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2014年 04月 27日
どうやら世間では、昨日からGWが始まっているそうで。(・・)
GW期間中、全国各地で地方競馬を開催しているので、お時間のある方は是非。m(__)m
ちなみに4月28日(月)、高知競馬では「第5回福永洋一記念」、29日(火)には名古屋で「かきつばた記念」が行なわれるです。(**)
でもって、久々に、南関の話を少し。
今月16日、川崎競馬で行なわれた3歳重賞「クラウンカップ」で、的場文男さまonワタリキングオーが優勝。地方競馬の最高齢重賞勝利(57歳7ヶ月9日)を達成した。(*^^)v祝
<ちなみに、これまでの記録は、海方昭三元騎手(上山)と佐々木竹見元騎手(川崎)のともに57歳4カ月19日。(日にちまで一緒なのね。(・・))竹見さまは鉄人と呼ばれているのだけど、的場さまはもう超人の域かも?(@@)>
クラウンカップは、東京ダービーTR。「ってことは、ついに的場さまにダービー制覇のチャンスが! (・o・)」と知人と一瞬、ぬか喜びしちゃったmewなのだけど。
「あ〜、でも、今年は森田のとこにあのバカ強い道営馬が来てるからな〜」とすぐに期待が萎えてしまうことに。(-"-)
そうなのだ。昨年、北海道&全日本2歳優駿で、JRA馬に楽勝したハッピースプリントが、ドバイ遠征はやめて、南関のクラシックに参戦するために大井競馬(森田厩舎)に一時転入。<ごヒイキだったアッミラーレの子だし。応援しているんだけどね。>
先週23日、大井競馬で行なわれたクラシック第一戦「羽田盃」では、こちらも南関重賞の日は一時転入(?)して来る吉原寛人騎手(金沢)を背に、楽々3番手でついて行って、直線、最後だけ「とりあえずチョット気合をつけてみた」ところ、5馬身差をつけてあっさりと勝利。(*^^)v祝
<昨年、平和賞で強い勝ち方をしたナイトバロン&本田コンビも楽しみにしていたのだけど。羽田盃は熱発で棄権することに。ダービーは出られるのかな〜。(・・)>
う〜ん。競馬に絶対はないと言うけど。あの走りを見ちゃうと、ハッピースプリントに限っては、絶対に近いものを感じてしまうとこが。(@@)
でも、今年の南関クラシックは、色々な意味で楽しみが多いものになりそうだ。"^_^"
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先週、気になった政治系のニュースを・・・。
先週24日、オバマ来日の報道一色だった中、みんなの党の浅尾代表が記者会見を開き、渡辺前代表の8億円借り入れ問題に関する調査結果を報告。「違法性はない」との判断を示した。^^;
ただ、調査チームは銀行の通帳などの提出を受け、資金の移動は確認したものの、クレジット・カードの明細などは提出されなかったことから、消えた9千万円の使途は明らかにできず。何に使ったかわからないのに、何故、違法性がないと断言できるのか疑問に思うこところが。(@@)
また、渡辺氏は会見で、「妻の口座に5億円残っている」と説明していたのだが。一部メディアで報じられていたように、渡辺氏は妻と離婚していたことが判明。しかも、12年末の衆院選前にDHC会長から5億円借りた直後に、妻と離婚していたこともわかった。<で、その5億円が離婚の前後に元妻の口座に移されていたのよね。^^;>
渡辺氏はその後は、元妻と事実婚状態にあるとのことで。元妻はそのまま党首夫人として活動している(党運営にもクチを出している?)ようなのだけど。この元妻との間の資金移動に関しても、様々な疑念が呈されているようだ。(~_~;)
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『みんなの党は24日、渡辺喜美前代表が化粧品会社ディーエイチシー(DHC)の吉田嘉明会長から借り入れた8億円に関する党内調査の報告書を公表し、「公職選挙法違反、政治資金規正法違反の事実は認められなかった」と結論付けた。渡辺氏の主張通り、5億円が妻の口座に移され、今年4月時点で4億6500万円が保管されていたと説明する一方、渡辺氏と妻が約9000万円を飲食会合費や旅費などに使っていたことも明らかになった。
報告書は、借入金が渡辺氏自身の選挙費用に使用された事実はなく、「渡辺氏から党に、供託金(2回の国政選挙で計3億5400万円)等の選挙資金として貸し付けられた」とし、公職選挙法違反にはならないとした。さらに「政治団体ではなく渡辺氏個人に対する融資と確認した」との理由で、政治資金規正法違反にも当たらないとした。
渡辺氏が「妻の口座に5億円近くがそっくり残っていた」とした点については、「2012年から13年に計5億円が渡辺氏の口座から妻の口座に移動」と説明。「投資や運用はされず、普通預金口座のまま」と指摘し、「政界再編に備えたという渡辺氏の説明を裏付ける事実」とした。
