の委託費用などとして2千万円を計上した。
市やJR西日本がキタの再開発地区「うめきた」で34年度の開業を目指す新駅の設計関連費1千万円も盛り込まれた。
橋下市長は収入の範囲で予算を組むことを目指しているものの、180億円の収支不足が発生。貯金にあたる財政調整基金を取り崩すなどして補填(ほてん)する。今後も当面は単年度で200億〜300億円程度の不足が発生する見通し。
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