ウヨどもは今日も明日も「南京大虐殺？ありえね〜」ってわめくんだろうな。

所詮、ウヨのオナニーなんだから、客観事実なんてどうでもいいのだ。

反日勢力という言い方があるが、まさにこれ。

なんとしても日本を貶めたい馬鹿どもだ。

GHQがこさえた、日本＝悪玉、戦前日本＝暗黒社会、米軍＝解放軍
なんてゆう、ゆわゆゆ東京裁判史観の変奏曲だ。

そんな者ばかり登用するのが安倍晋三。

洗脳されたまま。

祖国を批判する事こそが、正義である】

WGIP（ウォー.ギルト.インフォメーション.プログラム）

アメリカ本国がマッカーサー元帥に指令したことは、「日本が未来永劫、アメリカなどの白人国家、そして戦勝国となった中国や韓国に刃向かってこないよう、日本人の精神を徹底して破壊し、永続的な支配体制を確立する」―――これが、占領軍に与えられた役割だったのです。

『憲法』 も 『教育基本法』 もこの目的に沿って作られ、『官僚組織を温存』 し活用することで、日本国民を完璧にコントロール下に置き、『マスコミを飼い馴らす』 ことで、日本国民の意識をアメリカにとって都合の良いものに変え、『教育を支配』 することで、世界で唯一 「祖国を批判することが正義である」 などというとんでもない考え方を日本人に植え付けてしまったのです。

引用されている文章の何処にも「南京事件の実在が証明」は存在しない。

> 日本側の研究では 20 万人を上限として、4 万人、2 万人など様々な推計がなされている。このように犠牲者数に諸説がある背景には、「虐殺」（不法殺害）の定義、対象とする地域・期間、埋葬記録、人口統計など資料に対する検証の相違が存在している。

これは衆知のことが書いてあるだけ。
この文章で「南京事件の実在が証明されてしまった」と書く投稿者gataroは、日本語の文章もまともに理解できない知恵遅れなのだろう。

> 南京国際安全区委員長のジョン・ラーベは、唐司令官は「無分別にも、兵士はおろか一般市民も犠牲にするのではないか」と懸念し、中国国民の生命を省みない国民政府・軍首脳の無責任さを批判していた。

南京国際安全区委員長のジョン・ラーベが批判しているのは、中国国民の生命を省みない国民政府・軍首脳の無責任さであり、日本軍では無い。

ラーベの著書には「中国側の申し立てによりますと、10万人の民間人が殺されたとのことですが、これはいくらか多すぎるのではないでしょうか。我々外国人はおよそ５万から６万人と見ています。」と書いて居る[注] p.317。

つまり、南京国際安全区委員長のジョン・ラーベの著書からも、中国政府の主張「３０万人が殺害された」は大嘘であることが分かる。

[注] ジョン・ラーベ「南京の真実」(The Daiary of John Rabe) 講談社 (1997)

、話題として続くうのだろうか、大東亜戦争（第二次大戦）全体をみるよりも、顕

微鏡でみるように一部分だけで騒ぎすぎていないか？

日本が悪くなかったとはいわないが、一方（日本）が悪で、連合軍は正義の味方、

善だとはいえない。

戦争を起こした原因は日本だけの責任ではないだろうし、むしろ日本が大東亜戦争

に引きずりこまれてという見方もあるのだから。

敗戦国としての裁きは裁き、それが絶対でもない。日本人なら日本の悪い面ばかり

みないように。

あなたのご主張は、

1. 南京事件（虐殺）とは、30万人の虐殺のことである。

2. 引用されている文章の何処にも、虐殺された人間の数が30万人であるとのコンセンサスがあると書いてない。

3. それ故、「引用されている文章の何処にも「南京事件の実在が証明」は存在しない。」

としか読めないが、

本当にそういう馬鹿げたことを真面目におっしゃっているのでしょうか？

是非お答えを聞かせてください。

「南京事件の実在が証明」は存在しない。

>>11　”「南京事件の実在が証明」は存在しない。」”は反論の序論であり、結論は”「３０万人が殺害された」のは大嘘であることが分かる。”です。

中国の習近平国家主席はドイツ・ベルリンでの講演で”「30万人以上もの中国人を虐殺した」と語っており[1]、南京大虐殺紀念館でも”「南京大虐殺」の犠牲者を300,000人以上”として掲示している[2]。