そのうえで、渡辺氏が3年10カ月間で約5500万円、妻は1年4カ月間に約3500万円を使ったと明らかにした。渡辺氏は使途を「党首と党首夫人として、党勢拡大のための活動に関連して、会合や情報収集で使用した」と説明したが、利用明細書の入手は一部にとどまったという。
また、渡辺氏は吉田氏以外の複数の第三者から計6億1500万円を借り入れ、うち1億4500万円が未返済であることも判明した。渡辺氏の意向で第三者の名前は明らかになっていない。
渡辺氏は24日夜、「法的にも社会的・道義的にも問題ないとの判断をいただいた」とのコメントを発表した。(毎日新聞14年4月24日)』
<尚、渡辺氏は第三者からの借り入れを、DHC会長への未返納分の返済、党への貸付に充てたと説明しているようだ。>
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『報告書によると2012年11月20日に夫婦ゲンカをし、12月5日に離婚届を提出。受理されたものの、翌13年1月に仲直りし、今は“事実婚状態”となっていると詳細に説明されていた。
渡辺氏は離婚について吉田嘉明DHC会長に相談しており、仲直り後にこんな恥ずかしいメールを送っていた。「大変お世話になりました。危機を乗り越え仲直りができました。60を過ぎて新婚気分を味わえるとは思いませんでした。会長のおかげです」(中略)
5億円を渡辺氏はまゆみ夫人の口座へ3回に分けて移していた。理由について、渡辺氏は手元にあると浪費しかねないから信頼できる同志である夫人に預けたと調査チームに話している。しかし、この資金移動の時期と離婚の時期がかぶっており「慰謝料じゃないのか」との疑惑が浮上。
会見では多くの質問が飛んだが、さらに別の疑惑に集中した。借りた8億円のうち渡辺夫妻は約9000万円を使っていた。吉田氏への利払いをのぞけば、クレジットカードの決済代金に使われたという。「一体、何に使ったのかはっきりさせないのか」と追及がやまなかったのだ。
外部から調査チームに参加した和田衛弁護士は「要請はしていたが、残念ながら明細書を入手できず、使途の解明には至らなかった。とはいえ調査報告を延ばすより、大きな資金の流れを解明できたということで報告になった」と説明。渡辺氏は夫婦とも「党勢拡大のための会合等で使用した」と話しているという。(東スポWeb14年4月25日)』
『民主党の榛葉賀津也参院国対委員長は25日の記者会見で、みんなの党が渡辺喜美前代表の借入金問題の調査報告書を発表したことに関し、「辛辣(しんらつ)に他党のカネの問題を切ってきた渡辺氏だから、しっかり説明することが本人と国会のためになる」と述べ、渡辺氏に説明責任を尽くすよう求めた。結いの党の小野次郎幹事長も会見で「極めて中途半端な調査だ」と批判、「渡辺氏もみんなの党も、もっと説明責任を果たすべきだ」と語った。
一方、みんなの浅尾慶一郎代表は25日の会見で、借入金の使途などを解明し切れなかったことについて「任意の調査だから強制的な権限はない。やれることはやった」と強調。渡辺氏に衆院政治倫理審査会での弁明を求める声には「(政倫審は)本人が申請して開かれるものだ」と、渡辺氏の判断に委ねる考えを示した。(時事通信14年4月25日)』
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渡辺氏の8億円借り入れ問題に関しては、市民団体が検察に告発しているのだが。検察が受理したか否かに関しては、何の報道も出ていないので、わからない状態だ。(~_~;)
しかも、民主党や結いの党、社民、共産党などの野党は、みんなの党や渡辺代表の説明は不十分だとして、衆院政治倫理審査会への出席やさらなる説明を求めているのだけど。
驚いたことに、このような問題が生じても尚、安倍内閣&自民党主流派や維新の会は、みんなの党との連携(取り込み?)に期待を寄せているようで。この2党がみんなの党の批判を控えているため、与野党全体で渡辺氏を追及しようという感じにはならず。
下手すると、このまま事態が沈静化してしまうおそれもある。(-"-)
実際、菅官房長官は今月10日、今後もみんなの党との協調に期待を示していたとのこと。
『菅義偉官房長官は10日午後の記者会見で、みんなの党の代表選に関し「代表が代わったところで基本的な考え方は、渡辺(喜美前)代表の一存ではなくて、党の考え方だ。どなたがなられても、そこは継承していただけるだろう」と述べ、新代表が引き続き安倍政権との協調姿勢を取ることに期待を示した。(時事通信14年4月10日)』
また、維新の会が結いの党との合流計画を進める中、石原代表は今でもみんなの党との合流にこだわっており、昨日の党役員会でも『石原氏は「維新の会と結いの党はともに支持率が低く合流しても効果はない。より大きな政党にするためにも、自分が直接、みんなの党との合流に向けた交渉に当たりたい」』と述べていたという。^^; (NHK14年4月26日)』
