31. 2014年8月08日 18:07:01
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目安箱:出版差し止め訴訟 「帰るべき朝鮮がない」大江健三郎 ( 平成19年11月14日 ) 投稿者: 一凡人 http://www.rondan.co.jp/html/mail/0711/071114-7.html
(一部転載)
大江健三郎さんは今も 「 帰るべき朝鮮がない 」 と悲しんでいるのだろうか? また、今も小姑的な敏感さを持ちながら 「 希望に満ちた北朝鮮の青年 」 をうらやんでいるのだろうか? さらに、今も大量殺戮兵器の核攻撃で犠牲となった日本人が、なにか特別のモラル を
持たなければいけないが持っていない、と残念がっているのだろうか? 大江健三郎さんの言う特別のモラルとは、「『 命令された 』 集団自決をひきおこす
結果をまねいたことのはっきりしている守備隊長 」 と書いても、 名前を書いてはいないからに自分に責任はないと主張することなのだろうか? スターリン賞およびスターリン平和賞も受賞したソ連の作家 イリア ・ エレンブルクは
第二次大戦末期に 「 殺せ、殺せ、ドイツ民族には悪以外のなにものでもない。 ・・暴力を振るい、ドイツ女の民族的誇りを叩きつぶしてやれ、合法的な戦利品として 女どもをとれ、殺せ、・・殺せ、殺せ。勇敢なる赤軍の兵士よ!」 と兵士に呼びかけ、 そのかけ声に励まされてドイツ東部へ進撃した赤軍の兵士はドイツ人女性への 暴行と殺戮を欲しいままにした[2]。 ノーベル文学賞とロシア文化勲章受章作家アレクサンドル ・ ソルジェニーツインは
砲兵大尉としてドイツ侵攻作戦に従事し、彼の著書 「 収容所群島 」 で当時を回想し、 「 われわれはみな、ドイツ人の女なら強姦し、その後で射殺してもかまわないのだ、 ということは百も承知だった 」 と書いている[2]。 その残虐さと膨大な被害者数は、韓国 ・ 朝鮮ででっち上げられた 「 従軍慰安婦 」
問題とは比較にならない程大きかったが、それは強姦と大虐殺を扇動した 作家エレンブルクの影響力が如何に甚大であったかを示している。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 文筆家の影響は極めて大きいため、悪質な文筆家の存在は国民にとって極めて有害である。 「『 命令された 』 集団自決をひきおこす結果をまねいたことのはっきりしている守備隊長 」
と書き、『 死んではいけない 』 と諭した自国の守備隊長を誹謗しながら、 個人名を書いてはいないから自分には責任はないと主張する大江健三郎に 日本国民へ発言する資格があるのか、と問いたい。 大江健三郎は、怖い中国の 「 独裁 」 に擦り寄る醜さを持っている、
中国共産党の最高幹部 李長春と会ったが、彼は 「 宣伝 」 と 「 思想教育 」 担当の責任者である。 会ったのは大江健三郎の言動が、中国共産党の 「 宣伝 」 に大いに貢献しているからであり、 大江健三郎の今までの貢献に対する 「 ご褒美 」 である。 大江健三郎は言行不一致の偽善者であり、偽物の 「 民主主義者 」 であり、 民主主義は大江健三郎の単なる 「 商売道具 」 だろう。 良心はないということだ!とある中国人は書いて居る[3]。 金日成首相の朝鮮を礼賛している大江健三郎は民主主義とは無縁なのは明らかであり、
「 民主主義は大江健三郎の単なる 「 商売道具 」 だ 」 との指摘は充分に納得出来ることである。 北朝鮮や旧ソ連で自国の軍隊を公然と虚偽の誹謗をすれば即刻死刑だろう。 大江健三郎は今も考えが変わっていないのならば、自分の信念に従って直ちに
希望に満ちた北朝鮮または中国へ移住すべきだろう。 恐らく大歓迎されるだろう。 ただし、もし移住後に監禁され死期を早めたとしても自業自得である。 =====================================
よもぎねこです♪
2011-09-22 11:08
大江健三郎とか朝日とかの民主主義 http://yomouni.blog.fc2.com/blog-entry-969.html 「私らには民主主義の集会や市民のデモしかない。しっかりやりましょう」
これは9月19日の反原発集会での大江健三郎言葉です。 この言葉を受けて朝日新聞は21日の社説で「脱原発集会ー民主主義が動き出す」と書きました。 しかし不思議な話です。 この大江健三郎って民主主義者なんですか? この男は1960年代、在日朝鮮人の北朝鮮への帰還事業が始まった頃、 北朝鮮を絶賛して「私には帰る朝鮮がない」と嘆いたそうです。 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 当時はまだソ連が手厚い経済援助をしていたので、北朝鮮も今のように窮乏していませんでした。 けれどあの国がトンデモナイ独裁国家だと言うことは、誰にでも分かったはずです。 勿論当時は韓国は今に比べても遥かに貧しく、しかも朴正煕の軍事独裁政権でした。 政治家や官僚の汚職や腐敗も随分酷かったのは事実です。 しかも反北朝鮮の為に共産主義者の弾圧もガンガンやっていました。 だからシンガンスとかも逮捕されたんですね。 それで日本のマスゴミは韓国を地獄のように報道していました。 ワタシは高校の時に教師から、韓国が独裁国家だと聞かされました。 朝日新聞も北朝鮮を絶賛する記事を延々と書き続けたそうです。 でもね、常識的に考えれば、韓国は北朝鮮より遥かに立派な自由の国だとわかるはずです。 だって北朝鮮の記事は全部礼賛ばかりです。 韓国の記事は悲惨の極みです。 