習近平氏や南京大虐殺紀念館の主張”「30万人以上もの中国人を虐殺」は大嘘である”が「馬鹿げたこと」だ、「30万人以上もの中国人を虐殺」が正しいと主張するならば、その根拠を是非示して下さい。

[1]「南京大虐殺で30万人殺害」習近平氏の発言に日本が抗議　菅官房長官「極めて遺憾」
http://www.huffingtonpost.jp/2014/03/30/nanjing-massacre_n_5057459.html
菅義偉官房長官は3月30日、フジテレビ「新報道2001」に出演。中国の習近平国家主席が、ドイツ・ベルリンでの講演で、旧日本軍は、中国・南京に侵略し、「30万人以上もの中国人を虐殺した」と語ったことについて、「第三国で、日本の歴史を取り出して、このような発言をすることは極めて遺憾」と述べ、29日に中国側に抗議をしていたことを明かした。FNNニュースなどが報じた。

[2] 南京大虐殺紀念館
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E8%99%90%E6%AE%BA%E7%B4%80%E5%BF%B5%E9%A4%A8
当館では「南京大虐殺」の犠牲者を300,000人以上として掲示（最上部写真参照）し、公式見解として世界に発信している[1]が、張連紅（南京師範大教授）が東京財団主催の講演で、「30万人は学術的に根拠はなく、中国の研究は、日本で高まった南京事件否定説に対抗するイデオロギー的なもので、自分が当館を経営していれば、この数字は使わない」と述べる[2]など、その展示物や犠牲者数について疑義も呈されている。
博物館の等級区分は最高位の中国国家一級博物館に分類される。

30万人以上ではないってだけで
一体何人？
数字を聞かせてくださいな
0ですか？
それとも29万人ですか？

菅さんは逃げてるよねぇ
30万人以上ではない○○人です！
とは言っていない
本当は言うべきでしょ？

「>>11　”「南京事件の実在が証明」は存在しない。」”は反論の序論であり」だそうですが、それではその「反論の序論」からして（即ち最初から）すでに破綻しているのだから、後は何を言っても無意味なのではありませんか？

それでは、まったく反論が成り立たないということになりますが。

正気ですか？

習近平氏が、「30万人以上もの中国人を虐殺した」と語っている以上、その根拠は習近平氏に聞くべき。

> 本当は言うべきでしょ？

張連紅（南京師範大教授）が東京財団主催の講演で、「30万人は学術的に根拠はなく、中国の研究は、日本で高まった南京事件否定説に対抗するイデオロギー的なもの、と言っているように、根拠は無い、が正しいだろう。
つまり、中国共産党政府が尖閣諸島や沖縄を侵略するための政治的プロパガンダだろう。

>>16. 2014年4月18日 15:17:33 : esmsVHFkrM
> それでは、まったく反論が成り立たないということになりますが。

>>11 の当方の文章「引用されている文章の何処にも「南京事件の実在が証明」は存在しない。」の何処が間違いなのですか？

「引用されている文章の何処かに「南京事件の実在が証明」は存在する」と言うのならば、その文章を指摘しなさい。

> 正気ですか？

「正気」の問題よりも、日本語の文章が理解できない「低脳」の問題。
小学校から日本語の勉強のし直しが必要。
しかし、何度勉強しても無理だろう。

文書が存在する。

投稿引用部分に、

「中支那方面軍は、上海戦以来の不軍紀行為の頻発から、南京陥落後における城内進入部隊を想定して、「軍紀風紀を特に厳粛にし」という厳格な規制策(「南京攻略要領」)を通達していた。しかし、日本軍による捕虜、敗残兵、便衣兵、及び一部の市民に対して集団的、個別的な虐殺事件が発生し、強姦、略奪や放火も頻発した。日本軍による虐殺行為の犠牲者数は、極東国際軍事裁判における判決では20 万人以上（松井司令官に対する判決文では10 万人以上）、1947 年の南京戦犯裁判軍事法廷では30 万人以上とされ、中国の見解は後者の判決に依拠している。一方、日本側の研究では20 万人を上限として、4 万人、2 万人など様々な推計がなされている。このように犠牲者数に諸説がある背景には、「虐殺」（不法殺害）の定義、対象とする地域・期間、埋葬記録、人口統計など資料に対する検証の相違が存在している。
日本軍による暴行は、外国のメディアによって報道されるとともに、南京国際安全区委員会の日本大使館に対する抗議を通して外務省にもたらされ、さらに陸軍中央部にも伝えられていた。その結果、38 年1 月4 日には、閑院宮参謀総長名で、松井司令官宛に「軍紀・風紀ノ振作ニ関シテ切ニ要望ス」との異例の要望が発せられたのであった。」