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安倍陣営は、ここから集団的自衛権の行使容認や憲法改正などの安倍カラー政策を推進して行くことを考えているのだが。
連立政権を組む公明党がそれらに慎重な姿勢を示していることから、いざとなれば、公明党との連立解消することも考えて(or連立を維持した場合には、その影響力を低下させることを考えて)、自分たちと考えが合う維新の会やみんなの党と連携することを計画。(~_~;)
安倍首相は、昨年11〜12月にみんなの党の渡辺代表(当時)や、維新の石原代表&平沼国会代表の太陽族コンビ、橋下代表&松井幹事長の大阪維新コンビと直接会って、安倍カラー政策への協力を要請。菅官房長官をはじめ、首相周辺がそれぞれと連絡をとり続けているという。(・・)
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安倍陣営がみんなの党に大きな期待を寄せる理由の一つに、同党が結いとの分裂後も、参院で13議席(衆院は9)を確保していることにある。^^;
自民党は衆院では単独過半数を確保しているものの、参院では115議席しかなく、過半数には7議席足りないため、その点でも公明党に頼らざるを得ない部分があるのだが。
でも、みんなの党と連立を組めば、公明党抜きでも、参院で過半数を確保することが可能になるわけで。公明党の影響力を弱めることができる上、いざという時は連立解消をしても、衆参過半数の安定政権が維持できるのである。(**)
さらに言えば、渡辺喜美氏は、あまりそのような面をオモテに出さないのだが、実は日本会議系の超保守派(戦前志向&国家主義的な保守思想を持つグループ)のひとりで。かつては安倍氏&超保守仲間たちと「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」で活動していたこともあるほど。^^;
また、06〜7年の安倍一次内閣にも入閣しており、安倍氏のお友達閣僚(特に政策新人類?)とは今でも近しい関係にあるため、1〜2年前から自民党への復党やみんなの党との連立を求める声が出ていたという。<渡辺氏の元妻が、小さな野党の党首を続けるより、自民党に復党して閣僚や首相を目指して欲しいとハッパをかけていたという話も。(~_~;)>
安倍首相は、この夏に行なう予定の内閣改造で、渡辺氏の入閣を検討していた&渡辺氏もその気になっていたようなので、今回の8億円借り入れ問題は、両者にとってかなり痛いものだったのではないかと察するのだが。
安倍陣営にとっては、みんなの党の議席数は、安倍カラー政策を推進するために重要な要素になるだけに、みんなの党との関係はキープするつもりでいるらしい。(・・)
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他方、維新の会の場合は、石原&平沼太陽族と橋下&大阪維新系とは、今後の方針に対する考え方に差異がある。^^;
維新の平沼赳夫氏(国会代表)は、自民党時代から日本会議系の超保守派のリーダー&安倍首相のアニキ分として顕著な活動をしていて。今でも安倍氏が会長、平沼氏が最高顧問を務める「創生日本」なる超保守議連の政治活動に他の太陽族と共に参加して、安倍カラー政策の実現をアシストしている。(・・)
<安倍首相は、この議連から閣僚や官邸スタッフ、党役員などを多数起用。副大臣や政務官、首相補佐官などを含めたら、20人以上いるんだよね。(-"-)>
石原代表も、日本会議所属の超保守思想の持ち主ゆえ、安倍首相の考えと共通する部分が多く、憲法改正や安保軍事強化を1日も早く実現するために、安倍政権に積極的に協力したいと考えているし。また、自民党はすぐにでも公明党と連立解消すべきだとも主張している。(~_~;)
ただ、これは昨年4月にアップした『民主党潰し&アブナイ保守二大政党制をもくろむ維新と自民に警戒を』という記事などにも書いたのだが。http://mewrun7.exblog.jp/20044960
平沼氏らの保守派議員は、かねてより日本に保守二大政党制を築きたいという大きな目標も有していることから、すぐに自民党と連立を組むことは考えず。まずは、維新が中心になって、野党側の(超)保守勢力を結集し、自民党と並ぶ保守政党を作ることを目指している様子。(>_<)
石原代表が、ハト派が多い結いの党よりも、みんなの党との合流を望んでいるのも、「より大きな政党を作る」と主張しているのもそのためだ。(-"-)
<与野党とも大きな保守政党が国会を占めていれば、憲法改正の発議や安保軍事強化に関する法案(超保守的な教育施策に関する法案もかな)などをバンバン通せるようになるし。彼らが忌み嫌っているサヨク的な勢力を壊滅状態に追い込むことも可能になるしね。(-_-;)>