自国を礼賛しなければ記事を書かせてくれない国と、自国をボロクソに書く事が わかっている記者も入国させて、自由に記事を書かせてくれる国と比べて、 どちらが自由の国なんですか? けれど大江健三郎や朝日は本気で、北朝鮮を礼賛、韓国を悪しざまに罵ったのです。 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ その後、月日が流れ年が移り、ソ連崩壊と共に北朝鮮への援助も止まり、 餓死者続出の惨状が明らかになりました。 拉致何てトンデモナイ犯罪も明らかになりました。 しかし大江健三郎や朝日が自分達の嘗ての発言や報道を反省したと言う話は聞きません。↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ あれを真に受けて(確かにあんなモノ真に受けるって馬鹿だけど) 帰国した在日朝鮮人達は、あれから大変な目に遭ったのですけどね。 それにしても不思議です。 普通こんな独裁国家を礼賛する人間が「民主主義」なんて言い出したら、 腹を抱えて笑うか、張り倒されるのが当然じゃないですか? 北朝鮮を礼賛するような人間を民主主義者と言う国が世界にありますか? でも朝日的には民主主義なのです。 朝日があの社説で取り上げたベトナム反戦運動だってそうです。 アメリカでのベトナム反戦運動が、民主主義の運動だと言うのはわかります。 アメリカは当事国ですから、アメリカ人としては国益が疑わしい戦争をして 国力を消耗して、自国の若者が戦死する事に有権者として反対するのは当然です。 でも日本のベトナム反戦運動には、そんな意味はありません。 タダ他国間の紛争に、口を出しているだけです。 しかも随分ヘンテコな論理での口出しでした。 つまり 戦争は悲惨だ。 どんな事があっても戦争はしてはいけない。 だからアメリカは出て行け。 なんですけどね。 でも「どんな事があっても戦争をしてはいけない」なら、「解法戦線と北ベトナムに降伏しろ」と言うべきです。 でもそんな事は絶対言いませんでした。 アメリカにだけ「出て行け」と言ったのです。
だからあれはベトナム反戦運動ではなく、ベトナム反米運動だったのです。 それに民主主義と言う立場から言えばどうなんでしょうか? アメリカはこのベトナム戦争を「共産主義に対する民主主義の戦い」と位置付けていました。 確かに当時の南ベトナムの政権は韓国を遥かに下回るレベルでした。 しかし民主主義と言う点で評価すれば、どう考えても明らかに北ベトナムの共産党政権よりは、点数は上でしょう? そもそも北ベトナム政権の腐敗その他が問題にされないのは、 そんな事を最初から報道させないからでしょう? そもそも外国報道機関なんか殆ど入れないので、政権内部がどうなっているのか、 北ベトナムの国民生活がどうなっているのかなんて全然わからない状態だったのです。
少なくとも腐敗や汚職を外国の報道機関が報道できるのは、それだけマトモな国なのです。 そしてアメリカ軍はまた親切にも、外国の記者達をヘリに乗せて前線まで連れて行ってやりました。 そこで本当の戦場を取材させてやりました。 勿論この記者達がベトコンに撃たれないように、アメリカ軍兵士が命懸けで護衛してです。 その上食事までアメリカ軍持ちです。 すると勇猛果敢な記者達は、アメリカ軍の事を悪しざまに描きました。 でもアメリカは大して文句も言わずに、その連中に好きに取材させ続けたのです。 これが民主主義でしょう? 軍と雖も言論の自由に、最大限の敬意を払うのが民主主義でしょう? ベトナム戦争はアメリカの撤退で終わりました。 だからアメリカのベトナム介入は、結果としては失敗でした。 けれどアメリカの撤退で明らかになったのは、朝日新聞その他の日本のマスゴミ、 日本だけでなく西側の革新派と言われるメディアが礼賛してきたベトナム共産党や ポルポトなど、共産主義政権の恐るべき正体です。 こんな連中に政権を盗らせまいと闘う事は、民主主義の立場からすれば当然ではありませんか? しかし朝日始め、日本のメディアで自分達のこれまでの反米報道を反省したと言う話は聞きません。 しかも不思議なコトに、連中は何かと言うと民主主義を持ち出すのです。 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ そしてこの9月21日の反原発集会です。 ここに挙げた写真は、ネットで拾ったその集会の写真です。 革マル派始め共産主義革命を目指す過激派がゾロゾロいます。 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ この集会には日本共産党や社民党も参加しています。 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ とても不思議なのですが、民主主義国家で共産党の同調する連中を 「民主主義者」って呼ぶ国があるんでしょうか?
共産党って党是や理念そのものが反民主主義ですよ。 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ でもそんな感覚だから大江健三郎でも民主主義者みたいな顔をしていられるのです。 イヤ本人は大真面目に自分は民主主義だと信じているんじゃないかと思います。 これが戦後民主主義の成果でしょうね。 東大を出ても、ノーベル賞を貰っても、民主主義を理解できない、 何となく政府に反抗してデモや集会をしたり、好きなだけテロを出来たり するのが民主主義だって、思い込んでしまうが・・・・。
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