とありますから、共同研究の日本側論文が、南京虐殺があったものと報告するにあたり、少なくとも引用部分においては、以下の事実をその根拠に認定しています。

1. 外国のメディアによる報道
2. 南京国際安全区委員会の日本大使館に対する抗議
3. その抗議が、外務省にもたらされ、さらに陸軍中央部にも伝えられたこと
4. 上記3.を受けて、1938 年1 月4 日に、閑院宮参謀総長名で、松井司令官宛に「軍紀・風紀ノ振作ニ関シテ切ニ要望ス」との異例の要望が発せられたこと

従って、引用部分に「南京事件の実在が証明」があります。

これでもあなたは、「>>11 の当方の文章「引用されている文章の何処にも「南京事件の実在が証明」は存在しない。」の何処が間違いなのですか？」と言い張るのでしょうか？

そもそも、あなたは、どうして「引用されている文章の何処にも」に限定して南京虐殺の存在証明を問題にされるのでしょうか？

仮に「引用されている文章の何処にも」存在証明がなかったとして、それで何が証明されるのでしょうか？

日中歴史共同研究の日本側論文は、南京虐殺の存在を認めていないとでも主張されるのでしようか？

日本国と日本政府が南京虐殺の存在を改めて確認したわけではないと主張されるのでしょうか？

この世に南京虐殺の存在証明は一切ないと主張されるのでしょうか？

そんな馬鹿げた非論理的な主張は不可能ですが、ひょっとしてそういうおつもりでしたか？

いやしくも、日中両国政府の合意によりその後援を得て両国政府によりそれぞれ選任された学者が精力的に行った共同研究の成果として、日本側報告論文において、南京虐殺が存在したと改めて確認されたわけですから、南京虐殺はなかったと論拠もなく主張していたのは、無知蒙昧な日本の一部右翼保守の言論人とネトウヨだけであったことが改めて明らかになりました。

ご愁傷様です。

そんな残酷な戦争が行われたのに、
目を背けて、きれいごとを並べる人に
ついていこうとしては、
無くなった兵士が、お墓の中で泣いています。
悔しくて悔しくて、泣いています。

どうか、彼らの本当の気持ちを
考えてください。
騙されて、戦いに行かされた人を
もっと考えてあげてください。

ところで≪21さん。≪３０万の死体見せてよ。

目の前に対象がないと思考できない状態。頭の中だけの論理的思考は全くできない。発達心理学者ピアジェによれば、「感覚運動期」に相当。人間でいえば０〜2歳段階。あまりにも幼稚すぎるよ！。

　中共、毛沢東、--大躍進運動失敗などふくめで4000万人が死んだとされる。
　ソ連　スタ−リン---第二次大戦、農民や幹部の粛清含め　2000万人死亡

　ドイツ　　--第二次大戦で300万人死亡
　日本　　　--大東亜戦争で300万人死亡

　日本だけでなく、戦争がおきれば多数の人間がころされます。

　全体を見ていってください、日本だけがすきこのんで始めたわけでもないでしょ

　う、残念ながら大きな歴史に流れ？には誰も逆らえなかったのではないでしょう

　か。

これ言ってる顔想像すると笑える。。。まぬけな顔してるんだろうねLOL

はよ、産経新聞に自虐史観の抗議をしろよ（笑い

日本人がそれを庇う必要がどこにあるのか？　旧日本軍人とはまさに「上から目

線」そのものだ。上から目線でカミナリのように怒鳴りつけ殴りつける旧軍人は今

の若者女性サラリーマンらにとっては宇宙人より異質のものなのだ。

歴史問題、とはまさにこうした世代間問題である。マスコミはこれに気付くべき

だ。　

３年前の原発事故の検証さえも隠ぺいする日本政府は信用していない。
中国がどうこういう気もない。
もっと言いたいことはあるが、レベルの低いのが混じっているのでやめておく。