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他方、大阪維新系の方はチョット複雑な状態にある。(@@)
松井幹事長(大阪府知事)や、早くから大阪維新の活動に参加している山田宏氏、中田宏氏、またその仲間たちは日本会議orその他の系列の超保守派ゆえ、安倍首相や石原&平沼氏らの主張に共感する部分も多々あるのだけど。
橋下代表(大阪市長)は、彼らほどのコアな超保守派ではなく、ふつ〜の保守派ゆえ、安倍首相や石原&平沼氏らとは国家観や憲法観などに違いがあって。超保守派のように戦後体制を否定して、戦前の日本に戻したいという考えはないし。憲法改正や安保軍事強化などへの思いも、そこまでは強くはない。^^;
橋下氏はむしろ、今、大阪市長として懸命に取り組んでいる「大阪都構想」もそうなのだが、国全体の統治機構(特に行政)の改革、地方分権などの実現に意欲を抱いていて。その理解者である結いの党の江田憲司氏らと早く合流して、野党再編の軸を作りたいと。
そして、同じような考えの議員を民主党やみんなの党、それこそ自民党などからも集めて、自民党に対峙する勢力を築きたいと考えを持っている。(・・)
結いの江田代表らも、超保守派の思想は好まず。昨日も、こんな話をしていたという。
『江田氏は「結いの党は、国家主義的、国粋主義的な政党とは相いれないので、維新の会には、ぜひ、統治機構改革を目指すという原点に戻ってもらいたい」と述べました。(NHK14年4月26日)』
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おそらく江田氏としては、維新の会が東西分裂して、石原太陽族抜きの橋下維新と合流したいところなのであるが。維新の会には、それ相当の議員数(勢力)がいるし、党の組織や資金も拡充されつつあるだけに、石原氏らも簡単にそれを手放す気はない様子。^^;
橋下代表や江田代表らは、2党の合流を加速させるべく動いており、25日には維新と結いで参院統一会派を組むことを決定。26日に行なわれた維新の執行役員会では、この夏までに2党合流の道筋をつける方針を決めたのだが。石原代表が、そうはさせじと、彼らの前に立ちはだかろうとしているような感じがある。(~_~;)
<原発推進派の石原氏は、維新と結いが「脱原発」を目指す政策で一致していることも、めっちゃ不満なのよね。^^;>
『日本維新の会と結いの党は25日、参院での統一会派結成を参院事務局に届けた。新会派の名称は「日本維新の会・結いの党」。計14議席(維新9議席、結い5議席)となり、民主党に次ぐ野党第2勢力となった。(中略)
結いの江田憲司代表は国会内で講演し、維新との合流を念頭に「国粋主義的な色彩は取り払ってもらいたい」と石原氏を牽制(けんせい)。石原氏も、みんなの党の浅尾慶一郎代表に「江田氏とは組まない」と明言し、合流が見通せない状態が続いている。(産経新聞14年4月25日)』
『日本維新の会は執行役員会を開き、結いの党との合流を含めた野党再編について、夏までに道筋をつける方針を確認しました。
役員会では、合流に向けて結いの党と進めている政策協議がまとまり次第、新党結成に向けたプロセスを開始することを確認しました。その上で、来年4月の統一地方選を見据えて、合流の具体的な時期を今年の夏までに固めるとしています。一方で、結いの党との合流に消極的な石原共同代表は、合流に向けた方針に「異論はない」としつつも、みんなの党との合流も模索するべきと強調しました。
日本維新の会・石原慎太郎代表:「憲法の問題でも集団的自衛権の問題でも、譲れるところ譲れないところあるんだから、それは確認してやろうってことで、みんなの党と僕が交渉して考えますよ」(ANN14年4月26日)』
『石原共同代表「(支持率が)1%を切る政党(結いの党)と合流しても何の迫力にもならない。数を増やせばいいってもんじゃない」(NNN14年4月26日)』
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究極の選択をするなら、超保守派の「石原太陽+みんな」が野党再編の軸になるよりは、ふつ〜の保守の「橋下維新+結い」が軸になった方がまだマシかな〜と思うところはあるのだけど。^^;
<維新は集団的自衛権の解釈改憲に賛成、結いは反対の立場なので、結いが維新に取り込まれるのではないかと心配で。 (ノ_-。)>
でも、mew個人としても、また日本がバランスのとれた民主主義国家であるためにも、保守二大政党制ではなく、「保守vs.平和&リベラル志向」の二大政党+αの政治体制が確立する方が望ましいわけで。
早く野党の平和&リベラル勢力を結集しないと「日本がアブナくなっちゃうよ〜」と、ある種の焦りや危惧感が募るばかりのmewなのだった。(@@)
THANKS
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