歴史から学ばなければ、しっぺ返しは国民や若者にくる。
どうすれば、両国（多くの国と）が仲良くなれるかが関心事だが。
不幸な歴史というより、不幸な現実だ。

どこの世界に政府を対象としない反対抗議行動がある？

世界常識として、人権違反政府を批判＝反日＝世界標準＝だから日本国民でも反日なら世界標準

反日批判＝アベ創価官僚支配の共産政府支持ということ

>>17の4f7EbWHE7Iさんは、どうしちゃったのかな？

ご指名で、「「引用されている文章の何処かに「南京事件の実在が証明」は存在する」と言うのならば、その文章を指摘しなさい」とご下問があったから、>>22でお答えしたら、途端にいなくなってしまわれた。

右翼ネトウヨの方々は、それにしても逃げ足が早いねえ。論破されるとあっという間に遁走だ。

4f7EbWHE7Iは、今度また阿修羅で見かけたら、またボコボコにしてやるから覚えておけよ。

再会を楽しみにしているぞ。

政府が言っているのではなく、資料が示しているのだ。

真性の落ちこぼれだな。

>>37のesmsVHFkrMです。お久しぶりです。

せっかくのお言葉をいただきましだが、わたしは南京虐殺は否定しようのない歴史的事実であると思います。このスレにおいては、その立場から、4f7EbWHE7Iの>>11、>>14、>>17における主張（30万人殺されていないければ南京虐殺は存在しない）を批判しました。詳しくは、わたしの>>13、>>16、>>22をご覧ください。

南京虐殺は、その犠牲者数については更なる解明が望まれるものの、その存在自体については疑問の余地がない歴史的事実です。

敬愛するJohnMungさんと、南京虐殺問題においては、主張を異にするのは残念なことです。

JohnMungさんは、持ち前の強い正義感から、日本の過去の蛮行を受け入れられない、ないしは、安倍のような極右の出自を朝鮮に求めた挙句に韓国人さらには中国人を嫌悪するに至っている、のかも知れません。

しかし、あったことはあったことです。それは天皇制ファシズム官僚利権政府と右翼保守という極右国家主義勢力がやったことで、それがそのまま日本や日本人であるわけではありません。民主主義者の日本人がそれを批判することは当然のことで、それこそが日本と日本人を極右国家主義勢力がやった蛮行の不名誉から救うことです。

ところが、その蛮行を行った天皇制ファシズム利権官僚と極右国家主義右翼の戦後における後継者である安倍自民党＝利権官僚政府と右翼保守は、それをなかったことにして、戦前のファシズム体制を正当化するばかりか、それへの復帰を公然と主張しています。日本人の愛国心を利用して自らの政治的野望を遂げようとしています。そんな策謀は決して許せません。

安倍のような極右の出自を朝鮮に求めるのは、その極右がその批判者を誰でも「在日だ」とレッテルを貼ることと同じで、日本政治における戦前戦後の右翼保守思想の害毒と惨禍を解決することにはまったく役に立ちません。それでは排外主義に陥り、敵である極右と同じになってしまいます。

南京虐殺問題や従軍慰安婦問題において、韓国人や中国人の主張、特に犠牲者数、に極端で挑発的なものがあるとしても、そんなことを主張しているのは一部の韓国人や中国人です。こちらに右翼保守のデマゴーグやネトウヨがいるのと同じく向こうにも右翼やネトウヨがいるのです。これら両側にいる右翼とネトウヨが相互に非難する材料を与えながら相互の憎悪を掻き立てているのです。

隣人を憎悪しては生きて行けません。増して過去においてその隣人に対して蛮行を犯しているのなら、向こうの憎悪を理解しそれを乗り越えて相互理解と善隣に一層努める責任があるのは、こっちです。

まともな日本人であれば、日本を愛するのに日本が無謬で「美しい」必要はありません。過去の過ちや失敗を含めてあるがままの日本を愛さずにはいられないのがまともな日本人です。それこそが本当の愛国心です。

以上、JohnMungさんには、無礼にも出過ぎたことを申し上げました。しかし、それがわたしのJohnMungさんに対する友情故のことであることはわかっていただけるものと信じます。

南京虐殺に対する立場の違いにもかかわらず、わたしのJohnMungさんへの敬愛は変わりません。

安倍自民党＝利権官僚と国家主義右翼保守ネトウヨが駆除された本当の平和民主主義日本を一刻も早く実現したいものです。